国内旅行保険のおすすめ会社5選！口コミ付きでご紹介。

国内旅行保険をご利用されていますか？登山や釣り、スキー、スノーボードなどのアウトドアを楽しんでいると怪我をしてしまう事も少なくないですよね。また、素敵な観光スポットを巡っていると気が緩んでしまい運悪く盗難にあってしまうこともあります。今回は、そんな万が一の時に備えて知っておいてほしい情報を載せています。JTBでレジャープランの予約をしたついでに申し込めるものもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1. あ・う・て「旅行の保険 国内旅行」(国内旅行傷害保険)

au損保のブランド「あ・う・て」は加入年齢は0~74歳まで、9０日前～当日まで受け付けします。

補償はブロンズ・シルバー・ゴールドコースの3種類から選べ、保険料は日帰り~1泊2日はブロンズコースでなんと199円からとリーズナブル！　13泊14日まで受け付けています。

補償内容も、万が一のケガ・個人賠償責任などお出かけの際の安心保障が充実しています。入院・通院は1日目からです。

auの国内旅行傷害保険、手軽で入りやすいかも。ユーザーでなくとも入れるはず。

— oshi_ro (@oshi_ro) 2012, 4月 11

2. ソフトバンク「国内旅行保険」

ソフトバンクユーザーにおすすめなのが、この保険。1泊~14日まで対応しています。スキーやスノボ、釣り旅行などにも非常に使える保険ですが、救援者費用等の補償は付いていないので注意が必要です。

一番便利なのがソフトバンクユーザーならいつでも申し込みができて、保険料も月々の携帯代といっしょに請求される所。家族にユーザーがいれば、最大6人まで申し込みができるところもうれしいですね。

auには残念ながらありませんが、ドコモにも同じような保険があるそうです。

ソフトバンクかんたん保険って言うのを見つけた。海外、国内旅行、レジャー、ゴルフとある。日頃の運動不足のおかげで、運動会出場の３０％で何らかのケガをしてきた私には嬉しい限り。１泊２日で掛け金３００円から。ゴルフも年に数回ならこちらがお得。http://t.co/EwX90Cmc

— 松原 マネージャー by たこちゅう (@tacochu_manager) 2011, 9月 22

3. ジェイアイ傷害火災の国内旅行保険

大手旅行代理店JTBの合弁会社、ジェイアイ損害火災はオンライン申し込みだけではなく、JTBの窓口で申し込めるのでとても便利。さらに年齢制限もなく、3か月前～当日まで、オンラインなら24時間申し込みが可能です。

保険料は1泊2日まで950円からと、他にくらべると割高感がありますが、賠償責任、携行品損害の自己負担額は0円。最大1ヶ月間の旅行にも対応しています。

台風なんかで飛ばなかったときの宿泊費用として１回１万円をくれる保険。８００円で入れるのでリーズナブルかな。>>ジェイアイの国内旅行保険｜ジェイアイ傷害火災 http://t.co/aTA1aHUcG8

— TATSUMI Yu (@bottsu) 2015, 4月 12

4. AIU保険会社の国内旅行傷害保険

AIUの国内旅行損害保険は満18歳以上、60日前～当日まで、最大1ヶ月間の旅行まで申し込みOK。オンライン申し込みができ、クレジットカードのみの支払いです。

他と違うのは留守中の盗難補償をしてくれる所で、７０～80万円の補償特約があります。また飛行機が欠航した際の補償プランがあるのはうれしいポイント。こちらを付ける際は10日前までに申し込みなのでお気をつけて。

「国内旅行保険」を今回かけています。 旅行会社で勤めていたころ販売をして馴染みのあるAIUので。 1,000円からの保険料で1件10万円までの携行品補償があったり、留守宅家財盗難補償があったり、意外に手厚い！ ただ海外旅行保険と違い、航空機遅延の補償がないというのが少し難。。。

— 秋山　友志 (@tomoyukiakiyama) 2012, 8月 16

5. 東京海上日動国内旅行傷害保険

東京海上日動の国内旅行総合保険は、登山やスノボ・スキー、釣りなどのアウトドアを楽しむならおすすめの保険です。もしものための救援者費用等保険がついています。3泊4日で1000円～で、自身のケガには十分な保険です。

また手荷物の破損や盗難、賠償責任などの補償も充実しています。24時間365日日本のどこからでも事故などの連絡ができるのも大手ならではです。

この前の大会で目の前の人が落車するという恐怖を味わったので、東京海上日動の国内旅行保険にも入ってきたから万が一の落車後の諸々お支払いなんて怖くない！！！！！

— えろあき (@eroaki53) 2014, 12月 26

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国内旅行保険は、海外へ行くときほど重要視はされておりませんが、やはり入っておくと安心です。アウトドアを楽しんでいれば、運悪く怪我をしてしまうこともありますし、観光スポットを巡っているときに誤って物を壊してしまうこともあります。そんなときに保障があると助かりますよね。JTBの窓口で申し込めたり、留守中の盗難にも対応している等、様々な種類がありますので、ぜひ自分にあったものを見つけて加入して、素敵な旅にしてくださいね。