【名古屋版】食後のデザートに美味しいジェラートが食べられるお店6選

お食事の後はやっぱりデザートが食べたいけど、あまりこってりしすぎないのがいいですよね。そんなときのオススメは、さっぱり食べられるジェラート！食後デザートとしてジェラートが食べられる名古屋のお店はコチラです☆

1.MACCARONI（マカロニ） 名古屋

名駅広小路口改札のすぐ前、キュイジーヌマルシェ内にあるイタリアンカフェ＆バルです。ジェラート系デザートの中で特におすすめの「木本さんの鳴門金時ジェラートとメイプルバターのパンケーキ（790円）」は、鳴門金時のジェラートとチップスがトッピングされたダッチベイビー（ドイツ風パンケーキ）です。

ホクホクの食感が楽しいジェラートは、冷たい部分はもちろん温かいパンケーキに溶けてしみこんだ部分もとってもBuono！見た目ほど重たくないので、ちょっと軽めのランチのデザートにちょうどいいですね♪

なお、ダッチベイビー系メニューは14時からオーダー開始となっております。

2.パイナ・アロハテーブル

ハワイ語でディナー・パーティーという意味をもつ「パイナ」。名古屋のどまんなか・名駅3丁目にいながらにして、古きよきハワイの雰囲気と素朴なのにお洒落なハワイの家庭料理が楽しめる大人向けカフェダイニングです。

ジェラート系デザートのイチオシは「マカダミアナッツ・バターモチ＆紅芋のジェラート（680円）」。ハワイのおふくろの味・バター餅とキレイな色あいの紅芋ジェラートのセットです。外はさっくり・中はもちっとしたバター餅と、お口ですっと溶けるジェラートの食感の違いを楽しんでください☆

いまのところバター餅をメニューとして扱うハワイアンレストランはまだ少ないので、レア度高いメニューですよ～！

3.ベヂロカ　RENCON

その名のとおり、レンコンをはじめとする契約農家直送の新鮮野菜にこだわったおしゃれなダイニングバーです。「自然派」「オーガニック」といったフレーズがよく似合う、女子ウケGOODなナチュラルカラーの内装も魅力です。

呑みのあとのシメに食べたいデザートは、「四代目覚王山豆腐のジェラート～オセロSTYLE（560円）」。覚王山にある人気とうふ店「笹木商店」の豆乳＆黒ゴマ豆乳味のジェラートを、さながらオセロの石のように並べたユニークな見た目の一品です。

甘さひかえめなので、いっぱい食べた後でもおなかにもたれません☆

4.焼肉 燦屋ルーセント

名駅から地下道経由で徒歩5分、お天気の悪い日でも駅から濡れずにアクセスできる「焼肉　燦屋ルーセント」。お肉の専門店スギモト監修の焼肉屋さんで、A4・A5ランクの飛騨牛および九州産黒毛和牛をお腹いっぱい召し上がれ！

デザート系でおすすめなのは、「天然素材のイタリアンジェラート　”トゥルワムスカテール”（500円）」をどうぞ。濃厚なのにもったりしないジェラートは、こってりお肉のあとの口直しにもぴったりですね。

ジェラートそのものの味を楽しみたいならスタンダードタイプ、もうすこし欲張りたいならフレッシュフルーツとともにコールドストーンで練り合わせた「コールドストーンフルーツトッピング（700円）」がおすすめです。

5.美食米門名古屋

ミッドランドスクエア内にある「美食米門名古屋」は、個室席も豊富な和食居酒屋です。カップル用プレミアムシートをはじめキレイな夜景が楽しめる席があり、また記念日用の特典も豊富なので、デートや大切な接待にも便利ですよ☆

食後のデザートには、能登のすだれ塩（すだれに海水をかけ、水分を蒸発させて作った塩のこと）を使用した「能登の塩ジェラート（550円）」をどうぞ。どんなお料理の後でもおいしく食べられそうな、さっぱりした味わいです。

ジェラートそのものを本格的に味わいたい方には、季節のフルーツなどをふんだんに使った「本日のこだわりジェラート（900円）」もおすすめです。

6.OHANA

新幹線口（太閤通口）徒歩5分の「OHANA」で、しばしハワイアンリゾート気分に浸りましょう！鉄板焼き系メニューが多めで、カウンター席に座るとスタッフさんがダイナミックに調理している様子がガラス越しに楽しめます。

トロピカルなドリンク類やアヒポギ＆ロミロミ・ナシゴレンなど定番のハワイアンメニューのほかに居酒屋らしい定番メニューもひととおり揃っているので、老若男女をとわず幅広い層におすすめの居酒屋さんといえますね。

2時間飲み放題つきコース（2980円-）を利用すれば、デザートとしていま人気のアサイーやマンゴーのジェラートが食べられます。 ジェラートとしてはしっかりめの味わいなので、とりわけ若い女性に人気です☆