1.引接寺とは?
明治28年(1895)日清講和条約の為に来日した、清国全権大使、李鴻章一行の宿舎ともなりこの引接寺と講和会議が行われた春帆楼を結ぶ道には「李鴻章道」という名がついているほどです。
昭和20年(1945)戦災により本堂 庫裡を焼失、三門や鐘楼のみ残りましたが、 平成8年本堂や庫裡等再建。現在に至っています。
2.引接寺の魅力やご利益
本堂は下関空襲で焼失したというものの、 左甚五郎作とも言われる龍の彫刻がある山門は、1769年に長府藩第9代藩主毛利匡満によって再建されたもので、三門は下関市指定文化財となっています。ちなみに「三門の龍」のある山門ということでちょっとややこしい♪3.見どころ・お勧めポイント
「三門の龍」
守護神的な意味合いをもつ龍が三門に飾られてある寺院は、格式が高いといえます。 三門の龍は時には人を襲ったといううわさで人を仰天させましたが、反面その怖い顔で外部からくる悪気を追い払い、下関の繁栄を見届けようとしているのかもしれませんね。「引接寺口説(くどき)」
「平家踊り」
下関の代表的な伝統芸能です。平家踊りは、源氏の世の昔とも江戸も昔とも言われますが、形を少しづつ変えてもはるか昔から続いているようです。港町という地域性から全国各地の踊りが融合されつつ、現在のスタイルになったといわれています。とてもリズミカルな踊りです。4.口コミ
江戸時末期、引接寺の前を通りがかった人が次々殺されるという事件がおきました。その犯人は、三門に彫り込まれた龍だったという怪談話が地元・下関では有名なほ。この龍を見に、ぜひ一度引接寺へ!【れっど】#殿 pic.twitter.com/71yNU5BW
— 山口県下関市ちょうふ殿(ゆるキャラ) (@chofudono) 2012, 10月 28 http://plaza.rakuten.co.jp/yanyan2002/diary/200702020000/
『赤間神宮や亀山八幡宮なら当寺から歩いてでも行けますよ』 と教えて頂いたのもあり、そのあたりの神社・仏閣で 行ったことのないところを『YASの神社仏閣巡り歩き』で探し 行ってみる事にしました。 で、うろうろしていたら辿り着いたのが 山口県下関市中之町11-9にある 『浄土宗 引接寺』です。 このお寺は、もともと門司区にあったという建て看板がありましたので 福岡県にあったらしいです。 この三門の隣には、小早川隆景の遺言によって 再興されたと書かれている看板があります。
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5.「引接寺」についての詳細
■ 基本情報
- ・名称: 引接寺
- ・住所: 〒750-0004 山口県下関市中之町11−9
- ・アクセス:JR下関駅からバス約7分、唐戸下車、徒歩約6分 中国自動車道下関ICから約20分
- ・営業時間: 拝観自由
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 083-222-0575 083-222-0514
- ・料金: 無料
- ・おススメサイトURL: http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/frame/arekore_densetu_injouji.htm…
下関は歴史的にも興味深いことが一杯ありますが、この引接寺も地味ながらとても地域に力を与えるインパクトをもったお寺です。三門の龍を拝みに一度行ってみたいところですね!


