http://www.ashinari.com/
キャンプと言ったらアウトドア!思いっきりアウトドアを楽しんだら汗をかいちゃうこともありますよね。シャワー付きのオートキャンプ場はあるけれど、やっぱり温泉で疲れを癒したい!そんなあなたにおすすめ、関東で温泉のあるオートキャンプ場を6つご紹介します♪ 1.満願ビレッジオートキャンプ場(埼玉県秩父)
私のおすすめ度:★★★★★
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/357513/spot/522385/
色々なタイプのキャンプが楽しめるキャンプ場。アメリカントレーラーハウスや、木製コテージ、キャンプサイトなど、それぞれの方々のアウトドアレベルによって使い分けることができるキャンプ場です。キャンプ初心者でも、気軽に利用することができるので、こちらでキャンプレベルを上げてみてはいかが?http://www.minano.gr.jp/leisure/%E6%BA%80%E9%A1%98%E3%81%AE%E6%B9%AF/
オートキャンプ場の利用者は、隣接する満願の湯を利用できるんです。満願の湯の入浴券を一人1枚サービスしてくれるそうです。高いアルカリ性の泉質なのだそうで、湯上りもさっぱりとしているようです。アウトドアで疲れた体を癒すにはちょうどいい感じですよね。キャンプ用品はレンタル品も多く用意してあり、また販売品も数多くそろえてあるので、ほぼ手ぶらで行っても大丈夫。でも、キャンプを楽しむのは準備からと言いますから、計画段階から色々と楽しんじゃいましょう!
ペットと一緒に宿泊することができるトレーラハウスもあるんです。その名も「アメリカンスタンダードA」。ペットと一緒に泊まれるのが特徴ですがその他にも独立型デッキがついているので、家族や仲間とワイワイバーベキューや食事などもできますよ♪炭用と食材用トングがついています。秩父温泉満願の湯1回入浴券 BBQ網1枚もサービスで付いてきますよ♡その他にも高台にデッキを設置したテントサイトなど個性豊かなキャンプがたくさんあります。興味のある方はHPを見てみて下さいね。
■ 基本情報
- ・名称:満願ビレッジオートキャンプ場
- ・住所:369-1625埼玉県秩父群皆野町 大字下日野沢3902-1
- ・アクセス:http://www.manganvillage.com/facility/access/
- ・営業時間:トレーラーハウス夏季(4月~10月) チェックイン 午後3時から午後5時まで チェックアウト 午前8時30分から午前10時 トレーラーハウス冬季(11月~3月) チェックイン 午後2時から午後5時まで チェックアウト 午前9時から午前11時 林間テントサイト チェックイン 午後2時から午後5時まで チェックアウト 午前8時30分から午後11時
- ・定休日:要確認
- ・電話番号:
- ・料金:0494-62-4726
- ・オススメの時期:春から秋
- ・公式サイトURL:http://www.manganvillage.com/index.html
2.ワイルドキッズ岬オートキャンプ場(千葉県いすみ市)
私のおすすめ度:★★★★☆
http://www.isumi-style.com/blog/?p=8005
雄大な外房の海を眺めながらのキャンプ。素敵だと思いませんか?。また、キャンプ場のすぐそばには湖昭和堰が。なんとブラックバスの釣りを楽しむこともできるんですよ。桟橋代わりの木道があり、そこから釣糸を垂らすことができます。釣り好きにはたまらないですよね♪http://miz-tamari.blogspot.jp/
こちらの温泉は、入浴するときに皆さんびっくり仰天!温泉のお湯が真っ黒なんですから。ヨード風呂といって、地層に含まれるわかめなどの成分が出てきている温泉。お肌にかなり良く傷や皮膚疾患に良く効くそうですよ。ツルツルすべすべになっちゃいますよ。初めて入るときは少々勇気がいりますが大丈夫です!小さい子供たちも遊べるように遊具も充実しているので、子供連れでも安心してキャンプを楽しむことができます。また、弥生時代の遺跡がすぐそばにあるので、歴史を習い始めた小学生の勉強にもなる一石二鳥なキャンプ場です。
九十九里の最南端にあるワイルドキッズ岬オートキャンプ場は年中無休!冬でもそれほど寒くないのがうれしいところでもあります。海・山・湖など自然を全て見渡すことができる大自然に囲まれたロケーションは、他に類をみません。バーベキュー場で料理を楽しんだ後は露天風呂に入ってゆっくり疲れをとることもできます。ヨード風呂という真っ黒い温泉がオススメ!友達や家族、気の合う仲間達と楽しい時間を過ごすのにぴったりのキャンプ場です。キャンプ場の近くにはスーパーやドラックストアもあるので、買い出しも便利ですよ♪
■ 基本情報
- ・名称:ワイルドキッズ岬オートキャンプ場
- ・住所:〒299-4503 千葉県いすみ市岬町和泉687
- ・アクセス:http://wildkids.jp/ac/access.html
- ・定休日:要確認
- ・電話番号:0470-87-7141
- ・料金:http://wildkids.jp/ryokin/ryokin.html
- ・オススメの時期:夏
- ・公式サイトURL:http://wildkids.jp/index.html
3.勝浦 チロリン村 オートキャンプ場(千葉県勝浦市)
私のおすすめ度:★★★★☆
http://shiba-lemon.cocolog-nifty.com/campreport/2012/08/post-d89a.html
自然の林の中でゆったりとした時間を過ごすことができるキャンプ場。AC電源があるサイトもあり、電化製品も持ち込んで過ごすことができます。四季折々の季節を体感し、夏にはカブトムシだって運が良ければとれるかも!星空を楽しんだり、虫の声に耳を傾けてみてください。http://www.chirolin.jp/onsen.html
汗をかいたり、寒さが身に染みるときはやっぱりこれ!天然温泉!こちらの温泉は露天風呂になっており、星空を眺めながら入浴できます。天然のミネラルがたっぷり含まれた源泉は、体の芯まで温めてくれてその上肌もしっとりとします。綺麗に整備された芝生が広がるサイトで気持ちよくキャンプをすることができます。キャンプ場の中には、つりぼりが!パパの腕の見せどころではないでしょうか?釣り堀では、コイや、フナ、ザリガニなどを捕まえることができます。パパが上手につれたら、きっと尊敬されちゃいますよ!
キャンプ場では、静かにキャンプを楽しんでもらいたいとのことでグループでの利用が禁止されています。家族連れの団体は3家族までという入場制限があるので、こちらのキャンプ場では他とは違って家族で静かにのんびりと過ごすことができるんです。夏にはホタルもいるらしいですよ、運がよければホタルを見ることができるかもしれませんね☆園内には、小さいながらも天然温泉があります。こちらは清潔に保たれていてクチコミでも好評の露天風呂です。
■ 基本情報
- ・名称:勝浦 チロリン村 オートキャンプ場
- ・住所:〒299-5218 勝浦市小羽戸589-1
- ・アクセス:館山自動車道「市原IC」から国道297号を勝浦方面へ。 「松野」交差点で県道82号を天津小湊方面へ右折後 5分ほどで入口看板を右折。
- ・営業時間:チェックイン13:00~ チェックアウト~12:00
- ・定休日:水・木(GW・学校がお休みの時期を除く)
- ・電話番号:0470-76-3657
- ・料金:http://www.chirolin.jp/ryoukin.html
- ・オススメの時期:一年中
- ・公式サイトURL:http://www.chirolin.jp/
4.武甲オートキャンプ場(埼玉県秩父)
私のおすすめ度:★★★☆☆
http://www.buko-camp.com/
秩父の大自然に囲まれたキャンプ場。冬季は閉鎖してしまいますが、春から秋にかけては十分楽しむことができるキャンプ場です。すぐ近くには川が流れており、夏には川遊びも楽しむことができます。夏の暑い日は、川遊びで決まりでしょう!https://feature.cozre.jp/14043
キャンプ場に併設されているのが、武甲温泉。こちらの温泉は高濃度炭酸泉。入浴すると肌に小さい気泡が次々とくっつきますよ。炭酸泉は血行を良くしてデトックス効果もあるのだそうです。自然の中で森林浴して、温泉でデトックス。かなり体に良いキャンプ場ですよね。こちらのキャンプ場はペットと一緒に入場することも可能なキャンプ場なんですよ。珍しいですよね。なかなかペット可という所はないので、ペットも家族の一員として一緒にキャンプに参加しちゃいましょう。
キャンプ場内には売店・炊事場・トイレなどもあるのでバーベキュー用品もレンタルすることができます。用具を持たずに行くことができるのは助かりますよね!お酒も買うことができるので、飲みたくなったら1杯(笑)!キャンプ場は都心からも90分ほどで行くことができる比較的アクセスの良い場所にあります。秩父横瀬の大自然の中、緑と川に囲まれたキャンプ場でペットも一緒にキャンプができる♪バーベキューの他にも昆虫採集や川遊びなども楽しむことができますよ。
■ 基本情報
- ・名称:武甲オートキャンプ場
- ・住所:〒368-0072 埼玉県秩父横瀬町大字横瀬4627-2
- ・アクセス:西武鉄道・横瀬駅より徒歩8分
- ・営業期間:4月から11月上旬
- ・営業時間:チェックイン11時~ チェックアウト~11時
- ・定休日:冬期間中
- ・電話番号:0494-23-8229
- ・料金:http://www.buko-camp.com/index.html
- ・オススメの時期:夏
- ・公式サイトURL:http://www.buko-camp.com/index.html
5.猿ヶ京温泉湯島オートキャンプ場(群馬県みなかみ町)
私のおすすめ度:★★★★★
http://www.mantenboshinoyu.com/auto.html
広々とした整備が整ったキャンプ場。キャンピングカーの乗り入れもOKなので、人気となっています。テニス場も完備されておりキャンプの合間にテニスを楽しむ方も多くおられるようです。また、マスのつかみ取りなど子供たちに人気のアクティビティもあるので、思いっきりアウトドアを楽しんでください。http://www.mantenboshinoyu.com/auto.html
源泉かけ流しの男女露天風呂があります。湯量が豊富なので、広いお風呂でのんびり入浴できます。野外で思いっきり遊んだあとは、大きな露天風呂でゆっくりと汗を流すのもいいですよ。カルシウム、ナトリウム泉質なので、血圧を下げる効果もあるのだとか。体が落ち着く温泉ですね。キャンプ場近くには『縁結びの滝』というパワースポットが。こちらは良縁に恵まれると言われています。良縁に恵まれたい人、またカップルでこれからもずっと一緒にという方は散歩ついでに訪れてみてくださいね。
ICから25分とアクセス良好の立地で、源泉かけ流しの露天風呂があるキャンプ場・・・これだけでも、魅力的ですがその他にもバーベキュー・釣り・テニス・なんとカヤックなんかも楽しむことできるんですよ♪種類豊富なレンタル用具などはもちろん、予約をすればバーベキューの食材まで現地で買うことができるんです!これは手ぶらに決まりですね(笑)。釣り好き&天然温泉好きはもちろんですがカヤックをやりたい人はでひこちらのキャンプ場で楽しんで下さいね☆
■ 基本情報
- ・名称:猿ヶ京温泉湯島オートキャンプ場
- ・住所:〒379-1404 群馬県利根郡みなかみ町相俣 みなかみ町相俣2004-31
- ・アクセス:関越自動車道月夜野I.Cから車で25分
- ・営業時間:チェックイン13:00~ チェックアウト~11:00
- ・営業期間:4月下旬~11月下旬まで
- ・電話番号:0278-66-1126
- ・料金:http://www.mantenboshinoyu.com/auto03.html
- ・オススメの時期:夏から秋
- ・公式サイトURL:http://www.mantenboshinoyu.com/auto.html
6.日光・まなかの森キャンプ&スパリゾート(栃木県日光市)
私のおすすめ度:★★★☆☆
http://kirenenko.naturum.ne.jp/c20223043.html
以前は神山温泉オートキャンプ場という名前だったのですが、なんと日光猿軍団のまなか校長がログハウスなどを作り、名称も日光・まなかの森に変わったようです。広い敷地には炊事場やトイレなどが点在し、どこにテントを張ってもとても利用しやすくなっています。http://kirenenko.naturum.ne.jp/d2015-08-28.html
温泉は源泉かけ流し!こちらの温泉は若返りの湯と言われておりアルカリ性単純泉。若返るんだったら私はずっと入っていたいわ!美肌になれるよう女性はゆっくりと浸かっていたいですよね。オフロードバイクの方にもお勧め。こちらのキャンプ場はオフロードバイク用のコースが併設されています。バイクの方は、校長先生の手作りコテージで宿泊というのもいいかもしれませんよ♪
バーベキューと源泉かけ流しの温泉がウリのキャンプ場ですが、バーベキューは屋根があるので雨が降っても安心です。日帰りの利用もできるので、ちょっとバーベキューやキャンプをしたいなと思ったら日帰りで来るのもいいですよね♪キャンプサイトや手作りの丸太小屋その他にミニハウスなどの色々な宿泊施設があるので宿泊の人も選ぶ楽しみが増えます。日光の美しい水で育ったイワナとニジマスを釣ることができる釣り堀では、釣った魚をその場で焼いて食べられるんです!最高~~!!お父さん、食材調達頑張らなきゃ(笑)。
■ 基本情報
- ・名称: 日光・まなかの森キャンプ&スパリゾート
- ・住所: 栃木県日光市高百2601
- ・アクセス: 日光宇都宮道路、今市インターをおりて車で約15分。
- ・定休日: 毎週水曜日
- ・電話番号: 0288-21-7748
- ・料金: http://www.nikko-manakanomori.com/price.html
- ・オススメの時期: 春から秋
- ・公式サイトURL: http://www.nikko-manakanomori.com/index.html
【日常の便利な生活から少し離れてキャンプ生活。温泉も入れたらそれは天国ですよ!天国を楽しみつくしましょうよ♪さあ、楽しみましょう!】