(※画像はイメージです)
北の大地北海道には、良質の小麦や小豆がたくさん収穫され、それらを使ったおいしいスイーツが作られています。和スイーツの代表ともいえるどら焼きも、北海道産の絶品どら焼きなら間違いなくドラえもんが買い占めるでしょう!…なんてことはありませんが、きっとドラえもんもお気に入りになるおいし~いどら焼き7つをご紹介します。
このどら焼きは、普通とは違いケーキと同じ扱いの要冷蔵商品なので、生ケーキのあるきのとや店舗でしか扱っていません。北海道ではチーズタルトの次はこれが来るのではないかと言われている、まさに絶品の極上どら焼きです。お値段はちょっと張りますが、北海道に来た時はぜひどうぞ。
どら焼き的な要素はあまりないとも言われていますが、かなりの人気商品で午前中には売り切れてしまい、なかなか食べることのできない商品でもあるのです。そして要冷蔵商品で地方発送ができないので、十勝に来た時にぜひ召し上がってくださいね。
見た目にもびっくりですが、どら焼きの高さはなんと7㎝ほどもあって、食べ応え満点♪他にもチョコや抹茶など色々な味があるので、食べ比べてみても良いですね。地方発送もできるようですので、お取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
店舗では40種類以上のさまざまなどら焼きが食べられるので、函館に来た時はぜひ寄ってみてくださいね。
千秋庵総本家のどら焼きは、大正時代の末から製造。現在でも餡は函館など道南地方の大納言を使って3日かけて作られたつぶあんを使い、皮も「宵ごね」で手間をかけてしっとりと蒸し焼きにし、伝統を感じさせる上質などら焼きに仕上がっています。
美しいキツネ色の皮に職人の伝統の技が光り、現在の北海道のお菓子の元祖と言われる千秋庵総本家のすごさを思わずにはいられません。地方発送も可能ですよ!
支笏湖の伏流水を使って炊き上げた餡が生クリームとマッチし、抜群のおいしさ。他にも抹茶味や珈琲味、ほうじ茶味などのラインナップ。軽くてフワフワとした皮は生クリームとの相性も抜群ですよ!
本州では、北海道物産展や成城石井でも売られていることがあるようですので、ぜひ召し上がってみてくださいね。
この白いどら焼きは、雪の北海道をイメージした商品なのだそうで、北海道物産展などでも大人気のどら焼きです。皮には音符の焼き印が押されていて見た目にも可愛らしいので、贈り物にも喜ばれそうです。ちょっと変わったどら焼きを食べてみたい方にはぜひおすすめですよ♪
冷凍便で地方発送もしていますので、お取り寄せも可能です。
黒大豆は健康に良いこともあって、かなり人気の商品です。黒大豆は十勝が主な生産地のように言われていますが、実は旭川の方が生産量が多いそう。地産地消の優れた商品ですね。
オンラインショップでは、お取り寄せもできますので真っ黒などら焼き、ぜひ召し上がってみてくださいね。
北の大地北海道には、良質の小麦や小豆がたくさん収穫され、それらを使ったおいしいスイーツが作られています。和スイーツの代表ともいえるどら焼きも、北海道産の絶品どら焼きなら間違いなくドラえもんが買い占めるでしょう!…なんてことはありませんが、きっとドラえもんもお気に入りになるおいし~いどら焼き7つをご紹介します。
1.きのとや 極上どら焼き
http://www.kinotoya.com/shop/products/detail.php?product_id=187
札幌でも特に有名な菓子店「きのとや」。「焼き立てチーズタルト」や「札幌農学校」が良く知られていますが、どら焼きもすごいのです。ふわふわのスポンジはどら焼き用のもので、きのとやの焼き印が押されています。中には求肥と小豆がサンドされて食べ応え満点!このどら焼きは、普通とは違いケーキと同じ扱いの要冷蔵商品なので、生ケーキのあるきのとや店舗でしか扱っていません。北海道ではチーズタルトの次はこれが来るのではないかと言われている、まさに絶品の極上どら焼きです。お値段はちょっと張りますが、北海道に来た時はぜひどうぞ。
■ 基本情報
- ・名称:きのとや 極上どら焼き
- ・価格:302円
- ・取扱店舗: 白石本店・KINOTOYA Cafe、琴似店、東苗穂工場 直売店、大通公園店・KINOTOYA Cafe、新さっぽろ店大丸店、KINOTOYA Cafe丸井今井店
- ・本店住所:札幌市白石区東札幌3条5丁目1-20(南郷通り南沿い)
- ・電話番号:011-813-6161
- ・営業時間:9:00~21:00
- ・定休日:1月1日
- ・アクセス:地下鉄東西線「白石駅」5番出口より徒歩5分 駐車場45台分完備
- ・公式サイトURL: http://www.kinotoya.com/
2.柳月 どらパンケ
http://sixmoment.com/%E3%81%A9%E3%82%89%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%8…
十勝帯広の有名菓子店、柳月。「三方六」でおなじみのお店。どら焼きとパンケーキが合体した、その名も「どらパンケ」が人気です。一見ふわふわに見える生地ですが食べるともっちり、中にはメープルカスタードと生クリームがとろり。どら焼き的な要素はあまりないとも言われていますが、かなりの人気商品で午前中には売り切れてしまい、なかなか食べることのできない商品でもあるのです。そして要冷蔵商品で地方発送ができないので、十勝に来た時にぜひ召し上がってくださいね。
■ 基本情報
- ・名称:柳月 どらパンケ
- ・価格: 130円
- 十勝スイートピアガーデン店
- ・住所: 音更町下音更北9線西18-2
- ・電話番号:0155-32-3366
- ・営業時間:午前9時から午後6時まで
- ※店舗によって、季節で営業時間が異なる場合があるので、詳細は公式サイトをご確認下さい。
- ・アクセス:帯広駅から車で15分
- ・公式サイトURL: http://www.ryugetsu.co.jp/
3.スウィーツけやき 贅沢どら
http://blog.goo.ne.jp/inaka4848/e/6e74162a2e410576e85072da881e3407
函館市美原町のどら焼き専門店スウィーツけやきの「贅沢どら」は、どら焼きの常識を覆したあんこが超極厚で皮に包まれていない、甘党であんこ好きにはたまらない贅沢などら焼きです!見た目にもびっくりですが、どら焼きの高さはなんと7㎝ほどもあって、食べ応え満点♪他にもチョコや抹茶など色々な味があるので、食べ比べてみても良いですね。地方発送もできるようですので、お取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
店舗では40種類以上のさまざまなどら焼きが食べられるので、函館に来た時はぜひ寄ってみてくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: スウィーツけやき 贅沢どら
- ・価格:300円
- ・店舗住所: 北海道函館市北美原2丁目24-13
- ・営業時間: 10:00~18:00
- ・定休日: 毎週月曜・火曜日
- ・電話番号: 0138-47-4561
- ・アクセス: 函館駅から412m
- ・公式サイトURL: http://sweets-keyaki.meisanichiba.jp/
4.千秋庵総本家 どら焼き
http://ebidiary.exblog.jp/15579599
函館の千秋庵総本家は、創業は1860年と歴史のあるお菓子屋さんで、札幌の千秋庵や帯広の六花亭の源流になるお店としても知られています。そのため、札幌千秋庵で扱っているどら焼きとは全く別の商品となります。千秋庵総本家のどら焼きは、大正時代の末から製造。現在でも餡は函館など道南地方の大納言を使って3日かけて作られたつぶあんを使い、皮も「宵ごね」で手間をかけてしっとりと蒸し焼きにし、伝統を感じさせる上質などら焼きに仕上がっています。
美しいキツネ色の皮に職人の伝統の技が光り、現在の北海道のお菓子の元祖と言われる千秋庵総本家のすごさを思わずにはいられません。地方発送も可能ですよ!
■ 基本情報
- ・名称:千秋庵総本家 どら焼き
- ・価格:194円
- ・本店住所: 北海道函館市宝来町9-9
- ・電話番号:0138-23-5131
- ・営業時間:AM9:00~PM6:00
- ・定休日:月1回水曜日(不定休)
- ・アクセス: 宝来町駅から64m
- ・公式サイトURL: http://www.sensyuansohonke.co.jp/
5.もりもと なまどら焼き
http://blogs.yahoo.co.jp/hamasnow2014/13414073.html
様々な和洋菓子の美味しい、北海道でも有名なお店です。どら焼きも色々な商品があり、期間限定のものや定番のどら焼きももちろんおすすめですが、中でも「なまどら焼き」は特におすすめ!支笏湖の伏流水を使って炊き上げた餡が生クリームとマッチし、抜群のおいしさ。他にも抹茶味や珈琲味、ほうじ茶味などのラインナップ。軽くてフワフワとした皮は生クリームとの相性も抜群ですよ!
本州では、北海道物産展や成城石井でも売られていることがあるようですので、ぜひ召し上がってみてくださいね。
■ 基本情報
- ・名称:もりもと なまどら焼き
- ・価格:180円 珈琲、抹茶など190円
- ・本店住所: 北海道千歳市千代田町4丁目12-1
- ・電話番号:0123-23-4181
- ・営業時間:8:00~19:30
- ・定休日:元日
- ・アクセス: 千歳駅から徒歩5分
- ・公式サイトURL: http://www.haskapp.co.jp/
6.わらく堂 白いどら焼き
http://item.rakuten.co.jp/bimi-ippin/waraku1022/
札幌の人気菓子店、わらく堂のどら焼きは、とても珍しい白いどら焼きです。もちもちとした皮にバタークリームが絶妙の味わいのこの商品、フレーバーは小豆バター、レーズンバター、チーズ、宇治抹茶とバリエーションも豊富です。この白いどら焼きは、雪の北海道をイメージした商品なのだそうで、北海道物産展などでも大人気のどら焼きです。皮には音符の焼き印が押されていて見た目にも可愛らしいので、贈り物にも喜ばれそうです。ちょっと変わったどら焼きを食べてみたい方にはぜひおすすめですよ♪
冷凍便で地方発送もしていますので、お取り寄せも可能です。
■ 基本情報
- ・名称:わらく堂 白いどら焼き
- ・価格:216円
- ・本店住所: 北海道札幌市白石区栄通7丁目6-30
- ・電話番号: 0120-11-3126
- ・営業時間: 10:00 ~ 18:00
- ・定休日: なし
- ・アクセス: 地下鉄東西線南郷7丁目駅 徒歩8分
- ・公式サイトURL: http://www.warakudo.co.jp/
7.梅屋 黒玉どら焼き
http://shop.ho-umeya.co.jp/item/item13.html
シュークリームで有名な、旭川の梅屋はどら焼きもおいしいのです!そしてここにも珍しい真っ黒などら焼きが!これは旭川産の黒大豆「いわいくろ」の粉を生地に練りこんで焼いたものです。餡にも黒大豆が入っていますよ。黒大豆は柔らかく、機械ではつぶれてしまうため、すべて手作業で挟んでいるそうです。黒大豆は健康に良いこともあって、かなり人気の商品です。黒大豆は十勝が主な生産地のように言われていますが、実は旭川の方が生産量が多いそう。地産地消の優れた商品ですね。
オンラインショップでは、お取り寄せもできますので真っ黒などら焼き、ぜひ召し上がってみてくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: 梅屋 黒玉どら焼き
- ・価格:162円
- ・住所:(梅屋アウトレットストア)北海道旭川市高砂台2丁目2-11
- ・電話番号:0120-286-586/0166-61-7998
- ・営業時間: 10:00~17:30
- ・定休日:不定休
- ・アクセス: 近文駅から2,439m
- ・公式サイトURL: http://www.ho-umeya.co.jp/