監禁病棟とは？【ハウステンボスのアトラクション解説】

長野県佐世保市にあるハウステンボスは、花の王国・光の王国・ゲームの王国・音楽&ショーの4つの王国に分かれていて1日中、そして年間で楽しめる場所です。今回はその中のアトラクションの1つ「監禁病棟」をご紹介します。

1.監禁病棟とは?

ハウステンボスにある監禁病棟はいくつかあるホラー系アトラクションの1つです。舞台は病院で人造人間を作っていると言われている院長が人の臓器や骨を収集していて、その痕跡と思われるものが至るところに残されています。

2.どのエリアにあるか

 監禁病棟はハウステンボス内にあるスリラーシティにあります。その他にもホラー系のアトラクションがいくつかあり恐怖体験ができるだけではなく笑いもあるアトラクションもあるので誰でも楽しむことができます。夜にはイルミネーションで恐怖とは違う綺麗な世界が広がります。

3.ここが面白い！

監禁病棟の入場券は診察券になっており館内は本物の病院のようにリアルに作られています。また病院独特の消毒液の匂いまで本物のようになっているので更に恐怖感が味わえます。ハウステンボスのホラー系アトラクションの中でも恐いと評判のアトラクションです。

4.乗るときの注意点は？

注意点としては、4歳未満または妊娠中の方は利用できません。またリアルに表現され恐いと評判なのでホラー系が苦手な人は注意しましょう。

5.こんな人におすすめ

監禁病棟はホラー系のアトラクションが好きな方におすすめのアトラクションです。薄暗いリアルな病院内を歩きながら進まなくてはいけない恐怖感はここでしか味わえません。

6.「監禁病棟」についての詳細