Zengame
街にイルミネーションが輝きだすと、あ~冬がきたなぁ!と感じる人も多いのではないでしょうか。今回は、お仕事帰りでも楽しめるTOKYO ILLUMILIA(トウキョウ イルミリア)のイルミネーションをご紹介します!今年は11月28日から開催ですよ! 通りによって異なるイルミネーションが見られる!
1.さくら通り
http://www.yaesunaka.com/p02.html
毎年多くの人が訪れる東京イルミリアの人気スポット・さくら通りイルミネーションは、交差点に面した桜の木に15万4千球のLEDを装飾!まるで輝くトンネルのような雰囲気に♪ 2.仲通り
http://www.yaesunaka.com/p02.html
仲通りには、今年のテーマに沿って「菊切り子模様」のモチーフを街路灯に飾りつけ♪八重洲から日本橋へつづく道を懐かしい日本の柄で演出します。 3.八重洲センタービル前広場
http://www.yaesunaka.com/p02.html
メイン会場になる八重洲センタービル前広場では、街路灯に光る三角柱を設置。
柱全体が輝き「麻の葉切り子模様」が写し出されます。 今年のテーマは「GATE」 東京駅から日本橋までの通りについて
http://ginjo.fc2web.com/113kinmeitiku/kinmeitiku.htm
八重洲という地域の由来ともなった八重洲橋。橋がなくなった後は東京駅前の地域が八重洲と呼ばれるようになり、東京の玄関口として発展してきました。 今年は、そんな「東京駅の門前町」として栄えてきたことを基にテーマを「GATE」に掲げ、お江戸日本橋へ続くさくら通りの木々で光の門を表現!
http://blog.livedoor.jp/uojo/archives/2011-12-01.html
光の門を抜けると、過去と現在・現在と未来をつなぐ「八重洲・日本橋」をイルミネーションで再現される予定です。 イルミネーションのモチーフ「江戸切子」ってなに?
https://members-club.flets.com/pub/pages/local/spot/spot_tkyo_mangekyou.html
江戸時代・1834年に江戸大伝馬町でビードロ屋を営む加賀屋久兵衛が手がけた切子細工が江戸切子の始まりと言われています。 江戸の庶民にとって日用品として親しまれた江戸切子は、華やかな江戸の街を感じさせてくれる伝統的なデザインが特徴です。
http://32541.at.webry.info/201206/article_5.html
「魚子文」「七宝文」「六角籠目文」「矢来文」「縦角籠目文」などの江戸時代から続く文様をはじめ、それぞれを組み合わせた幅広い文様があります。最近では、スカイツリーのエレベーターの壁にデザインされたことでも有名ですよね! ↓開催は11/28から。行きたい方はこちらの情報をCheck♪
基本情報
- ・名称:東京イルミリア2014/TOKYO ILLUMILIA 2014
- ・イルミネーション設置箇所:さくら通り(外堀通り~昭和通り西側通)及び八重洲仲通り
- ・アクセス:東京駅から徒歩2分
- ・点灯時間:18:00~
- ・テーマ:「GATE」・・・東京駅から八重洲を通りお江戸日本橋へ
- ・電話番号:03-3271-5748(日本橋八重洲仲通り商店会)
- ・開催期間:2014年11月28日~2015年2月14日
- ・公式サイトURL:http://www.yaesunaka.com/p02.html