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日本で一番の深さを誇り最も深い場所の深度はなんと423.4mにもなります。その深さゆえ美しい瑠璃色の湖水を湛える田沢湖は、永遠の美を願ったために龍となって湖の主となった、辰子姫伝説に彩られる魅力あふれるスポットが盛りだくさんです!1.御座石神社

http://minkara.carview.co.jp/en/userid/643810/blog/30575498/
御座石神社は、田沢湖の主となった辰子姫が祭神として祀られていて、慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆が田沢湖を遊覧した際に、腰をかけて休んだ湖岸の御座石にちなんで名付けられたお社です。辰子姫は非常に美しい女性で、その美貌を保ち続けたいと大蔵観音に願っていました。ある日「北に湧く泉の水を飲めば願いがかなうであろう」という神託を受け、その通りに泉の水を飲み続けていると、たちまち竜なり、その泉の主として暮らすようになったと伝えられています。
■ 基本情報
- ・名称: 御座石神社
- ・住所: 西木町桧木内字相内潟
- ・アクセス: 羽後交通バス 御座の石神社前バス停下車、徒歩1分
- ・営業時間: 24時間
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター フォレイク)
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 30分~1時間
- ・公式サイトURL: http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_goza-jinja.html(仙北市)
2.蓬萊の松

http://morningset.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-7e35.html
蓬萊の松は、樹齢およそ300年のとても枝振りの良い松の木で、中国の伝説にある仙人が棲む蓬莱山の松の木はとても枝振りが良いとなっていて、この松の木がまるで蓬莱山の松のように枝振りが良い事から名付けられました。しかし、残念なことにいつしか枝が折れてしまい、現在の蓬莱の松は本来の姿とは少々異なっているようです。蓬莱山の仙人は不老不死だそうで、地元ではこの松の木に手を触れると長生きできると言われています。
■ 基本情報
- ・名称: 蓬莱の松
- ・住所: 田沢湖田沢字春山
- ・アクセス: 羽後交通バス 蓬莱の松バス停下車、徒歩1分
- ・営業時間: 24時間
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター フォレイク)
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 30分
- ・公式サイトURL: http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_horai.html(仙北市)
3.辰子像
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永遠の若さと美貌を願うあまり、龍と化して田沢湖の主となったという伝説の美少女辰子姫のブロンズ像が、潟尻の湖畔に瑠璃色の湖水を背にして立っています。 漢槎宮付近に建てられています。戦後の日本を代表する彫刻家・舟越保武(ふなこしやすたけ)によって作られました。辰子伝説にまつわる像は、これ以外に東岸に1体、北岸に1体、御座石神社境内に1体ありますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 辰子像
- ・住所: 西木町西明寺字潟尻
- ・アクセス: 羽後交通バス 潟尻バス停下車、徒歩1分
- ・営業時間: 24時間
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター フォレイク)
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 30分~1時間
- ・公式サイトURL: http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_tatsukozou.html(仙北市)
4.辰子観音
http://tazawako.blog.shinobi.jp/たっこちゃん(ま)/たざわこのたつこひめ
田沢湖畔への入口の春山に建っている辰子観音像は、昭和43年(1968年)に明治百年を記念して、美郷町有志の人達によって建立されたものです。辰子伝説にまつわる像のうち、田沢湖東岸に建てられているのがこの「辰子観音」です。4体の中でもっともふっくらした姿をしており、朗らかな表情になっています。最寄りバス停から歩いて1分ほどとアクセス良好ですので、気軽に立ち寄りやすいです。
■ 基本情報
- ・名称: 辰子観音
- ・住所: 田沢湖田沢字春山
- ・アクセス:羽後交通バス 公園入口バス停下車、徒歩1分
- ・営業時間: 24時間
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター フォレイク)
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 30分~1時間
- ・公式サイトURL: http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_tatsukokannon.html(仙北市)
5.田沢湖遊覧船

http://123032-hill.at.webry.info/200605/article_23.html
田沢湖の瑠璃色の美しい湖水を走って、湖を取り囲む山々や御座石や辰子像などを眺める事が出来るレイククルージングが楽しめます。平均水深約280m・最大水深約423m、日本一深い湖を周遊できるなんてちょっとワクワクしませんか?辰子伝説を偲びながら、広大な田沢湖を満喫してみてくださいね。デッキで辰子像と写真を撮ることもできますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 田沢湖遊覧船
- ・住所: 田沢湖田沢字春山
- ・アクセス: 羽後交通バス 田沢湖畔バス停下車、徒歩1分
- ・運行時間: 9:00~15:00(白浜発・夏季増便アリ)
- ・運休日: 11月中旬~4月中旬
- ・電話番号: 0187-43-0274
- ・料金: 白浜⇒潟尻|750円、潟尻⇒白浜|510円、白浜⇒白浜|1,200円
- ※小人は半額(10円未満切上げ)
- ・所要時間: 白浜⇒潟尻|22分、潟尻⇒白浜|18分、白浜⇒白浜|40分
- ・公式サイトURL: http://ugokotsu.co.jp/tazawa/
6.思い出の潟分校

http://tazawako.blog.shinobi.jp/たっこちゃん(ゆ)/ふるさとの学校へ行ってみませんか?
昭和49年(1974年)に廃校となった木造の小学校分校舎が修復され、平成16年(2004年)に「思い出の潟分校」として一般公開され、廃校当時のままの校庭や校舎、教室は、今でも下校後の小学校そのままの姿のようです。 ノスタルジックな雰囲気に溢れており、誰しもが懐かしい気持ちになるスポットです。校舎内には当時の児童たちが使用していた教材や文房具、市内の自然を撮影した写真などが数多く展示されています。施設維持のため、見学の際は協力金にご協力願います。
■ 基本情報
- ・名称: 思い出の潟分校
- ・住所: 田沢湖潟字一の渡226
- ・アクセス: 羽後交通バス 上田子ノ木バス停下車、徒歩15分
- ・営業時間: 8時30分~16時30分
- ・定休日: 水曜日、積雪状況によって12~3月は休校の場合アリ
- ・電話番号: 0187-43-0766(思い出の潟分校)
- ・料金:200円
- ・所要時間: 1~2時間
- ・公式サイトURL: http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_katabunko.html(仙北市)
7.浮木神社

http://blog.livedoor.jp/nsr37389-tabinotocyu/archives/38626166.html
漢槎宮(かんさぐう)は浮木神社とも言い、田沢湖畔の潟尻に立っている白木造りの現代的な感覚の社殿で、流れついた浮木を祭ったものといわれています。 たつこ像に近くに鎮座する小さな神社です。 創建の年代は不明ですが、秋田藩士であった漢学者・俳人の益戸滄洲により1796年に「漢槎宮」と名づけられたと伝えられています。「潟尻明神」とも呼ばれているそうです。
■ 基本情報
- ・名称: 漢槎宮|浮木神社
- ・住所: 西木町西明寺字潟尻
- ・アクセス: 羽後交通バス 潟尻バス停下車、徒歩1分
- ・営業時間: 24時間
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0187-43-2111(仙北市田沢湖観光情報センター フォレイク)
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 30分~1時間
- ・公式サイトURL: http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_ukigi.html(仙北市)
8.田沢湖ハーブガーデン ハートハーブ
http://blogs.yahoo.co.jp/otuka59/59785728.html
田沢湖が誇るハーブガーデン「ハートハーブ」はただ眺めるだけでなく、五感でハーブの素晴らしさを味うことが出来るハーブの庭園です。田沢湖の美しい風景とハーブの香りに満たされたハーブガーデンは心身ともに癒されること間違いナシです。 園内は四季折々のハーブに彩られ、訪れるたびに異なる表情を見せてくれます。ハーブを鑑賞するだけでなく、ハーブやエッセンシャルオイルを使用したコロンやハンドクリーム、石鹸などの製作体験も楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称: 田沢湖ハーブガーデン ハートハーブ
- ・住所: 田沢湖田沢字潟前78
- ・アクセス: 羽後交通バス 潟尻バス停下車、徒歩1分(所要時間約30分)
- ・営業時間: 平日|10:00~16:00、休日|9:00~17:00
- ・定休日: 無休、冬季休業日・要問合せ
- ・電話番号: 0187-43-2424(アロマ田沢湖)
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 1~2時間
- ・公式サイトURL: http://www.heart-herb.co.jp
9.姫観音

http://goldnews.jp/photo/tohoku/entry-1475.html
姫観音は、玉川の酸性水を湖に取り入れたため、田沢湖に棲息していた魚が死滅、そして伝説のヒロイン「たつこ」とともに慰めるために観音として建立されました。姫観音は3mぐらいの高さで少し寂しげな感じがします。道路沿いにこの看板がなければ誰も気づかなそうな感じで田沢湖を望むようにひっそり建っています。ここは、田沢湖がキレイに見えるスポットとしても人気があります。
先述ご紹介した、辰子伝説にまつわる4体の像のうちのひとつです。田沢湖北岸に設置されています。周辺の寺院のご住職たちが中心となり、淨財(じょうざい)を募って建てられたそうです。湖に向かって立つ姿はどこか神秘的な雰囲気が漂います。
■ 基本情報
- ・名称: 姫観音
- ・住所: 秋田県仙北市田沢湖田沢字潟前
- ・アクセス: JR田沢湖駅より羽後交通バス「田沢湖一周線」を利用、
- 発電所前にて下車、徒歩2分(所要時間約50分)
- ・電話番号: 0187-43-2111
10.白浜

http://hinata7.exblog.jp/24574311/
田沢湖の東側の湖畔で観光の中心となる砂浜が白浜です。表玄関としてにぎわう春山地区の浜は、鳴き砂として有名す。夏には湖水浴をする人でにぎわう湖水浴場があったり、お土産物店などもあります。また、ボードセーリングなどマリンスポーツも盛な場所です。また、遊覧船乗り場から蓬莱の松までのおよそ1キロメートルにわたり、白い砂浜が続いていて、遊歩道が整備されているので、お散歩にもおすすめの場所です。
「白浜」の名の通り、以前は石英質の真っ白な砂浜が美しいビーチで、歩くたびに「キュッキュ」と鳴っていたそうですが、田尻湖の魚類が死滅した原因である河川導水工事による酸性水の流入により、この砂浜も赤茶に染まり、鳴かなくなってしまいました。
■ 基本情報
- ・名称: 白浜
- ・住所: 秋田県仙北市田沢湖
- ・アクセス:JR田沢湖駅より羽後交通バス「田沢湖一周線」等を利用、田沢湖畔下車
11.茶立の清水

http://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000152237/
茶立の清水は、その昔、秋田藩主の佐竹氏が巡視の際、この清水でお茶を立てて飲んだことが名前の由来しているそうです。山肌の岩間から冷涼な水が勢いよく流れ落ちているので、とっても清々しい気分になれる場所としても人気があります。その水は、手に取ると驚くほど冷たくってとても気持ちいいですよ。旅の疲れを癒してくれる場所です。
■ 基本情報
- ・名称: 茶立の清水
- ・住所: 秋田県仙北市田沢湖田沢沼田
- ・アクセス: JR田沢湖駅→羽後交通バス鎧畑行で15分
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0187-43-2111 (仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」)
12.たざわこ芸術村
たざわこ芸術村は、秋田の食と文化をまるごと楽しめる温泉旅館です。東北を代表する劇団わらび座をはじめ、地元産の旬な食材を使用したお料理とお酒がいただけ、さらに肌に優しいにごり湯の温泉などがあり、緑あふれる敷地内でゆったりと過ごすことができます。同じ敷地内には、農村でミュージカルの常設公演を行っていてます。さらに、秋田県初の地ビールが自慢の「田沢湖ビールレストラン手作り体験ができる「森林工芸館」もありますよ。
■ 基本情報
- ・名称: たざわこ芸術村
- ・住所: 秋田県仙北市田沢湖卒田字早稲田430
- ・電話番号: 0187-44-2500
- ・料金: 施設によって異なる
- ・公式サイトURL: http://www.warabi.or.jp/
13.田沢湖金色大観音

http://66107766.at.webry.info/201503/img6_7.142686778825901249178.html
田沢湖金色大観音は、駒ケ岳を仰ぎ見る総丈35mもの高さがあります。昭和62年(1987)に開運招運を願って造られ、鋳造の黄金観音像としては日本一の高さとなっているんですよ。なので、近くでみると迫力を感じます。観音像の台座内には、観音の生い立ちなどを説明する三十三観音堂や、曼陀羅宮などがあります。さらに、四国霊場・八十八カ所巡拝お砂踏みもすることができます。
■ 基本情報
- ・名称: 田沢湖金色大観音
- ・住所: 秋田県仙北市生保内字下高野82-117
- ・アクセス: JR田沢湖駅→車10分
- ・営業時間: 9:00~15:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0187-46-2016
- ・料金: 拝観300円
14.抱返り渓谷(だきがえりけいこく)の滝

http://plaza.rakuten.co.jp/kabegamimura/diary/201005170001/
抱返り渓谷(だきがえりけいこく)の滝は、東北の耶馬渓と称される名渓谷です。両岸には垂直の断崖、そして回顧の滝をはじめとする大小の滝、松や桜、カエデなどの混生林で覆われているので、とっても開放感あを感じることができます。遊歩道があるので、散策しながら、新緑から紅葉まで楽しめるスポットとして幅広い年齢層の人たちに人気があります。河原での水遊びもできますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 抱返り渓谷(だきがえりけいこく)の滝
- ・住所: 秋田県仙北市 田沢湖卒田~角館町広久内
- ・電話番号: 0187-43-2111
15.仙北市田沢湖郷土資料館
http://museology-kokugakuin.blogspot.jp/2015/09/27-5.html
仙北市田沢湖郷土資料館は、田沢湖東岸にある郷土史料館です。湖で使用された漁具や、幻の魚となった国鱒の標本(国登録記念物)など、民俗資料約300点を展示しているので、仙北市田沢湖の歴史を知ることができます。当時の漁の様子などを垣間見れる資料館となっているので、ぜひ立ち寄ってください。30分ほどで館内を見ることができますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 仙北市田沢湖郷土資料館
- ・住所: 秋田県仙北市田沢湖田沢字春山197
- ・アクセス: JR田沢湖駅前バスターミナル→羽後交通バス田沢湖行きで20分
- ・営業時間: 9:00~16:30
- ・定休日: 火曜日
- ・電話番号: 0187-43-0740
- ・料金: 無料
16.玉川自然研究路

http://buunanome.hatenablog.com/entry/2015/07/03/115613
玉川自然研究路は、大噴から蒸気とともに、毎分9000リットルの源泉が勢いよく噴出するところを見ることができます。湯の中のラジウムが石化した北投石は、国の特別天然記念物となっているので、ぜひ見てくださいね。また、ビデオや模型展示で周辺の自然が紹介されているのですが、とっても分かり易くて、ためになると評判です。
■ 基本情報
- ・名称: 玉川自然研究路
- ・住所: 秋田県仙北市田沢湖玉川
- ・アクセス:JR田沢湖駅→羽後交通バス岩手八幡平頂上行き
- (4月下~11月上旬運行、1日7~8本)で1時間30分
- ・電話番号: 0187-58-3000 (玉川温泉)
- ・料金: 無料
17.草なぎ家住宅
http://www.kensoudan.com/firu-naka-y/obonai/kusanagi.html
草なぎ家住宅は、天保2年(1831年)の建築といわれる上層民家です。この地方独特のつくりで厩と農作業の棟が、住居とL字型につながっているのが特徴です。この住宅は上層農家の大型民家の遺例で、主屋と土間の二棟からなっています。全体は曲屋形式になっており、この地方の上層農家を知る一典型でです。その意匠は幕末期に見る整備された手法となっていきました。
■ 基本情報
- ・名称: 草なぎ家住宅
- ・住所: 田沢湖生保内字野村
- ・アクセス:JR田沢湖駅より市民バス(たっこちゃんバス)を利用
- ・電話番号: 0187-43-2111
18.かたまえ山森林公園展望台

http://blog.livedoor.jp/tomozoh1003/archives/cat_556673.html?p=14
かたまえ山森林公園展望台は、田沢湖の西岸にある公園です。ちかくにはたつこの像などがあるので、そちらに行った際には立ち寄ってください。湖畔に面していて、田沢湖の眺めがすばらしく美しい場所としても有名です。また、アウトドアを満喫できるエリアスポットでもあるので、家族連れも多く訪れます。園内には展望台や遊歩道が整備されていて、子どもが喜ぶ木製遊具などもあります。
■ 基本情報
- ・名称: かたまえ山森林公園展望台
- ・住所: 秋田県仙北市西木町西明寺字潟尻117
- ・アクセス: 田沢湖駅からバスで35分
- ・電話番号: 0187-47-2007
19.田沢湖共栄パレス

http://seitaishi.livedoor.biz/archives/51990368.html
天然記念物の秋田犬や秋田蕗、秋田三鶏を見学できる施設として有名なのが、田沢湖共栄パレスです。見学だけでなく、田沢湖みやげがそろう売店などもあるので、お買い物も一緒に出来てしまう便利な施設となっていますよ。さらに、地元の郷土料理などが堪能できる食事処などもあり、田沢観光の拠点として利用する人が多い場所です。
■ 基本情報
- ・名称: 田沢湖共栄パレス
- ・住所: 秋田県仙北市田沢湖田沢字春山148
- ・アクセス: JR田沢湖駅→羽後交通バス田沢湖行きで15分
- ・営業時間: 8:00~17:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0187-43-0701
- ・料金: 無料
20.刺巻湿原ミズバショウ群生地
刺巻湿原さしまきしつげんは広いハンノキ林に囲まれています。そのたmた、湿地帯一面に白く花が咲くのは珍しく、国道や鉄道路線に近い山間に、このような群落とハンノキ林があるのが学術上でも貴重となっているそうです。4月中旬から5月上旬にかけては「刺巻水ばしょう祭り」が開催され、郷土料理や特産品の販売、イベントなどが行われます。
■ 基本情報
- ・名称: 刺巻湿原ミズバショウ群生地
- ・住所: 秋田県仙北市田沢湖刺巻
- ・アクセス: JR田沢湖線利用で刺巻駅下車徒歩15分
- ・電話番号: 0187-43-2111
21.むらっこ物産館
http://may-satuki250.at.webry.info/200711/article_2.html
むらっこ物産館は、旬の野菜や山の幸などの野菜などが販売されているお店です。秋には日本一大きい「西明寺栗」(秋限定)とその加工品も販売されているんですよ。また、軽食コーナーでは、農家のお母さんが自分たちで作ったお米や野菜などを使った手作りの美味しい料理を味わうことができます。特産のほうれん草、栗、そばを使ったソフトクリームは絶品だと評判です。毎月第3日曜日には旬の味覚祭りが開催されています。
■ 基本情報
- ・名称: むらっこ物産館
- ・住所: 西木町西明寺字潟尻119
- ・アクセス: JR田沢湖駅より羽後交通バス「田沢湖一周線」を利用、
- 潟尻にて下車、徒歩10分
- ・営業: 4月中旬~11月中旬
- ・電話番号: 0187-47-2205
- ・公式サイトURL: http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/chokubaisho/nishiki1.html