Tsuyoshi Nakatani
門をくぐると竹林があり、この竹林を抜けると妙福寺の本堂に出ます。東京にもこんな静かな場所があったんだと思わず溜め息が出てしまう。そんな不思議なお寺です。散歩がてらにふらりと寄りたくなる、そんなお寺なんです。1、妙福寺とは?
2、妙福寺の魅力
この近辺には勝海舟の屋敷もあったり、洗足公園があるなど散策するには面白い場所です。日蓮上人がこの地で足を洗い休んだ事から、洗足と呼ばれるようになったとか。洗足池畔にあるのが御松庵で、日蓮上人が足を洗った事から創始したそうです。妙福寺は日本橋・浅草、そしてこちらに合祀されるようになりました。霊験あらたかなありがたい場所でもあり、心が洗われるそんな場所でもあるのです。3、妙福寺の見どころ
1、袈裟掛けの松
日蓮上人が池上本門寺に向かう途中で千足池の畔で体を休める為に自らの袈裟をかけた事から、袈裟掛けの松と呼ばれています。千足池も洗足池に称されたのは、足を池の水で洗った事からだそうですよ。この末はいまので三代目だそうで悠々とした姿が印象的です。
2、山門の竹林
左手には竹林があり空に向かって高々と伸びる様子が見られます。参道は狭く、竹林が壁のように見えるのも不思議な雰囲気をかもし出していますね。参道を歩いていると、都会にいることを忘れてしまうほどに清浄な空気が感じられます。
3、御松庵
妙福寺の山門にあたり、日蓮上人が手足を洗って休息をとった霊場として開創されました。妙福寺は昭和2年に浅草から移転され合併されたもの。日蓮上人が足を洗った池からは七面天女があらわれたそうで、読経を受けて姿を消したと伝わります。この事から堂宇に七面天女を安置したのが御松庵の始まりです。日蓮上人の袈裟を掛けた松を保護する為に護松堂が建立されて『御松庵』と呼ぶようになったそうです。
4、妙福寺を訪れた人の声
I’m at 日蓮宗 妙福寺 in 大田区, 東京都 https://t.co/JPKurazhdq pic.twitter.com/3HN3cYiGaC
— ミサイルボーイ (@missilegirl) 2015, 4月 4 妙福寺にある松は日蓮上人が法衣をかけて池の水で足を洗ったという言い伝えがある
だから洗足池なのか
以前は松の周囲は鬱蒼と木々が茂っていたがだいぶ刈られて日当たりが良くなっていた
pic.twitter.com/ZH2YjqXsLK
— 地蔵 (@jjizzo_me) 2015, 3月 22 5、妙福寺の詳細
基本情報
- ・名称:妙福寺
- ・住所:東京都大田区南千束2-2-7
- ・アクセス:洗足池駅出口から徒歩約2分
- ・参拝時間:境内自由
- ・定休日:無休
- ・電話番号:03-3729-2338
- ・料金:無料
- ・所要時間:30分
- ・オススメの時期:
- ・公式サイトURL:


