東京23区の一つ、江東区。あまりメジャーで無い区という声も多いのですが、実は東京屈指の観光スポット「お台場」の半分ほどの面積を占める区なんですよ!東側に荒川、西側に隅田川、南側に東京湾に面しており水彩都市と呼ばれ、富岡八幡宮や深川飯で有名な深川エリア、亀戸天神や砂町銀座のある城東エリア、お台場や有明のある臨海エリアに分かれてます。今すぐにでも出かけたくなる江東区の観光スポットをご紹介します。
人気の観光スポットや祭事などがいっぱい詰まっている区で、区の大部分が、地表標高が満潮時の平均海水面よりも低い「ゼロメートル地帯」になってます。これはかつて地下水を大量に組み上げ地盤沈下したことが原因になっています。
関東大震災や東京大空襲では多くの歴史的建造物は焼失していまいますが、昭和30年代後半には、住工混在の都心に近い町として発展し、現在は、総武線、京葉線、東西線、半蔵門線、有楽町線、新宿線、大江戸線、ゆりかもめ、東京臨海高速と多くの路線も開通し、更に発展を遂げています。
お仕事で得た報酬「キッゾ」は、キッザニア東京内の「ソフトクリームショップ」や「デパート」等でお金として利用することができます。
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ファッション専門店や、インテリアショップ、雑貨店など154店舗(2012年4月現在)が出店していて、子供からお年寄りまで、皆さんがショッピングや、飲食を楽しめる施設です。アイドルの握手会など、各種イベントも催されていて、2階のフェスティバル広場では等身大ガンダム立像演出を毎日開催しています。
美術品以外にも、約100,000冊にも上る美術関連図書が揃った、美術図書室も備わっていて、誰でも気軽に美術図書を読むことができるようになっています。また、美術関連のワークショップや、講演会なども不定期で開催しています。
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日中は子供連れのファミリー、夜になると夜景鑑賞に訪れたカップルに人気の公園で、ららぽーとでのお買い物帰りに立ち寄るのにもぴったりです。
大観覧車は季節をモチーフにしたイルミネーションが点灯し、日没になるとお台場の空を美しく彩ります。ミニライブやトークショーなど、楽しいイベントが目白押しのスポットですよ。
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毎年8月15日を中心に開催され、俗に「深川八幡祭り」と呼ばれる例大祭では、迫力満点の日本―の黄金大神輿が登場。「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆たちからは担ぎ手に「お清め」として水がかけられ盛り上がる江戸の粋を今に伝える祭りです。
「ヒストリーガレージ」では、世界中から集めたクラシックカーを展示していて、車の歴史が鑑賞できます。ミニカーショップや、カフェも併設されていますよ。
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園内には、桜も植えられていて春になると花見客で賑わう、絶好の花見スポットです。桜とスカイツリーのコントラストも楽しめますよ♪
四月の下旬には、”東京一の富士の名所”とも称される、15棚100株の薄紫の可憐な藤の花が一斉に咲き誇ります。水面に映る、紫とのコントラストも美しく、4月下旬から5月上旬まで、「藤祭り」も開催されます。期間中は0時までライトアップも行われ、さらに美しい藤を鑑賞できるとあって大人気のイベントです。
昭和52年には、西側に隣接する敷地を開放公園として追加開園。春になると絶好の花見スポットになり、花見客で賑わいます。
公園の運河沿いでは、釣りが楽しめ、日没には美しい東京の夜景が楽しめる、レジャーからデートまで幅広い楽しみが詰まった素敵な公園です。
半円ガラス張りドームは、熱帯と亜熱帯の植物を集めた大温室で、美しい花々が咲き誇り、まるでジャングルにいるかのような空間になっています。
子どもからお年寄りまで誰でも、分かりやすく親しみやすく科学に接することができる施設で、1日では見つくせないほどの充実ぶり。見て、触って科学を楽しんでくださいね!
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ガスのふるさとを知り、これからのエネルギーについて考え、本物のガスの炎がいろどる不思議で暖かな世界を感じることができますよ! クイズホールやサイエンスキッチンなど、楽しみながらガスについて学べるイベントも盛りだくさんです。
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水遊び用の玩具がいっぱいで、実際に水と触れ合える「アクアパーク」やクイズが楽しめる「アクアフォレスト」などお子様が大喜びのスポットが満載ですよ!
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江戸庶民の語り物として人気を集めた江戸浄瑠璃の一つ「新内流し」や伝統芸能の一つ「落語」など、江戸にゆかりのある催しも、開催されています。
オブジェのような特徴的なデザインで、敷地内には「クレス・オルデンバーグ&クージェ・ファン・ブリュッヘン」作の、有名な巨大彫刻”Saw, Sawing”があります。
「大江戸温泉物語」自慢の湯は、地下1400メートルからくみ上げた、とてもまろやかな湯。豊富な種類のお風呂が、体の底からぽかぽかと温めてくれます。
毎日日没後には、美しくライトアップされます。ピンクリボン月間や、世界糖尿病デーなど特別ライトアップが見られる日もありますよ♡若洲側昇降施設から橋上にある、歩行者用道路へ昇ることもできます。
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ガンプラ作りの技術やプロセスを体験できる「ガンプラファクトリー」や、あこがれのキャラクターと2ショット撮影ができるスポット、宇宙要塞「ア・バオア・クー」を約1/7500スケールで再現しているスポットなど、ガンダムファンのハートを鷲掴みにするスポットが目白押しです。
テレコムセンター東棟21階にある回廊式展望台からは臨海副都心が一望できます。特に夜景が素晴らしくお台場の夜の観光スポットとして有名です。パーティーの貸切も出来ますよ。
1917年に常盤1丁目から「石の蛙」が台風の後に出土し、当時の東京府より「芭蕉翁古池の跡」と指定られました。芭蕉の業績を広く知らせるために1981年に芭蕉記念館が1995年に芭蕉記念館分館が開館されました。
館内には小さな日本庭園があり芭蕉庵をイメージした茅葺屋根の祠や「ふる池や蛙飛び込む水の音」の碑などがありますよ。
三階の展示室には中川船番所のジオラマや歴史、江戸時代から現代までの東京の水上交通の移り変り、江戸時代の和竿と釣り文化が紹介されています。展望室からは番所跡地や旧中川・小名木川が見渡せますよ。
田河水泡(本名:高見澤仲太郎)は墨田区本所に生まれ幼少期から青年期までを江東区で過ごした漫画家であり落語家でもあります。「サザエさん」の長谷川町子が弟子入りし、手塚治虫も「のらくろ」の模写で腕を磨いていたのは有名な話です。日本の漫画界に影響力を与えた人物です。
ゑんま様の前には家内安全・商売繁盛・交通安全など19のご祈願毎にお賽銭箱があり、お賽銭を入れるとゑんま様がありがたいお説法をしてくれます。毎月1日と16日はゑんま様の縁日が開かれてますよ。
また、実施日の11:00からは有明水再生施設をガイド付きで見学出来るツアーもあります。レインボータウンの「水の広場」では水に関する実験が開催されますよ。
団体見学や団体ツアーは平日(9:00~16:30)のみになり、レインボータウンや有明再生施設をガイド付きで見学できますよ。
人気の秘密は安い値段で砂町銀座は毎月10日に開催される「ばか値市」が有名で100円(97円も有)・500円で何が買えるかがお楽しみです。20日と30日も参加店では「ばか値市」が開催されます。季節イベントしては8月の七夕まつり、4月の花まつりがあり、歳末大売出や福引抽選会は見逃せませんね!
北砂にある江東区スポーツ会館の西側にでは水上アスレチックで遊べ、公園内には貸しボート乗り場が2箇所(海辺・尾高)あり曜日限定で手漕ぎボートや足漕ぎボートに乗れます。また和船・櫓漕ぎ体験も楽しめますよ。川野鳥の島や花菖蒲園や田んぼがある「生物の楽園」もあり自然と触れ合えます。
NFSではヘリコプターの操縦体験やフライトスクールも行っているので興味があればトライしてみてくださいね。
東京スカイツリー付近から発着する水陸両用バス「スカイダック」のスプラッシュ場所になっており、空席がある場合、川の駅から旧中川遊覧に参加する事が出来ます。乗車券は水彩テラスで発車時間の30分前まで販売しています。旧中川に架かる荒川ロックゲートなど近くで見ることが出来ますよ。
有明・お台場・夢の島にある施設は2020年に開催される東京オリンピックの競技会場になってます。江戸の頃より時代に合わせて変化し発展し続ける江東区に今後も目が離せませんね。目的に合わせて江東区での観光をエンジョイしてください。
江東区とは?
http://ougibashi-st.jp/koto.html
東京都の東側、隅田川と荒川に挟まれた場所に有る「江東区」。江戸時代に埋め立て地となった人口総数、45万6876人(平成20年現在)の区です。人気の観光スポットや祭事などがいっぱい詰まっている区で、区の大部分が、地表標高が満潮時の平均海水面よりも低い「ゼロメートル地帯」になってます。これはかつて地下水を大量に組み上げ地盤沈下したことが原因になっています。
江東区の地理
https://ja.wikipedia.org/wiki/江東区
人気観光スポットお台場の半分ほどを占める江東区。隅田川の東に位置し、地理的な理由から「江東区」の名前がついた、面積39.99kmの区です。江東区の歴史
1947年3月15日に、「深川区」と「城東区」が合併して誕生した「江東区」。江戸時代から今に至るまで常に、水と関わり発展してきました。関東大震災や東京大空襲では多くの歴史的建造物は焼失していまいますが、昭和30年代後半には、住工混在の都心に近い町として発展し、現在は、総武線、京葉線、東西線、半蔵門線、有楽町線、新宿線、大江戸線、ゆりかもめ、東京臨海高速と多くの路線も開通し、更に発展を遂げています。
おすすめ観光スポット
1.キッザニア東京
http://www.ed.city.kasama.ibaraki.jp/el-minami/activity/1567157955525e7457f26320…
キッザニア東京は3歳~15歳の子供を対象にした、楽しみながら社会のしくみが学べる「こどもが主役の町」です。町の中は約2/3サイズで作られていて、「お菓子工場」や「証券会社」、「宅配センター」など90種類以上のアクテビティの中から好きなアクテビティを体験をすることが出来ます。お仕事で得た報酬「キッゾ」は、キッザニア東京内の「ソフトクリームショップ」や「デパート」等でお金として利用することができます。
- ■ 基本情報
- ・名称: キッザニア東京
- ・住所: 〒135-8614 東京都江東区豊洲2丁目4−9 アーバン ドック ららぽーと 豊洲 ノース ポート 3 階
- ・アクセス: 東京メトロ有楽町線「豊洲」駅の最寄出口「2番」より徒歩8分
- ・営業時間: 第1部9:00~15:00 第2部16:00~21:00・電話番号: 0570-064-646
- ・料金: コチラを参照ください
- ・公式サイトURL: http://www.kidzania.jp/tokyo/
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2.ダイバーシティ東京プラザ
http://diaper.seesaa.net/article/306466914.html
「劇場型都市空間」をコンセプトに、遊びや学び、くつろぎを提供している複合商業施設「ダイバーシティ東京プラザ」。ファッション専門店や、インテリアショップ、雑貨店など154店舗(2012年4月現在)が出店していて、子供からお年寄りまで、皆さんがショッピングや、飲食を楽しめる施設です。アイドルの握手会など、各種イベントも催されていて、2階のフェスティバル広場では等身大ガンダム立像演出を毎日開催しています。
■ 基本情報
- ・名称: ダイバーシティ東京プラザ
- ・住所: 〒135-0064 東京都江東区青海1-1-10
- ・アクセス: ゆりかもめ/新橋(JR・東京メトロ・都営地下鉄、15分)→ 台場(徒歩5分)
- ・営業時間: ショッピング/サービス10:00~21:00 レストラン/11:00~23:00
- ・電話番号: 03-6380-7800
- ・公式サイトURL: http://www.divercity-tokyo.com/
3.東京都現代美術館
http://mafyan.exblog.jp/15215677
1995年3月に開館し、約4800点の絵画や彫刻等の収蔵品を活かした常設展示や、国際展を始めとする特色豊かな企画展などを開催している「東京都現代美術館」。美術品以外にも、約100,000冊にも上る美術関連図書が揃った、美術図書室も備わっていて、誰でも気軽に美術図書を読むことができるようになっています。また、美術関連のワークショップや、講演会なども不定期で開催しています。
■ 基本情報
- ・名称: 東京都現代美術館
- ・住所: 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
- ・アクセス: 「清澄白河駅」徒歩9分
- ・営業時間: 10:00~18:00
- ・定休日: 月曜日・年末年始
- ・電話番号: 03-5245-4111
- ・料金: 大人:500円
- ・公式サイトURL: http://www.mot-art-museum.jp/
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4.豊洲公園
ららぽーとすぐ横にある「豊洲公園」。キレイな芝生の公園で、小さい子供向けの遊具や、夏になると水遊びが楽しめるじゃぶじゃぶ池もあります。日中は子供連れのファミリー、夜になると夜景鑑賞に訪れたカップルに人気の公園で、ららぽーとでのお買い物帰りに立ち寄るのにもぴったりです。
■ 基本情報
- ・名称: 豊洲公園
- ・住所: 〒135-0061 東京都江東区 豊洲2−3−6
- ・アクセス: 有楽町線及びゆりかもめ豊洲駅徒歩2分
- ・電話番号: 03-3647-9111(江東区役所)
- ・公式サイトURL: http://www.city.koto.lg.jp/
5.パレットタウン
http://plaza.rakuten.co.jp/yumetabikukan/8003/
アーケードゲームやカラオケ、スポーツが楽しめる「東京レジャーランド」や国内外の一流アーティストが続々と登場する「Zepp東京」、お台場のランドマーク「大観覧車」など楽しい施設がいっぱい詰まった大型複合型商業施設です。大観覧車は季節をモチーフにしたイルミネーションが点灯し、日没になるとお台場の空を美しく彩ります。ミニライブやトークショーなど、楽しいイベントが目白押しのスポットですよ。
■ 基本情報
- ・名称: パレットタウン
- ・住所: 〒135-0064 東京都江東区 青海1ー3ー15
- ・アクセス:「東京テレポート」駅より徒歩3分
- ・営業時間: 各施設によって営業時間が異なります。コチラから各施設のロゴ・メニューをクリックして詳細をご覧ください。
- ・電話番号: 03-3529-1821
- ・公式サイトURL: http://www.palette-town.com/
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6.富岡八幡宮
http://jinja.tokyolovers.jp/tokyo/koto/tomiokahachimangu/attachment/%E5%AF%8C%E5…
富岡八幡宮は、別名を「深川八幡宮」と言い、寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建された神社です。「江戸最大の八幡さま」「深川の八幡さま」と呼ばれ親しまれ、信仰を集める江戸最大の八幡様です。毎年8月15日を中心に開催され、俗に「深川八幡祭り」と呼ばれる例大祭では、迫力満点の日本―の黄金大神輿が登場。「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆たちからは担ぎ手に「お清め」として水がかけられ盛り上がる江戸の粋を今に伝える祭りです。
■ 基本情報
- ・名称: 深川八幡宮
- ・住所: 〒135-0047 東京都江東区富岡1−20−3
- ・アクセス: 営団地下鉄東西線 「門前仲町」駅より徒歩3分
- ・電話番号: 03-3642-1315
- ・公式サイトURL: http://www.tomiokahachimangu.or.jp/
7.メガウェブ
https://ja.wikipedia.org/wiki/MEGAWEB
メガウェブは、”見て・乗って・感じる”ことが出来る車のテーマパークです。トヨタのニューモデルをどこよりも早く展示約80台も展示し、実際にドアを開けて乗り込むことが出来る「トヨタシティショウケース」や、全長約230mの屋内コースを免許を持っていないお子様でも運転ルールを学び、運転する楽しさが体験できる「ライドスタジオ」など楽しい施設がいっぱい。「ヒストリーガレージ」では、世界中から集めたクラシックカーを展示していて、車の歴史が鑑賞できます。ミニカーショップや、カフェも併設されていますよ。
■ 基本情報
- ・名称: メガウェブ
- ・住所: 東京都江東区青海一丁目3番12号
- ・アクセス: 首都高速「台場出口」から各パーキングまで車で5分
- ・営業時間: トヨタ シティショウケース11:00~21:00
- ・電話番号: 03-3599-0808
- ・公式サイトURL: http://www.megaweb.gr.jp/
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8.猿江恩賜公園
http://homepage3.nifty.com/ad11n/newpage8.html
145,088.43平方メートルの面積を誇る「猿江恩賜公園」。新橋大通りを挟んで南北に分かれている公園で、北側には子供向けの遊具や、夏になると水遊びが楽しめる「じゃぶじゃぶ池」、芝生広場やバスケットコートのある多目的広場が、南側には、野球場や江東公会堂があります。園内には、桜も植えられていて春になると花見客で賑わう、絶好の花見スポットです。桜とスカイツリーのコントラストも楽しめますよ♪
- ・名称: 猿江恩賜公園
- ・住所: 江東区住吉二丁目、毛利二丁目
- ・アクセス: 都営地下鉄新宿線(S13)・東京メトロ半蔵門線「住吉」(Z12)下車 A3出口 徒歩2分
- ・電話番号: 03-3631-9732
- ・料金: 無料(一部有料施設あり)
- ・公式サイトURL: http://tokyo-eastpark.com/modules/Top_Sarueonshi/
9.亀戸天神社
https://ja.wikipedia.org/wiki/亀戸天神社
菅原道真や菅家の祖先を祀っている「亀戸天神社」は、一般的には、「亀戸の天神さま」「亀戸天満宮」と呼ばれ親しまれている神社です。四月の下旬には、”東京一の富士の名所”とも称される、15棚100株の薄紫の可憐な藤の花が一斉に咲き誇ります。水面に映る、紫とのコントラストも美しく、4月下旬から5月上旬まで、「藤祭り」も開催されます。期間中は0時までライトアップも行われ、さらに美しい藤を鑑賞できるとあって大人気のイベントです。
■ 基本情報
- ・名称: 亀戸天神社
- ・住所: 〒136-0071 東京都江東区亀戸3−6−1
- ・アクセス:総武線亀戸駅下車 北口より徒歩15分
- ・電話番号: 03-3681-0010
- ・公式サイトURL: http://kameidotenjin.or.jp/
10.清澄庭園
http://www.air-home.jp/fdetail/17682/
泉水、築山、枯山水を主体にし、園内を回遊して鑑賞する庭園「回遊式林泉庭園」のこちら。清澄庭園の土地の一部は、江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡で、岩崎弥太郎が荒れていたこの邸地を買い取り、大事なお客様をおもてなしする場所や、社員が心安らげるような場所として庭園を造ったことから始まっています。昭和52年には、西側に隣接する敷地を開放公園として追加開園。春になると絶好の花見スポットになり、花見客で賑わいます。
■ 基本情報
- ・名称: 清澄庭園
- ・住所: 〒135-0024 東京都江東区 清澄3丁目3-9
- ・アクセス: 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」(E14・Z11)駅下車 徒歩3分
- ・電話番号: 03-3641-5892
- ・公式サイトURL: http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index033.html
11.有明西ふとう公園
http://catman.bar-nemanja.com/2015/06/61.html
ビックサイトや有明客船ターミナルに隣接し、運河を走る水上バスや観覧車を眺めながらゆっくり過ごせる「有明西ふとう公園」。公園の運河沿いでは、釣りが楽しめ、日没には美しい東京の夜景が楽しめる、レジャーからデートまで幅広い楽しみが詰まった素敵な公園です。
■ 基本情報
- ・名称: 有明西ふとう公園
- ・住所: 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目
- ・アクセス: 新交通ゆりかもめ「国際展示場正門」下車 徒歩2分
- ・電話番号: 03-5500-2455
- ・公式サイトURL: http://www.tptc.co.jp/park/ariakenisi/tabid/383/Default.aspx
12.東京都立夢の島公園
ゴミ処理所の跡地に建設され、43 ヘクタールと広大な面積を持つ「東京都立夢の島公園」。バーベキュー場や、各種スポーツ施設などがあり、中でも「東京都立夢の熱帯園」は江東区を代表する観光地になっています。半円ガラス張りドームは、熱帯と亜熱帯の植物を集めた大温室で、美しい花々が咲き誇り、まるでジャングルにいるかのような空間になっています。
■ 基本情報
- ・名称: 東京都立夢の島公園
- ・住所: 〒136-0081 東京都江東区 夢の島2-1
- ・アクセス: 地下鉄有楽町線(Y24)・JR 京葉線・りんかい線「新木場」下車 徒歩15分
- ・営業時間: 午前9時30分~午後5時(入館は4時までとなります)
- ・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)
- ・電話番号: 03-3522-0281
- ・料金: 一般/250円 65歳以上/120円 中学生/100円
- ・公式サイトURL: http://www.yumenoshima.jp/index.html
13.日本科学未来館
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%9C%AA%E6%9…
日本科学未来館は、私たちをとりまく壮大な世界をより身近に体感できる「ドームシアター(プラネタリウム)」や、ヒューマロイドロボットASIMOをはじめとしたロボットの展示や実演など、最先端技術を駆使した科学技術を展示している国立の科学博物館です。子どもからお年寄りまで誰でも、分かりやすく親しみやすく科学に接することができる施設で、1日では見つくせないほどの充実ぶり。見て、触って科学を楽しんでくださいね!
■ 基本情報
- ・名称: 日本科学未来館
- ・住所: 〒135-0064 東京都江東区青海2−3−6
- ・アクセス: 新交通ゆりかもめ 「船の科学館駅」下車、徒歩約5分/「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分
- ・営業時間: 10:00~17:00
- ・定休日: 火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)
- ・電話番号: 03-3570-9151
- ・料金: 大人620円
- ・公式サイトURL: http://www.miraikan.jst.go.jp/
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14.ガスの博物館
http://nippon-sumizumi-kanko.com/b-gas-museum.html
緑の丘のようなユニークな形で、ガスの特徴や役割、環境問題を、見て触れて感じながら学べる参加・体験型の学習施設「ガスの博物館」。ガスのふるさとを知り、これからのエネルギーについて考え、本物のガスの炎がいろどる不思議で暖かな世界を感じることができますよ! クイズホールやサイエンスキッチンなど、楽しみながらガスについて学べるイベントも盛りだくさんです。
- ■ 基本情報
- ・名称: ガスの博物館
- ・住所: 〒135-0061 東京都江東区豊洲6丁目1−1
- ・アクセス: 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」7番出口より徒歩6分
- ・営業時間: 9:30~17:00 (入館は16:30まで)
- ・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)および年末年始/施設点検日
- ・電話番号: 03-3534-1111
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: http://www.gas-kagakukan.com/
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15.水の科学館
http://minkara.carview.co.jp/userid/1169128/blog/30949176/
「蛇口をひねると普通に出てくる水がどこから来るかご存知ですか?」。水の科学館では、最新の映像シアターでの「水の旅」体験や、プロジェクションマッピングを用いた迫力満点の給水所見学ツアー、水の性質を利用した体験装置や実験ショーなどで、水の不思議な世界が体感できます。水遊び用の玩具がいっぱいで、実際に水と触れ合える「アクアパーク」やクイズが楽しめる「アクアフォレスト」などお子様が大喜びのスポットが満載ですよ!
■ 基本情報
- ・名称: 水の科学館
- ・住所: 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目1−8
- ・アクセス: 国際展示場駅徒歩8分
- ・営業時間:9:30~17:00
- ・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)
- ・電話番号: 03-3528-2366
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: http://www.mizunokagaku.jp/
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16.深川江戸資料館
http://bunblo09.exblog.jp/22625305/
地下1階から地上2階、3層の吹き抜けがある大空間に、江戸深川の街並みを再現している資料館で、家の中には深川の地で実際に生活していた様子も、生活道具類を配置するなどして再現してます。実際に家の中に上がり、江戸時代の人々の生活をご覧ください。江戸庶民の語り物として人気を集めた江戸浄瑠璃の一つ「新内流し」や伝統芸能の一つ「落語」など、江戸にゆかりのある催しも、開催されています。
■ 基本情報
- ・名称: 深川江戸資料館
- ・住所: 〒135-0021 東京都江東区白河1−3−28
- ・アクセス:都営大江戸線「清澄白河」駅下車 徒歩3分
- ・営業時間: 午前9:30~午後5:00
- ・定休日: 第2・4月曜日休館
- ・電話番号: 03-3630-8625
- ・料金: 観覧料大人400円
- ・公式サイトURL: http://www.kcf.or.jp/fukagawa/
17.東京ビッグサイト
http://www.ycat.co.jp/route/odaiba/
1996年4月に開業し、展示ホール、国際会議場、レセプションホールなどを備える日本最大のコンベンション施設「東京ビックサイト」。来場者はここ数年、年間1千万人を超えるまでになりました。オブジェのような特徴的なデザインで、敷地内には「クレス・オルデンバーグ&クージェ・ファン・ブリュッヘン」作の、有名な巨大彫刻”Saw, Sawing”があります。
■ 基本情報
- ・名称: 東京ビッグサイト
- ・住所: 〒135-0063 東京都江東区 有明3-11-1
- ・アクセス:「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
- ・電話番号: 03-5530-1111
- ・公式サイトURL: http://www.bigsight.jp/
18.大江戸温泉物語
http://shios-mutter.at.webry.info/200609/article_2.html
江戸の町を再現した日帰り温泉施設、「大江戸温泉物語」には楽しい施設がいっぱい。ダーツや型抜きが楽しめる「縁日」や、買い物コーナー、浴衣のまま出られる、700坪の日本庭園にある足湯には皮膚の古い角質を魚たちがついまんでくれる「フィッシュセラピー」もあります。「大江戸温泉物語」自慢の湯は、地下1400メートルからくみ上げた、とてもまろやかな湯。豊富な種類のお風呂が、体の底からぽかぽかと温めてくれます。
■ 基本情報
- ・名称: 大江戸温泉物語
- ・住所: 〒135-0064 東京都江東区 青海2丁目6番3号
- ・アクセス: テレコムセンター駅徒歩2分
- ・営業時間: 11:00~翌9:00
- ・定休日: コチラを参照ください
- ・電話番号: 03-5500-1126
- ・料金: 中学生以上/平日 2480円
- ・公式サイトURL: http://www.ooedoonsen.jp/
19.東京ゲートブリッジ
https://ja.wikipedia.org/wiki/東京ゲートブリッジ
東京港第三航路をまたぎ、中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結んでいる「東京ゲートブリッジ」。東京湾の物流の円滑化や、臨港道路、臨海部周辺道路の混雑を解消するために建設されました。毎日日没後には、美しくライトアップされます。ピンクリボン月間や、世界糖尿病デーなど特別ライトアップが見られる日もありますよ♡若洲側昇降施設から橋上にある、歩行者用道路へ昇ることもできます。
■ 基本情報
- ・名称: 東京ゲートブリッジ
- ・住所: 〒136-0083 東京都江東区若洲
- ・アクセス: JR京葉線、メトロ有楽町線、臨海副都心線「新木場駅」から、都バス木11系統「若洲キャンプ場行き」に乗り、終点「若洲キャンプ場前」で下車
- ・定休日: 毎月の第3火曜日及び12月の第1火曜日(該当日が祝日の場合はその翌日)は、施設の清掃と点検を行うため、歩道部は閉鎖となります。(車道は通行可)
- ・電話番号: 03-5463-0224
- ・公式サイトURL: http://www.kouwan.metro.tokyo.jp/kanko/gatebridge/
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20.ガンダムフロント東京
http://blog.goo.ne.jp/shurey/e/174edd4a116281f75f2d0c6a837b185b
機動戦士ガンダムシリーズの最先端エンターテインメントスペース「ガンダムフロント東京」。1979年の放送以来、いまなお進化し続ける、ガンダムワールドを体験・体感できる施設です。ガンプラ作りの技術やプロセスを体験できる「ガンプラファクトリー」や、あこがれのキャラクターと2ショット撮影ができるスポット、宇宙要塞「ア・バオア・クー」を約1/7500スケールで再現しているスポットなど、ガンダムファンのハートを鷲掴みにするスポットが目白押しです。
■ 基本情報
- ・名称: ガンダムフロント東京
- ・住所: 東京都江東区青海1-1-10
- ・アクセス: 「台場」駅から徒歩5分
- ・営業時間: 有料ゾーン 10:00~19:00(最終入場18:00) 無料ゾーン 10:00~21:00
- ・料金: 当日券一般1200円
- ・公式サイトURL: http://gundamfront-tokyo.com/jp/
21. テレコムセンター展望台
お台場エリアの青海地区にあるテレコムセンターは1階から21階の東西2つの塔がそびえ立ち地上20階・21階でつながっているガラス張りのビルです。中央部分に空洞があるので「門」が乗っているように見えます。テレコムセンター東棟21階にある回廊式展望台からは臨海副都心が一望できます。特に夜景が素晴らしくお台場の夜の観光スポットとして有名です。パーティーの貸切も出来ますよ。
■ 基本情報
- ・名称: テレコムセンター展望台
- ・住所: 東京都江東区青海2/5/10
- ・アクセス: ゆりかもめ線 テレコムセンター駅から直結 徒歩1分
- ・営業時間: 火~金:15:00~21:00、土日祝:11:00~21:00
- ・定休日: 月曜日*祝日の場合は翌日
- ・電話番号: 03-5500-0021
- ・入場料: 大人:500円、子供:300円、*15名以上団体割引有(各100円引)
- ・公式サイトURL: http://www.i-house5.com
22. 芭蕉記念館
伊賀上野(現三重県伊賀市)で生まれた松尾芭蕉は28歳(1672年)の時に江戸へ出て俳諧の中心地である日本橋に居を構えましたが、宗匠生活を捨て36歳(1680年)に隅田川東岸の深川「草庵」に移り住みました。1917年に常盤1丁目から「石の蛙」が台風の後に出土し、当時の東京府より「芭蕉翁古池の跡」と指定られました。芭蕉の業績を広く知らせるために1981年に芭蕉記念館が1995年に芭蕉記念館分館が開館されました。
館内には小さな日本庭園があり芭蕉庵をイメージした茅葺屋根の祠や「ふる池や蛙飛び込む水の音」の碑などがありますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 芭蕉記念館
- ・住所: 〒135-0006 東京都江東区常盤1-6-3
- ・アクセス: 都営新宿線・大江戸線 森下駅A1出口より徒歩約7分、都バス「錦11」新大橋下車より徒歩3分、都バス「門33」高橋下車より徒歩5分、都バス「秋26」清澄1丁目下車より徒歩8分
- ・会館時間: 展示室・図書室:9:30~17:00(入館:16:30)、分館史跡展望庭園:9:15~16:30(無料)
- ・休館日: 第2・4月曜日 *祝日の場合は翌日
- ・電話番号: 03-3631-1448
- ・展示室観覧料: 大人:200円、小中学生:50円 *20名以上団体割引有
- ・公式サイトURL: http://www.kcf.or.jp/basyo/index.html
23. 中川船番所資料館
徳川幕府によって設置された「中川船番所」は江戸時代(1661年)から明治時代(1869年)に廃止される約200年間に渡り川から江戸に出入りする船を取り締っており関所のような役割をしていました。当時の番所は小名木川・中川・船堀川がクロスする中川口に建てられており資料館と50m程離れてます。三階の展示室には中川船番所のジオラマや歴史、江戸時代から現代までの東京の水上交通の移り変り、江戸時代の和竿と釣り文化が紹介されています。展望室からは番所跡地や旧中川・小名木川が見渡せますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 中川船番所資料館
- ・住所: 〒136-0072 東京都江東区大島9-1-15
- ・アクセス: 都営地下鉄新宿線東大島駅 大島口より徒歩5分、都バス「錦28」「門21」「亀4」第五大島小下車より徒歩2分、都バス「草24」「平28」東大島駅前下車より徒歩5分
- ・会館時間: 9:30~17:00(入館:16:30)
- ・休館日: 月曜日*祝日の場合は翌日、年末年始、展示替え期間
- ・電話番号: 03-3636-9091
- ・観覧料: 大人:200円、小中学生:50円 *20名以上団体割引有
- ・公式サイトURL: http://www.kcf.or.jp/nakagawa/index.html
24. 田河水泡・のらくろ館
江東区森下文化センター1階に田河水泡・のらくろ館があり漫画の原画・水彩画・のらくろのキャラクターグッズなど常時展示されてます。田河水泡(本名:高見澤仲太郎)は墨田区本所に生まれ幼少期から青年期までを江東区で過ごした漫画家であり落語家でもあります。「サザエさん」の長谷川町子が弟子入りし、手塚治虫も「のらくろ」の模写で腕を磨いていたのは有名な話です。日本の漫画界に影響力を与えた人物です。
■ 基本情報
- ・名称: 田河水泡・のらくろ館 (森下文化センター)
- ・住所: 〒135-0004 東京都江東区森下3-12-17
- ・アクセス: 都営地下鉄新宿線・大江戸線 森下駅A6出口より徒歩約10分、都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅A2出口より徒歩約10分、都バス「門33」高橋下車徒歩3分、都バス「業10」「東20」森下五丁目下車徒歩3分
- ・会館時間:9:00~21:00
- ・休館日: 第1・3月曜日 (祝日の場合は開館)、年末年始
- ・電話番号: 03-5600-8666
- ・料金: 無料
- ・駐車場:19台(30分:無料、以後20分毎に100円)
- ・公式サイトURL: http://www.kcf.or.jp/morishita/norakuro.html
25. 深川ゑんま堂
江戸三閻魔として有名な深川ゑんま堂は門前仲町駅から徒歩5分位歩いた所にある真言宗豊山派賢台山賢法寺法乗院に寄木造りの日本最大級の閻魔大王座像が祀られています。大きさは全高3.5m・全幅4.5m・重量1.5tでハイテクシステムを搭載しています。ゑんま様の前には家内安全・商売繁盛・交通安全など19のご祈願毎にお賽銭箱があり、お賽銭を入れるとゑんま様がありがたいお説法をしてくれます。毎月1日と16日はゑんま様の縁日が開かれてますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 法乗院 深川ゑんま堂
- ・住所: 〒135-0033 東京都江東区深川2-16-3
- ・アクセス: 東京メトロ東西線 門前仲町駅6出口より徒歩約5分、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅A3出口より徒歩約10分、都バス「門33」「門21」深川一丁目下車徒歩0分~2分
- ・開閉時間:9:00~17:00
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号: 03-3641-1652
- ・駐車場:有
- ・公式サイトURL: http://www.enma.or.jp/hojyoin.html
26. 虹の下水道館
お台場有明地区にある虹の下水道館では土日祝日・春夏冬休みの期間に開催されるイベントがあり、下水道局のお仕事を体験できるんですよ。実施日に1日5回で5つの仕事から3つのプログラムが開催されます。各プログラムの定員は6名で先着順になります。対象は小学生以上で約1時間のツアーです。また、実施日の11:00からは有明水再生施設をガイド付きで見学出来るツアーもあります。レインボータウンの「水の広場」では水に関する実験が開催されますよ。
団体見学や団体ツアーは平日(9:00~16:30)のみになり、レインボータウンや有明再生施設をガイド付きで見学できますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 虹の下水道館
- ・住所: 〒135-0063 東京都江東区有明2-3-5 有明水再生センター5階
- ・アクセス: ゆりかもめ お台場海浜公園駅より徒歩8分、首都高速11号台場線 台場出入口より約5分、首都高速湾岸線 臨海副都心出入口より約5分、首都高速湾岸線 有明出入口より約3分
- ・営業時間: 9:30~16:30(入館:16:00迄)
- ・休館日: 月曜日*祝日の場合は翌日、年末年始
- ・電話番号: 03-5564-2458
- ・入館料: 無料
- ・駐車場: 107台 *30分まで無料、1時間10分まで 100円、1時間50分まで 200円、2時間30分まで 300円、以降1時間につき100円
- ・公式サイトURL: http://www.nijinogesuidoukan.jp/
27. 砂町銀座商店街
江東区北砂にある砂町銀座商店街は西口の明治通りと東口の丸八通りを結ぶ670mの距離に広がっており約180店舗が軒を連ねてます。アクセスは良くないのですが、いつも活気がありにぎわっている商店街ですよ。人気の秘密は安い値段で砂町銀座は毎月10日に開催される「ばか値市」が有名で100円(97円も有)・500円で何が買えるかがお楽しみです。20日と30日も参加店では「ばか値市」が開催されます。季節イベントしては8月の七夕まつり、4月の花まつりがあり、歳末大売出や福引抽選会は見逃せませんね!
■ 基本情報
- ・名称: 砂町銀座商店街
- ・住所: 東京都江東区北砂4-18-14 (砂町銀座商店街振興組合)
- ・アクセス: JR総武線・東京メトロ錦糸町駅より都バス「都07」北砂2丁目下車(約15分)、JR総武線亀戸駅より都バス「亀29」北砂2丁目下車(約12分)、東京メトロ東西線東陽町駅より都バス「都07」北砂2丁目下車(約12分)、都営新宿線西大島駅より都バス「都07」「亀29」「両28」北砂2丁目下車(約5分)
- ・事務所営業時間:9:00~17:00 *各店舗の営業時間は店舗による
- ・事務所定休日:日祝日 *各店舗の定休日は店舗による
- ・電話番号: 03-3644-5854
- ・公式サイトURL: http://sunagin.main.jp/
28. 横十間川親水公園
江東区を流れる横十間川は小名木川クローバー橋から仙台堀川で流路を西に変え東陽町を流れる大横川に合流し、総延長1,970mのエリアが横十間川親水公園になっております。北砂にある江東区スポーツ会館の西側にでは水上アスレチックで遊べ、公園内には貸しボート乗り場が2箇所(海辺・尾高)あり曜日限定で手漕ぎボートや足漕ぎボートに乗れます。また和船・櫓漕ぎ体験も楽しめますよ。川野鳥の島や花菖蒲園や田んぼがある「生物の楽園」もあり自然と触れ合えます。
■ 基本情報
- ・名称: 横十間川親水公園
- ・住所: 東京都江東区扇3丁目~東陽7丁目
- ・アクセス: 都営新宿線・東京メトロ半蔵門線 住吉駅より徒歩約10分、東京メトロ東西線 東陽町駅より徒歩約10分
- ・営業時間: 水上アスレチック:9:00~16:30
- ・定休日: 水上アスレチック:毎月1日・15日*祝日の場合は翌日
- ・電話番号: 5683-5581 (江東区土木課・水辺と緑の事務所)
- ・料金: 水上アスレチック:無料、貸ボート:一人30分100円
- ・公式サイトURL: http://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/douro/10078/17620.html
29. ヘリコプタークルージング
新木場にある東京都東京へリポート内にある「日本フライトセーフティ(NFS)」ではヘリコプター遊覧を行ってます。Dayコース・Nightコース・Familyパック等あり、空からお台場など東京周辺を見るのも良いですよ。特に夜景が堪能できるNightコースや花火大会遊覧がおすすめです。NFSではヘリコプターの操縦体験やフライトスクールも行っているので興味があればトライしてみてくださいね。
■ 基本情報
- ・名称: ヘリコプタークルージング (東京都東京ヘリポート内)
- ・住所:〒136-0082 東京都江東区新木場4-7-44 (日本フライトセーフティ(株))
- ・アクセス: JR京葉線・東京メトロ有楽町線・りんかい線 新木場駅下車 都バス「木11」東京ヘリポート前下車より徒歩約5分、首都高速道路 新木場出口より車で約10分
- ・遊覧時間: 昼:13:00~日没迄、夜:日没~20:30迄
- ・電話番号: 03-3521-5478
- ・料金: 2名貸切:39,000円~ *追加1名まで別途追加料金で可
- ・駐車場:有
- ・公式サイトURL: http://flysafety.net/cruising.html
30. 旧中川・川の駅
旧中川水辺公園内にある「川の駅」は東大島駅から徒歩約4分の所にあり、店内には駄菓子屋やレトロなおもちゃが販売されてますよ。また、無料で足湯(11:00~15:00)に入れますよ。東京スカイツリー付近から発着する水陸両用バス「スカイダック」のスプラッシュ場所になっており、空席がある場合、川の駅から旧中川遊覧に参加する事が出来ます。乗車券は水彩テラスで発車時間の30分前まで販売しています。旧中川に架かる荒川ロックゲートなど近くで見ることが出来ますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 旧中川・川の駅
- ・住所: 〒136-0072 東京都江東区大島9-10 旧中川水辺公園内
- ・アクセス: 都営新宿線 東大島駅大島口より徒歩約4分
- ・営業時間: 10:00~17:00 (冬季:10:00~16:00)
- ・定休日: 月曜日・スカイダック運休日
- ・電話番号: 03-3681-5100
- ・スカイダック乗車料金: 大人:1,000円、小人:500円 *空席がある場合にのみ可
- ・スカイダック所要時間: 30分
- ・公式サイトURL: http://hinomarusuns.com/blocks/index/00011
有明・お台場・夢の島にある施設は2020年に開催される東京オリンピックの競技会場になってます。江戸の頃より時代に合わせて変化し発展し続ける江東区に今後も目が離せませんね。目的に合わせて江東区での観光をエンジョイしてください。