毎年秋に行われるエア・フェスタ浜松では大勢の人達が訪れ、初代ブルーインパルスの基地としても知られている、航空自衛隊浜松基地にある航空自衛隊テーマパーク・エアーパーク//航空自衛隊 浜松広報館をご紹介します。 エアーパーク//航空自衛隊 浜松広報館は航空自衛隊浜松基地にあり、戦闘機やミサイルなどの装備品が展示されているだけでなく、戦闘機のフライトシュミレーターや全天周映像シアターなど、見て触れて体験して楽しむ航空自衛隊のテーマパークです。
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Ⅰ.エアーパーク// 航空自衛隊 浜松広報館って何?
Ⅱ.大人も子供も大興奮するエアーパークの魅力 ♪♪
航空自衛隊テーマパーク「エアーパーク」では、戦闘機のコックピットに坐って戦闘機パイロット気分を体験できるフライトシュミレーターや、大空を飛ぶパイロット気分が味わえる迫力満点の全天周シアター、数多くの戦闘機や訓練機、救援機などの航空機、自衛隊の武器・装備品などを、実際に見て触れて楽しむことが出来ます。Ⅲ.エアーパークのオススメポイント ♪♪♪
ⅰ . フライトシュミレーターでパイロット気分を体験
戦闘機のコックピットに坐り操縦桿を握り機器を操作しながらテイクオフ!フライトシュミレーターで戦闘機パイロットの気分にひたることが出来ます。ⅱ . 迫力満点の全天周シアターで空を体感
http://blog.livedoor.jp/ryo1607/archives/51995117.html
全天周シアターの大スクリーンで映し出されるブルーインパルスの飛行シーンは、迫力満点の映像と音響で、まるで空を飛んでいるような気分になりそうです。 ⅲ . 数多くの戦闘機や救難機などの航空機がある
展示格納庫には航空自衛隊の使用機を中心にして、F-1支援戦闘機、ブルーインパルス仕様のT-2高等練習機、F-104J戦闘機など、19機の航空機が展示されています。ⅳ . 戦闘機のコックピットに着座できる
展示格納庫にある戦闘機のうち4機は、日替わりでコックピットに入ることが出来るようになっていて、戦闘機のコックピットに着座することが出来るという貴重な体験が出来ます。ⅴ . 零戦五十二型の実機に会える
http://darknebula.littlestar.jp/WordPress/?m=20150207
エアーパークの零戦五十二型43-188号機は、昭和38年(1963年)にグアム島で発見され、翌年、米軍の手で回収された後に、同機を製造した名古屋にある三菱重工 大江工場で復元・修復されたものです。Ⅳ.エアーパークに行ってみて ♫♫
静岡写真~!エアーパークでは大の女三人がまるで子供のようにはしゃいでしまってめちゃくちゃ面白かった!w pic.twitter.com/ERcMCkKty6
— カス:コ (@ni5_katuko) 2015, 3月 20
お腹を膨らました後は1号線を横断して、浜松にある航空自衛隊 浜松基地にある広報館(エアーパーク)行ってきました。 にわかの俺でもあ!ってなるくらいの歴代航空機がずらーって並んでた。 超大興奮! pic.twitter.com/SGdMYekh7g
— ボリス・鈴木・メルポィン (@Merupo_Galka) 2015, 3月 10
エアーパーク行けてよかった。くっそ広くてびびりました pic.twitter.com/cKPLkNpKpe
— 柴田和征 (@kaazuyuki) 2015, 3月 23
Ⅴ.エアーパークの基本情報と場所
■ 基本情報
- ・名称: エアーパーク//航空自衛隊 浜松広報館
- ・住所: 浜松市西区西山町無番地航空自衛隊浜松基地 浜松広報館(エアーパーク)
- ・アクセス: JR浜松駅北口 バスターミナル14番線「51 せいれい浜松 泉 高丘行き」乗車(約25分)→「泉四丁目」下車徒歩約10分
- ・営業時間: 9:00~16:00
- ・定休日: 月曜日、毎月最終火曜日、年末年始など開館カレンダーに準ずる
- ・電話番号: 053-472-1121
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 2~3時間
- ・公式サイトURL: http://www.mod.go.jp/asdf/airpark/
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