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滝澤馬琴の南総里見八犬伝の舞台となる南総武は歴史ロマンのあふれるエリアでもあります。このルーツを探るべく里見八犬伝の史跡を巡る旅に出掛けましょう。1、伏姫籠穴
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物語の始まりでもある伏姫と八房が共に暮らしたと伝わる洞窟です。伏姫と八房の間に生まれた八つの玉 「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」は伏姫の死と共に八方へ飛び出しました。伏姫が眠る場所でもあり「富山姫」とも称えられた伏姫が眠っている場所でもあるのです。
見どころ
不思議な雰囲気のある祠で物語の始まりを感じられる場所です。物語ではありますが、本当にここに伏姫と八房がいたのだな・・・そんな空気さえ漂います。
江ノ島の洞窟並みに胡散臭いスポットやったw @ 伏姫籠穴 https://t.co/Mx3nXN2hk0
— 赤さん〜マスラオ100倍返し (@aka_tonic) 2015, 5月 3 馬琴の「南総里見八犬伝」は、もちろんフィクションなのですが、富山の伏姫籠穴は神秘的でした。 pic.twitter.com/AmvNLJhYV9
— 三池典太 (@tenta_mituike) 2015, 2月 15 伏姫籠穴。穴の中に入れるよ。 pic.twitter.com/hTZW0PJR3G
— tmk07 (@tmk0707) 2015, 1月 24■ 基本情報
- ・名称: 伏姫籠穴
- ・住所: 南房総市富山
- ・アクセス:富津館山道路「鋸南富山」ICより約10分
- ・電話番号: 0470-57-2088 (南房総市観光協会 岩井案内所)
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 30分
- ・関連サイトURL: http://www.mboso-etoko.jp/cgi-bin/co_kanihp/info.asp?uid=1304&p=36(南房総市HP)
2、滝田城址
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里見氏が居城していた城で、物語の冒頭の舞台にもなっています。展望台や遊歩道も整備され、伏姫と八房の像もあるのでハイキングに訪れた人も足を伸ばしていきます。広々とした場所なので休憩がてらに立ち寄りたいですね。
見どころ
城址は面影だけを残していますが、城に向って飛び立つようは伏姫と八房の銅像が八犬伝の地であることを物語ってくれます。ハイキングコースになっているので人通りも多い場所です。
■ 基本情報
- ・名称: 滝田城址
- ・住所: 南房総市上滝田 1,531-1外
- ・アクセス: (1)JR館山駅から平群行き日東バスで潮ノ下橋下車
- ・電話番号: 0470-36-4116(道の駅鄙の里)
- ・関連サイトURL: http://www.mboso-etoko.jp/cgi-bin/co_kaniHP/info.asp?uid=497&p=4(南房総市HP)
3、延命寺
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里見氏の菩提寺で、江戸時代には幕府より朱印状を与えられた由緒のある寺です。板石塔婆をはじめとした有形文化財が所蔵されていて里見氏は四代から六代迄の墓を参ることができます。
見どころ
里見4代目の里美実尭が開基した菩提寺は、曹洞宗の有名な古刹。多くの雲水僧が修行した禅寺です。墓は境内の奥にひっそりとありますが、寺自体が曹洞宗らしい雰囲気があり文化財も多く残されているのでじっくりと回りたいものです。
■ 基本情報
- ・名称: 延命寺
- ・住所: 富津館山
- ・アクセス: 富津館山道路「富浦」ICより約10分
- ・電話番号: 0470-36-2114 (三芳村役場振興課)
- ・料金: 無料
- ・所要時間: 30分
- ・オススメの時期:
- ・関連サイトURL: http://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/8748
- (千葉県公式観光物産サイト)
4、館山城
里見氏の歴史的史料に加えて里見八犬伝に関する資料が展示されています。天守閣からの眺めは素晴らしく、晴天には富士山や伊豆半島まで見ることもできます。こちらの孔雀園も見応えがあるのでじっくりと里見八犬伝の世界を楽しんでください。
見どころ
展望広場から海を見下ろす景色は素晴らしいもの。博物館・子供の遊戯広場がありツツジに咲く季節にはまた雰囲気が違ったものの見えます。城は小さいので初めてみるとびっくりするかもしれませんね。
■ 基本情報
- ・名称: 館山城(八犬伝博物館)
- ・住所: 千葉県館山市館山351-2
- ・アクセス:JR内房線 館山駅東口からJRバス1番線、または日東バス「館山航空隊行」で 「城山公園前」下車 徒歩5分
- ※館山駅からは歩くとすると徒歩約30分ほどです
- ・営業時間: 八犬伝博物館の開館時間は午前9時~午後4時45分(入館は午後4時30分まで)
- ・定休日: 毎週月曜日 ※月曜日が祝日・振替休日のときは開館し、その翌日が閉館。火曜日 が祝日の場合の月曜日は開館し、その祝日の翌日が閉館。
- ・電話番号: 0470-23-5212(館山市立博物館庶務係)
- ・料金: 一般300円/小中高生150円
- ・公式サイトURL: http://www.city.tateyama.chiba.jp/hakubutukan/page015688.html


