湯郷温泉(ゆのごうおんせん)とは?
湯郷温泉の魅力
近年では2005年(平成17)に市町村合併により美作市が誕生したことを機に、官民一体で家族で楽しめる温泉街、おもちゃを通しての街づくりを推進しています。2008年(平成20)12月、Nゲージの鉄道模型の展示を行うてつどう模型館が開館したのを皮切りに、2010年(平成22)3月には美作地方に伝わる巨人伝説をモチーフとしたからくり時計が完成し、現代玩具博物館・オルゴール夢館が市内後山地区より移転開館もしました。温泉と併せて多彩な楽しみ方ができます♪湯郷温泉の歴史
湯郷温泉は、延暦寺の円仁法師が西国巡礼の途中に、白鷺が足の傷を癒しているのを見て発見したと伝えられています。そのため湯郷は鷺ノ湯とも呼ばれており、今も共同浴場にその名が残っています。薬湯としても知られ、昔から長時間温い湯に浸かって湯治する習慣があったそうです。今は湯治場としてよりも、上述のように観光色の強い温泉として人々が訪れるようになっています。
おすすめ観光スポット
現代玩具博物館・オルゴール夢館
2015年に開館20周年を迎えた施設です。子どもたちの健やかな成長を願って作られた世界のおもちゃや、100年以上も昔から人々に感動を与えてきたオルゴールなどが展示されています。小さなお子様はプレイルームでおもちゃで遊んだり、成長したお兄さんお姉さんなら工作キットを購入してアトリエで組み立てることができたりと、ご家族で楽しめます。
てつどう模型館&レトロおもちゃ館
おすすめホテル
美作三湯 湯郷温泉 季譜の里
宿泊プランが豊富なので、きっとご希望の宿泊スタイルが見つかるはず。館内には60鉢もの花が飾られて綺麗にされており、宿泊中は優雅な気持ちになれます。また、驚くのは全館が畳敷きだということ。館内はお部屋に備え付けの靴下、または素足のままで歩けます。スリッパいらずで想像以上に快適ですよ♪
湯郷温泉 ゆのごう美春閣
山々に囲まれた静かな空間で、春は桜、夏はお祭り、秋は鈴虫の歌声も聞こえます。大浴場、露天風呂、そして野天・四季の湯など、朝夕合わせて最大8種類の浴槽が楽しめる、湯郷温泉随一の充実した入浴施設です。お部屋も広々としていて寛げます!おすすめ名産グルメ・お土産
瀬戸内海・日本海・里山の旬を味わう♪
湯郷温泉は日本海から1時間、瀬戸内海から1時間と二つの海の丁度真ん中に位置しています。そのため、旅館などでは瀬戸内の旬、日本海の旬、里山の旬の三拍子が揃う懐石料理が味わえます。海田茶
江戸時代からお茶の生産地であり、現在でもお茶の栽培が行われている美作市海田(かいた)地区。岡山県茶品評会でも最優秀賞を受賞する茶園があるなど、トップクラスの品質を誇ります。郷土土産コーナーなどで販売されています。どぶろく
どぶろくとは、炊いた米に米こうじや酒粕に残る酵母などを加えて発酵させた、日本酒(清酒)の原型。もろみ酒、濁り酒ともいわれます。どぶろく特区に指定されている美作市では、現在2カ所でどぶろくが造られています。イベント
湯郷温泉ホタルまつり
5月下旬~6月上旬にかけて湯郷温泉はホタルのシーズン!ホタルのスポット、大谷川では最盛期には数千匹のホタルの乱舞が楽しめます。幻想的な景色は感動ものです!「湯郷温泉ホタルまつり」の日は、いろいろな夜店が出るのでよりいっそう湯郷温泉を楽しめます♪(開催日は要確認)
湯郷温泉へのアクセス
大阪から
大阪駅JR高速バスターミナルより、津山行き美作IC下車、 その後タクシー10分。※バスはJRバス、神姫バスで30分おきに出発。 約2時間30分(片道2500円程度)
岡山から
岡山駅前発宇野バス、林野駅・湯郷温泉行き湯郷下車(約100分)。京都から
京都から津山エキスプレス京都号(2時間40分)、美作IC下車、 その後タクシー10分。素材提供:トリップアドバイザー

