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雪まつりを開催している地域というと、どこを思い浮かべますか?毎年2月にメディア等によく取り上げられる札幌市が有名ですが、実はそれ以外にもたくさんあります。北海道に行くには飛行機を使わないといけないからと諦めていた方は、ぜひ今回の記事を読んでくださいね。住んでいる場所から近いエリアで開催されているお祭りもあるかもしれませんよ。今回は、日本で楽しむことができる冬に行われる芸術イベントをピックアップして5箇所ご紹介しますので、参考にしてくださいね。
1.さっぽろ雪まつり(北海道)

http://www.asakusaomatsuri.com/festival/さっぽろ雪まつり/
全国的にも有名となった「さっぽろ雪まつり」は、お城や龍、あるいは有名人の顔などを掘った大雪像が人気。スケールは大きいのに細部まで再現されている純白の芸術作品は、いつまで見ていても飽きないもの。夜にはライトアップされ、真っ白な大雪像が色鮮やかに染まります。メインの会場は「大通会場」ですが、そのほかにも「つどーむ会場」「すすきの会場」もあるので、そちらにも足を運んでみて下さいね♪
会期は2月初旬から1週間。「つどーむ広場」は2週間です。2017年は2月3日(金)~13日(月・休日)の予定で催されます。200基以上の雪像が並び、夜はライトアップもされます。巨大雪像の他、スケートリンクや氷の滑り台も登場し、まさしく氷の祭典として日本国内だけではなく海外からも多くの人が訪れます。歴史は古く、1950年に地元の中・高校生が6つの雪像を作ったことから始まります。現在は大通公園をメイン会場とし、3つの会場で催されています。
- ■ 基本情報
- ・名称: さっぽろ雪まつり
- 【大通会場】
- ・場所:大通公園 1丁目~12丁目
- ・開催期間:2016年2月5日(金)〜2月11日(木・祝)
- ・開催時間:いつでも(ライトアップは22:00まで)
- 【つどーむ会場】
・場所:札幌市スポーツ交流施設 コミュニティドーム(愛称:つどーむ) - ・住所:札幌市東区栄町885番地1
- ・開催期間:2016年2月5日(金)〜2月18日(木)
- ・開催時間:9:00~17:00
- 【すすきの会場(すすきのアイスワールド2016)】
・場所:南4条通りから南6条通りまでの西4丁目線(駅前通り)市道 - ・開催期間:2016年2月5日(金)〜2月11日(木・祝)
- ・開催時間:いつでも(ライトアップは23:00まで。最終日は22:00まで)
- ・電話番号: 011-281-6400(さっぽろ雪まつり実行委員会)
- ・公式サイトURL: http://www.snowfes.com
2.十日町雪まつり(新潟県)

http://snowfes.jp/wp/index.php/nggallery/page/2?page_id=17
新潟県十日町市で行われる「十日町雪まつり」では、市内各地に点在している雪の芸術作品、郷土料理を食べたり巨大な雪のすべり台で遊んだりできる”おまつりひろば”、ミュージックライブや花火があがる”雪上カーニバル”の3つを楽しむことができます。ちなみに新潟県十日町市は、日本で最初に住民主体で雪まつりを行った場所。そのため”現代雪まつり発祥の地”としても知られているんですよ。
今から65年前に市民主体の祭りとして始まったもので、現在では3日間で30万人以上の人が訪れます。中でもメインイベントの雪上カーニバルは、一時ギネスブックにも掲載されたほどの巨大な雪のステージで行われ、見る人を圧倒させます。ショーの最後には、ステージの後から花火が打ちあがり、圧巻の風景ですよ! きもの女王コンテストやの雪上スポーツ競技会ほか、市内の温泉施設では特別サービスもあるなど、街中で盛り上がります。
■ 基本情報
- ・名称: 十日町雪まつり
- ・住所: 新潟県十日町市
- ・開催日時:2016年2月19日18:00〜2月21日16:00
- ・電話番号: 025-757-3100
- ・備考:会場情報は未定
- ・公式サイトURL: http://snowfes.jp
3.上杉雪灯篭まつり(山形県)

http://yonezawa-matsuri.jp/member_d/?m=yukidourou
「上杉雪灯篭まつり」は、約300基の雪灯篭と約1,000個の雪ぼんぼり(雪洞)に、ろうそくの明かりが灯される雪まつりです。やわらかいオレンジ色の光が広がり、白銀の世界にいるのに温かな気分になれます。また雪灯篭だけでなく、色鮮やかなキャンドルゾーンもありますよ♪テント村物産展では、米沢ラーメンや牛串焼・玉こんにゃくなどの温かい名物料理を食べられるので、身も心も満足すること間違い無し!
雪国米沢を象徴する雪まつりです。会期は2月中旬の週末2日間。深々と降る雪に故人を偲び、また戦没者の霊に献灯することで、『命の尊さと世界の恒久平和を次の世代に伝えていきたい』との思いを込めたまつりです。ぼんぼりの柔らかい灯火と、静寂の中の幻想的な風景をじっくりと味わって下さい。期間中はステージイベント、手作りろうそく体験、鎮魂祭、会場周辺スタンプラリーなどが開催されます。キャンドルゾーンではぼんぼりとは異なり、明るいキャンドルの光を楽しむことができます。
■ 基本情報
- ・名称: 上杉雪灯篭まつり
- ・住所:山形県米沢市丸の内1丁目4−13
- ・アクセス: 米沢駅からシャトルバスに乗車 ・開催期間:2016年2月13日、14日
- ・電話番号: 0238-22-9607
- ・公式サイトURL: http://yukidourou.yonezawa-matsuri.jp
4.アイスキャンドル〜甦れ諏訪湖 ふれアイス in 諏訪〜(長野県)

http://blog.livedoor.jp/syhsuwa/archives/4611616.html
「アイスキャンドル〜甦れ諏訪湖ふれアイスin諏訪〜」は、諏訪地域で1995年から開催されているアイスキャンドルのおまつり。このアイスキャンドルは諏訪湖のきれいな水を使った氷で出来ており、手作りだからこその様々な形のアイスキャンドルがとても可愛らしい♪ずらっと並ぶ色とりどりのアイスキャンドルは、とても幻想的ですよ。
上諏訪駅を中心とする商店街や通り、公園などのほか諏訪圏域6市町村の各地に、諏訪湖の氷で作られた数千個のアイスキャンドルが灯されます。並木通りでは氷のオブジェも登場しますよ♪ イベント広場ではアイスキャンドルコンテストやコンサートなどが実施され、諏訪のおいしい食べ物や飲み物の屋台も並びます。このイベントに合わせて、周辺のホテルではアイスキャンドル作りなどのイベントも催されます。
■ 基本情報
- ・名称: アイスキャンドル 甦れ諏訪湖 ふれアイス in 諏訪
- ・開催日:2016年2月6日
- ・電話番号: 0266-52-5070(アイスキャンドル実行委員会)
- ・公式サイトURL: http://www.ice-candle.jp
5.只見ふるさとの雪まつり(福島県)

http://tadamisnowfes.com/info/20150925/1553
2015年で第44回目を迎える「只見ふるさとの雪まつり」は、雪像コンテストやキャンドルナイトなどが目玉の雪まつり。また、東日本大震災からの復興を願った1,500発もの花火「復興花火 白銀」も迫力満点です!さらに雪んこ市では、熊汁などの郷土料理を味わうことができますよ。只見町全体をあげて行われる「只見ふるさとの雪まつり」は、地域の伝統文化を大切にしているお祭りなので、訪れた際には”神楽”や”伝統芸能”なども楽しんでいってくださいね♪
国内で有数の豪雪地帯只見で、毎年2月の第2週の土・日曜日に只見駅前広場で開催される冬の一大イベントです。2日間で2万人以上が訪れます。メイン会場に大雪像が登場するほか、町内各地にも雪像が並びます。キャンドルロードは心温まる風景で幻想的。夜は雪象がライトアップされ「厄払いの儀」、無病息災を祈願する「オンベ」、雪中神輿などで盛り上がります。両日ともフィナーレは祈願花火大会が行われます。
■ 基本情報
- ・名称: 只見ふるさとの雪まつり
- ・場所: 只見駅付近
- ・開催期間:2016年2月13日、14日
- ・電話番号: 0241-82-5240
- ・公式サイトURL: http://tadamisnowfes.com


