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千駄木とは
周辺の千駄木エリアは、谷中、根津と併せて「谷根千」と呼ばれ、近年の下町ブームの代表的なスポットです。メディアでの紹介や外国人観光客からの人気も根強く、この千駄木駅は平日・休日を問わず多くの人に利用されています。
老舗の菓子処や飲食店、寺社などをはじめ、現代に名を残す有名な文豪に所縁のあるスポットも多いです。1日中散策しても楽しめます♪
東京メトロ千代田線の駅です。昭和44年(1969年)に帝都高速度交通営団の駅として開業されましたが、2004年に帝都高速度交通営団が民営化されたため、東京メトロに継承され、現在に至ります。団子坂下付近に最寄りのバス停となる「団子坂下」があり、上58系統の早稲田行・上野松坂屋前行や草63系統の浅草寿町行・池袋駅東口行の都営バス、「台東区循環バス東西めぐりん」「Bーぐる」といったコミュニティバスが停車します。
乗り入れる路線
東京メトロ千代田線
大手町・代々木上原・唐木田方面北千住・綾瀬・取手方面
千駄木駅は1面1線の単式ホームを有する地下駅です。上下2層構造になっており、1番線ホームの下に2番線ホームが設けられています。1番線ホームには大手町・代々木上原・唐木田方面、2番線ホームには北千住・綾瀬・取手方面が乗り入れています。2014年に地上と地下のホームを結ぶエレベータとエレベータ専用の改札が設置され、とっても便利になりました。
時刻表
どちらの方面も、日中はおおよそ5分に1本程度の間隔で列車が発着しています。終電は代々木上原方面が0時15分頃、綾瀬方面は0時20分頃です。始発と終電の時間帯は本数が少なくなりますので、ご注意ください。時刻表へのリンクもご参考になさってくださいね。
◆千代田線 千駄木駅 代々木上原方面 時刻表
◆千代田線 千駄木駅 綾瀬方面 時刻表
ちなみに、始発は大手町・代々木上原・唐木田方面が5時11分、北千住・綾瀬・取手方面が5時3分となっています。さらに、代々木上原・本厚木・唐木田方面では、通勤時間帯(7時台~9時台)および帰宅時間帯(17時台~22時台)には1時間に3本ほどの準急・多摩急行が、日中には1時間に3本ほどの急行が停車しています。
1日の平均利用者数
東京メトロによると、2013年度の1日平均乗降人員は25,840人でした。上述の「千駄木」が注目を集めていることもあり、近年の利用者数は増加傾向にあるようです。なお、開業した昭和44年(1969年)から2013年までの利用状況を見ると、千駄木駅では一日平均乗降人員が一日平均乗車人員の約2倍ほど多くなっているようです。なお、どちらも人員数の増減を何度も繰り返しているようで、2011年から2013年は乗降人員・乗車人員ともに前年の記録を上回っています。
周辺観光スポット
谷中銀座商店街
商店街内にはどこか懐かしさを感じるようなお菓子屋さんやお惣菜屋さん、飲食店や雑貨屋さんなどがたくさんあります。個性的なお店を見て回りながら、食べ歩きを楽しむ人もたくさんいますよ♪
昭和20年頃に自然発生的に誕生したという商店街です。幾度もの危機がありましたが、現在では下町情緒豊かなレトロな町並みが広がるスポットとして人気を博しています。飲食店はもちろん、日用品を取り揃えたお店から雑貨・趣味の品を扱うお店まで、実にさまざまな店舗がずらりと立ち並んでいますよ。
団子坂
千駄木駅から徒歩約15分。日暮里から谷中銀座へ向かう途中、文京区千駄木2丁目と3丁目の境を東へ下る坂が団子坂です。この団子坂の上に住んでいた森鴎外が書いた「青年」、二葉亭四迷の「浮雲」など、数々の文学作品にも登場する場所として有名です。近くには古道具屋や老舗のお菓子屋などが点在しています。また、この近辺は野生の猫が多く生息している地域でもあり、猫好きの方が多く訪れることから、カフェなどでは猫にちなんだメニューを提供しているお店もあります。
ちなみに、団子坂という名称の由緒は「昔は坂の下に団子屋があったから」という説と「急勾配の坂であるため雨の日に転ぶと泥だらけになる」という説の2つあるそうです。現在の団子坂は20mほどの幅がある大きな道路となっており、車の往来もよく見かけられますが、明治時代は数メートルほどの狭い道路だったと言われています。
森鴎外記念館
千駄木の団子坂上、森鴎外の旧居宅跡に建つ記念館です。2012年に開館しました。鴎外に関する資料などが展示されています。1階には喫茶室があり、庭を眺めながら休憩することもできます。周辺エリアにはこの施設の他にも、「高村光太郎旧居跡」、「旧安田楠雄邸庭園」、「夏目漱石旧居跡」、「弥生美術館、竹久夢二美術館」等がありますので、併せて散策をしながら巡るのもおすすめです。
こちらの記念館では森鴎外の原稿・書簡・図書・遺品やそれに関する資料を約11,000点ほど所蔵っされており、そのうちの一部が展示されているほか、文京区にゆかりのある文学作品や作家に関する資料も紹介されています。常設展に加え特別展も随時開催されていますので、ぜひ公式サイトでチェックしてください。
周辺の口コミ・写真
そしてそして今日は念願の谷中、千駄木、根津、本郷あたりを散策しました!谷中銀座、根津神社、夢二美術館、下町風俗資料館などなど!最後にひみつ堂でかき氷も堪能!至福でした
