こたつでくつろぎながら魚を眺める癒しの時間。「こたつde水族館」が期間限定で開催中！

最近、疲れ気味でぎすぎすしてはいませんか？そんな時にオススメの旅行先が、のとじま水族館！なんと、冬限定のオススメの催しがあるんです。それは「こたつde水族館」！こたつでぬくぬくしながら魚たちをみて、日ごろの疲れを吹き飛ばしてください！

五感で感動！体験型水族館「のとじま水族館」

石川県にあるのとじま水族館は、能登半島近海を回遊している魚をメインに、約500種4万点を展示している大きな水族館です。見るだけでなく、動物と触れ合ったりできる体験型水族館として大人気！そんなのとじま水族館では、他の水族館では味わえない究極のくつろぎ体験が出来るんです。

冬にぴったり「こたつde水族館」を開催！

寒い季節、一度入るとなかなか出ることのできないこたつ！のとじま水族館では、そんなこたつに入りながら魚が泳ぐ姿を見ることが出来てしまうのです。こたつは、４人は座れる大きなもの！冬らしい雰囲気を満喫することが出来ます。

こたつでくつろぎながらサメと会話!?

今年こたつが設置されている場所は、のとじま水族館のメインとも言えるジンベエザメ館にある青の世界！残念ながら、こたつに電気は入っていないそうですが、目の前を泳ぐサメたちと目が合うことも！あなたの日ごろの悩みをサメたちに相談してみては？

巨大水槽には大型魚類がたくさん！

この青の世界は、水量がなんと1,600トンもあり、日本海側にある水族館では最大の水槽です。また、日本海側でジンベエザメを展示したのはここが初！ジンベエザメの名前は「オトべエ」と「モモベエ」といい、大きさや背びれに違いが見られます。こたつでゆっくり違いを見極めてください。

冬だけの素敵な水族館へレッツゴー！

とてもリラックスできると大評判の「こたつde水族館」。まるで、自宅に大きな水槽とサメたちがやってきた気分になるかもしれませんね♪２月２９日まで開催されているので、ぜひ疲れを癒しに訪れてみてください！

寒い季節で、お出かけも億劫なこともありますが、こんなイベントをしてくれるならぜひとも足を運びたいですよね！楽しい冬の思い出にしましょう！