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新木場といえば何を想像しますか?なかなか降り立つことがないので、イメージが湧かないですよね。新木場は有楽町とりんかい線の終着駅なので、電車の行き先案内でご存知の方も多いかもしれません。でも、子どもから大人まで思い切り楽しめるレジャースポットについてご存知の方は意外に少ないのではないでしょうか?都会の中でアウトドアを楽しみたいなら、新木場公園はおすすめです!大型ライブハウスでエンジョイするのもよし。時には子どもたちと博物館や展示館でまじめな時を過ごすのもよし。楽しみ方いろいろの厳選情報をお伝えします。
◎新木場ってどんなところ
http://d.hatena.ne.jp/masuraoo/20060325/1264085123
木材関連の会社を”木場”から移動させるために作られた”新木場。埋立地で構成されていて、都市公園が多く治安も良いため、住みやすい街として人気が有ります。最近では、バーベキュー場や大型ライブハウスなど、レジャー施設が多いため”レジャースポット”としても人気の街になりました。
江戸時代は、江戸に海路より運ばれてきた材木が、隅田川河口に位置していた木場に貯めおかれていました。木場が埋立地によって内陸になってしまうと、今度は埋め立て地が新しい木場になったというわけです。小さな島で南北に分割され、現代においても貯木場としてちゃんと機能しています。そのほとんどは未使用になっているものの、この貯木場からは木の香りがする、ということで、環境省より「かおり風景100選」に選ばれています。ぜひ匂いも感じてみてください。
◎新木場で遊ぶ!
新木場で遊び倒せる、楽しすぎちゃうスポットをご紹介いたしますね♡今週末にでもいかがですか?この新木場のスポットを探るなら、ともかくJR京葉線と東京メトロ有楽町線およびりんかい線が走っている、「新木場駅」付近は欠かせないでしょう。また2012年に開通して間もない東京ゲートブリッジもあります。「恐竜橋」とも呼ばれており、独特の姿が人気があります。また、この付近には若洲公園や若洲海浜公園があり、様々なレジャーを堪能できますよ!色々なスポットを見ていきましょう。
ageHa
http://www.mindcircus.jp/archives/4778
キャパシティ、サウンド、Lighting、いずれもアジア屈指のクラブだとの呼び声も高く、年間30万人以上、施設全体では50万人以上を動員するほどの知名度や人気を誇ります。最高の夜を過ごしたい方にオススメのナイトスポットです。
新木場にSTUDIO COASTが開設されたのが2002年。ageHaもその当時から行われています。最も大きいアリーナには2400人が収容でき、世界的にも珍しい、オクタゴン・スピーカーとライティング・システムが凄まじい迫力を実現しています。プールがある屋外エリア「ウォーター」や、芝生エリア(夏季限定)の「パーク」、アンダーグラウンドな雰囲気のある「ボックス」といったエリアに分かれています。
帰宅、久々にAGEHA行った、鬼楽しかったわ、本間はG3行く予定やったけど、特別優待券使われへんかったからAGEHA行った、まあパリピ出来たしええか 笑笑 pic.twitter.com/HHUeqAvjSH
— 元摂津二中 池上 (@3311Mshk) 2015, 9月 18
MAD MIX愉快でした!やっぱageHaのメインは音はもちろん、全面LEDのVJ、照明など最高すぎた!感謝!!さて、今夜は山口県のCLUB MYRIAのTENGA10周年パーティでゲスト出演