109ｍのローラーすべり台で大はしゃぎ！千葉市昭和の森公園で自然と親しみながら遊ぼう！

お金をかけずに楽しみたいと言う場合は、やはり公共の施設で遊ぶのが一番。 千葉市にある昭和の森は、家族で楽しく遊べる公園で、東京ドーム23個分という敷地面積を誇ります。平成元年には『日本の都市公園100』に選ばれた日本を代表する公園の一つです。

千葉市昭和の森公園とは？

 昭和の森公園は、昭和50年の4月に開園した千葉市の公園です。園内には、太陽の広場、お花見広場、展望広場など主な施設があり、平成18年に、開園30年となり、さらに延長約109mのローラーすべり台、4つの塔、そして、18点の遊具が連続するアスレチック遊具が完成しました。展望台からは、九十九里平野と太平洋の水平線を眺めることができる、景色の良さも知られています。

千葉市昭和の森公園のおすすめポイント

109メートルのローラー滑り台

園内の紅葉広場にある滑り台は、109メートルもある、ちょっと普通の公園にはない大規模なものです。昇る階段もかなり複雑で遊び心に富んでいるから、滑り降りるだけではなく2倍の楽しみがあると言えるでしょう。

 

昭和の森フォレストビレッジ

園内にある昭和の森フォレストビレッジは、合宿所とキャンプ場が併設されています。公園内にはスポーツ施設もあるので、高校や中学のスポーツ合宿に使われている他、家族連れのキャンプ地としてとても賑わっています。

ビオトーブ

ビオトーブとは、様々な生物の生息空間を人工的に作り出したものです。昭和の森では田んぼの環境を作ることで様々な生き物が生息する空間を作り出しています。ゲンジボタルの観賞会なども行われています。このような活動が豊かな自然環境の保全への市民の意識を高めてくれます。

実際に訪れた人の声

I’m at 昭和の森フォレストビレッジ https://t.co/ZHHq8n0Aqn pic.twitter.com/7rkMbQlhE2

— カバゴン@Amcron (@sogjhs) 2015, 8月 10

とても晴れててきれいな昭和の森でしたよ

— イチハラ (@enzyuenzyu) 2015, 8月 10

1年ぶりの昭和の森〜 軽くカラダ動かします pic.twitter.com/0Ycy1J3QWF

— だいすけ こばやし (@sno_yan25) 2015, 8月 1

昭和の森に行ったらセキレイだらけ pic.twitter.com/YyxkyoaRSh

— しゅなさん (@Shunasan_95) 2015, 8月 1

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