カンガルーやコアラがいることでもよく知られているオーストラリアは、日本から英語留学で訪れる方も多いですよね。もちろん学生が観光で訪れることも多く、見どころも満載です。今回はアウトドアもインドアも楽しめるオーストラリアの魅力をまとめてみました。

オーシャンビューが見られるのもこのオペラハウスの魅力の一つです。シドニー交響楽団の本拠地としても利用されておりオーストラリアの芸術の中心地と言えます。

ハーバーブリッジを見るときには橋だけでなく、実際に橋をわたってみたり、ロックスの名残を探してみたりするのが良いかもしれません。オーストラリアのきれいな夜景をみるのにも最適なスポットです。

市街地からは車などで行くことになるため、日帰りのツアーなど検討すると良いでしょう。ありのままの自然に感動すること間違いありません。

一面の大自然が非常に心奪うスポットで、見て回ろうと思うと1日では全く足りません。エコーポイントという展望スポットからスリーシスターズまでは徒歩で15分から20分ほどなので、まずはここから制覇していくと良いでしょう。

一緒に記念写真を撮るくらいしかできませんが、飼育されていない野生動物とのふれあいはとてもよい思い出になるでしょう。

波が高いので子どもだけで遊ばせるのは危ういでしょう。ビーチを散策したり、実際にサーフィンに挑戦して楽しむのが良さそうです。

お土産選びやお買いものにはぴったりなので、シドニーに滞在したらぜひ訪れてみてください。モノレールやオープンレストランもあり、かなりにぎやかです。湾に沿ってショップや施設が並んでいるのでテーマパーク感覚で楽しめます。

クロコダイルやフェアリーペンギンもおり、オーストラリアの動物や魚をじっくりと観察できます。子どもたちも多いので家族旅行で訪れても楽しめそうです。

ワールドスクエアも近くにあるので、お買いものやお食事をするために訪れると良さそうです。漢字もたくさん並ぶ地域で、日本人にとってはどこか馴染み深い雰囲気があるのもおすすめのポイントです。

お店によっては英語が通じないこともあります。また、日本のように愛想笑いをする習慣はない方々もいるので、海外の雰囲気の一つとしてぜひ体験してみると良いでしょう。それもまた海外の趣の一つです。

商業地区も近くにあるため、散策観光にはちょうどよいでしょう。今ではフェリーやバス、鉄道などの交通拠点として利用されている場所です。オーストラリア各地を観光する方はおそらくここを通過することになるはずなので、ついでに見ていっても良いでしょう。

ロイヤルボタニックガーデンに隣接しているため、周辺をのんびり散策するのが良いでしょう。夜景を眺めながら楽しめれば最高のデートもできそうです。

テラスハウスも多く、芸術家が多く住んでいるというイメージも強く残ります。カフェなどでおしゃれに寛いでいられるので観光の際の息抜きにもおすすめです。

シドニーの夜景を眺めるのにもぴったりですが、高所恐怖症の方には要注意。小さな子どもと一緒に登る際には絶対に目を離さないようにしてください。

ここの魅力はなんといってもオーストラリアのブライベートブランドショップが入っていることです。オーストラリアでしか購入できないブランドグッズが多数あるので、是非チェックしてみてください。

メルボルンで生活している人々の支えになっているマーケットで、メルボルンでの生活を垣間見ることも可能。オーストラリアへの移住を検討している方にとっても重要なチェックポイントになりそうです。

お城のような雰囲気もある聖堂は高さ96mもあり、教会の規模としては非常に大きいです。クリスマスや日曜日のイベントなども見どころの一つです。

車だけでなく、バイクで走行するのも楽しめるスポットです。端から端まで行くのはかなり疲れますが、海をこれほど長く眺めていられる場所も少ないのでぜひ国際免許を取ってチャレンジしてみてください。

オーストラリアの歴史の中でも有名なほどの犯罪者やギャングのことも学べます。犯罪と刑罰について考えさせられる学びスポットです。
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結婚式やお葬式も行われるため、観光中にそういった行事に出くわすかもしれません。メルボルンを訪れたら、ぜひ一度でも足を運んでみましょう。

この国立公園付近にはホテルも複数あるので、絶景を眺めながらオーストラリア滞在を満喫できます。山小屋風のロッジなどは特に人気が高く、早めに予約しておきましょう。

モーニントン半島にはオーストラリアで一つだけの天然温泉・ペニンシュラ温泉があります。600m以上の地下から湧き出す50度近い温泉を楽しめるので、ぜひ訪れてみてください。

周囲の自然に溶け込んでいる趣ある家は、自然との調和も感じられる魅力的な住んでみたくなるような家です。18世紀頃の雰囲気をそのまま再現している場所で感動モノです。

メルボルン市街地からは車90分と非常に近いです。VIPツアーなどはチーズの盛り合わせを食べながらVIP気分でペンギンパレードが見られるとあって、かなり大人気です。

いつでも訪問でき、ここで結婚式をあげる方もいるようです。自然の景観も雰囲気も良いのでオーストラリアを訪れたらぜひチェックしてみてください。

ここからメルボルンの夜景を見てみるのもロマンチックで良さそうです。南半球では一番の高さのマンションと言われており、一度訪れておけば最高の思い出が残せるでしょう。

ツアーで訪れるのが便利ですが、価格は15000円ほどかかる場合が多いので計画的にプランに入れましょう。ラピュタの世界モデルが見られるのはやはりココだけの魅力です。

1日以上かけて走る高原列車で、列車での滞在や朝食も楽しみの一つです。オーストラリアの高原を駆け抜ける列車の中を思う存分満喫してください。ゴールドクラスの座席を選べば贅沢な滞在が実現します。

ケアンズからは高速艇で1時間かからずにたどり着けるので、日帰りでアクティビティを楽しむのも良いでしょう。巨大なサンゴ礁に囲まれた貴重な自然の残るスポットです。

アサートン高原は少し寒いので、滝に当たるとかなり身体は冷えますが、オーストラリアの自然を直接感じられます。どの滝からも虹が見られることが多く、神秘的な大自然の中で最高のバカンスが過ごせます。

小さな島が900近く集まり、珊瑚礁もかなりたくさん集まっています。海岸線にそって、またはグレートバリアリーフの上空からその様子を眺めるのが一番でしょう。

ただビーチで寝そべって読書をするのも贅沢な時間で魅力的。ビーチにはちょっとした生き物もいるので、家族で訪れて動物探しをしてみるのも良さそうです。

サンセットツアーとサンライズツアーがり、朝日や夕日と一緒にエアーズロックを見られます。地球規模の自然の不思議さや偉大さを実感できる場所です。

オーストラリアの西に位置し、ツアーなどで訪問するのが便利です。このシェルビーチのある地域には貝殻でできた煉瓦の壁などが目立ちます。それらも合わせてチェックしてみてください。

このハミルトン島ではパラセイリング・ゴルフなど様々なアクティビティを体験できます。ぜひアウトドアも合わせて楽しんでみてください。

カフェやレストランからのんびりブリスベンの街を眺めるのも贅沢な時間が過ごせてよいでしょう。不二期も非常によく、デートやハネムーンで訪れても思い出になります。

精神的にも肉体的にも落ち着きを取り戻せるスポットで、バカンスには非常におすすめ。オーストラリアの東海岸を訪れる方はぜひ旅行計画に入れてみてください。

新旧の国会議事堂や戦争記念館を一気に見られるスポットなので、記念写真を撮るのも良さそうです。1時間から2時間あればじっくり回れるので、ぜひ訪れてみてください。

家族連れにも人気で、ワイルドフラワーフェスティバルなどは特に注目されます。オーストラリアの中でも落ち着きのある街なのでぜひパースにも訪れてみてください。

オーストラリアのワインは日本でも気軽に味わえるテーブルワインとして楽しまれることが多いです。ぜひ気軽にオーストラリアワインを味わってみてください。
1.オペラハウス

http://tabisaku.cocolog-nifty.com/photo/2008/07/047_6fe6.html
オーストラリアだけでなく20世紀を代表するほどの近代建築と言われているオペラハウスがシドニーにあります。実際にオペラやバレエの公演が行われるため芸術演劇の場としての注目度も高いです。建物の外観は非常に個性的で外観だけでも見る価値があります。オーシャンビューが見られるのもこのオペラハウスの魅力の一つです。シドニー交響楽団の本拠地としても利用されておりオーストラリアの芸術の中心地と言えます。
2.ハーバーブリッジ

http://blog.livedoor.jp/mukaitak/archives/65519553.html
世界一車線が多い橋と言われているシドニーのアーチ橋です。鉄道と歩道、自動車道が複数通っており、建設当初はオーストラリア内で最も大きな建築物でした。オーストラリア植民地時代の名残であるロックスの町並みがこの橋の建設のために失われてしまい、今では少ししか残されていません。ハーバーブリッジを見るときには橋だけでなく、実際に橋をわたってみたり、ロックスの名残を探してみたりするのが良いかもしれません。オーストラリアのきれいな夜景をみるのにも最適なスポットです。
3.ブルーマウンテンズ

http://starofay.exblog.jp/17439395/
100万ヘクタール以上に広がる未だに未開の地が広がっているスポットです。大きな大木ばかりがある森林や大きな断崖絶壁があり、冒険心を満たしてくれる自然の脅威を見られます。国立公園に指定されており、1日かけてツアーで訪れないと時間が足りません。市街地からは車などで行くことになるため、日帰りのツアーなど検討すると良いでしょう。ありのままの自然に感動すること間違いありません。
4.スリーシスターズ・エコーポイント

http://blog.livedoor.jp/australia_yoyaku/archives/51004450.html
ブルーマウンテンズの地域内にある900m級の山のことで、大声で叫ぶとこだまが聞こえることからエコーポイントとも言われています。ユーカリの木から出る油分の影響で青みがかった霧がかかっているように見えるスポットで、シドニーからは車で2時間ほどかかります。一面の大自然が非常に心奪うスポットで、見て回ろうと思うと1日では全く足りません。エコーポイントという展望スポットからスリーシスターズまでは徒歩で15分から20分ほどなので、まずはここから制覇していくと良いでしょう。
5.フェザーデール・ワイルドライフ・パーク
http://photolifeyuu.doorblog.jp/archives/2006-07.html
カンガルーやエミュといった野生の動物を見られるスポットです。SNSでも話題のワラビーやコアラも見られるので観光客からの評判も非常に高いようです。オーストラリア固有の野生動物なので刺激しないように優しくふれあう必要があります。一緒に記念写真を撮るくらいしかできませんが、飼育されていない野生動物とのふれあいはとてもよい思い出になるでしょう。
■ 基本情報
- ・名称:フェザーデール・ワイルドライフ・パーク
- ・住所:217-229 Kildare Road,Doonside, Sydney NSW 2767(near Blacktown) Australia
- ・営業時間:9AM – 5PM
- ・定休日:クリスマス
- ・電話番号:+61 2 9622 1644
- ・料金:Adults$29.50 Child (3-15 years)$16.00
- ・公式サイトURL:http://www.featherdale.com.au/japanese/
6.ボンダイビーチ

http://blog.livedoor.jp/pimix/archives/2656160.html
シドニーの東に位置するボンダイビーチは、地域の人々にも人気が高いビーチです。サーフィンのメッカ、ライフセーバーの発祥の地とも言われており、トップレスが認められたスポットとしても知られています。サーフィンを楽しむ方が多いのが特徴です。波が高いので子どもだけで遊ばせるのは危ういでしょう。ビーチを散策したり、実際にサーフィンに挑戦して楽しむのが良さそうです。
7.ダーリングハーバー
http://yohei-blog-au.blogspot.jp/2014/12/288stmarys.html
シドニーの観光スポットの一つで、もともとは貿易港として栄えた地区です。今はショッピングモールやレストラン、カフェ、雑貨屋さんが並ぶ地域でシドニーの若者にも大人気です。博物館・美術館も揃っているので、ここだけでも1日観光が楽しめます。お土産選びやお買いものにはぴったりなので、シドニーに滞在したらぜひ訪れてみてください。モノレールやオープンレストランもあり、かなりにぎやかです。湾に沿ってショップや施設が並んでいるのでテーマパーク感覚で楽しめます。
8.シドニー水族館

http://blog.livedoor.jp/koza747/archives/50834915.html
シドニーでオーストラリアの海洋生物を見られるスポット。展示形式も工夫されており、カップルでデートに訪れても良さそうなロマンチックな場所でもあります。カモノハシなどもおり、日本の水族館とは一味異なった体験ができそうです。クロコダイルやフェアリーペンギンもおり、オーストラリアの動物や魚をじっくりと観察できます。子どもたちも多いので家族旅行で訪れても楽しめそうです。
■ 基本情報
- ・名称:シドニー水族館
- ・住所:Aquarium Pier, Darling Harbour, NSW 2000
- ・アクセス:タウンホール駅から徒歩10分
- ・営業時間: 9:00~22:00
- ・定休日:なし
- ・電話番号:(02)9260-2300
- ・料金:大人A$40 子供(4~15才)A$28
- ・公式サイトURL:http://www.sydneyaquarium.com.au/
9.チャイナタウン
http://blog.livedoor.jp/notenki2005/archives/2005-11.html
オーストラリアへのアジア系移民のほとんどは中華系と言われており、オーストラリアにもチャイナタウンが存在しています。オーストラリアの中でもエスニックなショッピングや食事が楽しめると評判のスポットで、その雰囲気を感じに訪れてみても良いでしょう。ワールドスクエアも近くにあるので、お買いものやお食事をするために訪れると良さそうです。漢字もたくさん並ぶ地域で、日本人にとってはどこか馴染み深い雰囲気があるのもおすすめのポイントです。
10.マーケットシティ
http://blog.livedoor.jp/notenki2005/archives/2006-01.html
チャイナタウンの隣にあるデパートのような施設で、ショップがとにかく多いのでお買いものに非常に便利です。レストランも多く、いろいろな国の料理がお手頃な価格で味わえるのもこのマーケットシティの魅力です。観光中にがっつり食事がしたければココがおすすめです。お店によっては英語が通じないこともあります。また、日本のように愛想笑いをする習慣はない方々もいるので、海外の雰囲気の一つとしてぜひ体験してみると良いでしょう。それもまた海外の趣の一つです。
■ 基本情報
- ・名称:マーケットシティ
- ・住所:9‐13 Hay Street,Haymarket
- ・営業時間:10:00~19:00
- ・電話番号:9212 1388
- ・公式サイトURL:http://www.marketcity.com.au/
11.サーキュラーキー

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%8…
オーストラリア発祥の地となったロックスがあるサーキュラーキーは海に面したスポットで、ロマンチックな雰囲気もありカップルにもおすすめのスポットです。歴史は1788年に遡り、ヨーロッパの方々が流れ着いた場所として今でも残されています。商業地区も近くにあるため、散策観光にはちょうどよいでしょう。今ではフェリーやバス、鉄道などの交通拠点として利用されている場所です。オーストラリア各地を観光する方はおそらくここを通過することになるはずなので、ついでに見ていっても良いでしょう。
12.ミセスマッコーリーズ・ポイント
http://blog.livedoor.jp/riheaus/archives/50847529.html
ハーバーブリッジとオペラハウスが一緒に見られるスポットです。記念写真に特に最適な場所で、オーストラリア観光の記念に是非訪れたい場所です。海沿いに道が続いているので散歩しながら最高の撮影スポットを探してみるのも良さそうですね。ロイヤルボタニックガーデンに隣接しているため、周辺をのんびり散策するのが良いでしょう。夜景を眺めながら楽しめれば最高のデートもできそうです。
13.パディントン
http://blog.livedoor.jp/notenki2005/archives/cat_50022690.html
オーストラリアのゴールドラッシュ時代に多くの人口を受け入れた場所でもあり、フリーマーケットで賑わっているスポットとして人気です。おみやげをお得に選びたい方や、気軽にお買いものを楽しみたい方は特に楽しめそうです。テラスハウスも多く、芸術家が多く住んでいるというイメージも強く残ります。カフェなどでおしゃれに寛いでいられるので観光の際の息抜きにもおすすめです。
14.シドニータワー
http://blog.livedoor.jp/w10014311/archives/51126473.html
オーストラリアの中で最も高いタワーとして知られており、360度のパノラマ風景が見られるスポットとしても人気。6000円ほどあれば展望レストランでビュッフェも味わえるので、観光の記念や特別な旅行の際にはぜひ利用してみてください。シドニーの夜景を眺めるのにもぴったりですが、高所恐怖症の方には要注意。小さな子どもと一緒に登る際には絶対に目を離さないようにしてください。
■ 基本情報
- ・名称:シドニータワー
- ・住所:100 Market St, Sydney NSW 2000 オーストラリア
- ・営業時間:9時00分~22時00分
- ・電話番号:+61 1800 258 693
- ・公式サイトURL:https://www.sydneytowereye.com.au/
15.クイーン・ヴィクトリア・ビルディング

http://tabisaku.cocolog-nifty.com/photo/2007/04/024_fb1a.html
コンサートホールとして使われていた時代もありますが、今はショッピングモールとして人気を集めています。白人とアボリジニの両方の視点からオーストラリアの歴史が描かれているようです。1898年に建てられ、装飾や壁の彫刻も非常に美しいです。ここの魅力はなんといってもオーストラリアのブライベートブランドショップが入っていることです。オーストラリアでしか購入できないブランドグッズが多数あるので、是非チェックしてみてください。
■ 基本情報
- ・名称:クイーン・ヴィクトリア・ビルディング
- ・住所:455 George St, Sydney NSW 2000 オーストラリア
- ・営業時間:9時00分~21時00分
- ・電話番号:+61 2 9265 6800
- ・公式サイトURL:http://www.qvb.com.au/
16.クイーンビクトリアマーケット

http://blog.livedoor.jp/yt0213/archives/51773468.html
メルボルンにある南半球最大のマーケットと言われており、野菜や果物、魚介類と何でも揃う市場です。日本では絶対に見られない規模のマーケットで、お買い物好きにとっては最高のスポットです。買わずに見て回るだけでも十分楽しめるスポットです。メルボルンで生活している人々の支えになっているマーケットで、メルボルンでの生活を垣間見ることも可能。オーストラリアへの移住を検討している方にとっても重要なチェックポイントになりそうです。
■ 基本情報
- ・名称:クイーンビクトリアマーケット
- ・住所:Corner of Victoria St and Elizabeth St, Melbourne VIC 3000 オーストラリア
- ・電話番号:+61 3 9320 5822
- ・公式サイトURL:http://www.qvm.com.au/
17.セントポール大聖堂

http://sokuup.net/?mode=permalink&no=17713
メルボルンでは中心的な大盛堂でカトリック教会の母とも呼ばれています。オーストラリアでは最大規模の教会で、その装飾の美しさは一見の価値ありです。フリンダースストリート駅から徒歩でたどり着けるのでアクセスも便利です。世界的にも注目度の高い大聖堂で観光には最適。お城のような雰囲気もある聖堂は高さ96mもあり、教会の規模としては非常に大きいです。クリスマスや日曜日のイベントなども見どころの一つです。
■ 基本情報
- ・名称:セントポール大聖堂
- ・住所:Flinders Ln & Swanston St, Melbourne VIC 3000 オーストラリア
- ・アクセス:フリンダーズストリート駅から徒歩2分
- ・電話番号:+61 3 9653 4333
- ・公式サイトURL:http://www.stpaulscathedral.org.au/
18.グレートオーシャンロード

http://www.lgn.co.jp/lagunatravel/oceania/really_australia/tour12/aus_osusumetou…
約250kmにも及ぶ海沿いを走る道路で、メルボルンから比較的近い絶好のドライブスポットです。かなり景色がよく、海を見ながらのドライブが楽しめるのでかなりおすすめ。運転してもらって海風を感じるのも良いですが、是非自分で運転してみたいスポットです。車だけでなく、バイクで走行するのも楽しめるスポットです。端から端まで行くのはかなり疲れますが、海をこれほど長く眺めていられる場所も少ないのでぜひ国際免許を取ってチャレンジしてみてください。
19.メルボルン旧監獄

http://blog.livedoor.jp/slime0/archives/1881098.html
130以上の拷問器具や実際の死刑囚のデスマスクが展示されているスポットで、子どもがいる方は避けたほうが良いでしょう。メルボルンの歴史を感じたい方や今の時代では考えられない昔の監獄の様子が知りたい方はぜひ足を運んでみてください。オーストラリアの歴史の中でも有名なほどの犯罪者やギャングのことも学べます。犯罪と刑罰について考えさせられる学びスポットです。
■ 基本情報
- ・名称:メルボルン旧監獄
- ・住所:377 Russell St, Melbourne VIC 3000 オーストラリア
- ・電話番号:+61 3 8663 7228
- ・公式サイトURL:http://www.oldmelbournegaol.com.au/
20.パトリック大聖堂
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%8…
アイルランドの聖人の名を冠する教会で、メルボルンの中でも有名なスポットです。ウィリアムワーデル氏の設計で、1897年に建てられました。歴史的にも深みのあるスポットで、キリスト教徒でなくても見て色々なことを感じられます。結婚式やお葬式も行われるため、観光中にそういった行事に出くわすかもしれません。メルボルンを訪れたら、ぜひ一度でも足を運んでみましょう。
■ 基本情報
- ・名称:パトリック大聖堂
- ・住所:1 Cathedral Pl, East Melbourne VIC 3002 オーストラリア
- ・電話番号:+61 3 9662 2233
- ・公式サイトURL:http://www.cam.org.au/cathedral
21.レイクマウンテン

http://queenstownnz.blogspot.jp/2014/01/moke-lake.html
クレイドル山のセントクレア湖周辺の事を指し、オーストラリアの大自然を実感できるスポットです。タスマニア原生地域として世界遺産に登録されており、ここを見るためだけにオーストラリアを訪れても良いくらいの魅力的な場所です。この国立公園付近にはホテルも複数あるので、絶景を眺めながらオーストラリア滞在を満喫できます。山小屋風のロッジなどは特に人気が高く、早めに予約しておきましょう。
22.モーニントン半島
http://tom-mel-aus.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300649084-1
メルボルンからは車で1時間ほどで行けるワインの生産地です。ワイナリーやスパ施設があり、ゴルフコースを回って楽しむのもおすすめ。様々なアウトドアを楽しめるのもこの半島の魅力です。やはりココを訪れたらオーストラリア産のワインを味わいたいですよね。モーニントン半島にはオーストラリアで一つだけの天然温泉・ペニンシュラ温泉があります。600m以上の地下から湧き出す50度近い温泉を楽しめるので、ぜひ訪れてみてください。
23.キャプテン・クックの家

http://hiriver.exblog.jp/i19/
フィッツロイ庭園にあるが、かの有名なキャプテンクックの生家です。子どもでも物語に出てきて知っているキャプテンクックの実際に生活した家が見られるとあって、世界中から観光客が訪れます。もともとはイギリスの海兵だったクック一家の家を移設したもので、見所満載。周囲の自然に溶け込んでいる趣ある家は、自然との調和も感じられる魅力的な住んでみたくなるような家です。18世紀頃の雰囲気をそのまま再現している場所で感動モノです。
24.フィリップ島自然公園

http://penguin10.exblog.jp/i18/3/
ちっちゃくてかわいいペンギンの行進やコアラの保護センターがある場所です。ペンギンパレードは大人も子どもも一緒に心温かくなる場所で、非常にかわいらしく癒やされます。自然保護公園としても活躍していて、世界的にも注目されている場所です。メルボルン市街地からは車90分と非常に近いです。VIPツアーなどはチーズの盛り合わせを食べながらVIP気分でペンギンパレードが見られるとあって、かなり大人気です。
25.フィッツロイ庭園
http://87324656.at.webry.info/201408/article_1.html
150年よりも前はゴミ捨て場だったスポットですが、今では自然もたくさんある公園として生まれ変わっており、ブルーストーンの切り出し場としても知られていました。イギリス・ヨークシャーからはキャプテンクックの家が移設されており、見どころは数々あります。いつでも訪問でき、ここで結婚式をあげる方もいるようです。自然の景観も雰囲気も良いのでオーストラリアを訪れたらぜひチェックしてみてください。
26.ユーリカスカイデッキ88

http://blog.livedoor.jp/kuumintan/archives/1751093.html
メルボルンのランドマークとしても有名なスポットで、展望階まで行くリフトのスピードを感じるのもまたおすすめ。上りも下りも一気に移動する感覚が感じられるのでちょっとしたアトラクション気分で楽しめそうです。展望のジ・エッジは外に切り出したようになっており、足のすくむ高さが実感できます。ここからメルボルンの夜景を見てみるのもロマンチックで良さそうです。南半球では一番の高さのマンションと言われており、一度訪れておけば最高の思い出が残せるでしょう。
■ 基本情報
- ・名称:ユーリカスカイデッキ88
- ・住所:7 Riverside Quay, Southbank, Victoria 3006
- ・電話番号:03 9693 8888
- ・公式サイトURL:http://www.eurekaskydeck.com.au/japanese/
27.パロネラ パーク

http://blog.livedoor.jp/yt0213/archives/2011-11-30.html
ジブリアニメーションの天空の城ラピュタのモデルとも言われているスポットで、遺跡風の建物と自然の景観が神秘的な場所です。熱帯雨林に囲まれており、ケアンズ市街地から車でいけます。明るい時間帯に訪れるのも良いですが、夜間のライトアップもなかなか楽しめます。ツアーで訪れるのが便利ですが、価格は15000円ほどかかる場合が多いので計画的にプランに入れましょう。ラピュタの世界モデルが見られるのはやはりココだけの魅力です。
■ 基本情報
- ・名称:パロネラ パーク
- ・住所:1671 Japoonvale Road, Mena Creek QLD 4871 オーストラリア
- ・営業時間:9時00分~20時00分
- ・電話番号:+61 7 4065 0000
- ・公式サイトURL:http://www.paronellapark.com.au/
28.キュランダ鉄道

http://blog.livedoor.jp/matsuko_aus/archives/6151268.html
クイーンズランドやケアンズへの旅行には欠かせないのがこのキュランダ鉄道です。自然の中を走る列車からの風景も魅力的で、のんびりとしたバカンスを過ごす方には特におすすめ。電車旅の雰囲気が感じられる鉄道としてもおすすめです。1日以上かけて走る高原列車で、列車での滞在や朝食も楽しみの一つです。オーストラリアの高原を駆け抜ける列車の中を思う存分満喫してください。ゴールドクラスの座席を選べば贅沢な滞在が実現します。
29.グリーン島

http://blog.goo.ne.jp/kosumosu196/e/f2b857fbddf795f67e77bcd860b8b128
ケアンズの世界遺産の一つグリーン島はグレートバリアリーフにも近く、パラセイリングなども満喫できます。ダイビングなど海を楽しむアウトドアもあるため、オーストラリアの海を満喫したい方は是非訪れてみてください。主にツアーで訪れるのが便利です。ケアンズからは高速艇で1時間かからずにたどり着けるので、日帰りでアクティビティを楽しむのも良いでしょう。巨大なサンゴ礁に囲まれた貴重な自然の残るスポットです。
30.アサートン高原
http://yumi-popuri.blog.so-net.ne.jp/2014-12-11
避暑地感覚でも行ける高原で、ミラミラ滝というスポットは特に有名です。フォールズドライブという通り沿いには他にも滝が幾つかあり、この高原での主要な観光スポットにもなっています。ミラミラ滝は水着などを着て滝に近づけるので記念撮影にもおすすめ。アサートン高原は少し寒いので、滝に当たるとかなり身体は冷えますが、オーストラリアの自然を直接感じられます。どの滝からも虹が見られることが多く、神秘的な大自然の中で最高のバカンスが過ごせます。
31.グレートバリアリーフ

http://blog.livedoor.jp/shoko9/archives/50594245.html
オーストラリアの代表的な珊瑚礁の残されているスポットです。言うまでもなく観光地としても非常に人気がありますが、近年は汚染の影響が出てきており、観光する方にもかなりの注意が必要になりました。ちょっとしたゴミや気温の変化にも弱い珊瑚は観光の際十分気をつけて見るようにしましょう。小さな島が900近く集まり、珊瑚礁もかなりたくさん集まっています。海岸線にそって、またはグレートバリアリーフの上空からその様子を眺めるのが一番でしょう。
32.ミコマスケイ

http://blog.livedoor.jp/minami0312/archives/65979294.html
白い砂だけで出来た島で、ロマンチックな時間を満喫できます。このミコマスケイは本当に砂浜だけがある島で、満潮時には見えなくなってしまう可能性もある場所です。ヨットやクルーザーで訪れて、シュノーケリングやダイビングを楽しむのも良いでしょう。ただビーチで寝そべって読書をするのも贅沢な時間で魅力的。ビーチにはちょっとした生き物もいるので、家族で訪れて動物探しをしてみるのも良さそうです。
33.エアーズ・ロック

http://vfg.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/5-4fc2.html
世界で2番目に巨大な一枚岩で、地球規模の大きさを感じられるスポットです。エアーズロック、アボリジニにはウルルと呼ばれており、近年はこのウルルという呼び方も一般的です。時間によって光のあたり方で色が変わるので、ツアーを頼って訪れるのがおすすめ。サンセットツアーとサンライズツアーがり、朝日や夕日と一緒にエアーズロックを見られます。地球規模の自然の不思議さや偉大さを実感できる場所です。
34.シェル・ビーチ

http://blog.livedoor.jp/kumisuzy/archives/cat_35999.html?p=11
名前の通り、シェル=貝殻だけで出来ているビーチのことで世界遺産にも登録されています。貝殻がたくさん転がった状態で、ヤドカリなども生息しています。以上から10m地下まで貝殻で出来ているという非常に不思議なスポットでもあり、こうしたビーチは世界に2つしかないようです。オーストラリアの西に位置し、ツアーなどで訪問するのが便利です。このシェルビーチのある地域には貝殻でできた煉瓦の壁などが目立ちます。それらも合わせてチェックしてみてください。
35.ハミルトン島

http://www.navitour.com.au/australia/airlie_beach/
オーストラリアにあるハート形をしている島のことです。ハートの形に形成された珊瑚礁はまさに自然の神秘・奇跡としか言いようがなく観光スポットとしてカップルや夫婦におすすめ。ケアンズ空港からハミルトン島までは1時間半ほどの距離なので、日帰りツアーなどを利用しましょう。このハミルトン島ではパラセイリング・ゴルフなど様々なアクティビティを体験できます。ぜひアウトドアも合わせて楽しんでみてください。
36.マウント・クーサ

http://blog.osm-koutoukatei.jp/?p=2771
アボリジニの言葉でマウントクーサ、日本語でははちみつという意味になるそうです。クイーンズランド州ブリズベンからは車で20分ほどで、パノラマの景色が非常にきれいなスポットとして人気です。コアラ園もあり、観光客はコチラを目当てにする方も多いようですね。カフェやレストランからのんびりブリスベンの街を眺めるのも贅沢な時間が過ごせてよいでしょう。不二期も非常によく、デートやハネムーンで訪れても思い出になります。
37.バイロンベイ
http://blog.livedoor.jp/wh_australia/archives/30226419.html
ニューサウスウェールズにある人口5000人ほどの海辺の町です。キャプテンクックが名付けた町としても知られており、カフェやレストラン、工芸品のお店があり、お土産選びにも最適。ヨガやオーガニックにも関心が高い地域で、旅行者の多くが心奪われています。精神的にも肉体的にも落ち着きを取り戻せるスポットで、バカンスには非常におすすめ。オーストラリアの東海岸を訪れる方はぜひ旅行計画に入れてみてください。
38.マウント・エインズリー

http://www.all-nationz.com/archives/1019072676.html
オーストラリアのキャンベラ市街地を眺めるならば、このマウントエインズリー展望台がおすすめ。キャンベラは緑も多い地域で、マウントエインズリーはジョギングスポットとしても市民に利用されています。戦争記念館もあり、観光地としてもおすすめ。新旧の国会議事堂や戦争記念館を一気に見られるスポットなので、記念写真を撮るのも良さそうです。1時間から2時間あればじっくり回れるので、ぜひ訪れてみてください。
39.キングスパーク

http://fi-australia-travel.blog.so-net.ne.jp/2009-04-27
オーストラリアは東海岸ばかり注目されますが、西海岸にもキングス・パークといった人気スポットがあります。西部のパースという町を訪れたら、ぜひオーストラリアならではの植物も多いこのキングス・パークをチェックしてください。ガラスで覆われる橋からは木々を観察できます。家族連れにも人気で、ワイルドフラワーフェスティバルなどは特に注目されます。オーストラリアの中でも落ち着きのある街なのでぜひパースにも訪れてみてください。
40.ワイナリーツアー

http://masmy-china.blog.so-net.ne.jp/2015-03-12-1
ハンターバレーワイナリーやヤラバレーワイナリーがオーストラリアでは有名ですが、これらのワイナリーツアーを利用して訪れるのが安心です。試飲コーナーももちろんあるので、お酒を呑む方は是非ツアーで訪れましょう。シドニーにもメルボルンにもワイナリーがあるので現地発ツアーは要チェックです。オーストラリアのワインは日本でも気軽に味わえるテーブルワインとして楽しまれることが多いです。ぜひ気軽にオーストラリアワインを味わってみてください。
オーストラリアがっつり観光もしてきたぞ!!1枚目の左下は、ブルーマウンテンズツアーで一緒だった日本人のお母さんと。ご夫婦で来ててうちらだけだったから家族旅行みたいだった(笑) pic.twitter.com/WeF9qKzcQL
— ふうこ (@umeharuri) 2015, 10月 28
Australia修学旅行B団現地3日目はグリーン島観光。このボートで向かいます。本日も快晴^_^。グリーン島ではグラスボート、シュノーケリングのアクティビティをします。夕方からケアンズ散策&ショッピングです。 pic.twitter.com/tJgvtERiCF
— TAKESHI KATSURAGI (@migotakeshu) 2015, 10月 21
オーストラリア1日目