小さい子供から楽しめる美術館！東京の四ツ谷にある話題の「東京おもちゃ美術館」の魅力

子育て世代にオススメ～！
約１万点以上のおもちゃと触れ合い、親子でリラックスしながら楽めるミュージアムです♪

「東京おもちゃ美術館」とは?

廃校小学校の校舎を利用した、A館がおもちゃ美術館とアートプラザ、B館が触れ合いの場所「コミュニティルーム」となっており、親子でリラックスして楽しめる「多世代交流」の美術館です。 館内は温かく癒される木目調で統一されており、子どもからシニアまで楽しめるおもちゃが約１万点以上あり、 実際に手にとり遊ぶ（一部を除く）ことができます。子育て世代に人気のミュージアムです♪

「東京おもちゃ美術館」の魅力はここ！

館内には、1･2歳専用部屋「赤ちゃん木育ひろば」から、３歳以上から無料のおもちゃを一個作ることができる「おもちゃこうぼう」、アナログゲームで楽しめる「ゲームのへや」、不思議が詰まった「おもちゃのまち」などにわかれており、 清潔感ある各部屋ごとに、赤いエプロンを着たスタッフ「おもちゃ学芸員」がいるので安心・安全です。 また安心の国産木製玩具やデザイン性の高いヨーロッパのおもちゃを実際に手に取って遊べるところが魅力的です。

「東京おもちゃ美術館」の見どころ・お勧め7つのポイント！

①赤ちゃん木育ひろば（１階）

親子で国産の木に触れて、形、肌触り、色、模様や香りなどを体感できる1･2歳専用部屋です。
（2012年度グッドデザイン賞受賞　第6回キッズデザイン優秀賞受賞）

②おもちゃのもり（2階）

総ヒノキ貼りの床、木の砂場、センターハウスなどがある木のおもちゃの部屋で、伸び伸びと遊べます。

③きかく展示室（2階）

数万点におよぶおもちゃコレクションなどが並んでいます。

④ おもちゃのまち（3階）

「黄色」と「赤」に分かれており、まちきいろは、ごっこHOUSE、ごっこSHOP、ごっこファームがあり、まちあかは、赤色をモチーフにした日本伝統のおもちゃの部屋となっていて、楽しめます。

⑤おもちゃこうぼう（3階）

家庭でも簡単に作れるおもちゃを手作りできる体験参加型の工房です。

⑥ゲームのへや（3階） 

世界中のアナログゲームを家族や仲間たちで楽しむことができます。

⑦ミュージアムショップ「Apty」（2階）

帰りには、木のぬくもりを感じるおみやげはいかがでしょう。展示されていたおもちゃやオリジナルグッズなどが、数多く揃っています。

実際に行った方の口コミもチェック！

素材提供：トリップアドバイザー

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