噂のショコラの名店が日本にあるの?
世界中から愛されるショコラ。ヨーロッパの名店が日本にも続々進出しているとか。どれも本国では愛されている有名なショコラトリー(ショコラの工房)なんです!
1位 イルサンジェー
イルサンジェー-Hirsinger Tokyo boutique白ワインとのマリアージュが愉しめることで大人気。表参道にある「イルサンジェー東京ブティック」です。直系4代にわたり受け継がれ、そのレシピは100年以上変わることがありません。イルサンジェー4代目当主のエドワールイルサンジェーは、自身のショコラを通してジュラ地方を世界に広めようと、フランス国家最優秀職人賞(MOF)を受賞しています。
イルサンジェーのショコラは、1粒1粒合計5日間以上かけて作られる、すべて手作り。作った後も検査を経て日本に空輸で渡ります。
赤のシックな箱にお気に入りのチョコレートを詰めると高級感がさらに出て、プレゼントにも最適です。
初代から伝わる「トゥシェフ」イルサンジェーの代表的ともいえるショコラです。
人気のタブレットやボンボンもこだわりの味です。
イルサンジェー pic.twitter.com/NVVd5bKdcU
— ゆい (@yuizero33) 2016年6月21日
ショコラの生産数が非常に少ないため、購入には予約が必要となります。予約は公式サイトよりお願い致します。 公式HP: http://www.hirsinger.co.jpイルサンジェーきた pic.twitter.com/4xy4vTQmvd
— 社畜さんチーム (@_itsukiur) 2016年6月17日
2位 シャポン
CHAPON -Bean to Bar- – パリの名店 パトリックシャポンのチョコレートの世界ビーントゥバー(Beat to Bar)製法のフランスの名店ショコラトリー「シャポン」ビーントゥバーとはBeanはカカオ豆、Barはチョコレートバー(板チョコ)のことで、Bean to Barとは、カカオ豆を仕入れて焙煎・粉砕するところから、板チョコレートになるまでの全ての製造工程を、一つの工房で行うことを意味します。ここ数年のチョコレート界のトレンドで、“サード・ウェーブ(第3の波)”とも言われています。今までは、すでにブレンドされた板チョコレートを溶かしなおし、独自の味付けをする製法がほとんどでしたが、数年前からアメリカで始まり、今ではチョコレートの本場ヨーロッパ、また日本でも関東を中心に徐々にお店が増えてきました。
豆を厳選し、自ら焙煎する。
2015年春に採取されたマダガスカル産のカカオを使ったタブレットや、2016年夏に採取されたペルー産のカカオを使ったタブレットなど、その土地、その季節、その瞬間にしか食べられない味わいを、再現しています。
東京初上陸!西武池袋にてチョコレートのBean to Barブランド、シャポンがいよいよ出店!元バッキンガム宮殿のお姫様専属のパティシエの技が味わえる。 https://t.co/8KaxUksXSf @PRTIMES_JP pic.twitter.com/dJlLYKS5tR
— PR TIMES (@PRTIMES_JP) 2016年6月30日
アートワークもパトリス・シャポンが手がけているとか。ショコラティエとは思えないハイセンスなデザインに驚きます。シャポンをゲット!なんとバッキンガム宮殿の専属のパティシエだそうです。
値段がやばい、、、 pic.twitter.com/x7f6gvJm5I— ロア健治 7/10DINO無料ワンマン (@roakenji) 2016年6月11日パリでしか買えない【シャポン】のチョコ(*^^*)❤︎値段はパリで買うよりだいぶ高かったけど、ホワイトデー特集でゲット*\(^o^)/*ヤバイ!おいし〜3つしかないの〜>_<サロンドショコラ受賞作品(≧∇≦)タブレットも買った♫ pic.twitter.com/n0H9J8w3ED
— ミキティ (@mikiiwamoto) 2016年3月10日
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/popupshop
公式HP:http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
3.ピエール・マルコリーニ
ベルギーチョコレート | ピエール・マルコリーニ(Pierre Marcolini)ベルギーブリュッセルに本店がある「ピエール・マルコリーニ」。テレビで紹介されたりと大人気。お土産にしても間違いナシの名店です。
銀座店のディスプレイ。高級感と可愛らしさが兼ね備えられています。
4.カファレル
高級チョコレート・焼き菓子ギフトのカファレル公式通販ショップ
カファレルのジャンドゥーヤ( ´ ▽ ` )ノ pic.twitter.com/kYnjbwTpZ0
— 祥 (@takano_show) 2016年6月24日
ジャンドゥーヤと並んで、チョコが好きな方は絶対見たことがある有名なかわいいてんとう虫の、チョコラティーノ缶!
5.GALLER(ガレー)
Galler Japanミニバー24個入り 税込3,240円ガレーの人気ミニバーが24本詰合せピュアカカオバターの使用を推奨し、植物性油脂、添加物、人口着色料不使用。
【ギフト用人気チョコレート】 #7: Galler(ガレー)チョコレート 【ベルギー王室御用達】 ミニバーギフトボックス 24本セット 【メーカー公式】 チョコバー: Galler… https://t.co/mBU4vk8z0S
— ドロップ (@dorop2008) 2016年7月1日
6.WITTAMER(ヴィタメール)
WITTAMER ヴィタメール オフィシャルサイト初代アンリ・ヴィタメールが創業した洋菓子店でございます。
— ♡黒執事よりお届けする高級チョコ♡ (@cyokoraton) 2016年7月2日
【WITTAMER (ヴィタメール)】 pic.twitter.com/WvNcMwgVaT
WITTAMER(ヴィタメール) pic.twitter.com/w63yGEb3HT
— SweetS❤LOVE (@minion_dai) 2016年6月27日
7.DEL REY(デルレイ)
ベルギーの高級老舗チョコレートブランド :: DelReY (デルレイ) Official siteデルレイの歴史は、第二次世界大戦前にさかのぼります。フォースティンという男性が、アントワープとその周辺にチョコレートの店を7店舗、ワッフルの店を1店舗所有していました。フォースティンの妻、アデル・レイマーカー(Adèle Raymaekers)は、Appelmansstraat5番地にあるアントワープ店の支配人を任されていました。妻・アデルは、自らシェフを雇い、1949年、 “メゾン・レイ”を創業しました。これが、デルレイの始まりです。「DelReY」の店名は、彼女の名前のアルファベットを並び替えて編み出されたもので、スペイン語で“王様の”を意味します。
ホワイトデーにDelReyのチョコもらった!