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良寛(りょうかん)は江戸時代後期の曹洞宗の僧侶であり、歌人、漢詩人、書家でもありました。子供が大好きで、庶民にも優しい言葉で語りかけるなど、庶民に愛された僧侶でした。各地に良寛所縁の史跡などが多く存在しますが、ここ三条市も良寛が托鉢で訪れた地であり、歌碑などの史跡が多く存在します。のんびりと歌碑巡りなどをしながら、良寛の心に接してみてはいかがでしょうか。1.新潟・三条の良寛のみち跡
JR北三条駅のすぐ近くにある三条市立図書館の敷地内にあります。「良寛禅師像」を起点として、12箇所の歌碑、史跡などを結んだ散策路となっています。全長は約4kmで2時間ほどのコースとなってています。
2.新潟・三条の良寛のみち跡の魅力
良寛の歌碑は燕市の国上山周辺などが有名ですが、「良寛のみち跡」には「だんご屋跡」「三浦屋跡」(良寛の好物であった「都ようかん」を作っていたお菓子屋さん)など、人々に愛された良寛の人柄を感じ取れる史跡などもあります。人間・良寛に接することができる散策路となっています。
3.新潟・三条の良寛のみち跡のみどころ
①良寛禅師像
三条市立図書館の入り口にあります。「良寛のみち跡」のスタート地点です。②最古の良寛碑
③良寛落葉の句碑
「焚くほどは風がもてくる落葉かな」と言う句碑。国上の五合庵に建つ良寛落葉の句碑を模刻したものとなっています。④村山半牧の頌徳碑
勤皇の志士であった村山半牧の功績を称えるために建立された碑。村山半牧は良寛歌集をまとめました。⑤良寛乞食(こつじき)の詩碑
②最古の良寛碑が1861年の大火で破損してしまいましたが、大正13年に再建されたものです。⑥今町屋跡
今町屋とは煮売り業を営んでいたお店。良寛は子供たちと戯れて遊ぶことが好きであり、よく衣服も汚していました。ある日、洗濯をお願いしようと今町屋のお婆さんを訪ねたのですが、留守であったため「この浴衣(ゆかた)洗っておくれ、褌(ふんどし)も」という置き手紙を添えて汚れてしまった衣服を預けてきたという逸話が残っています。今町屋跡で、そっと目を閉じて無邪気な良寛の姿を思い浮かべてみましょう。その他、以下のような詩碑や史跡があります。
⑦三浦屋跡 ⑧だんご屋跡 ⑨良寛放毬の詩碑 ⑩宝塔院 ⑪三浦屋幸助の墓 ⑫俚謡碑
4.新潟・三条の良寛のみち跡を訪問した人の声
講座企画塾 吉田清彦officialホームページ
http://ptokei.net/profile/trip/trip-sanjyo.html
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5.新潟・三条の良寛のみち跡の詳細
■ 基本情報
- ・名称: 良寛のみち跡
- ・住所: 三条市本町三丁目1-6 市立図書館前(起点)
- ・アクセス: R弥彦線北三条駅より徒歩1分
- ・電話番号: 0256-34-5511 (三条市役所 地域経営課地域振興係)
- ・公式サイトURL: http://www.city.sanjo.niigata.jp/eigyo/page00038.html
- (三条市役所)


