このポイントは、夜の幻想的な風景がとっても素敵ですよ~。
どの季節に行っても海風を感じながらみるこの光景はたまりません!!
まだ行ったことないという方は、早く行ってみることをお勧めしますよ~。
名港トリトンとは、愛知県名古屋市の南を走る『伊勢湾岸自動車道』の東海インターチェンジから飛島インターチェンジの間にある、3つの橋の名前なんです!橋の名前でもあるんですが、それと同時に東海から飛島インターの間の区間を言われることもあります。また、「トリトン」とだけ呼ばれることもありますよ。
この場所は夜になるととても綺麗に光るのでデートスポットとしても人気が高いです。
今回はこの「名港トリトン」を見て行きましょう!!
それぞれの橋の長さは、左から758m、1,170m、700mとなっているので長さも結構あるので楽しむことが出来ますよ。この3つの橋は、赤・白・青との3色に分かれていています。昼間に見るのも綺麗ですよ。海に輝く太陽の光を見ることができます。
トリトンという名前は一般応募から決まりました。海の神ポセイドンの息子であるトリトンから付けられたとのことです。また、トリ「tri」には3つを意味することもあるのでこれで決まりました。
年末年始などの特別な日には特別なライトアップがされるようになります。
その他にも、海の日やクリスマス、イベントが開催されるときにいろんな色で表情を変えた姿を見せてくれます。
ここ名港トリトンは一人で行ってもよし、誰かといっても行ってもよしの夜景スポットです。 トリトンは東海ICから飛島ICの区間の橋をいいます。 道幅も広く3斜線あり、なおかつほぼ直線に近い道路です。 高さは約40mで風が強いと走っているのが怖くなります。 日中の晴れた日のドライブも最高で空に向かって走っているような感覚さえ覚えます。 さてさてそんなトリトンも夜になると橋や港の電球がキラキラキラキラとなんとも幻想的な雰囲気をただよわせてくれます。 ひとたび港を見れば工場やクレーンや船の光がとても綺麗に輝いています。 車は走っているので見ている風景が見る見る変化していきます。 ついつい見とれてしまうのでドライバーさんは要注意です!! そんな名港トリトンを是非一度走ってみてください! 名港トリトンは、伊勢湾岸道の一部で、名古屋港に架かる3つの橋です。橋の上からは、名古屋港のクレーンや港を一望できます。また、夜は、海側は製鉄所など工場夜景、平野側は名古屋市内の夜景が綺麗です。橋の上は、高速道路なので停車禁止です。
■ 基本情報
どの季節に行っても海風を感じながらみるこの光景はたまりません!!
まだ行ったことないという方は、早く行ってみることをお勧めしますよ~。
1.名港トリトンとは?
この場所は夜になるととても綺麗に光るのでデートスポットとしても人気が高いです。
今回はこの「名港トリトン」を見て行きましょう!!
2.名港トリトンの魅力
この場所は、「名港西大橋」「名港中央大橋」「名港東大橋」の3つの橋から出来ています。それぞれの橋の長さは、左から758m、1,170m、700mとなっているので長さも結構あるので楽しむことが出来ますよ。この3つの橋は、赤・白・青との3色に分かれていています。昼間に見るのも綺麗ですよ。海に輝く太陽の光を見ることができます。
トリトンという名前は一般応募から決まりました。海の神ポセイドンの息子であるトリトンから付けられたとのことです。また、トリ「tri」には3つを意味することもあるのでこれで決まりました。
3.見どころ・お勧めポイント(なければ周辺のおすすめスポッ
春夏秋冬で色が変わる!
中央に位置する橋は、季節ごとに色が変わります。つまり春夏秋冬の4つの色を一年を通して楽しむことができるということです。オシャレですよね、こんなことをするなんて。デートには持ってこいですね。年間で4回はこの場所で決まりです。特別な日はさらに変わる!
その他にも、海の日やクリスマス、イベントが開催されるときにいろんな色で表情を変えた姿を見せてくれます。
4.口コミ
http://travel.biglobe.ne.jp/tguide/kuchikomi/6358233e0b.html
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■ 基本情報
- ・名称:名港トリトン
- ・住所:愛知県名古屋市港区・東海市・飛島村
- ・アクセス:地下鉄名港線 名古屋港駅から車で20分
- ・営業時間:24時間
- ・定休日:なし
- ・電話番号:0120-922-229
- ・料金:東海IC~飛鳥IC間普通車850円
- ・公式サイトURL:http://www.nagoya-info.jp/shisetsu/benDEHU3.html?cts=view