四条河原町の交差点近くに本店がある、京都ではおなじみの「ひさご寿し」。お土産・旅のお供に買って帰るも良し♪通し営業なので遅めのお昼ご飯を食べることも出来る老舗のお寿司屋さんに立ち寄って、ぜひ京寿司を堪能しましょう!
川原町本店のほか、JR京都駅伊勢丹店と高島屋京都店があり、京都寿司のれん会にも加盟しているお店です。ちらし寿司や箱ずし、冬には温かい蒸し寿司など、京都らしいお寿司が食べられる老舗のお寿司屋さんです。
伝統的な京寿司だけではなく、月ごと、季節ごとの限定メニューや、また冬季には蒸し寿司の通信販売も行っており(現在販売中止、師走に再販予定とのこと)、アイデア溢れる何度でも立ち寄りたくなるお店です。
香り良くふっくらした焼き穴子は、表面積の半分を占めるほど本当にたっぷりのってます!「名代ちらし(税込1,890円)」は穴子好きもたまらない、満足すること間違いなし!の一品です。
また「維新巻(税込1,404円)」は、海苔の変わりに巻かれた錦糸玉子に、坂本龍馬と古都京都がイメージされた焼印が押してあり、見た目も素敵です。巻かれている具は、干瓢、椎茸、海老、焼穴子、胡瓜、お新香と持ち帰りにも安心です。
ミニ鯖寿司・箱ずし・ちらし・にぎり・胡瓜五分巻といろんなお寿司が楽しめて、デザートの麩饅頭も付いている「都路(税込2,484円)」は、女将さんが考案。
いろいろ食べたい食いしん坊さんや、女性に嬉しいメニューになっています。河原町本店の食堂で食事のみの限定(お持ち帰り不可)ですので、目移りして迷ったときにいかがでしょうか。
折詰は、観光などで疲れて、夕食をホテルの部屋で過ごしたい人に、また、新幹線の中で食べるちょっと贅沢な駅弁としてもおすすめです。
もちろんにぎり寿司も美味しいと評判のひさご寿し。年中無休で通し営業・・・これはもう京都に行ったら
立ち寄るしかない!
1.「ひさご寿し」とは?
2. ひさご寿しの魅力
よくある敷居が高くなりがちな老舗の寿司屋と違い、川原町本店の入口はお持ち帰りが頼みやすい作りで、店内にも入りやすくなっています。伝統的な京寿司だけではなく、月ごと、季節ごとの限定メニューや、また冬季には蒸し寿司の通信販売も行っており(現在販売中止、師走に再販予定とのこと)、アイデア溢れる何度でも立ち寄りたくなるお店です。
3.お勧めメニュー
看板商品「名代ちらし寿司」
椎茸が混ぜ込まれた京都らしい甘めのすし飯に、上から見えないほどに錦糸玉子が敷かれ、海老と刻んだ穴子が盛られたちらし寿司は、上品なお味と彩りの美しさで人気です。香り良くふっくらした焼き穴子は、表面積の半分を占めるほど本当にたっぷりのってます!「名代ちらし(税込1,890円)」は穴子好きもたまらない、満足すること間違いなし!の一品です。
お土産にも最適!「鯖寿司」と「維新巻」
京都名物の「鯖寿司(税込2,160円)」は、肉厚で脂ものった鯖に少し多めのすし飯でボリュームがあります。また半人前(ハーフサイズ)でも注文できます。また「維新巻(税込1,404円)」は、海苔の変わりに巻かれた錦糸玉子に、坂本龍馬と古都京都がイメージされた焼印が押してあり、見た目も素敵です。巻かれている具は、干瓢、椎茸、海老、焼穴子、胡瓜、お新香と持ち帰りにも安心です。
本店食堂限定品「都路」
いろいろ食べたい食いしん坊さんや、女性に嬉しいメニューになっています。河原町本店の食堂で食事のみの限定(お持ち帰り不可)ですので、目移りして迷ったときにいかがでしょうか。
4.口コミ
ひさご寿しの七草巻。美味しくて、幸せな気分になります。ご馳走さま。 pic.twitter.com/stVVOEQvLb
— 恵室 (@megumu_u) 2015, 1月 7
何度食べてもこのひさご寿しはめっちゃおいしい 京都行ったら食べなあかんやつ pic.twitter.com/AuGNT6ZiS5
— Koeiンダグバゼバ (@menkataKOEI) 2014, 10月 12
http://blog.goo.ne.jp/mimoron/e/496687050f7d3a9cdf71bec4e7515438
5.詳細
■ 基本情報
- ・名称:ひさご寿し 河原町本店
- ・住所: 〒604-8027 京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町344
- ・アクセス: 京都市営バス「四条河原町」下車 徒歩2分
- ・営業時間: 9:30~21:00
- ・定休日: 年中無休(元旦のみ休業)
- ・電話番号: 075-221-5409
- ・料金:にぎり盛り合わせ 2,376円~、ちらし 1,572円~(税込)など
- ・公式サイトURL: http://www.hisagozusi.co.jp/
もちろんにぎり寿司も美味しいと評判のひさご寿し。年中無休で通し営業・・・これはもう京都に行ったら
立ち寄るしかない!