東京・丸の内エリアは美味しいランチが食べられる場所がたくさんあります。
今回はたまには自分にご褒美を・・・と、ちょっぴり贅沢なランチがいただけるスポットを紹介します。
シンプルで上品さを漂わせる店内は、大切な方との会食にも最適。広い窓からは赤レンガの東京駅が一望でき、ライトアップされた夜景を眺めながらの食事はロマンチックです。
その時期に一番美味しい素材を厳選し、食材ごとに緻密に計算されたベーシックな調理法で仕上げる料理は、まさに絶品そのものです。
窓際はカップルシートで、東京駅が素敵です。 一昨年もその前の年もお世話になりました。
日本橋三井タワーの広々としたアトリウムに位置する「ヴェンタリオ」は、厳選されたオリーブオイルから、太陽の恵みいっぱいの新鮮な野菜まで、上質な素材で紡ぐヘルシーな伝統的な地中海料理を提供しています。 ランチタイムには季節の野菜や食材の前菜、出来立てのパスタやパエリア、デザートをブッフェ形式でいただけます。
前菜は野菜、肉、魚、パンと種類がとても豊富。そして、全てが美味しい。まずかったものなんて何ひとつない。
ホテルメトロポリタンの地上120mから眺める景色を眺めながら味わうフレンチ。お箸でも食べられるフレンチとして年代を問わず、気軽に食べられるフランス料理を提供することをモットーにしているお店です。
シェフ自らが日本各地に足を運び、厳選した素材を活かした料理の数々を楽しめます。
オーナーシェフは、あの「ジャマン」のジョエル・ロブション氏の一番弟子という実力派の河野透氏の作る本格美食と地上36Fからの大パノラマが堪能できます。
コートを預けて店内に入ると、いい天気だったので皇居もよく見えて、「ワアーッ、素敵!」とみんな声を上げました。 ビジネスランチのお客でもサービス料に見合った、いやそれ以上のサービスがついていたので、みんな大満足で、恥ずかしくなるほど丁寧な見送りを受けながらお店を出ました。さすが一流レストラン!
シェフ・三國清三と「Hanahiro」フラワーアーティスト・細沼光則がプロデュースするナチュラルフレンチ。希少な伝統野菜「江戸東京野菜」をはじめ、東京産の食材をふんだんに使った「地産地消」のメニューが特長で、花と緑に包まれたみずみずしい空間も魅力のひとつです。
さりげないテーブルフラワーが食の空間を鮮やかに彩り、大きな窓から臨むのは丸の内仲通りの街路樹。料理だけではなく五感を刺激してくれる魅力があります。
ワンプレート以外にもランチコースもあります。
東京駅のすぐ目の前にある丸ノ内ホテル7階「大志満 椿壽」は、石川県山中温泉の老舗旅館を前身とする日本料理店です。長きにわたり受け継がれてきた加賀料理をベースにした品々は、食材だけでなく、器や盛り付けからも四季を感じさせる雅やかさが評判です。
限定ランチ「加賀小町」 小鉢、お造り、治部椀、焼八寸、お食事、汁、香の物 2970円がおすすめ。
まずはつきだし。あっさりと、しかし季節感溢れる桜えびが添えられていて、食前にはちょうどいい感じ。味もいい。おいしい。サラダ。これは絶品。噂の天丼。天ぷらが山盛り。
今回はたまには自分にご褒美を・・・と、ちょっぴり贅沢なランチがいただけるスポットを紹介します。
1.オーグードゥジュール・ヌーヴェルエール
シンプルで上品さを漂わせる店内は、大切な方との会食にも最適。広い窓からは赤レンガの東京駅が一望でき、ライトアップされた夜景を眺めながらの食事はロマンチックです。
その時期に一番美味しい素材を厳選し、食材ごとに緻密に計算されたベーシックな調理法で仕上げる料理は、まさに絶品そのものです。
パティシエ出身の女性シェフによる繊細で優美なフレンチ
シェフはパティシエ出身ですからデザートに対するこだわりもひとしおで、この店ではデザートもメインのひとつになっています。コース料理の最後に出てくるデザートまで、美味しさのサプライズが途切れない素敵な感動を体験することができます。口コミ
http://ameblo.jp/a-naomi/entry-11563084899.html
■ 基本情報
- ・名称:オーグードゥジュール ヌーヴェルエール
- ・住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル5F
- ・アクセス:東京メトロ丸の内線 東京駅 徒歩3分
- ・営業時間:lunch 11:00~15:00(13:30L.O.) dinner 18:00~23:00(21:00L.O.)
- ・定休日:不定休
- ・電話番号:03-5224-8070
- ・料金:【ランチ】4800円と8500円のコース
- ・公式サイトURL:http://www.augoutdujour-group.com/no/
2.イタリアンダイニング ヴェンタリオ
日本橋三井タワーの広々としたアトリウムに位置する「ヴェンタリオ」は、厳選されたオリーブオイルから、太陽の恵みいっぱいの新鮮な野菜まで、上質な素材で紡ぐヘルシーな伝統的な地中海料理を提供しています。 ランチタイムには季節の野菜や食材の前菜、出来立てのパスタやパエリア、デザートをブッフェ形式でいただけます。
25m吹き抜けのアトリウム
三井本館と日本橋三井タワーの境に張られた壮大なガラスの壁には三井本館の重厚な柱が美しく彫刻され、その芸術作品を間近でご覧いただける席もあります。25m吹き抜けのアトリウムに降り注ぐ自然光が心地良い空間は、まるで都会のオアシスにいるようです。口コミ
http://ameblo.jp/55307562/entry-11307459873.html
■ 基本情報
- ・名称:地中海料理 ヴェンタリオ/マンダリン オリエンタル
- ・住所:東京都中央区日本橋室町2−1−1 マンダリン オリエンタル 東京2階
- ・アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅から直結。徒歩1分
- ・営業時間:[ランチ]11:30~14:30(平日)11:00~16:30(土日祝)
- ・定休日:無休
- ・電話番号:0120-806-823
- ・料金:[ランチ]¥3,000~¥3,999
- ・公式サイトURL:http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/fine-dining/ventaglio/
3.Dining & Bar TENQOO
ホテルメトロポリタンの地上120mから眺める景色を眺めながら味わうフレンチ。お箸でも食べられるフレンチとして年代を問わず、気軽に食べられるフランス料理を提供することをモットーにしているお店です。
シェフ自らが日本各地に足を運び、厳選した素材を活かした料理の数々を楽しめます。
地上120mから眺める景色
休むことなくゲストを迎え入れ送り出している東京駅。その遥か120m上空に位置するTENQOO(テンクウ)は眼下に往来する列車がまるでミニチュアのような眺望です。朝、昼は大きく広がる窓から自然光が降り注ぎ、明るく開放的な雰囲気。夜は煌めく東京の大パノラマが楽しめます。口コミ
今宵は東京駅近くのメトロポリタンホテルのTENQOOにて家族とフレンチでした。何度かお邪魔しています。場所柄ちょっと割高だけど、美味しいしすいてるので穴場です。そしてここは夜景がすばらしい pic.twitter.com/Iht8OOcNRT
— 丼出 (@iddeee) 2015, 5月 6
■ 基本情報
- ・名称:ダイニング&バー 「TENQOO(テンクウ)」
- ・住所:東京都千代田区丸の内1-7-12 ホテルメトロポリタン丸の内 サピアタワー27F
- ・アクセス:東京駅日本橋口よりすぐのサピアタワー 27F
- ・営業時間:[ランチ]11:30 ~ 14:30
- ・定休日:年中無休
- ・電話番号:03-3211-0141
- ・料金:¥6,000(ランチコース) ¥3,700(ビュッフェ&メインディッシュセット)
- ・公式サイトURL:http://www.hm-marunouchi.jp/restaurant/lunch/
4.Monna Liza(モナリザ)
オーナーシェフは、あの「ジャマン」のジョエル・ロブション氏の一番弟子という実力派の河野透氏の作る本格美食と地上36Fからの大パノラマが堪能できます。
本場のフランス料理を名画のように
美術館をイメージし絵画で彩られたレストランは、特別なひとときにふさわしく「モナリザ」の微笑みのように幸せと喜びを与えてくれます。温かいもてなしと、オーナーシェフデザインのお皿(器)に盛り込まれた絵画のように繊細で美しい料理に、フレンチのエスプリを感じられる美食家おすすめのレストランです。口コミ
http://blog.goo.ne.jp/sahmayamama/e/5411a538ec30d4d6fcd4c290f59680fa
■ 基本情報
- ・名称:レストラン モナリザ 丸の内店
- ・住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 36F
- ・アクセス:東京メトロ丸ノ内線東京駅より徒歩1分
- ・営業時間:[ランチ]11:30~15:30(LO14:00)
- ・定休日:無休(但し、1/1及び法定点検日は除く)
- ・電話番号:03-3240-5775
- ・料金:【ランチ】¥5000~¥8000
- ・公式サイトURL:http://www.monnalisa.co.jp/
5.ミクニ マルノウチ
シェフ・三國清三と「Hanahiro」フラワーアーティスト・細沼光則がプロデュースするナチュラルフレンチ。希少な伝統野菜「江戸東京野菜」をはじめ、東京産の食材をふんだんに使った「地産地消」のメニューが特長で、花と緑に包まれたみずみずしい空間も魅力のひとつです。
さりげないテーブルフラワーが食の空間を鮮やかに彩り、大きな窓から臨むのは丸の内仲通りの街路樹。料理だけではなく五感を刺激してくれる魅力があります。
ワンプレートランチ
平日限定の東京野菜たっぷりなヘルシーワンプレートが大人気。一つのお皿の上に三國清三フレンチと自然の美味しさを奏でています。美味しさはもちろんのこと美しさも堪能できます。ワンプレート以外にもランチコースもあります。
口コミ
ミクニマルノウチでフレンチ〜✨ 遅れた母の日に(=゚ω゚)ノ pic.twitter.com/X7dFhiH9bG
— プニタス (@punitasu) 2015, 5月 16
■ 基本情報
- ・名称:ミクニマルノウチ
- ・住所:東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内ブリックスクエア アネックス2階
- ・アクセス:JRほか東京駅丸の内南口より徒歩4分
- ・営業時間:[ランチ]11:00~15:30(14:30 L.O.)
- ・定休日:不定休
- ・電話番号:03-5220-3921
- ・料金:ランチ¥2500~\8400
- ・公式サイトURL:http://www.mikuni-marunouchi.jp/
6.大志満 椿壽
東京駅のすぐ目の前にある丸ノ内ホテル7階「大志満 椿壽」は、石川県山中温泉の老舗旅館を前身とする日本料理店です。長きにわたり受け継がれてきた加賀料理をベースにした品々は、食材だけでなく、器や盛り付けからも四季を感じさせる雅やかさが評判です。
季節色豊かな伝統を感じる懐石料理
金沢の郷土料理・治部煮など、加賀料理をベースにした懐石料理。北陸産の食材だけでなく日本各地の旬の素材もふんだんに取り入れ、石川県の九谷焼や山中漆器をはじめ、料理や季節に合わせた器を厳選していて、目でも楽しめる雅やかな料理です。限定ランチ「加賀小町」 小鉢、お造り、治部椀、焼八寸、お食事、汁、香の物 2970円がおすすめ。
口コミ
http://entre.exblog.jp/19700516
■ 基本情報
- ・名称: 大志満 椿壽
- ・住所: 東京都千代田区丸の内1丁目6−3 丸の内オアゾ 丸ノ内ホテル7F
- ・アクセス: JRほか東京駅丸の内北口より徒歩1分
- ・営業時間: [ランチ]11:00~15:00(14:00LO)
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 03-5218-8080
- ・料金: \2,970(加賀小町)~¥6,990(昼懐石)
- ・公式サイトURL: http://www.oshima-site.com/tenpo/marunouchi.html