新宿でも目立つ繭のビル！東京モード学園コクーンタワーとは？

西新宿の高層ビルの中でもひときわ目を引く「東京モード学園コクーンタワー」の意味は？中には入れるの？そんな新しいビルを紹介します。

東京モード学園コクーンタワーとは?

東京モード学園コクーンタワーとは「創造する若者を包み込み、触発させる」を意味を込め、イメージしたというコクーン（繭）のような外観が特徴の高層ビルです。専門学校は東京モード学園、HAL東京および首都医校で、合計でおよそ1万人もの学生が通学しているんですよ。

東京モード学園コクーンタワーでできること

新宿モード学園（新宿コクーンタワー）体験入学に応募すると、50F屋上から東京の高層ビルからの景色を楽しむことができます。事前申し込みが必要です。

新宿モード学園コクーンタワーの見どころ

2011年のミシュラングリーンガイドで東京モード学園コクーンタワーは「2つ星」に選ばれました。外国人観光客もよく写真をとっています。
地下に位置する「ブックファースト新宿店」は、地下1階と地下2階に分かれた3410平米の大きな店舗です。約90万冊の書籍や雑誌をそろえ、ブックファーストの基幹店として位置付けられています。


コクーンタワーの1階にはTULLY’S COFFEEがあり見学の帰りに一休みすることができます。ソファも深く、カウンター席には電源がるのでスマホの充電ができます。

参加者の声

CNN「世界で最も魅力的な校舎10」に総合校舎コクーンタワーが選ばれました！｜専門学校 HAL東京 http://t.co/w9K4pFLKtQ

— JAS(神崎) (@__JaS10) 2015, 4月 7

東京行ったときに撮った写真。コクーンタワー。モード学園のタワーってなんでこんなにカッコいいだろうな笑 #japan #tokyo #building pic.twitter.com/hiVqsNdU6x

— lazuli 羅守璃 (@lazulirondoudou) 2015, 3月 23