国内有数の温泉地として知られる大分県別府市。世界でもトップクラスの源泉数を誇っており、バラエティに富んだ泉種は湯治に重宝します。豊後牛をはじめとしたグルメも充実。観光旅行客からの人気も絶大です!気分転換したくなったら、別府まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
また、十文字原は大分県内屈指の夜景スポットとしても大人気!街中にきらめく電灯や自動車道のきらびやかなネオンが何とも言えない郷愁感を放っており、眺めているだけで幻想的な雰囲気に浸ることが出来ます。デートスポットとしても大変おすすめです!
源泉が真っ赤に染まった「血の池地獄」や熱泥が大量に吹き上げている「鬼石坊主地獄」など、一般的な温泉地では決して見られない衝撃的な温泉が目白押しです。「地獄」という言葉を聞くと物騒なものを連想してしまいますが、基本的に身の危険は無いのでご安心を。(笑)
水曜日の午前10時、土日の午前10時・午後2時半になると、ワニのエサやりが始まります。大量のワニたちが巨体を揺らしながらダイナミックにエサを頬張る姿は圧巻!一匹一匹性格の異なる彼らのユニークな生態を見ていると、おっかないワニにも愛着が湧くかも……?
温泉の地熱により、砂場の温度は常に40度以上!浴衣に着替えて砂に潜る入浴法が大人気です。波の音を聞きながらヌクヌクの砂の布団に埋もれていると、そのまま眠ってしまいそうなほどのリラックス効果を得ることが出来ます。
およそ30~40分間隔で地中の圧力が上昇。世界でも類を見ないほど短時間のサイクルで凄まじい蒸気と共に噴出しますが、周囲には石造りの防壁が設置されているので観光客に間欠泉が降り注ぐ心配はありません。たっぷり熱気を浴びたら、売店で冷たいオレンジジュースをお楽しみください。
標高500メートルの別府高原駅からロープウェイで山のてっぺんまで移動することが可能。春にはソメイヨシノが、秋には満開の紅葉が咲き誇り、四季折々の季節を楽しむことが出来ます。
とりわけ、17階に設けられた展望台は必見。地上55メートルの高さから別府市内を一望することが出来ます。遠方にそびえる山々や海を眺めるのは爽快!雄大な別府湾を眺めていると食も進むこと間違いなしです。元日に開催される初日の出鑑賞イベントも話題を呼んでいます。
500メートル以上の高さからの別府湾や四国方面の眺望は格別!空中散歩を楽しんでいるような爽快感を満喫できる魅力があります。また、売店では九州名物の焼酎が豊富に取り揃えられており、お土産にも大変重宝します。お酒好きな方は要チェックです!
谷間には心地良い風が吹き込むため、夏場の涼みスポットとして重宝されています。猿渡付近にはスリル満点のつり橋がかかっていますが、2015年8月時点では安全のために通行止めに。現地に出かける際は、椿入口方面からアクセスしてください。
湖の傍にある神楽女湖菖蒲園には30万本ものショウブが植えられており、夏場になると満開の花々が咲き誇ります。辺り一面紫色に染まった幻想的な風景は、老若男女問わず幅広い年代の方々から親しまれています。毎年6月頃に開催される花しょうぶ観賞会も人気のイベントです。
特に夜景の美しさに定評があり、ライトアップされた温泉街には日中のそれとは一線を画す風情がみなぎっています。NHKが実施した「21世紀に残したい日本の風景」アンケートで湯けむり展望台が「富士山」に次ぐ全国第2位に選ばれたこともあり、別府を訪れた際にはぜひ足を運びたいスポットと言えるでしょう。
園内にそびえるヒノキは、第二次大戦後に米軍が植えた国内最古のクリスマスツリー。明治時代には、完成して間もない頃に後の大正天皇が巡幸されたエピソードもあり、注目すべき史跡の一つと言っても過言ではありません。
入園時に長さ260メートル・勾配30度の斜面を動物型のケーブルカーで移動するサービスが話題。市内を一望できるテラスや植物園、温泉などの施設も充実。大分名物の「とり天」を取り扱っているレストランもあり、エンターテイメントと癒しのひと時を満喫できる魅力にあふれています。
数本の幹が傘のように開き、水墨画のような独特の風情を醸し出しています。すぐわきの県道から見上げると、上空から桃色の桜の花びらが舞い散る美麗な景観を楽しむことが出来ます。ライトアップされた夜桜も必見です。
湯の花を製品化するまでには、ガスの結晶の精製・乾燥などの工程に1~2か月間もかかります。その間、屋内の温度や湿度を一定に保てるような工夫が小屋に施されており、職人たちが長年かけて紡いだ技術と知恵の恩恵を垣間見ることが出来ます。
中でも、90年代に導入されたジェットコースター「ジュピター」が見所。6万本ものベイマツによって構築された日本初の木製コースターであり、金属製のパイプには無い微細なたわみや振動がスリルを掻き立ててくれます。絶叫系の乗り物が好きな方は是非挑戦してみてください!
研修室は工房になっていて、一般の方でも竹細工を体験することが出来ます。力強さとしなやかさを兼ね備えた竹は、工作にうってつけの素材。普段なかなか触れる機会の無い竹の魅力を存分に体感できるのが魅力的です。
また、自分オリジナルの香水をつくることが出来る「調香体験工房」やリラックス効果抜群のアロマルームも完備されており、女性方から大人気を博しています。デートの際に足を運べば、彼女に喜ばれること間違いなしです!
明礬温泉の泉質は多量の硫黄成分を含んでいるため、皮膚や神経の疾患の症状緩和に大変重宝します。また、飲泉にも対応しており、豊富な滋養成分を直接体内に吸収できるメリットもあります。明礬橋を一望できる大浴場の開放感も格別です!
また、水着で楽しむ屋外型の温泉「ザ アクアガーデン」も必見!まばゆい光と音で彩られた華麗な噴水が湧き上がり、ファンタジーの世界にいるような気分を味わえます。売店やレストラン、ゲームコーナーなどの施設の充実度も申し分ありません。
店名だけでなく、温泉浴場もユニークなもの揃い。壁の上から温泉が流れてくる滝湯があり、重力エネルギーを使って肩や腰のコリをしっかりほぐすことが出来ます。浴衣に着替えて砂に埋もれる砂湯も完備。多彩な温泉を堪能できるため、何度も足を運びたくなります。
鶏のもも肉に特製のタレを付けて揚げたとり天は大分の名物料理として知られていますが、その発祥の地はここ東洋軒だと言われています。ふんわり衣のとり天は旨味抜群!元祖とり天メニューを求めて、週末には行列が出来ることも珍しくありません。
厳選された食材を最高の腕前を持つ料理人が調理。あふれ出す肉汁と特製のデミグラスソースが極上のハーモニーを奏でており、一口頬張っただけで多幸感に包まれます。スープやコーヒー付きのステーキコースも充実。別府でステーキを食べたくなったら、ぜひそむりをご活用ください!
源泉は透明な湯ですが、時間とともにコバルトブルーに変化していきます。3日に1回入れ替えますが、3日目が一番きれいなブルーに変わります。お湯は少しづつ出るようになっていますので、入れ替え時だとお湯が少ないことも。
お風呂は日替わりで男湯と女湯が入れ替わります。偶数日は男性が景観の湯、女性が金鉱の湯です。景観の湯からは別府が一望できて絶景ですよ!メタケイ酸が豊富な美肌の湯です。
貸しボートは手こぎボートが30分530円と足こぎボートが30分1,080円です。桜の季節は湖の周辺に目にも鮮やかな桜を堪能することが出来ます。魚釣りやキャンプも楽しめる場所になっていますので、自然に癒されてゆったりと過ごすのがいいところです♫
志高湖自然遊歩道が整備されています。コース内にある神楽女湖は菖蒲で有名な地域です。菖蒲の花の見頃には週末渋滞になっていますよ。
408本の湯けむりがあがる風景は、NHKの21世紀に残したい日本の風景で2位にランクインしたことも!湯けむり展望台からの夜景は日本夜景遺産にも認定されたくらい、幻想的で美しいですよ!温泉の効能は婦人病に神経痛など。奥さまのリュウマチを治すために温泉を掘り当てた湯もあるんですって。
昭和レトロな町並みはゆったり散策するのにもいいところです。
地元の漁師が海岸近くに涌き出してきた温泉を楽しむために小屋を建てたのが始まりだと言われています。とても奇麗に掃除をされた施設内は、この温泉をずっと残していきたいと思っている地元の方々が管理してくださっています。
人気の砂湯は専門の方が熱さの異なる砂を使い分けてかけてくれますよ。
地獄蒸し料理を地元民や宿泊者以外でも体験できる施設が、「いでゆ坂」の上の方にある地獄蒸し工房
鉄輪です。2010年3月に誕生した施設は年間10万人もの観光客に利用される人気の体験スポットになっています。
使い方は券売機で釜の使用料や食材を購入するだけです。ザルは貸してもらえます。使用料さえ支払えば、持ち込みもOK!好きな具材を持ち込んでオリジナル料理を蒸し上げるのもいいですよね♫
別府の観光スポットはいかがでしたでしょうか。イメージが変わりましたか?海と山に囲まれ自然豊かな豊後の国は、地球がもたらしてくれた見どころや美味しいグルメなど知られていないスポットで溢れています。お出かけの際には温泉とともに楽しんでみてくださいね。
■観光名所
1.十文字原展望台
別府の北西部に広がる高原。展望台に上ると、市街はおろか海の向こうにある四国方面まで見渡すことが出来ます。頬を撫でる爽やかなそよ風も最高!都会の喧騒を忘れられる開放感に溢れています。また、十文字原は大分県内屈指の夜景スポットとしても大人気!街中にきらめく電灯や自動車道のきらびやかなネオンが何とも言えない郷愁感を放っており、眺めているだけで幻想的な雰囲気に浸ることが出来ます。デートスポットとしても大変おすすめです!
■ 基本情報
- ・名称: 十文字原展望台
- ・住所: 大分県別府市十文字原
- ・アクセス:別府ICから車で約15分
- ・電話番号: 0977-21-1111
2.地獄めぐり
http://blog.livedoor.jp/kandatono-travel/archives/12240600.html
別府に数ある温泉の中でも特に奇妙な特徴を有するものを周遊する観光コース。別府観光の定番であり、海外の観光旅行客からも大人気を博しています。源泉が真っ赤に染まった「血の池地獄」や熱泥が大量に吹き上げている「鬼石坊主地獄」など、一般的な温泉地では決して見られない衝撃的な温泉が目白押しです。「地獄」という言葉を聞くと物騒なものを連想してしまいますが、基本的に身の危険は無いのでご安心を。(笑)
■ 基本情報
- ・名称: 別府地獄めぐり
- ・住所: 大分県別府市 大字鉄輪559−1
- ・アクセス:亀川駅から徒歩で30分
- ・営業時間: 8:00~17:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0977-66-1577
- ・料金: 大人・2100円 高校生・1350円 中学生・1000円 小学生・900円
- ・公式サイトURL: http://www.beppu-jigoku.com/
3.鬼山地獄のワニ園
http://contakuto.exblog.jp/17063642/
泉度約100度の灼熱の温泉地帯。大正12年から温泉の熱を利用したワニの飼育が始まり、園内にはおよそ100頭ものワニが存在しています。水曜日の午前10時、土日の午前10時・午後2時半になると、ワニのエサやりが始まります。大量のワニたちが巨体を揺らしながらダイナミックにエサを頬張る姿は圧巻!一匹一匹性格の異なる彼らのユニークな生態を見ていると、おっかないワニにも愛着が湧くかも……?
■ 基本情報
- ・名称: 鬼山地獄
- ・住所: 大分県別府市 大字鉄輪559−1
- ・アクセス:亀川駅から車で約10分
- ・営業時間: 8:00~17:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0977-66-1577
- ・料金: 入場料 大人・400円 高校生・300円 中学生・250円 小学生・200円
- ・公式サイトURL: http://www.oniyama.net/
4.別府海浜砂湯
https://www.youtube.com/watch?v=prd0Aocqa5c
海沿いの上人ヶ浜の一角にある別府市営の温泉施設。営業が始まったのは昭和61年頃のことですが、その遥か昔、建治2年(西暦1276年)に一遍上人が九州にやって来た際にこの地を訪れたという逸話があり、それが「上人ヶ浜」の名の由来になっています。温泉の地熱により、砂場の温度は常に40度以上!浴衣に着替えて砂に潜る入浴法が大人気です。波の音を聞きながらヌクヌクの砂の布団に埋もれていると、そのまま眠ってしまいそうなほどのリラックス効果を得ることが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: 別府海浜砂湯
- ・住所: 大分県別府市上人ケ浜町9
- ・アクセス:JR別府駅からバスで「六勝園・別府海浜砂湯前」まで約15分
- ・営業時間:3月~11月期・8:30~18:00 12月~2月期・9:00~17:00
- ・定休日: 毎月第4水曜日(祝日の場合翌日)
- ・電話番号: 0977-66-5737
- ・料金: 入浴料金・1030円
- ・公式サイトURL: https://www.city.beppu.oita.jp/01onsen/02shiei/09kaihin/kaihin.html
5.龍巻地獄
http://k-rv.asablo.jp/blog/imgview/2013/01/08/25f19e.jpg.html
国から名勝に指定されている間欠泉。地下深くから泉温100度以上の熱水が勢いよく吹き上がる様は、「龍巻地獄」の名に恥じない迫力があります。およそ30~40分間隔で地中の圧力が上昇。世界でも類を見ないほど短時間のサイクルで凄まじい蒸気と共に噴出しますが、周囲には石造りの防壁が設置されているので観光客に間欠泉が降り注ぐ心配はありません。たっぷり熱気を浴びたら、売店で冷たいオレンジジュースをお楽しみください。
■ 基本情報
- ・名称: 龍巻地獄
- ・住所: 大分県別府市野田782
- ・アクセス:JR別府駅から亀の井バス亀川方面行きで30分
- ・営業時間: 8:00~17:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0977-66-1854
- ・料金: 入場料・400円
- ・公式サイトURL: http://www.beppu-jigoku.com/tatsumaki/
6.鶴見岳
http://blog.livedoor.jp/olympus_pen/archives/53866945.html
標高1375メートルの活火山。山のふもとには、観光旅行客からの人気が高い別府温泉があります。地元の方々からも非常に親しまれており、定期的に登山大会や大寒我慢大会などのユニークなイベントが開催されています。標高500メートルの別府高原駅からロープウェイで山のてっぺんまで移動することが可能。春にはソメイヨシノが、秋には満開の紅葉が咲き誇り、四季折々の季節を楽しむことが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: 鶴見岳
- ・住所: 大分県別府市南立石
- ・アクセス:JR別府駅から亀の井バス城島高原・由布院方面行きで20分
- ・営業時間: ロープウェイは9~17時
- ・定休日: ロープウェイは年中無休
- ・電話番号: 0977-22-2278
- ・料金:ロープウェイ往復運賃 大人・1600円 小人・800円
- ・公式サイトURL: http://www.beppu-ropeway.co.jp/
7.別府タワー
http://tomatomano.exblog.jp/tags/%E5%88%A5%E5%BA%9C/
別府市内にある高さ90メートルのタワー。レストランやカフェ、カラオケ店、温泉など多彩な施設が入居しており、別府観光の定番スポットとして人気を博しています。とりわけ、17階に設けられた展望台は必見。地上55メートルの高さから別府市内を一望することが出来ます。遠方にそびえる山々や海を眺めるのは爽快!雄大な別府湾を眺めていると食も進むこと間違いなしです。元日に開催される初日の出鑑賞イベントも話題を呼んでいます。
■ 基本情報
- ・名称: 別府タワー
- ・住所: 大分県別府市 北浜3丁目10-2
- ・アクセス:別府駅から徒歩で10分
- ・営業時間: 9:00~22:00
- ・定休日: 水曜日
- ・電話番号: 0977-21-3939
- ・料金: レストラン ランチ・800円~
- ・公式サイトURL: http://www.bepputower.co.jp/
8.別府ロープウェイ
https://mayo1963.wordpress.com/2014/11/
鶴見岳山頂の鶴見山上駅と別府高原駅をつなぐロープウェイ。およそ100人乗りで、両駅間を10分ほどの時間で移動することが出来ます。500メートル以上の高さからの別府湾や四国方面の眺望は格別!空中散歩を楽しんでいるような爽快感を満喫できる魅力があります。また、売店では九州名物の焼酎が豊富に取り揃えられており、お土産にも大変重宝します。お酒好きな方は要チェックです!
■ 基本情報
- ・名称: 別府ロープウェイ
- ・住所: 大分県別府市大字南立石字寒原10-7
- ・アクセス:別府ICから車で県道11号線を湯布院方面へ約5分
- ・営業時間: 9~17時
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0977-22-2278
- ・料金: ロープウェイ往復運賃 大人・1600円 小人・800円
- ・公式サイトURL: http://www.beppu-ropeway.co.jp/
9.由布川渓谷
http://tsuiteru-happy-life.seesaa.net/article/162225510.html
由布川の上流にある峡谷。浸食された地形が10km以上にもわたって広がっており、細い滝が岩肌を滑り落ちていく光景には思わず息をのんでしまうほどの美しさがあります。谷間には心地良い風が吹き込むため、夏場の涼みスポットとして重宝されています。猿渡付近にはスリル満点のつり橋がかかっていますが、2015年8月時点では安全のために通行止めに。現地に出かける際は、椿入口方面からアクセスしてください。
■ 基本情報
- ・名称: 由布川峡谷
- ・住所: 大分県別府市東山椿
- ・アクセス: JR久大本線向之原駅から車で約15分
- ・電話番号:097-583-2552(由布川渓谷観光協会)
- ・公式サイトURL: http://www.yufugawa.com/
10.神楽女湖
鶴見岳の山腹にある周囲約1kmほどの湖。「神楽女湖」という優美な名称は、平安時代の頃に湖のほとりに鶴見岳社の歌舞女が住んでいたという逸話にちなんでいるとか。湖の傍にある神楽女湖菖蒲園には30万本ものショウブが植えられており、夏場になると満開の花々が咲き誇ります。辺り一面紫色に染まった幻想的な風景は、老若男女問わず幅広い年代の方々から親しまれています。毎年6月頃に開催される花しょうぶ観賞会も人気のイベントです。
■ 基本情報
- ・名称: 神楽女湖
- ・住所: 大分県別府市大字神楽女5106-1
- ・アクセス:JR別府駅から車で30分
- ・電話番号: 0977-21-1111
- ・公式サイトURL: https://www.city.beppu.oita.jp/02kankou/01info/03shizen/02kagurame.html
11.湯けむり展望台
別府の温泉街にある展望台。別府市街に広がる湯けむりを一望できる魅力があり、観光旅行客から圧倒的な人気を誇っています。特に夜景の美しさに定評があり、ライトアップされた温泉街には日中のそれとは一線を画す風情がみなぎっています。NHKが実施した「21世紀に残したい日本の風景」アンケートで湯けむり展望台が「富士山」に次ぐ全国第2位に選ばれたこともあり、別府を訪れた際にはぜひ足を運びたいスポットと言えるでしょう。
■ 基本情報
- ・名称: 湯けむり展望台
- ・住所: 大分県別府市鉄輪東8組
- ・アクセス:JR別府駅から車で20分
- ・営業時間: 8:00~22:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0977-21-1111
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: https://www.city.beppu.oita.jp/02kankou/01info/03shizen/07yukemuri.html
12.別府公園
http://blog.livedoor.jp/saima_kusu/archives/8910923.html
別府の中心部にある総合公園。広さ約27ヘクタールの敷地内には芝生広場や竹林が広がっており、豊富な自然と触れ合うことが出来ます。近隣には、イベント会場として使用されることの多いビーコンプラザや陸上競技場などの施設があります。園内にそびえるヒノキは、第二次大戦後に米軍が植えた国内最古のクリスマスツリー。明治時代には、完成して間もない頃に後の大正天皇が巡幸されたエピソードもあり、注目すべき史跡の一つと言っても過言ではありません。
■ 基本情報
- ・名称: 別府公園
- ・住所: 大分県別府市大字別府野口原3018-1
- ・アクセス: JR別府駅から車で5分
- ・電話番号: 0977-21-1111
- ・公式サイトURL: http://www.city.beppu.oita.jp/06sisetu/annai/03kouen/03-01beppu.html
13.別府ラクテンチ
http://blog.livedoor.jp/ske380_800/archives/24119856.html
立石山の中腹にある大人気遊園地。ジェットコースターや観覧車などのアトラクションの他、キュートな動物たちと触れ合えるコーナーもあり、子供から大人まで幅広い年代の客層で賑わっています。入園時に長さ260メートル・勾配30度の斜面を動物型のケーブルカーで移動するサービスが話題。市内を一望できるテラスや植物園、温泉などの施設も充実。大分名物の「とり天」を取り扱っているレストランもあり、エンターテイメントと癒しのひと時を満喫できる魅力にあふれています。
■ 基本情報
- ・名称: ラクテンチ
- ・住所:大分県別府市流川通り18丁目
- ・アクセス:大分自動車道別府ICから車で約10分
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日: 火曜日、冬季休業あり
- ・電話番号: 0977-22-1301
- ・料金: 入園料 大人・1300円 小人・600円 2歳以下・無料
- ・公式サイトURL: http://www.rakutenchi.jp/
14.安楽寺
http://oasisunote.exblog.jp/i19/
別府の城島にある安楽寺には、「しだれ桜」と呼ばれる大木が存在します。樹齢はおよそ150年。県の特別保護樹木に指定されている貴重な桜です。数本の幹が傘のように開き、水墨画のような独特の風情を醸し出しています。すぐわきの県道から見上げると、上空から桃色の桜の花びらが舞い散る美麗な景観を楽しむことが出来ます。ライトアップされた夜桜も必見です。
■ 基本情報
- ・名称: 安楽寺
- ・住所: 大分県別府市東山城島
- ・アクセス:JR別府駅から車で約30分
- ・電話番号: 0977-22-9932
15.湯の花小屋
http://travelnet.blog.jp/archives/50417815.html
別府の明礬温泉地区に広がる藁葺き屋根の小屋群。地下30センチあたりから噴き出す硫化ガスを溜めて「湯の花」を生成する世界唯一の天然化学工場です。湯の花を製品化するまでには、ガスの結晶の精製・乾燥などの工程に1~2か月間もかかります。その間、屋内の温度や湿度を一定に保てるような工夫が小屋に施されており、職人たちが長年かけて紡いだ技術と知恵の恩恵を垣間見ることが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称: 湯の花小屋
- ・住所: 大分県別府市明礬
- ・アクセス:JR別府駅から車で15分
- ・営業時間: 8:00~18:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0977-66-8166
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL: http://yuno-hana.jp/yunohana_koya/index.html
16.城島高原パーク
http://situurakai.seesaa.net/article/291347426.html
城島高原にある大型アミューズメントパーク。迷路やゴーカート、落下マシンなどユニークなアトラクションが充実。デート中のカップルから子供連れの家族まで多彩な客層で賑わっています。中でも、90年代に導入されたジェットコースター「ジュピター」が見所。6万本ものベイマツによって構築された日本初の木製コースターであり、金属製のパイプには無い微細なたわみや振動がスリルを掻き立ててくれます。絶叫系の乗り物が好きな方は是非挑戦してみてください!
■ 基本情報
- ・名称: 城島高原パーク
- ・住所: 大分県別府市城島高原123番地
- ・アクセス:別府駅からバスで35分
- ・営業時間:10:00~17:00
- ・定休日: 不定
- ・電話番号: 0977-22-1165
- ・料金: 入園券 大人・1500円 子供・600円
- ・公式サイトURL: http://www.kijimakogen-park.jp/
17.別府市竹細工伝統産業会館
http://www.i-oita.net/spot/museums/beppu/7728.html
別府の伝統工芸品である竹細工の作品を陳列している資料館。歴史、素材、技法、生活とくらし、未来等のテーマに沿った美しい作品が多数展示されており、見る者の心を奪います。研修室は工房になっていて、一般の方でも竹細工を体験することが出来ます。力強さとしなやかさを兼ね備えた竹は、工作にうってつけの素材。普段なかなか触れる機会の無い竹の魅力を存分に体感できるのが魅力的です。
■ 基本情報
- ・名称: 別府市竹細工伝統産業会館
- ・住所: 大分県別府市東荘園8丁目3組
- ・アクセス:JR別府駅から車で約10分
- ・営業時間: 8:30~17:00
- ・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
- ・電話番号: 0977-23-1072
- ・料金: 入館料 高校生以上・300円 小中学生・100円
- ・公式サイトURL: https://www.city.beppu.oita.jp/06sisetu/takezaiku/takezaiku.html
18.大分香りの博物館
http://gozs.cocolog-nifty.com/
「香り」をテーマにしたユニークな博物館。別府大学の創立100周年事業として一般向けにオープンしました。世界中の有名な香水が展示されている他、人類と香りとの関係をつづった歴史資料なども収蔵されています。また、自分オリジナルの香水をつくることが出来る「調香体験工房」やリラックス効果抜群のアロマルームも完備されており、女性方から大人気を博しています。デートの際に足を運べば、彼女に喜ばれること間違いなしです!
■ 基本情報
- ・名称: 大分香りの博物館
- ・住所: 大分県別府市北石垣48-1
- ・アクセス: JR日豊本線別府大学駅から徒歩10分
- ・営業時間: 10:00~18:00
- ・定休日: 年中無休
- ・電話番号: 0977-27-7272
- ・料金:入館料 大人・500円 高校生以上・300円 小中学生・200円
- ・公式サイトURL: http://oita-kaori.jp/
■日帰り湯
19.別府明礬温泉 岡本屋旅館
http://onsen.nifty.com/beppushuuhen-onsen/onsen004587/kuchikomi/?oareaAlpha=bepp…
創業140年の歴史を誇る老舗の温泉旅館。明治、大正、昭和の時代の名残を感じさせる古風な外観が印象的。青磁色の神秘的な温泉浴場を備えており、入浴するだけで幻想的な雰囲気に浸ることが出来ます。明礬温泉の泉質は多量の硫黄成分を含んでいるため、皮膚や神経の疾患の症状緩和に大変重宝します。また、飲泉にも対応しており、豊富な滋養成分を直接体内に吸収できるメリットもあります。明礬橋を一望できる大浴場の開放感も格別です!
■ 基本情報
- ・名称: 別府明礬温泉 岡本屋旅館
- ・住所: 大分県別府市明礬4組
- ・アクセス:JR別府駅から車で15分
- ・営業時間: チェックイン・15:00 チェックアウト:10:00
- ・電話番号: 0977-66-3228
- ・料金: 早割21☆大分の旬食材集合♪旬会席プラン2名・11340円~
- ・公式サイトURL: http://www.okamotoya.net/
20.スギノイパレス
http://cam2.sakura.ne.jp/html/005_826.html
杉乃井ホテル内に設けられた温泉施設。宿泊客でなくても日帰りで利用することも可能。5段式の湯船を棚田状に広げた大展望露天風呂「棚湯」からは、遠方の四国まで見渡すことが出来ます。高台から市街を見下ろしながらの入浴は最高です。また、水着で楽しむ屋外型の温泉「ザ アクアガーデン」も必見!まばゆい光と音で彩られた華麗な噴水が湧き上がり、ファンタジーの世界にいるような気分を味わえます。売店やレストラン、ゲームコーナーなどの施設の充実度も申し分ありません。
■ 基本情報
- ・名称: スギノイパレス
- ・住所: 大分県別府市観海寺1
- ・アクセス:JR別府駅から亀の井バス・スギノイパレス行きで15分
- ・営業時間: 9:00~23:00(日帰り)
- ・電話番号:0977-24-1141
- ・料金: 大人・1500円 小人・900円
- ・公式サイトURL: http://www.suginoi-hotel.com/
21.ひょうたん温泉
http://www.i-oita.net/spot/hot_springs/beppu/7806.html
鉄輪温泉にある温泉施設。大正11年創業の老舗で、全部で10種類以上もの露天風呂や内湯が充実しています。ちなみに「ひょうたん温泉」という名称は、創業時に最初に作ったのがひょうたん型の岩風呂だったことにちなんでいるとか。店名だけでなく、温泉浴場もユニークなもの揃い。壁の上から温泉が流れてくる滝湯があり、重力エネルギーを使って肩や腰のコリをしっかりほぐすことが出来ます。浴衣に着替えて砂に埋もれる砂湯も完備。多彩な温泉を堪能できるため、何度も足を運びたくなります。
■ 基本情報
- ・名称: ひょうたん温泉
- ・住所: 大分県別府市鉄輪159-2
- ・アクセス:大分自動車道別府ICから車で約10分
- ・営業時間: 9:00~翌1:00
- ・電話番号: 0977-66-0527
- ・料金: 入場料 大人・750円 小学生・320円 幼児・210円 3歳以下・無料
- ・公式サイトURL: http://www.hyotan-onsen.com/
■別府うまいもんグルメ
22.別府名物「とり天」 東洋軒
http://sawara.net/meshi/?p=422
大正15年創業の老舗レストラン。天皇の料理番として腕を振るっていた料理人・宮本四郎氏が市内で開業した料理店が東洋軒の起源です。鶏のもも肉に特製のタレを付けて揚げたとり天は大分の名物料理として知られていますが、その発祥の地はここ東洋軒だと言われています。ふんわり衣のとり天は旨味抜群!元祖とり天メニューを求めて、週末には行列が出来ることも珍しくありません。
■ 基本情報
- ・名称: 東洋軒
- ・住所: 大分県別府市石垣東7丁目8番22号
- ・アクセス:大分自動車道「別府IC」から車で約15分
- ・営業時間: 11:00~15:00 16:30~22:00
- ・定休日: なし
- ・電話番号:0977-23-3333
- ・料金: 本家とり天定食・1350円
- ・公式サイトURL: http://www.toyoken-beppu.co.jp/restaurant.html
23.豊後牛ステーキ ステーキハウス そむり
http://hwittern.com/beppuwrap/?p=67
別府駅から徒歩圏内にあるステーキ店。平成元年に創業し、20年以上もの長きにわたって上質な豊後牛を提供してきた実績があります。厳選された食材を最高の腕前を持つ料理人が調理。あふれ出す肉汁と特製のデミグラスソースが極上のハーモニーを奏でており、一口頬張っただけで多幸感に包まれます。スープやコーヒー付きのステーキコースも充実。別府でステーキを食べたくなったら、ぜひそむりをご活用ください!
■ 基本情報
- ・名称: ステーキハウスそむり
- ・住所: 大分県別府市北浜1-4-28
- ・アクセス:別府駅から徒歩10分
- ・営業時間: 11:30~14:30 17:30~22:00
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 0977-24-6830
- ・料金: ハンバーグステーキ・2000円
- ・公式サイトURL: http://somuri.net/
24.いのちのいで会館
別府駅から車で11分ほどのところにあるいのちのいで会館はコバルトブルーの温泉で有名な仕出し弁当屋さんです。温泉はお弁当とセットの値段で、温泉のみでの利用は出来ません。基本は温泉後にお弁当を食べるシステムです。源泉は透明な湯ですが、時間とともにコバルトブルーに変化していきます。3日に1回入れ替えますが、3日目が一番きれいなブルーに変わります。お湯は少しづつ出るようになっていますので、入れ替え時だとお湯が少ないことも。
お風呂は日替わりで男湯と女湯が入れ替わります。偶数日は男性が景観の湯、女性が金鉱の湯です。景観の湯からは別府が一望できて絶景ですよ!メタケイ酸が豊富な美肌の湯です。
■ 基本情報
- ・名称: いのちのいで会館
- ・住所: 大分県別府市上原町14-2
- ・アクセス: 別府駅から車で11分
- ・営業時間: (平日)11:00〜17:00 (土・日・祝)10:00〜17:00 ※17:00〜19:00 予約制
- ・定休日: 不定休
- ・電話番号: 0977-21-4728
- ・料金: 1,300〜1,500円(だんご汁定食または松花堂弁当)
- ・参考サイトURL: http://tabelog.com/oita/A4402/A440202/44000840/
25.志高湖
別府駅から車で30分ほどの所にある志高湖は阿蘇くじゅう国立公園内にある湖です。海抜600mの高原内に周囲2kmの湖が広がり、その景観は別府三勝に制定されたこともあるくらい美しいところです。湖には鯉がたくさん泳ぎ、白鳥が優雅に浮かんでいます。貸しボートは手こぎボートが30分530円と足こぎボートが30分1,080円です。桜の季節は湖の周辺に目にも鮮やかな桜を堪能することが出来ます。魚釣りやキャンプも楽しめる場所になっていますので、自然に癒されてゆったりと過ごすのがいいところです♫
志高湖自然遊歩道が整備されています。コース内にある神楽女湖は菖蒲で有名な地域です。菖蒲の花の見頃には週末渋滞になっていますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 志高湖
- ・住所: 大分県別府市大字志高4380-1
- ・アクセス: 別府駅から車で30分
- ・電話番号: 0977-25-3601
- ・公式サイトURL: http://www.shidakako.server-shared.com/~shidakako/
26.鉄輪温泉
別府駅から車で10分ほどのところにある鉄輪(かんなわ)温泉は別府8湯の1つです。始まりは鎌倉時代と言われている鉄輪は、昔ながらの湯治場で、100軒ほどある旅館の多くが自炊が出来る宿泊施設になっています。408本の湯けむりがあがる風景は、NHKの21世紀に残したい日本の風景で2位にランクインしたことも!湯けむり展望台からの夜景は日本夜景遺産にも認定されたくらい、幻想的で美しいですよ!温泉の効能は婦人病に神経痛など。奥さまのリュウマチを治すために温泉を掘り当てた湯もあるんですって。
昭和レトロな町並みはゆったり散策するのにもいいところです。
■ 基本情報
- ・名称: 鉄輪温泉
- ・住所: 大分県別府市鉄輪
- ・アクセス: 別府駅から車で10分/別府駅からバスで25分
- ・電話番号: 0977-67-6877
- ・公式サイトURL: http://www.kannawaryokan.com/
27.竹瓦温泉
別府駅から歩いて10分ほどにある竹瓦温泉は砂湯が名物な共同温泉です。明治12年に作られた際は、竹屋根でしたが、その後瓦屋根に改装されたことから、竹瓦温泉となったと言われています。2階建ての現在の姿は昭和13年に完成されました。地元の漁師が海岸近くに涌き出してきた温泉を楽しむために小屋を建てたのが始まりだと言われています。とても奇麗に掃除をされた施設内は、この温泉をずっと残していきたいと思っている地元の方々が管理してくださっています。
人気の砂湯は専門の方が熱さの異なる砂を使い分けてかけてくれますよ。
■ 基本情報
- ・名称: 竹瓦温泉
- ・住所: 大分県別府市元町16-23
- ・アクセス: 別府駅から徒歩10分
- ・営業時間: (普通浴)6:30〜22:30 (砂湯)8:00〜22:30(最終受付:21:30)
- ・定休日: (普通浴)12月の第3水曜日 (砂湯)第3水曜日
- ・電話番号: 0977-23-1585
- ・料金: (普通浴)100円 (砂湯)1,030円
- ・参考サイトURL: http://www.city.beppu.oita.jp/sisetu/shieionsen/detail4.html
28.地獄蒸し工房 鉄輪
408本もの湯けむりがあがる鉄輪は、江戸時代の頃から地熱を使った料理をしてきました。鉄輪温泉は摂氏98度も高温の蒸気が噴出しています。この蒸気を使った料理が地獄蒸し料理です。地元の人ばかりではなく、湯治場に長期滞在される方に愛用されています。地獄蒸し料理を地元民や宿泊者以外でも体験できる施設が、「いでゆ坂」の上の方にある地獄蒸し工房
鉄輪です。2010年3月に誕生した施設は年間10万人もの観光客に利用される人気の体験スポットになっています。
使い方は券売機で釜の使用料や食材を購入するだけです。ザルは貸してもらえます。使用料さえ支払えば、持ち込みもOK!好きな具材を持ち込んでオリジナル料理を蒸し上げるのもいいですよね♫
■ 基本情報
- ・名称: 地獄蒸し工房 鉄輪
- ・住所: 大分県別府市風呂本5組
- ・アクセス: 別府駅から車で15分/鉄輪バスターミナルから徒歩1分
- ・営業時間: 9:00〜21:00(最終受付 20:00)
- ・定休日: 第3水曜日
- ・電話番号: 0977-66-3775
- ・料金: 基本料金 30分 500円〜
- ・参考サイトURL:http://www.beppu-navi.jp/spot/000565.html
別府の観光スポットはいかがでしたでしょうか。イメージが変わりましたか?海と山に囲まれ自然豊かな豊後の国は、地球がもたらしてくれた見どころや美味しいグルメなど知られていないスポットで溢れています。お出かけの際には温泉とともに楽しんでみてくださいね。