本州の最北部に位置する青森県。青森県と言えば、りんごやねぶた祭りが思い浮かぶでしょう。
山の幸海の幸、何を食べても美味しい。自然が豊かで温泉地も多いため、観光客からの人気も高いです。
では、青森県について地図を見ながら紹介していきます!
青森県の位置はもちろんココです、本州の最も北にある県です。
青森県の名産物は、イカ・ホタテ・マグロなどの魚介類、にんにくなども有名です。
特に知られているのはりんごで、県内のあらゆるところでリンゴ畑を見ることができます。
青森県の市町村はこのようになっています。
県庁所在地の青森市を含めた津軽エリア、むつ市心とした下北エリア、岩手県よりの八戸・十和田エリアに分けておすすめのスポットを見ていきましょう!
青森県と言えば特産物のりんごや、日本の中でも特に有名だと言われている「ねぶた祭り」などを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし他には何があるのかイマイチわかっていないという人も少なくないでしょう。今回はエリアごとに有名な魅力からマイナーな魅力までたっぷりご紹介します!
東北新幹線や飛行機を使えば首都圏からのアクセスも良いので、桜の時期やねぶた祭りの時期を中心に
全国から多くの観光客が訪れます。
冬は雪が多い地域ですので、注意が必要です。
先ほど名前の出てきた「ねぶた祭り」が行われるのが、この青森・津軽エリアです。津軽と聞くと津軽海峡や津軽三味線を思い出す人も多いのではないでしょうか。そう、このように青森・津軽エリアだけでも多くの魅力があるのです!
青森駅周辺にある飲食店の多くで、地元素材を使った美味しい料理を食べることができます。
写真を見るだけでもどこか幻想的な魅力がありますよね!冬になると雪が多く降る地域でもありますので、三内丸山遺跡はより幻想的で神秘的な光景へと変化します。年中楽しむことができるのが青森市の魅力でもあります。
・ねぶたの家 ワ・ラッセ
ねぶた祭りは毎年8月2日~7日の開催ですが、その年の入賞したねぶたが展示されています。
青森駅からすぐの場所にある、赤い建物が目印です。
ねぶたというのは、お祭りの名称です。中継などでよく見かける大きくて華やかな多くの山車を見ることができるのが特色で、青森ねぶた祭では、毎年その山車を巡って賞が与えられるのです。入賞した山車がここに展示されているのですね!
・青森県立美術館 デザイン性の高い真っ白な外観が人気の県立青森美術館もみどころです。三内丸山遺跡とも隣接しているので、一緒に立ち寄りましょう。館内の表記で徹底される「青森フォント」も独特で、密かに注目を集めています。青森県出身の芸術家、奈良美智さん作品、「あおもり犬」にも会えます!
シンプルながらも、独特の美しさを持つ外観が魅力でもある青森美術館もオススメです。上にも写されている「あおもり犬」はこの美術館でも特に人気の作品だと言いますので、ぜひ訪れた際にはしっかりと鑑賞していきましょう。
青森市の中心部のほど近くにある、海にも山にも面した温泉地です。
青森観光の際の宿泊や食事で利用したい地域。
実は青森県内にも温泉街として有名な場所があるのです。意外と今まで「知らなかった」という人が多いのではないでしょうか。青森県全体がそうですが、ここは海も山も一望できる自然豊かな場所ですので、リラックスするには適しています。
・浅虫水族館
・鶴亀屋食堂
浅虫と言えば有名なのが、「大盛りすぎる」マグロ丼!
オーダーしてから出てきてビックリ、何を頼んでもとにかく具だくさん!ばかでかいです!
なんと写真で見ただけでもボリューミーで女の人ならば「食べきれるかな…」と心配になってしまう人もいるかもしれません。しかしとにかく美味しいので、量を気にせず箸が進むことでしょう。ぜひチャレンジしてみてくださいね!
りんごの生産量は青森市よりも多く、弘前市が日本一。
市内にある多数のお菓子屋さんでアップルパイを販売しているので、食べ比べるのもおすすめ!
青森県の弘前市と言えば、歴史のある町としてイメージをしている人も多いでしょう。その通りです!様々な歴史に触れることができるので、歴史が好きだという人は、ぜひ青森県内でも弘前市をメインに見て回ると良いでしょう。
・弘前城
桜の季節は敷地内でたくさんの桜を見ることができます。
桜の満開が終わった頃は、お濠に無数の桜の花びらが浮かび絨毯のように見える「花筏」も圧巻。
桜の時期ではなくても、広い公園内をゆっくり散歩するのも良いですよ!
春になると全国各地で桜が咲き始めますが、弘前城も有名で、毎年様々なメディアに取り上げられますよね!桜の木の本数も圧巻ですが、その桜の木からひらひらと舞い、お濠に落ち浮かぶ様子は神秘的で、古き良き日本を想像させます。
・弘前市りんご公園
小高い丘の上で気持ちの良い場所で、りんごを使ったお土産やスイーツを楽しむこともできます。
時期によっては体験企画もあるとのこと。
先ほども出てきましたが、青森市よりも実は弘前市の方がりんごの生産量が多いのです。そのため、弘前市ではより多くのりんごのお土産を購入することができますよ!体験企画もあるというので、ぜひ調べてみて参加してくださいね!
下風呂温泉や薬研温泉などの温泉も人気。
下北半島を訪れる際は、最低1泊は覚悟の上、ゆっくりドライブで楽しむのがおすすめ。
尻屋崎を象徴する真っ白な灯台と、その付近を自由に過ごす馬たちが織り成す景色は不思議そのもの。
海岸沿いを2kmにわたって、仏像のように見える奇岩が連なります。
霊山、と聞くと何やら怖いような気がしますが、“極楽浜”と呼ばれる宇曽利湖畔は美しく、心が清められるような場所や景色も多くあります。有名な「三途の川」を架ける赤い橋も見どころ。
青森県と秋田県にまたがる十和田湖の雄大さ、十和田湖から流れる奥入瀬渓流の美しさはどちらも実際に訪れて見る価値がある景色です。
また、同じ青森県内でも八戸市付近のエリアは冬でも雪が少なく、過ごしやすい気候にあります。
新鮮な海の幸、南部せんべいなど気になるグルメがたくさんあります。
美しい天然芝と白い砂浜、大小の岩が作り出す景観はとってもキレイです。
海水浴やキャンプにも利用されます。
お土産にお食事に休憩に、八戸に来たら必ずよるべき場所!
個性的で近代的な真っ白の建物の中には、空間がまるごとアート作品になったような部屋がいくつもあり、その全てが個性的です。
美術館の周辺にも様々なアート作品が点在しています。
素材提供:トリップアドバイザー
山の幸海の幸、何を食べても美味しい。自然が豊かで温泉地も多いため、観光客からの人気も高いです。
では、青森県について地図を見ながら紹介していきます!
青森県
http://blog.goo.ne.jp/warkingryu/e/e21a24788ec0b6e212a173de7de855cd
青森県の位置はもちろんココです、本州の最も北にある県です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%A3%AE%E7%9C%8C
青森県の名産物は、イカ・ホタテ・マグロなどの魚介類、にんにくなども有名です。
特に知られているのはりんごで、県内のあらゆるところでリンゴ畑を見ることができます。
青森県の市町村はこのようになっています。
青森県と言えば特産物のりんごや、日本の中でも特に有名だと言われている「ねぶた祭り」などを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。しかし他には何があるのかイマイチわかっていないという人も少なくないでしょう。今回はエリアごとに有名な魅力からマイナーな魅力までたっぷりご紹介します!
青森・津軽エリア
Hiroaki Kaneko
県庁所在地の青森市、弘前市、五所川原市などがあるエリアです。東北新幹線や飛行機を使えば首都圏からのアクセスも良いので、桜の時期やねぶた祭りの時期を中心に
全国から多くの観光客が訪れます。
冬は雪が多い地域ですので、注意が必要です。
先ほど名前の出てきた「ねぶた祭り」が行われるのが、この青森・津軽エリアです。津軽と聞くと津軽海峡や津軽三味線を思い出す人も多いのではないでしょうか。そう、このように青森・津軽エリアだけでも多くの魅力があるのです!
青森市
Hiroaki Kaneko
青森市の人気スボットは、1年中ねぶたを間近で見ることができるワ・ラッセに、縄文時代の暮らしを学べる三内丸山遺跡、八甲田山のロープウェーからみる景色など、数多くあります。青森駅周辺にある飲食店の多くで、地元素材を使った美味しい料理を食べることができます。
写真を見るだけでもどこか幻想的な魅力がありますよね!冬になると雪が多く降る地域でもありますので、三内丸山遺跡はより幻想的で神秘的な光景へと変化します。年中楽しむことができるのが青森市の魅力でもあります。
・ねぶたの家 ワ・ラッセ
ねぶた祭りは毎年8月2日~7日の開催ですが、その年の入賞したねぶたが展示されています。
青森駅からすぐの場所にある、赤い建物が目印です。
ねぶたというのは、お祭りの名称です。中継などでよく見かける大きくて華やかな多くの山車を見ることができるのが特色で、青森ねぶた祭では、毎年その山車を巡って賞が与えられるのです。入賞した山車がここに展示されているのですね!
■ 基本情報
- ・名称: ねぶたの家 ワ・ラッセ
- ・住所: 青森市安方1-1-1
- ・アクセス:JR青森駅から徒歩1分
- ・営業時間: AM 9:00 ~ PM 7:00 ※季節によって変わります
- ・定休日: 12月31日、1月1日 ※その他ねぶた入れ替えによるお休みがあります
- ・電話番号: 017-752-1311
- ・料金: ねぶたミュージアム・ホール ¥600
- ・公式サイトURL: http://www.nebuta.or.jp/warasse/
・青森県立美術館
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シンプルながらも、独特の美しさを持つ外観が魅力でもある青森美術館もオススメです。上にも写されている「あおもり犬」はこの美術館でも特に人気の作品だと言いますので、ぜひ訪れた際にはしっかりと鑑賞していきましょう。
■ 基本情報
- ・名称: 青森県立美術館
- ・住所: 青森市安田字近野185
- ・アクセス:青森市営バス青森駅前6番バス停から三内丸山遺跡 行き「県立美術館前」下車
- ・営業時間: 10月1日 – 6月30日 9:30 – 17:00/7月1日 – 9月30日9:00 – 18:00
- ・定休日: 毎月第2、第4月曜日 (この日が祝日の場合は、その翌日)、12月29日 – 12月31日
- ・電話番号: 017-783-3000
- ・料金: 常設展¥510
- ・公式サイトURL: http://www.aomori-museum.jp/ja/
浅虫(青森市内)
青森観光の際の宿泊や食事で利用したい地域。
実は青森県内にも温泉街として有名な場所があるのです。意外と今まで「知らなかった」という人が多いのではないでしょうか。青森県全体がそうですが、ここは海も山も一望できる自然豊かな場所ですので、リラックスするには適しています。
・浅虫水族館
Ari Helminen
■ 基本情報
- ・名称: 浅虫水族館
- ・住所: 青森県青森市浅虫字馬場山1-25
- ・営業時間: 9:00~17:00(季節によって変動します)
- ・定休日: 12月30日~12月31日
- ・電話番号: 017-752-3377
- ・料金: 大人¥1000
- ・公式サイトURL: http://www.asamushi-aqua.com/
・鶴亀屋食堂
浅虫と言えば有名なのが、「大盛りすぎる」マグロ丼!
オーダーしてから出てきてビックリ、何を頼んでもとにかく具だくさん!ばかでかいです!
なんと写真で見ただけでもボリューミーで女の人ならば「食べきれるかな…」と心配になってしまう人もいるかもしれません。しかしとにかく美味しいので、量を気にせず箸が進むことでしょう。ぜひチャレンジしてみてくださいね!
■ 基本情報
- ・名称: 鶴亀屋食堂
- ・住所: 青森県青森市大字浅虫字蛍谷293-14
- ・アクセス: 浅虫温泉駅から北へ徒歩5分
- ・営業時間: 8:00~18:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 017-752-3385
- ・食べログURL: http://tabelog.com/aomori/A0201/A020102/2000724/
弘前市
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全国的な桜の名所である「弘前城」をはじめ、最勝院の五重の塔や山車展示館、旧弘前市立図書館などの観光スポットがたくさん。もちろん温泉施設も多いです。りんごの生産量は青森市よりも多く、弘前市が日本一。
市内にある多数のお菓子屋さんでアップルパイを販売しているので、食べ比べるのもおすすめ!
青森県の弘前市と言えば、歴史のある町としてイメージをしている人も多いでしょう。その通りです!様々な歴史に触れることができるので、歴史が好きだという人は、ぜひ青森県内でも弘前市をメインに見て回ると良いでしょう。
・弘前城
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弘前城は3重の濠と土塁に囲まれ、6つの郭で構成されていて、その敷地はとにかく広いです。桜の季節は敷地内でたくさんの桜を見ることができます。
桜の満開が終わった頃は、お濠に無数の桜の花びらが浮かび絨毯のように見える「花筏」も圧巻。
桜の時期ではなくても、広い公園内をゆっくり散歩するのも良いですよ!
春になると全国各地で桜が咲き始めますが、弘前城も有名で、毎年様々なメディアに取り上げられますよね!桜の木の本数も圧巻ですが、その桜の木からひらひらと舞い、お濠に落ち浮かぶ様子は神秘的で、古き良き日本を想像させます。
- ■ 基本情報
- ・名称: 弘前公園
- ・住所: 青森県弘前市下白銀町
- ・アクセス: JR弘前駅より弘南バス市役所方面行15分、市役所前公園入口より徒歩5分
- ・料金:有料区域は¥300
- ・公式サイトURL: http://www.hirosakipark.jp/
・弘前市りんご公園
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リンゴ畑がある、弘前市郊外の公園です。小高い丘の上で気持ちの良い場所で、りんごを使ったお土産やスイーツを楽しむこともできます。
時期によっては体験企画もあるとのこと。
先ほども出てきましたが、青森市よりも実は弘前市の方がりんごの生産量が多いのです。そのため、弘前市ではより多くのりんごのお土産を購入することができますよ!体験企画もあるというので、ぜひ調べてみて参加してくださいね!
■ 基本情報
- ・名称: 弘前市りんご公園
- ・住所: 弘前市大字清水富田字寺沢125番地
- ・営業時間: 4月1日~12月28日 9:00~17:00
- ・電話番号: 0172-36-7439
- ・公式サイトURL: http://www.city.hirosaki.aomori.jp/ringopark/
下北エリア
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本州の最北端、それが下北半島です。大間のマグロは全国的にもよく知られています。下風呂温泉や薬研温泉などの温泉も人気。
下北半島を訪れる際は、最低1泊は覚悟の上、ゆっくりドライブで楽しむのがおすすめ。
尻屋崎
下北半島の最東端にあり、天然記念物である「寒立馬」が放牧される場所です。尻屋崎を象徴する真っ白な灯台と、その付近を自由に過ごす馬たちが織り成す景色は不思議そのもの。
■ 基本情報
- ・名称: 尻屋崎
- ・住所: 青森県下北郡東通村尻屋
- ・アクセス: むつバスターミナルより下北交通バス尻屋線に乗車、尻屋崎下車
- (所要時間約1時間)※バス運行期間5月1日~10月31日
- ・電話番号: 0175-27-2111
- ・公式サイトURL: http://www.vill.higashidoori.lg.jp/
仏ヶ浦
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下北半島にある絶景スポットです。海岸沿いを2kmにわたって、仏像のように見える奇岩が連なります。
■ 基本情報
- ・名称: 仏ヶ浦
- ・住所: 青森県下北郡佐井村長後字縫道石地内
- ・アクセス: むつ市から車で1時間20分ほど
- ・電話番号: 0175-38-2111(佐井村産業建設課)
- ・公式サイトURL: http://www.hotokegaura.jp/
恐山
tsuda
862年に慈覚大師によって開かれたと言われる、比叡山と高野山に並ぶ日本三大霊場山の恐山です。霊山、と聞くと何やら怖いような気がしますが、“極楽浜”と呼ばれる宇曽利湖畔は美しく、心が清められるような場所や景色も多くあります。有名な「三途の川」を架ける赤い橋も見どころ。
tsuda
これが宇曽利山湖、エメラルグリーン色の湖と白砂の浜辺が極楽浄土を思わせます。 tsuda
- ■ 基本情報
- ・名称: 恐山
- ・住所: 青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
- ・アクセス: JR大湊駅より車で約30分・下北駅から恐山行き直通バスで43分
- ・開門時間: 6:00~18:00
- ・定休日: 11月~4月は休山
- ・電話番号: 0175-22-3825
- ・公式サイトURL:
- https://www.pref.aomori.lg.jp/bunka/kanko/sh_renkei_gururin_osore.html
八戸・十和田
nhayashida
青森観光で巡る街としては欠かせないないのが十和田市・八戸市のエリアです。青森県と秋田県にまたがる十和田湖の雄大さ、十和田湖から流れる奥入瀬渓流の美しさはどちらも実際に訪れて見る価値がある景色です。
また、同じ青森県内でも八戸市付近のエリアは冬でも雪が少なく、過ごしやすい気候にあります。
新鮮な海の幸、南部せんべいなど気になるグルメがたくさんあります。
種差海岸
三陸復興国立公園でもある種差海岸は、ウミネコの繁殖地であり、天然記念物にも指定されています。美しい天然芝と白い砂浜、大小の岩が作り出す景観はとってもキレイです。
海水浴やキャンプにも利用されます。
■ 基本情報
- ・名称: 種差海岸
- ・住所: 青森県八戸市鮫町字棚久保
- ・アクセス: JR種差海岸駅→徒歩3分
- ・電話番号: 0178-51-8500
- ・公式サイトURL: http://www.city.hachinohe.aomori.jp/kanko/nature/tanesashi/
八食センター
これでもか!と言うほど、魚介類にお肉、野菜、スイーツや地酒など、八戸グルメが集結した「何度でもオイシイ」スポットです。お土産にお食事に休憩に、八戸に来たら必ずよるべき場所!
- ■ 基本情報
- ・名称:八食センター
- ・住所: 八戸市河原木字神才22-2
- ・アクセス: 八戸駅からバス
- ・営業時間: 市場棟は午前9時~午後6時
- ・定休日: 水曜 ※厨スタジアムは年中無休
- ・電話番号: 0178-28-9311
- ・公式サイトURL: http://www.849net.com/
十和田市現代美術館
訪れた誰もが「満足した!」と答えるであろう、人気の美術館です。個性的で近代的な真っ白の建物の中には、空間がまるごとアート作品になったような部屋がいくつもあり、その全てが個性的です。
美術館の周辺にも様々なアート作品が点在しています。
■ 基本情報
- ・名称:
- ・住所: 青森県十和田市西二番町10-9
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日: 月曜日(祝日の場合はその翌日)
- ・電話番号: 0176-20-1127
- ・料金: 常設展¥500 ※企画展の観覧は別途料金
- ・公式サイトURL: http://towadaartcenter.com/web/towadaartcenter.html
素材提供:トリップアドバイザー