コーヒーの魅力はというと、子供の頃は苦くて飲めなかったのに、いつしか奥深い香りと苦み、そして甘みも感じられる琥珀色の飲み物に引き込まれてしまうことではないでしょうか。さて、どんなコーヒーが私たちを待っているのでしょうか。
1.オーガニックブレンドいながわ
コロンビアとグァテマラの甘みとメキシコの明るい酸味。オーガニック認証のブレンド、それが「オーガニックブレンドいながわ」です。マイルドな味わいでに見やすく、初めての方にはおすすめですよ。現地まで足を運んでその品質を確かめたというこだわりの逸品です。
私のオススメ度:★★★★★
http://blog.livedoor.jp/motherlandfarm/archives/2024063.html
初めて「ヒロコーヒー」を訪れる方はまずこのブレンドを注文してみてください。一番人気と言ってもいいブレンドで、どなたでも親しみやすい味です。どちらかというと濃いコーヒーなので、ブラックが苦手という方はミルクを入れるのがオススメですよ~
サンドイッチやハンバーガーなどのフード類やケーキなど、どんな食べ物とも相性がいいのも重要なポイント。「ヒロコーヒー」はパンやスイーツもすっごく美味しいんですよ!
朝食でヒロコーヒーを楽しむならイングリッシュマフィンシリーズがオススメ。中に生ハムが挟まったものやシンプルにバターが塗られたものなど、風味豊かなマフィンが最高。コーヒーにも良く合います。トーストも美味しいですよ!
濃い目のコーヒーなので甘いスイーツとの相性抜群☆酸味は効きすぎず、重すぎず・・・。バランスの良いコーヒーなんですよ。どれにしようか迷ったら「オーガニックブレンドいながわ」を選べば間違いありませんね♪
2.オーガニックモカ
標高1700メートルの場所で栽培されたコーヒー豆で淹れたコーヒーはクリーンカップ。余韻を抑えたコーヒーなのですっきりしているのが特徴です。エチオピア、コロンビア、メキシコで取れた豆をそれぞれ配合しています。洗練されてはいませんが、素朴な中にも持ち味のある「オーガニックモカ」。そこに上品さも兼ね備えた有機認証のコーヒーです。酸味と甘味のバランスが良く、独特の味わいがクセになりそうです♪シトラスフレーバーがとっても特徴的で爽やかな印象です。
私のオススメ度:★★★★☆
http://blog.goo.ne.jp/umekou/m/201301
本や雑誌を読みながらゆっくりコーヒーを楽しみたいという時はポットで注文するのがオススメ(一部の店舗を除く)。普通のカップの2杯強の分量で出してもらえるので、お代りをするよりお得なんです♪ ポットウォーマーもあるので最後の一杯まで熱いコーヒーを楽しめますよ。
オーガニックとは、土から栽培方法まで有機栽培にこだわったコーヒーのこと。厳しい管理のもと品質が守られています。体にも優しいって嬉しいですよね。
オーガニックモカはコーヒー豆の良いところをそれぞれ引き出した、ぜいたくなコーヒー。中煎り焙煎で仕上げるため、酸味と苦味、甘みのバランスが取れています。ペーパードリップで入れるのが鉄則。旨いコーヒーとはまさにこの事。
コーヒーを飲んだ後のアフターテイストと甘みが口の中でゆっくりと持続する「オーガニックモカ」はフルーティーな香りがしばらく続きます。のんびりとコーヒーを味わいたい方におすすめしたいですね♪日本人好み、という点もおすすめしたい要因です。
3.クラシックマイルドブレンド
コーヒー初心者の人やコーヒーを日ごろ飲まないからあまり詳しくないという人でも飲みやすい、とっつきやすいのがブレンドコーヒー。まず最初にヒロコーヒーに来たらブレンドコーヒーを頼んでおけば間違いないでしょう。味や香りの面でバランスが取れているため、老若男女に好かれるコーヒーです。ヒロコーヒーの全店舗でもっとも支持されているのがこの「クラシックマイルドブレンド」です。クセがなく、調和のとれた酸味と甘みはあっさりしすぎずに深いコクも楽しめるコーヒーなんですよ。コーヒー特有の苦味を抑えているので飲みやすい☆
私のオススメ度:★★★★★
こちらも「オーガニックブレンドいながわ」と並ぶ「ヒロコーヒー」の人気者。マイルドで飲みやすく、なおかつコクの深さも楽しめるというのが特徴。飽きの来ない味で後口もスッキリしているので、コーヒーの後味が苦手という人でも飲みやすいのでは。酸味、苦味、甘味のバランスが良い“中煎り”で焙煎したこのブレンドは飲む人を選ばないので、贈り物にも最適。「ヒロコーヒー」のオンラインショップでも最も人気があるブレンドです。ベーシックな味なので幅広く愛されるタイプのコーヒーですね。
基本的に濃いめ、強めのコーヒーが好みという方も、時々こういうマイルドな味が恋しくなったりしませんか? 毎日交互に飲むとそれぞれの美味しさがより引き立ちますよ。一度お試しください。
ヒロコーヒーのブレンドコーヒーは多岐にわたります。ストロングブレンド1977、クラシックマイルドブレンド、メロウブレンド、サンドライブレンド、スペシャルアイスなどなど。中でも特に人気なのがサンドライブレンド。香り、コクどれをとっても素晴らしいコーヒーで、万人受けするコーヒーとなっています。試してみたい!
パンチの効いた個性的な味ではありませんが、その分万人受けする味わいとなっているんですよ。その秘密は直火方式の釜でじっくりと時間をかけて焙煎された味!苦味が少なめなので初心者からコーヒーが苦手な方でも満足できる味わいなんですね。
4.オーガニックコロンビア メサデサントス農園
標高の高い産地で栽培されたコーヒー豆。メサデサントス農園では海抜1650メートルのところで今日も栽培が行われています。天日干しをし、倉庫では定温保管をしているため、コーヒーの品質が損なわれることはありません。苦味の弱いそれでいてコクが深い、そんなコーヒーを味わってみたい人に超、オススメのコーヒーです。従来の伝統農法に近代的なマネジメントを取り入れ、自然農法を進めているコーヒー豆の名門農園「メサデサントス農場」。コロンビア内での森林保護、良質のコーヒー栽培などの面から理想の農園として高い評価を得ています。
私のオススメ度:★★★★☆
聖者の机=メサデサントスを名前に持つコロンビアの農園で育ったコーヒーが「オーガニックコロンビア メサデサントス農園」。日中と夜間の温度差が大きいこの土地は質の良いコーヒーを育てるのに適しているそうです。また、自然保護と良質なコーヒーの栽培という点から理想的な農園として知られています。アーモンドフレーバーのまろやかな味の中にも程よい酸味と甘味が感じられます。味のバランスが非常に良く、コロンビアの青い空を思わせるようなオープンで明るい味わいが特徴。
ちなみにメサデサントス農園内は“バードフリー”といって、渡り鳥が休息する森林になっています。鳥たちが自由に飛び交っているなんて素敵な環境ですよね! 美味しさだけではなく自然や動物にも配慮してるんですね~
ペーパードリップで十分美味しい、手軽なコーヒー。名門農園から仕入れている新鮮豆だから香りも違います。中深煎りすることによって甘みを増す事ができます。甘みと苦味がバランスよく増長することに寄ってコクが出てくるのです。苦味を抑えているので、コーヒーの苦いのが苦手という人にもおすすめできるコーヒーです。
コーヒーを飲むときにスッキリした気分になりたい!というときにおすすめしたいのが「オーガニックコロンビア」。角がなく、甘みと深いコクを感じることができるバランスのとれたコーヒーですよ。最高の農園で作られた極上のコーヒー、一度味わってみてください♪
5.スペシャルティブレンドアイス(アイスコーヒー用)
アイスコーヒー専用のコーヒー豆は真空パックで酸化を防いでいるため、いつまでも苦味が効いたコーヒーを楽しむことができます。パックを開けたら多めのコーヒー豆を取り出し、粗めに挽くのがポイント。粗めに挽いいたコーヒー豆はコクも苦味もピカイチです。暖かい季節にはアイスコーヒーをグビグビ飲むのがきもちいですよね!暑い夏だけでなく、仕事や勉強で頭を酷使した時にクールダウンできるアイスコーヒーはかなりおすすめ!ホットコーヒーを氷で冷やしただけ、そんな簡単なものじゃありませんよ?!ヒロコーヒーにはアイスコーヒー専用の豆が存在します☆
私のオススメ度:★★★★★
http://abeno-osakaya.com/blog/?p=3085
「ヒロコーヒー」の夏の定番といえば、やはりアイスコーヒー。暑い時期は一日を通してたくさん注文があるコーヒーです。香ばしさと深いコクがあり、どちらかというとしっかりした強めのお味。男性にもファンが多いんですよね。やや苦味を感じますが、それこそがスッキリした美味しさの元。苦味というのは冷たくすると清涼感を味わえるんだそうですよ。飲んだあとのさっぱり感は決して冷たさだけのものではないのです。湿気の多い日本の夏にはぴったり。
強めの味を生かして、カフェオレで飲むのも超オススメです。香ばしさがミルクのまろやかさと相まってたまらない美味しさ。アイスコーヒーといえば「ヒロコーヒー」では豆だけでなくパック入りのアイスコーヒーや、美味しさをぎゅっと詰めたカフェオレベースもあります。ギフトにもいいですね。
アイスコーヒー専用のコーヒー豆があるなんて!とちょっと驚いてしまいます。でも確かにどんなコーヒでもアイスコーヒーが美味しいというわけではありません。ヒロコーヒーはアイスコーヒーに最適なコーヒー豆を研究に研究を重ね選び出し、アイスコーヒー用コーヒー豆として販売しています。アイスコーヒー専用と言われるのには訳があるのです。
ホットコーヒーに比べて香りが弱く感じられるアイスコーヒー。それでもどっしりとした存在感は健在!ダレてしまいそうな時、煮詰まった時など頭をスッキリしたい場面では「スペシャルティブレンドアイス」がとっても最適なんですよ。
6.ブルーマウンテン NO.1 クライスデール農園(限定)
この店ではコーヒー豆に非常にこだわっているため、コーヒー豆はすべて農園指定。あらかじめ信頼を得た農園からしか豆を仕入れていません。クライスデール農園は1800年にイギリス人コリン・マクラーティにより作られた農園です。この地域で取れるコーヒー豆は特にクオリティーが高いため、世界中に輸出されています。私のオススメ度:★★★★★
http://coffeefan.livedoor.biz/archives/55436276.html
コーヒーの王様的存在、ブルーマウンテン。限られた地域で限られた量しか栽培されていないため、収穫量も少なく貴重な豆です。高価なことでも知られていますよね。酸味、苦味、コクなど全てのバランスが良いこの「ブルーマウンテンNo.1クライスデール農園」は数量限定で販売中です。次はいつ手に入るか分かりませんよ~ブルマンといえばとにかく香りが素晴らしい! 豆を挽くと部屋中に香りが漂って幸せな気分になります。高価なのがネックですが、自分へのご褒美として時々飲むと贅沢な気分になれます。
ところで、コーヒーの生産高は年々減っていることをご存知ですか? その原因は環境破壊や貧困によるもので、今のままでは50年後には生産高が現在の4割にまで落ちる見込みだとか。今だけではなく未来のことまで考えて生産されるコーヒーを「サステイナブルコーヒー」といいます。勿論「ヒロコーヒー」もコーヒーの未来のため、サステイナブルコーヒーにこだわっています。
ブルーマウンテンはジャマイカにある標高800から1200メートルの場所で生産されている豆です。そびえる山のように香りが高く、その香りの高さ故に他のコーヒーとブレンドすることによって、バランスのとれたコーヒーになります。そのブルーマウンテンをストレートで飲む、そのぜいたく。たまには良いかもしれませんね!
7. オーガニックエチオピア シャキッソ
オーガニックエチオピアは、スペシャルコーヒーの産地でもあるシャキッソ村で栽培されています。農学者であるオーナーの判断によって、山火事の跡地を保護することが目的で、コーヒー豆の栽培を始めたということです。肥沃な土壌で雨量にも恵まれた土地であるためか、メロンのようなみずみずしいフレーバーの香りが特徴です。エチオピアではわずかしか作られていない、コーヒーの実の表皮だけをはがして乾燥させるハニープロセスによる豆になります。この表皮だけをむき乾燥させる行程が一番重要だということです。自分へのご褒美として、穏やかにゆったり過ごせる日の最高のいっぱいとしていただきたいコーヒーです。
8. オーガニックグァデマラ セイラン農園
セイラン農園は、ポチュタという町の奥の少し分かりずらい森林の中にあります。自然のままの状態でありながら園内はきちんと整備され、シェイドツリーと呼ばれるマメ科の樹によって守られながら大事に育てられていて、コーヒーの樹にとっては優しい農園のようです。JASオーガニック認証など環境のことを考えた認証を多く取得して、数多くの品種を栽培している農園になります。酸味を甘みに変えてくれる中深煎りで焙煎し、甘みのあるシトラス系のコーヒーを味わってください。苦みやコクも程よくあるので、飲みやすいコーヒーではないでしょうか。
9. パプアニューギニア シグリ農園
パプアニューギニアでコーヒー豆が栽培されていたのをご存知ですか。標高1,600mの高地で盆地のような場所にシグリ農園があります。熱帯雨林保護の認証を受けているほどで、たった1日でめまぐるしく天気が変貌します。しかし、ここで栽培されているコーヒーの樹にとっては、理想の場所だったようです。栽培に適していたティピカ種が主で、苗を育てるための種作りから始め、強い苗にするために間引いたりしながら日陰で育てていきます。大事に育てられたティピカ種のコーヒー豆は、入れたてではなく少し冷めた頃合いにいただくと、チェリーのようなフルーティーで弱い酸味を味わうことができます。
10. ブラジル モジアナ カナァア農園
ブラジルコーヒーを運ぶ輸送鉄道があった地区にカナァア農園があって、一部を自然保護区にしている農園です。レインフォレスト認証を取得していることもあって、環境づくりには常に気を配りながら、コーヒーの樹を大事に栽培しています。ブラジルという明るいお国柄にあった酸味がすっきりとしているコーヒーです。一口飲むと酸味だけでなく、チョコフレーバーのような甘さを感じることができます。古くから栽培に携わっていて、名門フェレーロ家が営む農園で育てられたコーヒーを、試しに一度味わってみてください。心が躍りたくなるかもしれません。
11. スマトラ マンデリン ブルーアチェ
ヒロコーヒーでは、プライド・ストロング・ブレンドというのがありますが、メインで使われている豆がインドネシアで栽培されています。アチェ地区で栽培されているコーヒーは、樹木の生育を理解した伝統的な技術でしっかりと管理されています。まるで子供を育てるかのように、大切に扱われています。一粒一粒が丁寧に扱われる精選方式で選ばれるコーヒー豆は、独特の風味があります。コクを出すために中深煎りで焙煎してあるのですが、花の香りと果物のみずみずしい香りが程よく混ざり合ったフレーバーとなっています。一口飲んだ時のコクと、飲んだ後の余韻をじっくりと楽しめるコーヒーです。
12. ニカラグア レッドハニー
ニカラグアにはいくつか農園がグループを作って、しっかりとした設備で品質管理を行っています。マイクロ・ロットコーヒーとして、ヒロコーヒーでは、単一農園の品種で収穫量としては70kg以下のもの、そしてSCAA基準を満たしていて真空包装であることが条件としています。レッドハニーはサンタ・マリア・で・ローデス農園で栽培されています。難しい製法のハニープロセスの制度を上げながら、完熟させた果物の華やかでみずみずしい香りと、はちみつのように濃厚な甘さを感じさせてくれます。苦みが少なく、甘い余韻にいつまでも浸ることのできるレッドハニーをいただいてみてください。
13. エルサルバドル サンタリタ農園
サンタアナ火山の裾野にあるサンタリタ農園は、1,470~1,750mの高地にあります。腐葉土と火山灰による土壌が、品質の良いコーヒー豆を作り出してくれています。ブルボン系の豆の種類が栽培されていて、ハニープロセスで仕上げられます。農園ではゆっくりと成熟させて仕上げられているためか、甘みのあるワインのようなフレーバーとなっています。苦みや酸味が抑えられている中、独特な香りと少し強めの甘みを存分に楽しめるコーヒーではないでしょうか。いつもとは違う、大人の雰囲気を漂わせてくれるサンタリタ農園のコーヒーを堪能してみてください。
14. インヘルト・パカマラ
アギーレ親子が経営する農園で栽培されているコーヒー豆になります。熱帯雨林の減少を防ぐためや、水源の保護、労働の環境など、様々な面で制限や基準を設けながら、高品質のコーヒーを栽培していく取り組みをしている農園です。そのため、レインフォレスト・アライアンス認証を取得し、米とEUで禁じている農薬や化学物質も一切使用していません。安心で安全なインヘルト・パカマラは、完成度の高い満足のできるコーヒーです。シトラス系のパッションフルーツの香りが鼻腔をくすぐってくれます。繊細でありながら豊かな香りを、ゆったりとした時間が流れる空間で、存分に楽しんでみてください。
15. ハワイコナ ハワイアンクイーン農園
マウナロア山の西側にハワイアンクイーン農園があります。南国特有の気候と水はけのよい土壌が、品質が良くておいしいコーヒー豆を育ててくれています。この農園は、年1回行われている歴史あるコナコーヒーのフェスティバルで、2年連続して優勝するほどのコーヒーになります。数あるコーヒー農園の中で、連続して選ばれた農園のコーヒーともなれば、一度は飲んでみたくなりますよね。コーヒー豆はティピカという品種で、深煎りで焙煎すると、ほどよい苦みとコクが優しい味わいとなって楽しめます。コーヒー独特の苦みが苦手という方は、こちらのハワイコナを試してみてください。
16. ケニア オークションロット
ケニアと聞くだけで、自然にあふれたアフリカのエネルギーを存分に感じるのではないでしょうか。そんなケニアで栽培されているコーヒーは、重要な農産物であり、コーヒー好きの方たちの間では、こだわり続けた先にある最後のコーヒーであると言われています。ケニアのコーヒーは、オークションで入手するのですが、2015年物はキリニャガの農協のものを仕入れています。柑橘系の完熟した甘さの中に感じるわずかな酸味、そして豊かなコクを味わうことができます。苦みはわずかなので、飲んだ後の余韻をじっくりと堪能することができるのが、このコーヒーの特徴のようです。一度は飲んでみたいコーヒーですね。
基本情報
「ヒロコーヒー」の基本情報はこちら。大阪吹田市の江坂町ファインクレストビル2階に本社を置くこのヒロコーヒー。現在直営している支店は19店舗にものぼります。大阪梅田、阪急うめだにもお店があるので、大阪キタに訪れた時にはカフェに寄ってみて!大丸梅田にある支店は買い物の途中にちょっとコーヒータイムが楽しめるおしゃれな空間。夜は平日8時ラストオーダーです。
■ 基本情報
- ・名称:株式会社ヒロコーヒー(本社)
- ・所在地:大阪府吹田市江坂町1丁目7-7 ファインクレストビル 2F
- ・電話番号:06-6339-0411
- ・創業:昭和52年5月25日
- ・直営店舗:20店(店舗一覧http://www.hirocoffee.co.jp/shop/index.html)
- ・公式サイトURL:http://www.hirocoffee.co.jp/
「ヒロコーヒー」の魅力は伝わったでしょうか? 次の休日には美味しいコーヒーを堪能しに是非「ヒロコーヒー」へ出かけてみてください。モーニングもランチも夜カフェも本当にお勧めですよ♪
知れば知るほど奥の深いコーヒーですが、ヒロコーヒーの実店舗に通っていただく味と、自分で挽いていただくのとではまた違ってきます。それぞれの産地でどのように栽培されてきているのか知ると、また味も格段と違うものになるかもしれません。いつもとは違うコーヒーを、一度味わってみてください。
素材提供:トリップアドバイザー