桜川に行くならここは逃さないで！おすすめ観光ルートをご案内！

三河安城駅を中心に、観光スポットを５つまとめてみました！桜川へお越しの人はぜひぜひ立ち寄ってほしいスポットです。家族で一緒に遊べるところから一人でゆっくり観光できるところも含め幅広くご紹介します！！

1.安城産業文化公園デンパーク

風車が目印のデンワークです。かつて「日本のデンマーク」と呼ばれたところですが今でも欧風な雰囲気が漂う場所となっています。

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安城デンマークはフラワーパークのいろいろな花が咲いていましたのでお土産がありました。季節が変わって花を見てすごい

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%…

花が綺麗でした。園内が広く、すべて回りきるのは、かなり歩きます。運動靴で行った方が、快適です。芝で転がったり、遊具で遊んだり、ウインナー作り体験や、バーベキューもできるので、子連れなら一日楽しめます。

http://www.jalan.net/kankou/spt_23212cc3310040097/kuchikomi/

■ 基本情報

・名称：安城産業文化公園デンパーク
・住所：愛知県安城市赤松町梶1
・アクセス：東海道本線「安城駅」からあんくるバス「安城更生病院」乗換～「デンパーク」
・営業時間：9:30～17:00　※季節により変動あり
・定休日：毎週火曜
・電話番号：安城産業文化公園デンパーク 0566-92-7111
・料金：大人６００円　小・中学生３００円
・公式サイトURL：http://denpark.jp/

2.岡崎公園

http://blogs.yahoo.co.jp/fairlife2912/14159629.html

岡崎城旧跡に作られた公園で桜の名所100選にも選ばれた場所でもあります。ちなみに徳川家康の生地でもある場所で徳川家康ともかかわりの深い場所の一つです。

春は桜を見に行こう♪

桜の名所１００選にも選ばれた公園です。公園自体も散歩道としても歩きやすい道ですが、春になると桜をを見に来る人で非常ににぎわいを見せる場所の一つです。また例年４月の初めの２週間は「桜まつり」があり出店や夜桜照明など桜を楽しむためのイベントも盛りだくさんです！！

http://kyoto-design.jp/event/12198

園内では出店もあり、休日を桜並木の中を散策しながら楽しむことができます。

http://blog.goo.ne.jp/ponta_2006_04/e/e3bce6275061ea51e32ca04fbf604daf

夜桜のライトアップです。岡崎公園の夜桜は東海随一ともいわれるほどです。

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緑が多く、くつろげます。すぐそばを乙川が流れていてひろびろとした河原でもくつろげます。春は桜、藤、夏は花火、子供向けのイベントや市民祭りの会場にもなっており、岡崎市民の憩いの場になっています。一度、のんびりを訪れる事御ススメします。

岡崎で有名な桜の名所です。もちろんライトアップもされます。岡崎公園内には岡崎城があり、お城と桜は最高です。公園内には、お食事処もあり田楽はお勧めです。

■ 基本情報

・名称：岡崎公園
・住所：愛知県岡崎市康生町５６１
・アクセス：ＪＲ岡崎駅より康生町方面行き　康生町下車徒歩5分
・営業時間：なし（諸施設によって別）
・定休日：なし
・電話番号：0564-22-2122
・料金：園内は無料（諸施設は別途料金が必要）
・オススメの時期：４月
・公式サイトURL：http://okazakipark.com/

3.本證寺

https://ja.wikipedia.org/wiki/愛知県の観光地

戦国時代には三河一向一揆の拠点となったお寺です。こうした経緯から、鼓楼や土塁があり、水濠に囲まれた城郭寺院（城郭伽藍）となっています。また、書院は親鸞が泊まった際に、天井裏まで雨漏りがしていたのに、部屋までは漏らなかったという伝承が残されており、「雨もり御殿」とも言われています。

お寺なのにお堀！？

http://blog.livedoor.jp/sujin_10/archives/41906342.html

写真でもわかるようにお寺なのに、しっかりとしたお堀が存在します。戦国時代に三河一向一揆で徳川家康と対立したこともあるため、パッと見ただけではお城に見えてしまいます。ただし、中には市の重要文化財や県の重要文化財（本堂）があり参拝が可能です。

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鎌倉時代の創建で歴史のたたずまいを感じます。平日の昼過ぎだった為、人もあまり見かけず、三河一向一揆の拠点となった境内をゆっくり観ることができました。

三河物語によると、永禄5年(1562年)に本證寺に侵入した無法者を西尾城主酒井正親が捕縛したため、守護使不入の特権を侵害されたとして、永禄6年(1563年)正月に、一揆が起こったといいます。

http://www.jalan.net/kankou/spt_23212af2170020555/kuchikomi/

■ 基本情報

・名称：本證寺
・住所：愛知県安城市野寺町野寺26番地
・アクセス：ＪＲ東海道本線安城駅、ＪＲ東海道新幹線三河安城駅～タクシー
・定休日：なし
・電話番号：0566−99−0221
・所要時間：１５分
・関連サイトURL：http://kanko.anjo-tanabata.jp/spot/history_honshouji.html

4.刈谷市美術館

http://www.kariya-guide.com/

1983年に人々の新たな出会いや交流の場として開館した美術館です。近代・現代の美術、郷土の芸術家の作品、絵本原画などの企画展も多く開催されているので、事前に何が展示されているか調べていくと楽しみも増えます♪

イベントを見てみよう！

美術館の利用自体は無料ですが有料展示会もこの美術館のおすすめの一つです。刈谷市や愛知にゆかりのある作家や写真のように海外の絵本なども積極的に展示しています。HPでも案内されているので日程によって何が見られるのかもすぐに調べられます！

口コミ

旬ネタになってしまうが、今開催している杉本健吉・筧忠治展で出品されている水墨画、山水画、人物画の迫力があり、絵画にまったく知見の無い自分でも圧倒され目を奪われてしまう。しかも無料ときているので大変お得感もあった。

■ 基本情報

・名称：刈谷市美術館
・住所：愛知県刈谷市住吉町4丁目5番地
・アクセス：JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷駅」下車、南口から徒歩約10分
・営業時間：午前9時～午後5時（入館は午後4時30分まで）
・定休日：月曜日、祝日の翌日、年末年始、展示替え・館内整備日、特別警報発表時など
・電話番号：0566-23-1636
・料金：無料（有料展の入場料は有）
・公式サイトURL：http://www.city.kariya.lg.jp/museum/index.html

５．安城歴史博物館

最後に安城市の歴史を知って帰りましょう！(1)人面文土器(2)安祥城と松平氏の発展(3)くらしのなかの祭と芸能(4)日本デンマークへの道を歴史の流れにそって構成しており安城市の発展をわかりやすくたどれるようになっています。

催しものに参加しよう！

http://kamezo.cc/keyword/293050

少し古い催し物ですが、毎月に近い頻度で様々なイベントが開催されています。イベントによっては兜を着たり、陶芸に参加出来たりなど体験型のものも用意されているので展示品以外でも十分に楽しめるようになっています！

安城市や矢作川流域の文化、歴史に触れることが出来る博物館です。安祥城趾公園や市の文化財センターなどと併設された綺麗な施設です。常設展示や企画展示があり、歴史好きな人は楽しめると思います。

■ 基本情報

・名称：安城市歴史博物館
・住所：愛知県安城市安城町城堀30番地
・アクセス：あんくるバス（市内循環バス）1番系統安祥線（川島行き）　歴史博物館前下車（JR安城駅から10分、名鉄南安城駅から6分、大人・小人とも１乗車１００円）
・営業時間：●開館時間午前9時から午後5時まで（入館は午後4時30分まで）
・定休日：毎週月曜日（祝日は開館）年末年始（１２月２８日～１月４日）
・電話番号：０５６６－７７－６６５５
・料金：一般200円、中学生以下無料（企画展示料金300～500円）
・公式サイトURL：http://www.katch.ne.jp/~anjomuse/index.htm

いかがでしたでしょうか？三河安城を中心に歴史ある町を触れられるようご紹介させていただきました。皆様のたびのご参考となりましたら幸いです♪

素材提供：トリップアドバイザー

桜川に行くならここは逃さないで！おすすめ観光ルートをご案内！

1.安城産業文化公園デンパーク

おすすめポイント①　季節で変わるみどころの花を見てみよう！

おすすめポイント②　子どもと一緒に体験・遊ぼう！！

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