世界の名画が陶器の上に甦る！大塚国際美術館のコレクションが圧倒！

鳴門にある大塚国際美術館。この美術館が今、とても注目されています。なぜ注目されているのか？沢山の人が訪れるのか…そんな大塚国際美術館の謎にせまってみましょう！

1．大塚国際美術館とはどんなところ？

http://blogs.yahoo.co.jp/dreamdandy1/32777779.html

大塚国際美術館は、徳島県鳴門市の鳴門公園内にある日本では2番目に大きな美術館です。「リボビタンD」で有名な大塚製薬が設立した美術館で、入館料が日本一高いことでも有名です。

が、注目されているのは入館料が理由ではありません。

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実は、大塚国際美術館には世界中の名だたる名画たちが全て陶板画で再現されているのです！

陶板画ですから、撮影はもちろんぺたぺた触っても大丈夫！原寸大で再現された大小様々な名画の数々が圧倒的なスケールで展示されています。

http://yakudoumon.exblog.jp/10135608/

あの絵も、この絵もこんな絵も！ぜーんぶ触れて、見れて…しかも原寸大！これだけの絵、本物を見ようと思ったらいったいどのくらいの時間とお金が掛るのやら…とにかく凄まじい量の名だたる名画が集まっています。

http://kt-map.way-nifty.com/ktmap/2008/05/post_0e61.html

大塚国際美術館の面積は日本で2位。あまりに広大な敷地に、あまりに有名な絵画たちが散りばめられています。全て見て回るには丸一日あっても心配なくらい。そこで、見どころを5つに纏めてみました。

http://yozakura7.blogspot.jp/2013/04/blog-post_11.html

美術館に入ってスタートするエリアは古代～中世のエリアです。フェルメールの部屋には「真珠の耳飾りの少女」が飾られています。皆さん最初ですから熱心に見ていますが…ここで時間を費やすと後の作品を駆け足で見る事になります。目的を絞って行動しましょう。

http://ymofinance.at.webry.info/200807/article_7.html

このエリアも、お馴染の名画が多いので多くの人が熱心に見ているゾーンでもあります。特にダヴィンチ・ミケランジェロ・モネといった世界の名だたる巨匠たちの作品が並ぶ華やかなゾーンです。

http://blogs.yahoo.co.jp/nyutanbo/20162657.html

このエリアまで一気に歩いてくると、大半の人は疲れてしまいます。ゆっくり時間をとって、素晴らしい名画の世界に浸りましょう。腰を下ろせるスペースも沢山ありますので、時間の流れに身をまかせながら好きな絵を探すのも良いかもしれません。

http://turbo0301.blogspot.jp/2013/09/blog-post_16.html

このゾーンは他のゾーンと比べると広さはあまりありません。レストランもありますので、少し休憩してみても良いですね。きっとここまで来るとかなり疲れているはず！

http://turbo0301.blogspot.jp/2013/09/blog-post_16.html

ここが最後のゾーンになります。現代アートの作品と同じフロアには「夜警」などで有名な「レンブラントの自画像」やゴッホの「ジャガイモを食べる人々」も展示されています。要チェックですね。

https://retrip.jp/articles/1984/

ルネッサンス芸術が好きで、特にシシティーナ礼拝堂を見たくて訪れました。
小さい阿波おどり空港に朝９時前に到着した事もあり、空港から鳴門駅までタクシーで。

鳴門駅から路線バスで美術館へ。美術館はまるで要塞のよう！（山の中の要塞です）入ってすぐに長いエスカレータで上ります。

そして目の前にはシスティーナが。３０分以上観ていました。

ほかの絵もステキですが、これを観に来たので大満足です。

http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g678355-d1367847-Reviews-Otsuka_Muse…

わざわざレプリカを見ることもないだろうとずっと行かなかったが、たまたま近くを通って友達が行きたいというので行ってみた。

最初絵が平面的に見えてやはり本物とは違うと思ったが、だんだん目が慣れてくると違和感を感じなくなり、実物大であることや陶板に施された微妙な凹凸や色彩の見事さに引き込まれていく。

私は絵が好きで世界中の有名な美術館に足を運んでいるが、ここの絵を見て懐かしく実物を見たときの感動を思い起こすことができた。

収蔵作品が1000点以上あり、ガイドの話のあとは駆けるようにして見たがそれでも3時間以上かかり、ぐったりし疲れてしまった。

おすすめは、時間をかけてゆっくりと、途中でお茶を飲むなどの休憩をいれながら見学することだ。

http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g678355-d1367847-Reviews-Otsuka_Muse…

http://yamatabito.com/cp-bin/blog/index.php?eid=1589

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