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サバと餃子が旨い店「九州熱中屋」の関東エリア店舗(FC店舗を除く)で「春のサバ祭り」が期間限定で開催されています。新鮮な4種のサバを食べ比べできますよ♪サバと餃子の旨い店「九州熱中屋」
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「九州熱中屋」は”九州の繁盛店”がもつ美味しい料理と空間をまるごとそのまま東京に持って来た!ということをコンセプトにしている居酒屋です。「活豊後さば刺し」と「鉄板餃子」が2大看板メニューとなっています。九州の美味しい料理が関東圏で味わえますよ♪「春のサバ祭」が開催!
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「九州熱中屋」では、2016年2月16日(火)~3月31日(木)の期間『春のサバ祭り』が開催中です♪「駿河湾産 泳ぎ熱中サバ刺し」「大分県産 活 豊後サバ刺し」「長崎県産 ハーブ鯖 胡麻サバ」「本日の時季サバ 炙り〆サバ刺し」の4種のサバの刺身を食べ比べできます。4種類のサバを食べ比べできる!
「駿河湾産 泳ぎ熱中サバ刺し」一尾3,600円、半身1,800円
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「駿河湾産 泳ぎ熱中サバ刺し」は熱中屋自社ブランドのメニューです。熱中屋が作ったオリジナルのサバ「熱中サバ」で、成魚まで育った天然のサバを沼津のいけすで独自配合の飼料を与え、数か月育ててから生きたまま店舗まで配送しています。サッパリしたうま味と歯ごたえのあるコリコリした食感が特徴です。「大分県産 活 豊後サバ刺し」一尾3,980円、半身1,980円
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「大分県産 活 豊後サバ刺し」は「熱中屋」看板メニューとなっています。大分県・豊後水道の荒波にもまれて育った、身の締り、脂乗りともに超一級品のサバです。脂ののったトロトロの腹身と、コリコリとして歯ごたえの背を一度に楽しむことができます。「長崎県産 ハーブ鯖 胡麻サバ」大1,500円、小880円
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「長崎県産ハーブ鯖胡麻サバ」は、とっても脂がのった「ハーブ鯖」を刺身にし、福岡の郷土料理「胡麻サバ」として食べることができるよう、タレとすりごま、海苔がセットになっています。飼料にナツメグ、オレガノ、シナモン、ジンジャーを使用しているため、血合いの色がきれいで、生臭さがありません。「本日の時季サバ 炙り〆サバ刺し」厚切1,280円、薄切780円
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「本日の時季サバ 炙り〆サバ刺し」は、肉厚で脂乗りバツグンの国産サバを店舗で〆て提供されるため、とっても新鮮です。厚切りと薄切りがあり、厚切は口に入れたた瞬間、炙った皮の香ばしさとサバの脂の甘さを堪能でき、薄切は一般的な厚さで食べやすく、お酒のおつまみとして人気です。自慢の「鉄板餃子」も激ウマです
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自慢の「鉄板餃子」もはずせないですよ!数種類の豚の腕挽肉を粘りがでるまで丁寧に良くまぜ、食感、ジューシー感にこだわり、さらに粗挽肉も投入。キャベツ、ニラなどの野菜もたっぷり混ぜ合せた餡を特製の皮で一つ一つ包み込んで焼き上げます。とことん手作りにこだわった餃子は言うまでもなく絶品です。新鮮なサバを味わおう!
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「九州熱中屋」は新鮮なサバや九州各地の美味しい郷土料理をとことん楽しむことのできる居酒屋です。また、最高の食材と、最高の技術、熱い想いが合わさった時に生まれる「感動」をお客様に提供することができるよう、年に4回独自の「サバ・餃子検定」を実施しているというから驚きです。■ 基本情報
- 「九州熱中屋」の『春のサバ祭り』
- <開催期間>2016年2月16日(火)~3月31日(木)
- <開催店舗>FC店舗を除く関東エリア58店舗
- ・公式サイトURL: http://www.golden-magic.com/nechuya/
いかがでしょうか。色々な種類の新鮮なサバを食べ比べできるのは今だけですよ!もう一つの看板メニュー、鉄板餃子と合わせて楽しんでくださいね♪