日本最西の地、与那国島には、凱旋門やピラミッドが存在するというウワサがあるんです!与那国島には不思議がいっぱい!そんなウワサの真実についてご紹介したいと思います。
作られたのは2000~3000年前、地殻変動が起こって海中遺跡となったとみられており、直角に切り取られた階段や外部からの侵入を阻む城門、周囲を取り囲む石垣など、人工でつくられたとされる証拠がたくさんでてきています。
しかし、この海底遺跡には謎も多く、自然につくられたとされる主張も多いようです。1992年以降の調査で、人が関与したと断定できないため、「遺跡」としては認定されていません。
いかがでしたか?謎の多い与那国島の海底遺跡やお墓、本物とは少し違いますが、なかなかの完成度です。機会があれば見に行ってみてくださいね。
沖縄に眠る謎の海底遺跡を発見?!
http://bedive.blogspot.jp/2015/01/blog-post_22.html
1986年、沖縄県八重山諸島、与那国島南部の海底でダイバーによって海底地形が発見されました。まるで人工でつくったような遺跡のようで、現在絶好のダイビングポイントとして人気のスポットとなっています。なんだかワクワクしますね。エジプトのピラミッドに匹敵する大きさ
http://www.hushigi.com/japan/okinawa/yonaguni/underwater_ruins_01.html
海底遺跡の全長はかなり大きく、東西方向に約250m、南北方向に約150m、高さ26mという大きさ。外観がまるで巨大なピラミッドに見えるようで、大きさもエジプトのピラミッドに匹敵するといわれています。これこそがまさしく、沖縄のピラミッド!人工的に作られた古代遺跡!?
http://members.jcom.home.ne.jp/motohiro-home/photo/0112yonaguni-miyako/index.htm
この海底地形は、防御を意識したつくりや、儀式に使われたとみられるレリーフなどがいくつも発見されていることから、城か神殿として使われていたものと考えられています。作られたのは2000~3000年前、地殻変動が起こって海中遺跡となったとみられており、直角に切り取られた階段や外部からの侵入を阻む城門、周囲を取り囲む石垣など、人工でつくられたとされる証拠がたくさんでてきています。
しかし、この海底遺跡には謎も多く、自然につくられたとされる主張も多いようです。1992年以降の調査で、人が関与したと断定できないため、「遺跡」としては認定されていません。
凱旋門まである!
http://blog.livedoor.jp/tomy42817/archives/51311674.html
与那国島にはなんと、フランスにあるあの凱旋門も!集落内に突然、凱旋門らしきものがあらわれます。しかもかなりの大きさ。これは実は「お墓」らしいのです。総工事1億円もかかっているお墓らしく、約1500坪の広大な敷地の中にはなんとピラミッドも存在。門の穴から見えます、ピラミッドが! http://blog.livedoor.jp/tomy42817/archives/51311674.html
これは、島のお金持ちの方のお墓らしいです。お墓に1億円、しかも凱旋門とピラミッド、与那国島恐るべしです。まとめ
いかがでしたか?謎の多い与那国島の海底遺跡やお墓、本物とは少し違いますが、なかなかの完成度です。機会があれば見に行ってみてくださいね。
■ 基本情報
- ・名称:与那国島海底遺跡
- ・住所:沖縄県八重山郡与那国町
- ・参考サイト:http://yonagunidiving.com/iseki/