東大のキャンパスにこんな素敵なお店があるのをご存知でしたか?東京大学と言うと、イメージでは歴史深いものや森がイメージされるのですが、こちらのお店は、農学部の特色を生かした、ナチュラルフードを取り扱ったとてもお洒落なお店です。学生も教職も通常利用をされていますので、大学の雰囲気も分かりますよ。
東京大学農学部のキャンパス構内にある、お洒落なオーガニックを使ったこだわりのお店です。アブルボアと言う名前は、”動物達の水飲み場”という名前だそうです。店内は色鮮やかな森をイメージしたデザインで、来る人を楽しませます。
東京大学構内にあって、大学生自身も知らない人もいるそうです。そんな隠れ家的なお洒落で、食にこだわったお店です。フランス料理のシェフによるカジュアルで健康とバランスの良いメニューを考えて作られているので、安心して食事がたのしめますね。特に女性のお客さんが多く、夜もパーティなどで、人気があります。
ルーは濃厚でドロッとしていて、付け合わせにキャベツの千切りがのっています。これがまたヘルシーです。辛さはそれほどでもなく、スパイスを効かせた本格派なカレーです。
日替お惣菜9種盛り定食は、9分割されたお皿の上に、サーモンのマリネ、卵焼き、シイタケと厚げの煮物、ポテトサラダ、ブロッコリーなど多彩な9種の料理がのっていて、目で見ても楽しめますよ。学生がいるからなのか、小さな納豆もついているんですよ~。
野菜の美味しさと、作り方を追求して、さらに、栄養のバランスを考えた、ヘルシー志向のメニューです。 この日替わりはとても人気がありますので、お早めに!
コース料理は、前菜、季節の蒸し野菜6種盛り合わせ、鶏のから揚げとポテトフライ、サーモンマリネ、ソーセージ盛り合わせ、とあとはなんと!何故か助六。そして最後にロールケーキ3種などが基本でついています。どれも学生さんが好まれるようながっつり食べられるものが付いているので、お腹も満足できます。
1827年に、旧加賀藩主前田家の御守殿門として建立されました。戦前は国宝でしたが、現在は国の重要文化財にとどまっています。
1925年竣工。講堂の名前は、講堂建設金を寄付した安田財閥の安田善次郎に由来します。1968年の東大闘争の舞台になったところで有名ですね。収容人数が1000人弱なので、卒業式や学校祭である五月祭などで使われているそうです。
本郷キャンパスの中心にあり、夏目漱石の小説「三四郎」でよく知られています。正式名称は育徳園心字池(いくとくえんしんじいけ)といいます。この池にはオオサンショウウオや、亀や鴨なども生息しているそうです。家族連れで来られる姿も見受けられます。
東京大学に行きたい!!(笑)と思ったら、すぐにでもいける別の東京大学。でもこちらもこだわりの品やインテリアで、来てくれる人を楽しませてくれるような、素敵なお店ですから、ぜひ行ってみて下さい!
素材提供:トリップアドバイザー
1.アブルボア 東京大学とは?
東京大学農学部のキャンパス構内にある、お洒落なオーガニックを使ったこだわりのお店です。アブルボアと言う名前は、”動物達の水飲み場”という名前だそうです。店内は色鮮やかな森をイメージしたデザインで、来る人を楽しませます。
2. どんな魅力が?
東京大学構内にあって、大学生自身も知らない人もいるそうです。そんな隠れ家的なお洒落で、食にこだわったお店です。フランス料理のシェフによるカジュアルで健康とバランスの良いメニューを考えて作られているので、安心して食事がたのしめますね。特に女性のお客さんが多く、夜もパーティなどで、人気があります。
3.おすすめメニューやコース
加賀カレー
金沢にある加賀カレー。これを東京大学構内で再現しました。お値段はリーズナブルな730円です。ルーは濃厚でドロッとしていて、付け合わせにキャベツの千切りがのっています。これがまたヘルシーです。辛さはそれほどでもなく、スパイスを効かせた本格派なカレーです。
日替お惣菜9種盛り定食(880円)
日替お惣菜9種盛り定食は、9分割されたお皿の上に、サーモンのマリネ、卵焼き、シイタケと厚げの煮物、ポテトサラダ、ブロッコリーなど多彩な9種の料理がのっていて、目で見ても楽しめますよ。学生がいるからなのか、小さな納豆もついているんですよ~。
野菜の美味しさと、作り方を追求して、さらに、栄養のバランスを考えた、ヘルシー志向のメニューです。 この日替わりはとても人気がありますので、お早めに!
コースメニュー
コースメニューは2500円から4000円までと、とってもリーズナブルです。団体客用に100人も収容できるので、パーティなどにぴったりですよ。コース料理は、前菜、季節の蒸し野菜6種盛り合わせ、鶏のから揚げとポテトフライ、サーモンマリネ、ソーセージ盛り合わせ、とあとはなんと!何故か助六。そして最後にロールケーキ3種などが基本でついています。どれも学生さんが好まれるようながっつり食べられるものが付いているので、お腹も満足できます。
アブルボアオリジナルコーヒー
オリジナルコーヒーを作られています。包材デザインは、店内のインテリアと合わせた動物の絵です。とても統一感があって、素敵なデザインですよ。コーヒーも一般に販売されているコーヒーより少しお安いものもあります。コーヒーは店内で買えます。オリジナルグッズ
店内で使われているお皿は、オリジナルでボーンチャイナで造られた、良質のお皿です。アートはやはり、店内の動物をモチーフとしており、インパクトのあるそのお皿のデザインが、お料理をより一層引き立てます。4.周辺のおすすめ観光スポット
せっかくですから周辺と言うか、大学構内をご紹介しますね。赤門 (正式名称: 加賀屋敷御守殿門 かがやしきごしゅでんもん)
1827年に、旧加賀藩主前田家の御守殿門として建立されました。戦前は国宝でしたが、現在は国の重要文化財にとどまっています。
安田講堂
1925年竣工。講堂の名前は、講堂建設金を寄付した安田財閥の安田善次郎に由来します。1968年の東大闘争の舞台になったところで有名ですね。収容人数が1000人弱なので、卒業式や学校祭である五月祭などで使われているそうです。
三四郎池
本郷キャンパスの中心にあり、夏目漱石の小説「三四郎」でよく知られています。正式名称は育徳園心字池(いくとくえんしんじいけ)といいます。この池にはオオサンショウウオや、亀や鴨なども生息しているそうです。家族連れで来られる姿も見受けられます。
4.口コミ
東大農学部内のレストラン、アブルボアへ。農学部のかなり分かりにくい場所にあるが人でいっぱい。学内関係者、近所の人が半々くらい。付け合せのサラダバー、スープバーが意外に美味いし安いし、これは使える。 pic.twitter.com/ITE2UbkdXY
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) 2015, 2月 21
東大の学食食べに来たー!(๑′ᴗ‵๑) 九種の日替わり定食をば!サラダバー付きヽ(=´▽`=)ノ at アブルボア_東京大学 http://t.co/P23iOVX7rt #miil
— 杏珠(a+cafe代表/デジタル寅さん) (@powerangix) 2014, 6月 3
東大病院の通院の楽しみはキャンパス内にあるレストランをめぐること。今回は農学部にあるアブルボアに行ってみた。都会の中でありながら森林のような庭に囲まれた自然あふれるロケーションでゆっくりと食事を楽しんだ♪ご飯は白米、玄米、十六穀米から選べれる。「芹の香を嗅いで体を浄化せし」
— MATSUKAGE Mayumi (@Polugii) 2014, 4月 23
東大の中にあるレストラン、アブルボアでランチなう。インテリア、北欧!
— 195 (@books195) 2011, 3月 28
5.詳細
■ 基本情報
- ・名称: アブルボア 東京大学
- ・住所:東京都文京区 弥生 1-1-1 東京大学農学部弥生キャンパス内
- ・アクセス: 南北線 東大前駅より東京大学農学部正門より徒歩7分 根津駅から328m
- ・営業時間: <月~土> 11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~22:00(L.O.20:30) ランチ営業
- ・定休日:日・祝・祭日 東京大学内祝日
- ・電話番号: 03-5840-8901
- ・予算: (夜)¥3,000~¥3,999 (昼)¥1,000~¥1,999
- ・公式サイトURL:http://www.abreuvoir.co.jp/
東京大学に行きたい!!(笑)と思ったら、すぐにでもいける別の東京大学。でもこちらもこだわりの品やインテリアで、来てくれる人を楽しませてくれるような、素敵なお店ですから、ぜひ行ってみて下さい!
素材提供:トリップアドバイザー