山形県は足湯に浸かれる場所が数多くあります。温泉に浸かろうと思うと時間がかかり着替えなども必要なので気軽に入ることは難しいのですが、足湯だと気軽に入ることができるので観光したときに隙間時間を使って足湯に行ってみてはいかがでしょうか?
ところでこちらの足湯、ちゃんと天童温泉の源泉を引いています。やっぱり温泉は違います!足を浸けて10分ほどで体全体がポカポカしてきます! スロープがあるので、どなたでも気軽にご利用いただけます。隣接する「ホテル王将」には、巨大な王将棋駒が設置された大浴場もあります。温泉のはしごをしてみるのもよいですね♪
大体30センチぐらいの高さの足湯で程よい熱さでした!
人がたくさんいたので写真は遠慮させていただきましたが、 若い方からお年寄りの方まで、たくさんの方に愛されている足湯だということがわかります。 連休中となると、入る場所もないくらい人がいたり・・・ きっと足湯から始まるコミュニケーションとういのもあるやもしれませんね・・・ 地元の新鮮食材を購入できる「サンピア」や、噴水ゾーンなども隣接しており、いつもお客さんで賑わっています。道の駅にお立ち寄りの際に、ぜひご利用ください!
一番最初に出来たのがこの写真の「天の湯」 松伯亭あづま荘さんの入口脇にあり、奥には湯上山を望む事が出来ます。 外の気温はマイナス3度・・・。足湯から立ちこめる湯気はとても情緒があり、極寒の中でも心を和ませてくれます。 足湯だけではなく、手湯や飲泉所、水飲み場も備え付けられています!一カ所で様々な温泉体験ができるため、利用者の方々に喜ばれています。
あつみ温泉のあんべ湯は道の真ん中にあるので街を歩いてい人が気軽に浸かることができるので多くの人が利用しています。
足湯に浸かると気持ちがほっこりするので一緒に使っている人同士で交流してみましょう。足湯の力で話が弾みますよ!
春になるとあつみ川の川沿いに桜が咲きます。なので春に来ると桜をみながら川の流れと足湯を楽しめます。
もっけ湯は川に桜など、美しい自然に囲まれている中で足湯に浸かれるので自然が大好きな方に是非行って欲しいです!
・住所:山形県鶴岡市 たちばなや前(温海川河畔)
・アクセス:羽越本線あつみ温泉駅よりバスで約5分
・営業時間:10:00〜17:30
・定休日:第3木曜日
・電話番号:0235-43-3547(あつみ観光協会)
・料金:無料
・所要時間:30分
・オススメの時期:四季折々いつでも
・公式サイトURL:http://www.atsumi-spa.or.jp/
もっしぇ湯の付近にはカフェだけではなく、古材などを利用して作られた展示スペースがありあつみ地域の雑貨が展示販売されています。
もっしぇ湯の由来は庄内地方の方言から取られています。ちょっと面白いという意味のとうり周りには様々なお店があるので楽しめます。
静かな空間でまったりとくつろぐのに適しています。足湯に使っていると時間がとても早く過ぎていってしまいます。
新湯の足湯は期間限定で足湯カフェがオープンします。足湯に浸かりながらスイーツを味わえるのでカフェがオープンする4月〜9月に来るのがオススメです。
昔ながらの温泉の雰囲気をしていて日本的な空間をしています。こじんまりとした足湯なので静かに足湯を堪能できます。
湯町の足湯は大人数で行くのではなく一人でゆっくり浸かるのがおすすめです。足湯が好きな人ならずーといることができます。
いかがでしたでしょうか?山形県でおすすめの足湯スポットを8ヶ所ご紹介しました。足湯スポットによってそれぞれ特徴が違うので自分が行ってみたいなーと思う場所に行ってみてくださいね!この記事で紹介して所はおすすめなので是非行ってみてください!」
素材提供:トリップアドバイザー
1. 童の湯
http://riccun.blogspot.jp/2014/09/blog-post_97.html
「童の湯」は、天童温泉「ホテル王将」前ににある木造屋根つきの足湯。温泉街の中心部に位置しています。こじんまりとしていますが、石造りのすっきりとした湯船です。散策の途中に、ふらりと立ち寄りやすい場所にあります♪「童の湯」口コミ
http://view-kuroda.com/diary/p61.html
■ 基本情報
- ・名称: 童の湯
- ・住所: 山形県天童市鎌田本町1-1-14
- ・アクセス:天童駅より徒歩15分
- ・営業時間:6時~21時 (※月曜日と木曜日の10~12時まで、清掃のため利用不可。)
- ・営業期間:年中無休
- ・電話番号: 023-653-6146
- ・参考サイトURL: http://www.tendoonsen.or.jp/index.html
2. 駒の湯
http://blog.livedoor.jp/natsunene/tag/%E8%B6%B3%E6%B9%AF
道の駅「天童温泉」(わくわくランド)にある「駒の湯」。国道13号線沿いにあり、立ち寄り湯にはぴったりのスポットです!特徴は、天堂の名産である将棋の駒を模った湯船は広めで、一度に20名ほどが利用できる造りになっています。「駒の湯」の口コミ
人がたくさんいたので写真は遠慮させていただきましたが、 若い方からお年寄りの方まで、たくさんの方に愛されている足湯だということがわかります。 連休中となると、入る場所もないくらい人がいたり・・・ きっと足湯から始まるコミュニケーションとういのもあるやもしれませんね・・・
http://yamagata-goen.net/?p=2509
■ 基本情報
- ・名称: 駒の湯
- ・住所:天童市鍬ノ町2丁目3-41
- ・アクセス: JR天童駅から車で5分
- ・営業時間:6時~21時(※月曜日と木曜日の10~12時で、清掃のため利用不可。)
- ・営業期間:年中無休
- ・電話番号: 023-653-1680(天童市観光物産協会)
- ・参考サイトURL: http://www.tendoonsen.or.jp/index.html
3.天の湯
http://www.melmac.co.jp/blog/archives/5017
天童温泉「あづま荘」の隣に設置された足湯「天の湯」。細長い湯船が特徴的です!遠くの山々を眺めながらに浸かることが出来る足湯スポットです♪天の湯の口コミ
http://ameblo.jp/takinoyuhotel/entry-10770305804.html
■ 基本情報
- ・名称: 天の湯
- ・住所: 山形県天童市 鎌田2丁目2-1
- ・アクセス: JR天童駅から徒歩20分
- ・営業時間: 6時~21時(※月曜日と木曜日の10時~12まで、清掃のため利用不可。)
- ・営業期間:年中無休
- ・電話番号: 023-653-1680(天童市観光物産協会)
- ・参考サイトURL: http://www.tendoonsen.or.jp/index.html
4.あんべ湯
あんべ湯はあつみ温泉にある足湯です。平成15年にあつみ温泉葉月橋通りの道の真ん中にあんべ湯ができました。あんべ湯という名前の由来は道の真ん中にあるので、並木道という意味の「アベニュー」と塩梅の「あんべ」をかけてできました。あつみ温泉のあんべ湯は道の真ん中にあるので街を歩いてい人が気軽に浸かることができるので多くの人が利用しています。
足湯に浸かると気持ちがほっこりするので一緒に使っている人同士で交流してみましょう。足湯の力で話が弾みますよ!
基本情報
- ・名称:あつみ温泉 あんべ湯
- ・住所:山形県鶴岡市 あつみ温泉葉月橋通り
- ・アクセス:羽越本線あつみ温泉駅よりバスで約5分
- ・営業時間:10:00〜17:30
- ・定休日:第3木曜日
- ・電話番号:0235-43-3547(あつみ観光協会)
- ・料金:無料
- ・所要時間:30分
- ・オススメの時期:四季折々いつでも
- ・公式サイトURL:http://www.atsumi-spa.or.jp/
5.もっけ湯
同じくあつみ温泉の足湯のご紹介です。もって湯はあつみ川の目の前にある足湯です。もっけ湯の由来は庄内地方の方言からきていて、感謝を表しています。あつみ川の流れをみながら足湯に浸かれるのと自然を感じることができます。春になるとあつみ川の川沿いに桜が咲きます。なので春に来ると桜をみながら川の流れと足湯を楽しめます。
もっけ湯は川に桜など、美しい自然に囲まれている中で足湯に浸かれるので自然が大好きな方に是非行って欲しいです!
基本情報
・名称:あつみ温泉 もっけ湯・住所:山形県鶴岡市 たちばなや前(温海川河畔)
・アクセス:羽越本線あつみ温泉駅よりバスで約5分
・営業時間:10:00〜17:30
・定休日:第3木曜日
・電話番号:0235-43-3547(あつみ観光協会)
・料金:無料
・所要時間:30分
・オススメの時期:四季折々いつでも
・公式サイトURL:http://www.atsumi-spa.or.jp/
6.もっしぇ湯
こちらのもっしぇ湯もあつみ温泉にあります。もっしぇ湯に使っていると時間がゆっくり進んで行くような感覚になります。周りにカフェがありスイーツやコーヒーも一緒に楽しむことができるおしゃれな場所になっています。もっしぇ湯の付近にはカフェだけではなく、古材などを利用して作られた展示スペースがありあつみ地域の雑貨が展示販売されています。
もっしぇ湯の由来は庄内地方の方言から取られています。ちょっと面白いという意味のとうり周りには様々なお店があるので楽しめます。
基本情報
- ・名称:あつみ温泉 もっしぇ湯
- ・住所:山形県鶴岡市170 (東屋旅館・瀧の屋旅館隣)
- ・アクセス:羽越本線あつみ温泉駅よりバスで約5分
- ・営業時間:10:00〜17:30
- ・定休日:第3木曜日
- ・電話番号:0235-43-3547(あつみ観光協会)
- ・料金:無料
- ・所要時間:30分
- ・オススメの時期:四季折々いつでも
- ・公式サイトURL:http://www.atsumi-spa.or.jp/
7.新湯の足湯
かみのやま温泉駅から歩いて20分ほどの距離に位置するところに新湯の足湯があります。武家屋敷通りにあります。定休日もなく料金も無料なので、歩くのに疲れて休憩するときに新潟の足湯を使うのがオススメです。静かな空間でまったりとくつろぐのに適しています。足湯に使っていると時間がとても早く過ぎていってしまいます。
新湯の足湯は期間限定で足湯カフェがオープンします。足湯に浸かりながらスイーツを味わえるのでカフェがオープンする4月〜9月に来るのがオススメです。
基本情報
- ・名称:かみのやま温泉 新湯の足湯
- ・住所:山形県上山市新湯1
- ・アクセス:かみのやま温泉駅から徒歩20分
- ・営業時間:6:00〜22:00
- ・定休日:無休
- ・電話番号:023-672-0839(上山市観光物産協会)
- ・料金:無料
- ・所要時間:30分
- ・オススメの時期:四季折々いつでも
- ・公式サイトURL:http://kaminoyama-spa.com/
8.湯町の足場
湯町の足湯も新湯の足湯と同じかみのやま温泉にあります。湯町の温泉はかみのやま温泉の中でも古くからある足湯です。怪我などをして傷ついたときにこの足湯に入ると癒されると言われていたのがこの足湯の発祥です。昔ながらの温泉の雰囲気をしていて日本的な空間をしています。こじんまりとした足湯なので静かに足湯を堪能できます。
湯町の足湯は大人数で行くのではなく一人でゆっくり浸かるのがおすすめです。足湯が好きな人ならずーといることができます。
基本情報
- ・名称:かみのやま温泉 湯町の足湯
- ・住所:山形県上山市新湯1
- ・アクセス:かみのやま温泉駅から徒歩20分
- ・営業時間:6:00〜22:00
- ・定休日:無休
- ・電話番号:023-672-0839(上山市観光物産協会)
- ・料金:無料
- ・所要時間:30分
- ・オススメの時期:四季折々いつでも
- ・公式サイトURL:http://kaminoyama-spa.com/
いかがでしたでしょうか?山形県でおすすめの足湯スポットを8ヶ所ご紹介しました。足湯スポットによってそれぞれ特徴が違うので自分が行ってみたいなーと思う場所に行ってみてくださいね!この記事で紹介して所はおすすめなので是非行ってみてください!」
素材提供:トリップアドバイザー