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東京の新名所・すみだ水族館で、ペンギン水槽プロジェクションマッピング「Penguin Candy」がスタートしました!家族の休日からロマンチックなデートまで、幅広く楽しめること間違いなし。 1.プロジェクションマッピング『Penguin Candy』とは
http://response.jp/article/2015/03/19/247043.html
国内最大級(幅24m・奥行き14m)の屋内型ペンギンプールを有することでも有名なすみだ水族館。 2015年3月21日から7月17日まで、ペンギンプールで今流行のプロジェクションマッピング「Penguin Candy」が展開されています。
「Penguin Candy」が見られるチャンスは1日5回(12,14,16,18,20時)、1回約10分デス。
2.プロジェクションマッピング『Penguin Candy』の見どころ
およそ5000個ものキャンディカラーの光
https://retrip.jp/articles/3784/
プール内全面にちりばめられたキャンディカラーは、なんと約5000個! 音楽に合わせて動く色とりどりの光やゆらゆらと揺れる水面が、いつもの水族館とはひと味もふた味も違うステキな雰囲気を醸し出します。
角度によって変わるさまざまな表情
http://www.date2.jp/article/6126
カラフルでポップなペンギンプールの全体像を見るなら、6階から。 幻想的な海底の雰囲気を味わうなら、5階の水槽前からどうぞ。
同じ水槽でも、見る角度によってずいぶん雰囲気が変わるでしょ?
ペンギンたちの反応
https://oceana.ne.jp/event/55723
陸上ではヨチヨチ歩きのペンギンさんですが(もちろんそれも魅力!)、いったん「Penguin Candy」が始まると光を追いかけて生き生きと泳ぎ回ります。 「Penguin Candy」は単なるショーではなく、光を追いかけるペンギンの習性を利用した新しい行動展示でもあるのです。
ペンギンへのストレスを心配される方もいますが、飼育員さん曰く彼らはとっても楽しんでいるので心配いらないそうです。
また、音楽がストレスにならないようボリューム・スピーカーの位置もきちんと配慮されています。
3.ペンギンカフェでちょっとひと息♪
http://mery.jp/37964
「Penguin Candy」を堪能したあとは、館内の「ペンギンカフェ」で一息つきましょう。 カフェの内装は、ペンギンをイメージした黒・白を基調にしています。
http://ts-kankou.info/tss_penguin/
もちろん、メニューもペンギンや南極の氷山をモチーフにしたものが! 左のペンギンフロート(ブルーキュラソー味)の氷は、よくみると2羽のペンギンの形になっています。
http://mery.jp/37964
こちらは人気メニューのペンギンパフェです。 あざやかなブルーのパインゼリーの上には、ミックスベリーとバニラソフトが。
まるで南極の海・氷山・岩山のようですね。
4.実際に訪れた、体験した人の声
すみだ水族館行きたい!! 春休み中に行きたいな〜