八角の塔なのでどこから見ても同じ形で美しい、屋根の均一性とちょっとした反りが厳かな美しい風景を作り、塔の内部は、須弥壇を設け金剛界大日如来を安置し、外からも中からも見る価値のある塔「国宝八角三重塔」は長野県 安楽寺にあります!
全国的に有名な別所温泉は信州にあり古い歴史を持つ温泉です。古代からこの温泉の効能は知れわたっていますが、その効能が霊験あらたかなるものということで北向観音がまつられ、観音を中心として安楽寺を含む、長楽・常楽のいわゆる三ヶ寺ができました。別所三楽寺と称される古いお寺です。
その安楽寺は鎌倉中期にかなりの財力を使って作られた禅寺であり、信州で学問の集まる場所であり、中心道場でありました。愛されて作られた美しい建物、日本人の心に呼びかけてくるものがありますね。
平安、鎌倉の時代から温泉療養地として栄えてきた伝統ある別府温泉はノスタルジックな旅情溢れる心休まる癒しスポットです。温泉近郊にはパワースポットも数多く、温泉も含めた自然の恩恵を存分に享受することができますよ。安楽寺には是非、別府温泉街も併せて訪れてくださいね♪忙しい方には立ち寄り湯ができるお宿や入浴施設も数多くありますよ!後程ご紹介しますね!
安楽寺は長野県で最古の禅寺と伝えられています。創立は正確には不詳で、729年から834年の間だと伝えられています。鎌倉時代の安楽寺は塩田流北条氏の庇護を得て大変栄えたそうですが、以降衰退し古い建物は八角三重塔を残すのみとなっています。
室町時代の1580年頃(天正8年)に、高山順京(こうざんじゅんきょう)によって再興され、以後は曹洞宗の寺院となります。参拝客も多く、禅寺として今も多くの信仰を集め敬われています。13世紀末に建立されたといわれている「八角三重塔」は国宝にも指定されており、その見事な禅宗様建築は必見ですよ。
安楽寺の中でも最も目を引くのが、昭和27年に国宝に指定された「八角三重塔」です。この貴重な歴史的建造物は境内奥の山腹にあります。美しい四季を背景に佇むその静謐な佇まいは、郷愁の情景に似たどこか懐かしい風景で深く心を打ちますよ。大陸で生まれた仏教が日本的な奥ゆかしさと結びついて花開いた禅の心得を今に伝えてくれる様です。
八角三重塔は中国宋時代の禅宗様(唐様)という様式で建築されてます。2004年に行われた年輪年代調査の結果1289年に採取した木材が建材として使われていることが判明しました。このことから八角三重塔は13世紀末に建立されたと考えられ、日本最古の禅宗様建築である可能性が高くなりました。
建築の内外随所に施された巧みな意匠はどれも見事なもので、当時の建築技術の高さも覗えます。日本に残された唯一の八角塔婆であり、且つ禅宗寺院に残る塔婆としても極めて貴重な遺構です。歴史的価値も含め是非目に収めておきましょうね。
名湯と名高い「別所温泉」は信州最古の温泉とも云われ、古来より大変栄えた伝統があります。古くから人々を癒し続けたこの湯治場で、湯浴みを楽しみましょう。共同浴場を中心に発展した温泉街ですので今でも3つの共同浴場があり日帰りで湯巡りを楽しむことができますよ。また温泉宿も数多く営業していますので、ごゆるりと日頃の疲れを癒しましょうね。
近郊には安楽寺をはじめとした古刹名刹等の文化財も数多く点在してますので、様々な史跡めぐりも楽しいですよ。
共同浴場は「大湯」を始めいずれも由緒ある源泉で、それぞれ伝承が残ります。歴史上の有名人の名前も多数出てきて歴史好きな方も楽しむことができますよ。温泉は弱アルカリ性で、美肌の湯とも言われています。遥か昔から日本人を癒し続けてきた小kの温泉で、是非湯浴みを楽しんで下さいね。
北向観音は近隣にある「天台宗 常楽寺」が本坊で、その伽藍の一部として常楽寺が所有・管理しています。本堂が北に向いているのは日本ではほとんど例が無く、非常に珍しいといえます。寺伝によりますと1182年の源平争乱の中、木曾義仲の手により八角三重塔と石造多宝塔を残して全て焼失してしまいますが、源頼朝の命のもと伽藍復興がおこなわれ、1252年には塩田陸奥守北条国時により再興されたそうです。その後度々の修復を重ねて昭和36年には善光寺の本堂と同じ「撞木造り」となり今に至るそうです。
北向観音は善光寺と共に参拝すると最大の御利益を授かることができるそうで、片方だけでは片詣りと云われご利益も半減してしまうそうなんですよ。善光寺が「来世の利益」をもたらすのに対すし、北向観音は「現世の利益」をもたらすそうです。是非信州に訪れた際は善光寺と合わせて参拝しましょうね。
地元食材にこだわったお料理にも定評があります。オリジナルの和会席は四季を彩った手の込んだ品々で、信州サーモン、信州産牛、千代幻豚、地鶏真田丸等の厳選された地産の食材がふんだんに使われてます。豊かな風土が育んだ郷土の味は、しみじみと心洗われる美味しさですよ。
別所温泉のついでに立ち寄りました。ひっそりとした場所に凛としたたたずまいで、八角三重塔はそびえていました。いろいろな時代の建物が好きな私としてはこの技術に圧巻されました。彫り物も良いですが、”緻密に組み合わせる”建造物。昔の職人さんの技術力に圧倒されます。お城の建築が好きな方 などはぜひ、見てほしいです。
上田駅へのアクセスは、東京方面からは北陸新幹線の利用が便利です。東京から約1時間30分の乗車で上田駅へ到着することができます。日帰りでも可能な距離なので、山間の自然と温泉と合わせての古刹参拝に最適ですよね。今度の休日にミニ旅行として訪れてはいかがでしょうか?
●東京方面からは、関越自動車道の「藤岡JCT」を経由して上信越自動車道に乗り換え、「上田菅平IC」で降りてください。「上田菅平IC」からは国道18号(上田バイパス)を経由して別所温泉方面に進みます。「上田菅平IC」から安楽寺まで、約30分の距離です。
●関西・名古屋方面からは、中央自動車道の「岡谷JCT」を経由して長野自動車道に乗り換え、「麻績IC」で降りてください。「麻績IC」からは県道12号、国道143号、県道171号を経由して南東別所温泉方面に進みます。「麻績IC」から安楽寺まで、約40分の距離です。
文化財の宝庫” ”信州の鎌倉”として全国に知られるようになった別所温泉の数々の宝の歴史。安楽寺に行き、北向観音や善光寺を見て、たっぷり散策して堪能したあとは温泉につかって幸福感にひたるのが良いですね!
1.安楽寺とは?
その安楽寺は鎌倉中期にかなりの財力を使って作られた禅寺であり、信州で学問の集まる場所であり、中心道場でありました。愛されて作られた美しい建物、日本人の心に呼びかけてくるものがありますね。
安楽寺は別所温泉にあります
安楽寺は、別所温泉街から少し外れた山を背に佇む古い古刹です。安楽寺近郊は自然がとても美しいのどかな場所で、穏やかな休日を過ごすにはピッタリの場所です。できれば別所温泉にて1泊分の時間を取って訪れてみてはいかがでしょうか?平安、鎌倉の時代から温泉療養地として栄えてきた伝統ある別府温泉はノスタルジックな旅情溢れる心休まる癒しスポットです。温泉近郊にはパワースポットも数多く、温泉も含めた自然の恩恵を存分に享受することができますよ。安楽寺には是非、別府温泉街も併せて訪れてくださいね♪忙しい方には立ち寄り湯ができるお宿や入浴施設も数多くありますよ!後程ご紹介しますね!
長野県最古の禅寺です
室町時代の1580年頃(天正8年)に、高山順京(こうざんじゅんきょう)によって再興され、以後は曹洞宗の寺院となります。参拝客も多く、禅寺として今も多くの信仰を集め敬われています。13世紀末に建立されたといわれている「八角三重塔」は国宝にも指定されており、その見事な禅宗様建築は必見ですよ。
2.安楽寺の魅力
上田市の中心部から別所温泉をふくむ塩田平は、鎌倉時代に地頭が置かれ北条氏が政権を取った後もこの塩田平を愛し寺院を数多く作った場所です。現代的で賑やかな観光地とはひと味もふた味も違う、古き良き時代を楽しむ、歴史的な旅の時間を過ごすことができる場所ですよ。最大の見どころは、国宝「八角三重塔」!
安楽寺は静かな山間にあります。境内には本堂、庫裏、坐禅堂、経蔵、傳芳堂(文化財収蔵庫)があり、それぞれが美しい木造建造物です。四季折々の景観とともに侘び寂の美しさも楽しみましょう。安楽寺の中でも最も目を引くのが、昭和27年に国宝に指定された「八角三重塔」です。この貴重な歴史的建造物は境内奥の山腹にあります。美しい四季を背景に佇むその静謐な佇まいは、郷愁の情景に似たどこか懐かしい風景で深く心を打ちますよ。大陸で生まれた仏教が日本的な奥ゆかしさと結びついて花開いた禅の心得を今に伝えてくれる様です。
3.見どころ&周辺のお勧めポイント
八角三重塔
安楽寺の後の山腹にあるこの塔は現在日本に残る ただ一つの八角三重塔です。一番下の屋根は「裳階」(もこし)とよばれるひさしのようなものになっていて、縁や手すりなどがついていません。昭和27年に文化財保護法の規定により「世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝」として国宝に指定されました。八角三重塔は中国宋時代の禅宗様(唐様)という様式で建築されてます。2004年に行われた年輪年代調査の結果1289年に採取した木材が建材として使われていることが判明しました。このことから八角三重塔は13世紀末に建立されたと考えられ、日本最古の禅宗様建築である可能性が高くなりました。
建築の内外随所に施された巧みな意匠はどれも見事なもので、当時の建築技術の高さも覗えます。日本に残された唯一の八角塔婆であり、且つ禅宗寺院に残る塔婆としても極めて貴重な遺構です。歴史的価値も含め是非目に収めておきましょうね。
- ■ 基本情報
- ・名称: 安楽寺 八角三重塔
- ・住所: 長野県上田市別所温泉2361
- ・拝観時間: ■3月~10月 8:00~17:00 / ■11月~2月 8:00~16:00
- ・電話番号: 0268-38-2062
- ・拝観料: 大人300円 小人100円
- ・所要時間: 1時間
- ・オススメの時期: 春~秋
- ・公式サイトURL: http://www.anrakuji.com/index.htm
別所温泉
別所線の終着駅、上田市西部にある温泉ですが、平安時代に清少納言が書いた『枕草子』に「七久里の湯」と書かれているほどで ほんとに古い昔からある温泉だということが分かります。明治から昭和の数多くの文豪たちもこの地をたびたび訪れています。名湯と名高い「別所温泉」は信州最古の温泉とも云われ、古来より大変栄えた伝統があります。古くから人々を癒し続けたこの湯治場で、湯浴みを楽しみましょう。共同浴場を中心に発展した温泉街ですので今でも3つの共同浴場があり日帰りで湯巡りを楽しむことができますよ。また温泉宿も数多く営業していますので、ごゆるりと日頃の疲れを癒しましょうね。
近郊には安楽寺をはじめとした古刹名刹等の文化財も数多く点在してますので、様々な史跡めぐりも楽しいですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 別所温泉
- ・住所: 長野県上田市別所温泉1853-3
- ・アクセス: 上田電鉄別所線「別所温泉」駅下車
- ・電話番号: 0268-38-3510 別所温泉観光協会
- ・公式サイトURL:http://www.bessho-spa.jp/
共同浴場 【大湯(だいゆ)】
名湯と名高い別所温泉には、外湯(共同浴場)が3つあります。いずれも源泉かけ流しで、新鮮な温泉を清潔に楽しむことができますよ。しかも嬉しいことにお値段がお一人様150円と格安なんです。タオルや石鹸なども販売していますので、手ぶらでもぶらりと気軽に立ち寄ることができますね♨共同浴場は「大湯」を始めいずれも由緒ある源泉で、それぞれ伝承が残ります。歴史上の有名人の名前も多数出てきて歴史好きな方も楽しむことができますよ。温泉は弱アルカリ性で、美肌の湯とも言われています。遥か昔から日本人を癒し続けてきた小kの温泉で、是非湯浴みを楽しんで下さいね。
■ 基本情報
- ・名称:大湯(だいゆ)
- ・住所: 長野県上田市別所温泉215-1
- ・アクセス: 上田電鉄別所温泉駅から徒歩10分
- ・営業時間: 6:00 ~ 22:00
- ・定休日: 第1・3水曜日
- ・電話番号: 0268-38-3510
- ・料金: 大人 150円
- ・所要時間: 1時間
- ・オススメの時期: 通年
- ・公式サイトURL: http://www.bessho-spa.jp/sight/spa.html
北向観音
別所温泉の中心地にある北向観音は825年に創建されました。厄除観音としてとても有名です。北を向いているのは善光寺と向き合っているからとされ、裏善光寺と呼ばれることもあります。善光寺と合わせてお参りするとよりご利益が高いそうですよ!境内には愛染かつらと呼ばれる桂の巨木があって縁結びの霊木といわれています。北向観音は近隣にある「天台宗 常楽寺」が本坊で、その伽藍の一部として常楽寺が所有・管理しています。本堂が北に向いているのは日本ではほとんど例が無く、非常に珍しいといえます。寺伝によりますと1182年の源平争乱の中、木曾義仲の手により八角三重塔と石造多宝塔を残して全て焼失してしまいますが、源頼朝の命のもと伽藍復興がおこなわれ、1252年には塩田陸奥守北条国時により再興されたそうです。その後度々の修復を重ねて昭和36年には善光寺の本堂と同じ「撞木造り」となり今に至るそうです。
北向観音は善光寺と共に参拝すると最大の御利益を授かることができるそうで、片方だけでは片詣りと云われご利益も半減してしまうそうなんですよ。善光寺が「来世の利益」をもたらすのに対すし、北向観音は「現世の利益」をもたらすそうです。是非信州に訪れた際は善光寺と合わせて参拝しましょうね。
■ 基本情報
- ・名称: 北向観音
- ・住所: 長野県上田市別所温泉1666
- ・アクセス: 上田電鉄別所温泉駅→徒歩10分
- ・営業時間: 6:00~17:00 (冬期は~16:00)
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0268-38-2023
- ・料金: 境内自由
- ・オススメの時期: 春~秋
- ・公式サイトURL: http://www.kitamuki-kannon.com/
別所温泉 上松屋旅館
別所温泉に数ある温泉旅館のひとつ「上松屋旅館」は、別所温泉街のほぼ中心地にあります。別所温泉は効能豊かで「美人の湯」としても名高い泉質です。上松屋旅館では、5種類の湯殿で加水加温なしの完全源泉かけ流しの湯を楽しむことができます。入浴可能時間は15時から翌10時までで深夜時間も含めてたっぷりと温泉を楽しむことができます。「美人の湯」を心ゆくまでお楽しみたいなら、こちらの旅館をお勧めします!地元食材にこだわったお料理にも定評があります。オリジナルの和会席は四季を彩った手の込んだ品々で、信州サーモン、信州産牛、千代幻豚、地鶏真田丸等の厳選された地産の食材がふんだんに使われてます。豊かな風土が育んだ郷土の味は、しみじみと心洗われる美味しさですよ。
■ 基本情報
- ・名称: 別所温泉 上松屋旅館
- ・住所: 長野県上田市別所温泉1628
- ・アクセス: 別所温泉線 駅 から徒歩10分
- ・チェックイン :15:00 (最終チェックイン:18:00) ・チェックアウト :11:00
- ・電話番号: 0268-38-2300
- ・料金: 1泊朝食付き 10,000円から/1室
- ・公式サイトURL: http://www.uematsuya.com/
4.口コミ
#三重 #動画 タイトル 安楽寺 八角三重塔(国宝)静止画 ディスクリプション 塔(国宝)を訪ねて [… http://t.co/0eoSLV204f pic.twitter.com/ULjwxyCYh1
— 三重プレクサス (@MiePlexus) 2015, 9月 14
安楽寺八角三重塔 13c末〜14c初。国宝。 pic.twitter.com/sL8M3Lzc6D
— 鹿肉の脳味噌和え (@tamawemon9357) 2015, 9月 16
『別所温泉 安楽寺 国宝 八角三重塔』国宝の塔。大法寺とさほど離れてないところ。こちらも鎌倉様式。八角塔をこんな田舎によく建てた。見た目が4重だけど一番下は違うらしい。なかなか見事。#御朱印 #国宝 pic.twitter.com/dA8CNT0ia6
— watari (@d_watari) 2015, 5月 6
http://www.jalan.net/kankou/spt_20203ae2180158451/
5.「安楽寺」についての詳細
鉄道での「安楽寺」へのアクセス
鉄道でのアクセスポイントは、「上田駅」です。JR上田駅より上田電鉄別所線に乗り換え、終点「別所温泉」駅で下車します。別所線の乗車時間は約30分です。始点から終点への乗車になりますので、迷うことはありませんよ。別所温泉駅から「安楽寺」までは徒歩で約15分の距離です。途中別所温泉の温泉街中心を通りますので、温泉と合わせての観光プランを立てるといいでしょう。上田駅へのアクセスは、東京方面からは北陸新幹線の利用が便利です。東京から約1時間30分の乗車で上田駅へ到着することができます。日帰りでも可能な距離なので、山間の自然と温泉と合わせての古刹参拝に最適ですよね。今度の休日にミニ旅行として訪れてはいかがでしょうか?
自動車での「安楽寺」へのアクセス
安楽寺への、自動車でのアクセスをご紹介します。●東京方面からは、関越自動車道の「藤岡JCT」を経由して上信越自動車道に乗り換え、「上田菅平IC」で降りてください。「上田菅平IC」からは国道18号(上田バイパス)を経由して別所温泉方面に進みます。「上田菅平IC」から安楽寺まで、約30分の距離です。
●関西・名古屋方面からは、中央自動車道の「岡谷JCT」を経由して長野自動車道に乗り換え、「麻績IC」で降りてください。「麻績IC」からは県道12号、国道143号、県道171号を経由して南東別所温泉方面に進みます。「麻績IC」から安楽寺まで、約40分の距離です。
■ 基本情報
- ・名称: 安楽寺
- ・住所: 〒386-1431 長野県上田市別所温泉2361
- ・アクセス: 上田電鉄別所温泉駅→徒歩10分
- ・営業時間: 8~17時(11~2月は8~16時)
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0268-38-2062
- ・料金: 境内自由、三重塔拝観は300円
- ・公式サイトURL: http://www.anrakuji.com/
文化財の宝庫” ”信州の鎌倉”として全国に知られるようになった別所温泉の数々の宝の歴史。安楽寺に行き、北向観音や善光寺を見て、たっぷり散策して堪能したあとは温泉につかって幸福感にひたるのが良いですね!