女性はスイーツが大好き!どうしてと聞かれても、理由はないんです(笑)。若いころは生クリームがいいんですが、次第に和物に変わっていく。嗜好ってこわいですね~。最近は、都内でも和菓子を出すカフェが増えてきました。甘党男子・甘党女子の皆様、必見ですよ♪
1.ふなわかふぇ 浅草店
http://hanpro.biz/ohiwa-1/
芋ようかんで有名な舟和。ここが出しているカフェとなれば、さぞかし芋ようかんだらけと思いますが、芋ようかんをあの手この手でアレンジしてあります。さらに店内はイスやテーブルも可愛く、食器類もシック&キッチュな感じがなんともいいですね。お味は想像以上、和もの好きなら一度は行ってみてくださいね!http://asakusanioideyo.com/street/07_%E9%9B%B7%E9%96%80%E4%B8%80%E4%B9%8B%E5%AE%…
こんなメニューがあります!
http://blogs.yahoo.co.jp/kanakana_photo/15752935.html
やっぱりドリンクは抹茶系がいいですよね!そして芋ようかんパフェ。芋ようかんがスライスされて、パフェの中に入っているの、おわかりです?自慢の芋ようかんをここだけに使う、そのバランスの良さ!http://blogs.yahoo.co.jp/kanakana_photo/15752935.html
ちっちゃくてまるくて、コロコロしている=女子が好きなもの。鉄板ネタをついてきました(笑)。あんこ玉です。全部チョコでなくて、芋あんをチョコでコーティングしました。チョコが溶けるのを待ってフォークでグサッ、パクリ、が正解だと思います。■ 基本情報
- ・名称: ふなわかふぇ
- ・住所: 東京都台東区雷門2-19-10
- ・アクセス: 都営浅草線「浅草」駅A4出口をでてすぐ メトロ銀座線、東武線浅草駅からすぐ
- ・営業時間: [月~金] 10:00~19:30 [土・日・祝] 10:00~20:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 03-5828-2703
- ・料金: 芋ようかんソフトパフェ ¥860 あんこ玉1個 ¥86
- ・公式サイトURL: http://funawa.jp/shop/contents?contents_id=228730
2.カフェ かんた(かんたぁれ)
http://kfm789.air-nifty.com/repo/2013/01/index.html
柴又駅をでると、寅さん像がお出迎え。その先にカフェ かんたがあります。看板はかんたぁれ、略して かんた とも呼びます。コーヒーのほか、甘酒、抹茶あんみつ、寒天にまめかんなどなど。定番の甘味がおいしいです。夏は天然氷のカキ氷も大人気ですよ~。http://blogs.yahoo.co.jp/orion_chelsea/folder/1564870.html?p=1
こんなメニューがあります
http://sweets.tokyo-review.com/2014/01/post-564.html
黒蜜をかけたフルーツたっぷりの豆かん。アンコも入っているし、抹茶アイスもあるしで、ちょっと甘すぎない?と思いますけど。キレイに入っちゃいます。http://sweets.tokyo-review.com/2014/01/post-564.html
甘酒もいいいですね。ここの甘酒は新潟の名酒、越乃寒梅(こしのかんばい)の酒かすを使っています。上品で、ほっこり温まりますよ。甘酒が苦手な男性でも、けっこうお好みみたいです。■ 基本情報
- ・名称: かんた (かんたぁれ)
- ・住所: 東京都葛飾区柴又4-9-5
- ・アクセス: 柴又駅前すぐ
- ・営業時間: 10:30~18:30
- ・定休日: 月曜日
- ・電話番号: 03-5694-7711
- ・料金: マンゴーかき氷 ¥900 白玉ぜんざい ¥550(参考価格)
3.和カフェ あんと
http://ginzadelunch.jp/?p=21443
新丸ビルの中に和カフェがあると聞けば、和物ブームも定着した感じがしますね。和カフェ あんとは、あずきが自慢のお店です。こちらは東京銘菓 花園万頭のプロデュースするカフェです。花園万頭はありませんが、ぬれ甘なつとはあります。あんこはもちろん自家製。あずきにこだわっています。こんなメニューがあります
http://sweets.tokyo-review.com/2014/02/post-570.html
ベリー豆かん。豆かんにブルーベリー、ラズベリーにイチゴなどをのせたものです。ぬれ甘なつとも、たっぷりかけて、ベリーの酸味をおさえます。フルーツと小豆は相性がいいんですよ♪http://ginzadelunch.jp/?p=21443
こちらはスタンダードな豆かん。シンプルなだけに、あんこのクオリティがすべてという、いささか勝負な一品。素朴なあずきのおいしさを体験してみてくださいね♡■ 基本情報
- ・名称: あんと 新丸ビル店
- ・住所: 京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディングB1F
- ・アクセス: 大手町駅から歩いて5分
- ・営業時間: [月~土] 11:00~21:00 [日・祝] 11:00~20:00
- ・定休日: 1月1日・法定点検日のみ休み
- ・電話番号: 03-3218-1535
- ・料金: 豆かん ¥720 グリーンティーつきアンコロもち ¥560(参考価格)
- ・公式サイトURL: http://an-to.jp/
4.一葉 セレオ八王子店
http://www.maruyamaenhonten.com/shop/a.html
和菓子にはやっぱり日本茶。こればっかりは譲れないセンでしょう。普段はコーヒーや紅茶を飲む機会が多くても、アンコには日本茶の渋みがほしい。八王子のセレオ9階にある日本茶カフェ 一葉(かずは)は、創業100年 お茶の円山園が運営している和菓子カフェ。お茶もお茶うけもおいしい一軒です。https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%80%E8%91%89%E3%80%80%E3%82%BB%E3%83%AC%…
こんなメニューがあります
https://www.facebook.com/maruyamaenhonten/photos_stream?ref=page_internal#!/maru…
鹿児島新茶 と柏餅。一葉では、日本中のおいしいお茶を集めているので、飲んだことがない品種に出会うことも。たとえば鹿児島新茶。太陽の恵みをたっぷり受けて、コクがあるのが特徴です。http://blog.livedoor.jp/motimotihoppe/archives/27399142.html
もちろんお茶+好きなお茶うけのオーダーもできます。お茶はスタッフが入れてくれるので、普段よりおいしい。さらにおかわり湯もあるので、2煎、3煎と飲めるんです。お得でしょう?■ 基本情報
- ・名称: 一葉 セレオ八王子店
- ・住所: 東京都八王子市旭町1-1 セレオ八王子 北館9F
- ・アクセス: 横浜線八王子駅すぐ
- ・営業時間: 11:00~22:00(L.O.21:30)
- ・定休日: セレオに準ずる
- ・電話番号:050-5570-4720 (予約専用番号) 042-686-3723 (お問い合わせ専用番号 )
- ・料金: 抹茶白玉ぜんざい ¥800 春待ち茶(春限定 お茶うけつき)¥700
- ・公式サイトURL: http://www.maruyamaenhonten.com/shop/a.html
5.もなかカフェ まめつばき
http://blog.livedoor.jp/mami_sakura/archives/5144053.html
厄除けで有名な西新井大師。ここの参道を抜けた環七ぞいのカフェがもなかカフェ まめつばきです。文字通り、最中がウリの和菓子カフェですよ。参道のすぐそばにあるんですが、いつもそれほど混んでいない。さりげなさすぎて、通り過ぎちゃうの?なんてもったいない。西新井薬師に行ったらぜひよってね♪http://daishicon.com/shops/mametubaki.html
こんなメニューがあります
http://sweets.tokyo-review.com/2014/01/post-550.html
カラフルな最中です。見た目だけかと思いきや、食べる直前にあんこを詰めてくれ、皮はぱりぱり・アンコはもっちりというベストバランス。小さいので、どんだけでも食べられてしまう~。http://tabineneko.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-fdc0.html
ぜんざいは小さめのおもちがふたつ入って、さらりとしたお汁。アズキは底に沈んでいます。これを木のスプーンでたべると、まあ甘さ控えめでおいしいこと。王道すぎて、おかわりしたくなります。■ 基本情報
- ・名称: 西新井大師 もなかカフェ まめつばき
- ・住所: 東京都足立区西新井1-6-6
- ・アクセス: 大師前駅より徒歩3分
- ・営業時間: 10:00~18:30(L.O18:00) 11:00~14:00(ランチ)
- ・定休日: 木曜日
- ・電話番号: 03-5647-6936
- ・料金: まめつばきセット500円( つばきもなかと献上加賀棒茶のセット)
- もなかフロランタン 120円
- ・公式サイトURL: http://mametsubaki.com