バリ島から日帰りや1泊で訪れることができる島として人気急上昇中のロンボク島。「20年前のバリ島」と呼ばれるほど、田舎独特ののんびりした雰囲気だから、心が癒されます! さっそくその魅力をご紹介していきましょう。
ダイビングやシュノーケリングもできるから、海を満喫したい人には特におすすめ。他にも、トレッキングが出来たり、手工芸の村を散策、ササック人の伝統家屋を見学など、雄大な自然に触れながらロンボクの文化を楽しむことができます。
ギリ3島とはロンボク島のちょうど真ん中にあるギリ・トラワンガン、ギリ・メノ、ギリ・アイルの3つの島から成る諸島を指します。
とにかく海のグラデーションが美しい!と評判のスポットとなっています。ちなみに、トラワンガン島は、3つの中で一番大きく観光客も多いパーティーアイランドです。そして、メノ島は静かで落ち着いた雰囲気があります。最後、アイル島はパッカー御用達のまったり過ごせる島です。
ビーチに行くまでの道には、牛や羊が離し飼いされているのどかな風景にも出会えます。
海岸は広く、傾斜の緩やかな砂浜が広がるため、満潮時には近くの駐車場まで波が乗り上げてくるほどです。のクタと異なり、
ホテルではなく、 バンガローに宿泊できるのもこの付近ですよ。バンガロー宿泊はとてもゆったりとした時間を過ごせると評判です。もちろんこのビーチの水も透明度が高いので、キレイな海の景色を見ることができます。
入場料は寄付となっていて、で20,000ルピア程度となっています。また、入場の際には黄色いひもを腹に結ぶますよ。木造つくりのお寺なので、どこか日本を思い起こすような雰囲気があります。
宮殿のちょうど真ん中暗いに大きな池がありまます。そしてそこにある吹き抜けの建物は裁判所などとして利用されていたそうです。
この山を登りに訪れる観光客も多いんですよ。ガイドとポーターの人を頼めば、テント張りから、3食、コーヒーや紅茶まで全て用意してくれるるので、何かと安心です。
食事のときにステキな花が添えてあったり、お部屋の庭を常にキープしてくれたりと配慮が徹底されています。もちろん、部屋も広くて清潔です。1dayトリップのようなサービスもやっているので、シュノーケリングポイントなどにも連れていってくれます。
さらに嬉しいのがディナーなリクエストすれば、お部屋の中庭やビーチ、さらには寺院にセッティングしてくれるんですよ。とにかくスペシャル感満載な宿泊を過ごせるホテルです。特別なタイミングで利用すると良いですよ。
こちらは部屋数が8部屋程度のロッジタイプとなっているので、ホテルとはまた違った、素敵な時間を過ごすことができますよ。またとにかく食事が美味しいと評判のホテルで、いろいろな国の料理をミックスしたような創作料理をいただくことができます。
ビーチは、人が本当にいなくて貸し切り状態!朝からビーチでビンタンびーるを飲みながらまったり!ホテル内でじっくりリゾートを満喫するのであればココがおすすめ! 場所は、ロンボク島の南部!まず行ってびっくり、人がいない!海だけ!でも、ここの海はすごいきれいでいるだけでホッとできるような場所です。宿泊したのはノボテルロンボクで車で5分くらいのところにあるビーチです。ここは夏になるとサーファーが訪れる場所としても有名ですが私が行ったのは、12月でしたのでサーファーはいませんでした!
ロンボク島とは?
http://balibamtours.com/lombok.htm
観光開発が進んでいますが、まだまだ素朴さが残っているからバリ島とは違う雰囲気を味わうことができます。「第二のバリ島」楽園としての魅力
実は、ロンボク島は「第二のバリ島」楽園としての魅力をたくさん持っていると言われているリゾート地なんですよ。ダイビングやシュノーケリングもできるから、海を満喫したい人には特におすすめ。他にも、トレッキングが出来たり、手工芸の村を散策、ササック人の伝統家屋を見学など、雄大な自然に触れながらロンボクの文化を楽しむことができます。
バリ島からどれくらい?
http://cornichevilla.com/blog-entry-30.html
バリ島からロンボク島へ行くフライトは、デンパサール国際空港の国内線ゲートにて手続きをします。飛行機はガルーダインドネシア航空や、ライオン・エアなどのインドネシア航空会社のフライトが1日に数便あります。ロンボク島までの所要飛行時間はたったの30分!ロンボク島のおすすめスポット
http://www.from-bali.com/blog/nana/kiji4092.html
ここでは早速、ロンボク島のおすすめスポットを様々ご紹介させていただきますね。訪れる前に必ずチェックしてください♪ギリ3島
とにかく海のグラデーションが美しい!と評判のスポットとなっています。ちなみに、トラワンガン島は、3つの中で一番大きく観光客も多いパーティーアイランドです。そして、メノ島は静かで落ち着いた雰囲気があります。最後、アイル島はパッカー御用達のまったり過ごせる島です。
タンジュアンビーチ(クタ)
ロンボク島南部のクタ地区にあるタンジュアン・アン・ビーチ。インドネシアで最も美しいビーチとも呼ばれており、白い砂浜にスカイブルーの海が広がる景色が楽しめます。ビーチに行くまでの道には、牛や羊が離し飼いされているのどかな風景にも出会えます。
クタビーチ(クタ)
ロンボク島にあるクタビーチはバリ島にあるクタビーチとは全く雰囲気が違います。人も少なく、物売りなどもいない静かに過ごせるビーチです。海岸は広く、傾斜の緩やかな砂浜が広がるため、満潮時には近くの駐車場まで波が乗り上げてくるほどです。のクタと異なり、
スンギギビーチ(スンギギ)
スンギギビーチの中心街にホテルが建っています。ホテルはプライベートビーチがある所あって、とにかく敷地が広く庭やビーチの手入れが行き届いていて、とってもキレイです。ホテルではなく、 バンガローに宿泊できるのもこの付近ですよ。バンガロー宿泊はとてもゆったりとした時間を過ごせると評判です。もちろんこのビーチの水も透明度が高いので、キレイな海の景色を見ることができます。
メル寺院(マタムラ)
メル寺院は、マユラ水の寺院近くにあるヒンズー教寺院です。高い木造の塔があるので、道からもすぐに見ることができます。入場料は寄付となっていて、で20,000ルピア程度となっています。また、入場の際には黄色いひもを腹に結ぶますよ。木造つくりのお寺なので、どこか日本を思い起こすような雰囲気があります。
マユラ水の宮殿(マタムラ)
マユラ水の宮殿は、ロンボク島の中でも一番大きな都市のマタラム市の中心にある宮殿跡です。入場料は寄付となっていて20,000ルピア程です。こちらも、入場の際には黄色いひもをお腹に結びます。宮殿のちょうど真ん中暗いに大きな池がありまます。そしてそこにある吹き抜けの建物は裁判所などとして利用されていたそうです。
リンジャニ山
実は、ロンボク島は登山を楽しめるスポットでもあります。インドネシアで3番目に高く、富士山より50m低い山がリンジャニ山です。この山を登りに訪れる観光客も多いんですよ。ガイドとポーターの人を頼めば、テント張りから、3食、コーヒーや紅茶まで全て用意してくれるるので、何かと安心です。
スンギギ・アートマーケット(スンギギ)
観光地の中心地として栄えるスンギギ地区。伝統高原品をベースにしたショップが並ぶスンギギ・アートマーケットには40ほどのお店があり、ほとんどが屋台風の作りです。リゾートを満喫できる高級ホテル
ここではロンボク島を訪れた際にぜひとも宿泊していただきたいおすすめの高級ホテルをご紹介させていただきます。ココティノス・ロンボク
リゾート感溢れる佇まいが人気のホテルが、ココティノス・ロンボクです。こちらはちょっとしたおもてなしが高評価を得ているホテルですよ。食事のときにステキな花が添えてあったり、お部屋の庭を常にキープしてくれたりと配慮が徹底されています。もちろん、部屋も広くて清潔です。1dayトリップのようなサービスもやっているので、シュノーケリングポイントなどにも連れていってくれます。
ホテル・トゥグ・ロンボク
ホテル・トゥグ・ロンボクは、部屋の立地、インテリア、広さなどなど全てが素晴らしいの一言だという人が多い人気のホテルです。さらに嬉しいのがディナーなリクエストすれば、お部屋の中庭やビーチ、さらには寺院にセッティングしてくれるんですよ。とにかくスペシャル感満載な宿泊を過ごせるホテルです。特別なタイミングで利用すると良いですよ。
ザ・ロンボク・ロッジ
とにかくリゾート感溢れる宿泊を体験したい!という人におすすめしたいのが、ザ・ロンボク・ロッジです。こちらは部屋数が8部屋程度のロッジタイプとなっているので、ホテルとはまた違った、素敵な時間を過ごすことができますよ。またとにかく食事が美味しいと評判のホテルで、いろいろな国の料理をミックスしたような創作料理をいただくことができます。
訪問者の声
http://www.telegraph.co.uk/travel/sunandsea/10324609/Lombok-Indonesia-where-to-g…
http://balifan.jp/mataram/places_to_stay/73/
http://balifan.jp/mataram/things_to_do/72/
ロンボク島の場所
http://blogs.yahoo.co.jp/saitoufuufu/19939385.html
■ 基本情報
- ・名称: ロンボク島
- ・住所:Lombok, Indonesia
- ・アクセス: デンパサール空港~セラパラン空港まで30分のフライト
- ・民族: ササック人90%、バリ人など他島民、中国系、アラブ系インドネシア人
- ・宗教:イスラム、カトリック、ヒンドゥー、仏教、アミニズム
- ・言語:インドネシア語、ササック語
- ・季節: 5~9月乾季、10~4月雨季
- ・島内交通:①馬車…地元の人が交通手段として使っているのが馬車。ミニマム料金が
- Rp.2万で4人まで乗車可能。
- ②タクシー…メータータクシー・ロンボク・タクシーを利用する。
- Rp.5000~のメーター制で、最低利用料がRp.2万。
- 似たタクシーもありますが、車上の青い鳥のマークで区別する。
- ・オススメの時期: 5~9月乾季