アジア新興国シンガポールは近年一気に発展が進んでおり、観光地としても商業地としてもかなり注目されています。今回は、そんなシンガポールの魅力に迫ってみました。気軽に旅行にも行けるのでぜひ参考にしてみてください!
観光する
今や世界的な観光都市としてしられるシンガポールですが。かつてはとても小さな漁村でした。国際色豊かな町並みは他には類を見ない独特の美しさを放ちます。今回はそんなシンガポールの定番スポットから穴場スポットまでご紹介します。
1.マーライオンパーク
http://humming.afropunx.com/2014/09/201408-singapore-merlion-park.html
シンガポールの名物でもあるマーライオンがある海岸近くの公園のようなスペースです。水を吐き出している大きなマーライオンと、シンガポールの海を守る本当の小さなマーライオン像の2つがあります。目立つのが噴水の方ですが、小さなマーライオンも見逃さないようにしましょう。小さいマーライオンのほうがシンガポールを守っていると言われる伝説のマーライオンです。見落とす人が多いので、しっかり注意しておきましょう。
11世紀頃、マレーシアの王族がシンガポールを発見した際、頭がライオンで体が魚の姿を生き物が王族たちにこの地を治めることを許して立ち去ったことから、王族たちはこの地を「ライオン(Singa)の都市(Pura)」を意味するシンガプーラと名づけ、マーライオンを国の守り神としたのだそう。
2.マリーナベイサンズのサンズ・スカイパークの展望台
基本的には誰でも入れますが、入場料がかなり高いので、ただ見るだけではなく写真撮影や記念写真などちょっとした目的があると良いかもしれません。
テレビや雑誌などでもよく取り上げられている日本でも有名なホテルの空中庭園です。地上200mにあるそうで、絶景スポットとして大人気ですよ。日中の爽やかな景色も素敵ですが、夜の幻想的や夜景もおすすめです。
3.ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
http://mambo.blog.jp/
マリーナベイサンズからも近い非常に個性的な植物園です。海岸沿いにある大きな植物園で、世界中の植物が見られる温室やフラワーガーデンもあり、デートで訪れるのも良さそうです。地球環境に関する映像が見られる部屋もあり、内容の濃い観光スポットです。ここのおみやげショップで売っているハーブティーが、かなり安くて美味しいです。また、かわいいカエルの置物もあるので、おみやげや記念品にぴったりです。子供も思いっきり楽しめるスポットです。
近未来的な独特な建物が目を引きます。まるで異世界に飛び込んだかのような景色が広がります。園内にはテーマに沿ってさまざまな植物が栽培されており、日本ではお目にかかることのない植物もたくさんありますよ。
■ 基本情報
- ・名称:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
- ・住所:18 Marina Gardens Drive
- ・アクセス:MRTベイ・フロント駅から徒歩8分
- ・営業時間:05:00~26:00(外散策路)
- ・定休日:無休
- ・電話番号:+65 6420 6848
- ・料金:散策路入場無料
- ・公式サイトURL:http://www.gardensbythebay.com.sg/
4.ガーデンズ・バイ・ザ・ベイにある散策路
http://dougleschan.com/the-recruitment-guru/singapore/singapore-garden-by-the-bay-amazing-photos-part-1/
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ内にある空中散策路は、近代建築風の植物の巻きついた塔を行き来できる通路です。ガーデン内を見渡せますが、地上22mの足元が透けて見える通路なので、高所恐怖症の方にはオススメできませんが、興味のある方はぜひ挑戦してみてください。空中散策路はOCBCスカイウェイと呼ばれており、全長約130mあります。ちょっと怖い気もしますが、まさに空中を歩いてるような清々しく雄大な景色を堪能することができますよ。SF映画さながらの圧巻の迫力です。
5.ボタニック ガーデン(シンガポール植物園)
http://singapore.navi.com/miru/6/remark/91
ボタニックガーデンはイギリス統治時代の名残として今でも大切に残されているガーデンです。ヨーロッパ風のおしゃれな花畑やガーデンが広がっており、とてもおしゃれな時間を過ごせるでしょう。カップルでのんびりと過ごしたい時にはちょうど良さそうですね。こちらも記念写真やきれいなお花の写真を撮影したい方におすすめです。雰囲気も良いので、カップルで訪れて充実した時間を過ごしてください。
非常に広大な敷地を誇る植物園です。なんと東京ドーム10個分に匹敵する広さなんですよ。「ブキット・ティマ・エリア」「中央エリア」「タングリン・エリア」の3つのエリアで構成されており、1周するのに3~4時間はかかるのだそう。
■ 基本情報
- ・名称:ボタニック ガーデン
- ・住所:1 Cluny Rd.
- ・アクセス:ボタニックガーデン駅
- ・営業時間:5:00~24:00
- ・定休日:無休
- ・電話番号:+65 6471 7361
- ・料金:入園無料
- ・公式サイトURL:http://www.sbg.org.sg/
6.シンガポール動物園
http://blog.aryarya.net/?p=148
動物のありのままの姿が見られる特徴的な動物園です。ねずみや亀、ミーアキャットなどもいるので女性にもおすすめです。しかしシーズンには大量の蚊もいるので、しっかり虫除けスプレーをつけていきましょう。かなり規模の大きな動物園ですが、市街地から少し離れているのでバスなどを利用して行くようにしましょう。独特のデザインのバスもかなりおもしろいものです。
シンガポールを代表する観光スポットのひとつです。絶滅危惧種を含めた300種以上もの動物を飼育されています。通常の動物園とは異なり、柵やガラスを使用せず堀を用いて展示されているため間近で動物を観察することが出来ます。
■ 基本情報
- ・名称:シンガポール動物園
- ・住所:80 Mandai Lake Road.
- ・アクセス:シンガポール市内からタクシーで約30分
- ・営業時間:8時30分~18時00分
- ・定休日:無休
- ・電話番号:+65 6269 3411
- ・料金:大人28Sドル 3~12歳18Sドル
- ・公式サイトURL:http://www.zoo.com.sg/
7.スリ・マリアマン寺院
http://mickie.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/index.html
ヒンズー教の寺院で、シンガポールの中でもかなり貴重な建築物です。ドラヴィダ建築様式を採用したもので、観光客にも人気があります。ヒンズー教徒にとってかなり重要なスポットなので、しっかりとマナーを守って訪れるようにしましょう。海外旅行が初めての人には特にインパクトの有るスポットでしょう。どこかタイにある寺院にも似ていますが、シンガポール独自の雰囲気もあって魅力的です。
国の記念物に指定されている建築的にも歴史的にも非常に重要性の高いスポットです。この寺院は1827年にマレーシアから来たインド人政府役人によって建立されたと伝えられています。現在もシンガポールに在住する多くのインド人が参拝しに訪れます。
■ 基本情報
- ・名称:スリ・マリアマン寺院
- ・住所:244 South Bridge Road
- ・アクセス:MRTチャイナタウン駅から徒歩5分
- ・営業時間:6:00~21:30
- ・定休日:無休
- ・電話番号:+65 6223 4064
- ・料金:無料
- ・参考サイトURL:http://singapore.navi.com/miru/14/
8.シンガポール・ケーブルカー
http://happy-singapore.com/2014/09/20/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82…
マウント・フェーバーからセントーサまで運行されているロープウェイのようなもので、景色を楽しみながら移動ができます。シンガポールのユニバーサルスタジオ近くまで行くこともできます。セントーサにある水族館を目指す場合にもおすすめです。1.6kmの距離を約12分ほどで移動します。通常のキャビンのほか、全面ガラス張りとなっているキャビンもあるのだそうですよ。360度の大パノラマでシンガポールの景色を堪能することができますが、ちょっとスリリングです。
9.ナイトサファリ
http://amet.livedoor.biz/archives/50202859.html
シンガポール動物園に隣接するナイトサファリは世界初の夜間に動物の様子が見られるスポットでした。今では色々な動物園でナイトサファリが楽しめますが、やはり世界初の試みをした動物園ではその様子もとてもおもしろいです。動物たちの自然な姿が見られるでしょう。ナイトサファリはかなり多くの観光客に人気があり、早めにツアーなどで予約したほうが良いでしょう。個人で行くとチケットの購入が面倒になったり、割高になったりすることもあるので注意しましょう。
こちらもまたシンガポールを代表する観光スポットのひとつです。夜行性動物が活発に動く姿など、日中ではなかなか見ることができないシーンを見ることが出来ますよ。開園時間は夜間のみ、18時から24時までとなっています。
シンガポールで遊ぶ
シンガポール観光中に遊びたい時にはやはり観覧者やカジノなどがおすすめ。もちろんショッピングや室内アクティビティもおすすめですが、シンガポールでしかできない遊びに挑戦してみてください。規模が日本とは異なってかなり大きいので是非参考にしてみてください。10.シンガポール・フライヤー
http://www.reqtc.com/column/singapore1.html/attachment/3-%E8%A6%B3%E8%A6%A7%E8%B…
高さ165mもの大観覧車でカップルで乗るのにおすすめです。マリーナエリアを見渡すのにちょうどよく、夜間のライトアップもとても美しく見応えがあります。日中よりも夕方や夜間に乗ったほうがキレイな景色が見られるので時間帯も注意して訪れてみてください。11.マリーナ・ベイ・サンズ・カジノ
http://www.casinoshinbun.com/newslist/news/2687/
マリーナベイサンズにある21歳以上が利用できるカジノです。基本的なスロットなどもあるので、賭け事に詳しくない方でもゲームセンター感覚で利用してみると良いでしょう。観光客でもパスポートがあれば入場できるので、時間があればぜひ挑戦してみてください。あまり大金を失わないようにデポジット制になっているので、カジノ初心者にも安心です。もちろん勝った分は自分のものにできるので、1.2倍から1.5倍に増やせていれば十分でしょう。
12.アイ フライ
http://masaki7351.exblog.jp/page/4/
セントーサ島にあるインドアのスカイダイビング体験施設です。実際のスカイダイビングのような感覚で練習ができるのでダイビング講習を受けようと思っている方は一度体験してみても良さそうです。ビーチでのアクティビティもあるのでセントーサ島は特に満足な遊びができそうですね。アウトドアやスポーツを楽しみたい方に特におすすめです。スカイダイビングの練習もできますが、学生でもできるアイフライで疑似体験しておけば経験の幅も広がりますね。
■ 基本情報
- ・名称:アイ フライ
- ・住所:43 Siloso Beach walk #01-01 Singapore 099010
- ・アクセス:ビーチ駅からすぐ
- ・営業時間:9:00~21:30
- ・定休日:無休
- ・電話番号:+65 6571-0000
- ・公式サイトURL:http://www.iflysingapore.com/main.html
13.アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク
http://yapjessica.blogspot.jp/2013/05/adventure-cove-max-brenner-chocolate-bar.html
セントーサ島にあるテーマパークのような施設で、ウォータースライダーやシュノーケリングなども体験できます。セグウェイに乗る体験もできるのでぜひ色々と挑戦してみてください。家族やカップルで楽しむのにもおすすめの場所で、1日中遊んでいられるはずです。ここだけで1日遊んでいられます。出費もそこそこありますが、アクティブに楽しみたい方にはピッタリの場所です。家族で訪れるならココがおすすめ。
14.アンダー・ウォーター・ワールド
http://singapore.navi.com/miru/52/
アンダー・ウォーター・ワールドでは約250種もの魚たちが待っています。展示方法も豊富で、中でも巨大水槽内トンネルは必見です!ドルフィン・ラグーンではピンクイルカの名を持つシナウスイロイルカと一緒に泳ぐこともできるみたいですよ!15.リバー・サファリ
http://f-station.at.webry.info/201504/article_3.html
シンガポール動物園にある淡水生物の水族館で、マナティやパンダ、かわいらしいカメを見ることもできます。ボートで川下りをする感覚で淡水生物などを見られるので親子で一緒に遊びたい方にぴったりです。マナティが見られる場所はかなり水深も深く神秘的な世界を体験できます。 あまりメインの観光スポットにはならない場所ですが、のんびりと観光したい方には非常におすすめの場所です。雰囲気も良いのでカップルで訪れてみてください。
食べる
http://singaporeinfo.seesaa.net/article/405967954.html
シンガポールには中国系の移民が特に多く、食事のスタイルも中国系のスタイルが多いです。露天や屋台感覚で食事をすることが多く、朝も昼もみんなで集まって屋台でお食事をするのが一般的です。ここではシンガポールの食事にスポットを当ててみました。 16.ホーカーズ
http://blog.livedoor.jp/yoky0602/archives/51721526.html
いわゆるシンガポールスタイルの屋台です。既に調理された山盛りの料理から食べたいものを選んで盛りつけてもらい、料金を払って食べたいものをそれぞれに楽しむスタイルです。食べ放題のスタイルの縮小版のようなスタイルでもあり、毎回の食事が楽しくなります。かなり一般的な食事の風景を見れます。シンガポールの文化に触れられるので、可能であれば現地に住んでいる方やガイドさんと一緒に楽しんでみてください。
17.天天海南鶏飯 Tian Tian Hainanese Chicken Rice
チャイナタウンにある鶏飯のお店で、シンガポール内でもかなりの有名店です。お昼にはかなりの行列ができるので、観光客や仕事のないオフの日にしか味わえないでしょう。シンガポールらしい食事を楽しみたければやはりこちらのお店がおすすめです。早めに訪れたり、混雑の時間帯を避けたりしながらスムーズに味わえるようにすると良いです。観光の際にはじっくりと時間をかけて並んでみるのも良さそうですね。
■ 基本情報
- ・名称:天天海南鶏飯
- ・住所:Stall 10/11 Maxwell Food Centre, Maxwell Road
- ・アクセス:MRTチャイナタウン駅から徒歩10分
- ・営業時間:11:00-20:00
- ・定休日:月曜日
- ・電話番号:9691-4852
- ・参考サイトURL:http://singapore.navi.com/food/197/
18.パームビーチ・シーフード Palm Beach Seafood
http://kikusan.com/archives/51920253.html
マリーナベイサンズを眺めながら食事ができるレストランで、チリクラブ料理でも有名な場所です。お昼からビールを飲んで楽しむこともできるので、観光客向けのレストランといった雰囲気が強いです。マイルドな味わいのチリクラブが多いので初心者にもおすすめです。 テレビで話題に上がったこともあるスポットで、今でも人気があります。静かに食事がしたい方にはおすすめ。混雑していて入れないタイミングもあるので夕方以降は気をつけましょう。
■ 基本情報
- ・名称:パームビーチ・シーフード
- ・住所:Fullerton Road #01-09 One Fullerton Singapore
- ・アクセス:ラッフルズプレイス駅から徒歩4分
- ・電話番号:(+65) 63368118
- ・公式サイトURL:http://www.palmbeachseafood.com/
19.ヒルマン・レストラン Hillman Restaurant
http://sonynavi.blog.so-net.ne.jp/2014-12-06-5
絶品のペーパー・チキンが食べられる有名店で、リトルインディアの近くにあります。女性でも食べやすい料理で、おつまみ感覚で味わうのがおすすめ。ちょっと小腹が減った時に食べるのが良さそうなブランチ向けの料理とも言えます。味の染みこんだ鶏肉はとてもおいしいですよ!観光客向けのお店といった雰囲気ですが、価格はお手頃なのでシンガポール旅行が初めての方に特におすすめです。カロリーは高めなので食べ過ぎには注意しましょう。
■ 基本情報
- ・名称:ヒルマン・レストラン
- ・住所:135 Kitchener Road, Singapore
- ・アクセス:MRTファラー・パークから徒歩8分
- ・営業時間:6221-5073
- ・定休日:なし
- ・電話番号:11:30~14:30、17:30~22:30
- ・参考サイトURL:http://singapore.navi.com/food/79/
20.リーバイ 李白 Li Bai
http://happy-singapore.com/2015/01/16/1159/#more-1159
中国では当たり前な飲茶スタイルが味わえるお店です。シンガポール内では1位に選ばれるほどの味を提供しており、ティータイムに是非訪れてみてください。食事感覚でゆったりとティータイムが楽しめるでしょう。店内が非常におしゃれなのでデートで訪れるのも良いでしょう。ここだけを目当てにするのは少しもったいないですが、周辺のお店も見て回りながら余裕があったら立ち寄ってみると良さそうです。お買いものの休憩などにちょうどよいお店です。
■ 基本情報
- ・名称:リーバイ 李白
- ・住所:39 Scotts Road
- ・アクセス:MRTニュートンから徒歩4分
- ・営業時間:11:30~14:30(日曜は10:30~)、18:30~22:30
- ・定休日:無休
- ・電話番号:(65)6839‐5623
- ・公式サイトURL:http://www.sheratonsingapore.com/libai.html
21.レッドハウス Red House
http://syoso-chunen.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301938707-1
チリクラブが美味しいお店で、上品な雰囲気の中で食べられるので、女子会や女性だけの食事会などでも利用できます。デートで訪れるにもちょうどよく、安心してチリクラブが味わえるでしょう。味はかなり辛めのものが多いので、苦手な方は注意しましょう。店内だけではなく、お店の外のテーブルもなかなか魅力的です。店内が混雑している時には風に当たりながら食事を満喫してみてください。
■ 基本情報
- ・名称:レッドハウス
- ・住所:60 Robertson Quay #01-13/14 The Quayside
- ・アクセス:MRTクラークキー駅から徒歩20分
- ・営業時間:15:00~23:00(土日祝は11:00~)
- ・電話番号:6735-7666
- ・公式サイトURL:http://www.redhouseseafood.com/
22.インペリアル・トレジャー・スーパー・北京ダック
http://jp.marinabaysands.com/restaurants/chinese/imperial-treasure.html
北京ダックの名店で、高級な独特な味わいの北京ダックが食べられます。とても高級な雰囲気のお店で、会食や家族でのお食事にもぴったりです。シンガポールでの飲み会やお祝いの席でも選ばれることも多い人気のお店です。チャンスがあればぜひ味わってみてください。北京ダックも魅力的ですが、お店の雰囲気がとても良いので大切な人との食事会に利用してみてください。
観光客でもしっかり食事が楽しめるのでかなり頼りにできるお店です。
■ 基本情報
- ・名称:インペリアル・トレジャー・スーパー・北京ダック
- ・住所:290 Orchard Road #05-42/45 Paragon Singapore 238859
- ・営業時間:11:30~14:45(土曜は10:00~、日曜は10:30~)、18:00~22:00
- ・電話番号:6732-7838
- ・公式サイトURL:http://imperialtreasure.com/
23.フランティニ ラ トラットリア Fratini La Trattoria
http://www.expatliving.sg/Wine_and_dine/restaurants/Restaurant-review-Fratini-La…
本場のイタリアンが食べられるお店で、シンガポールの人々からの人気も高いです。ピザやパスタなどの人気メニューも良いですが、ワインにあう料理なども是非味わってみてください。盛り付けもおしゃれで目で見ても楽しめるデートに最適なレストランです。無難な食事を楽しみたい時には特におすすめ。シンガポールのクセのある食材が不安な方はまずはこちらで腹ごしらえしてみても良いでしょう。
■ 基本情報
- ・名称:フランティニ ラ トラットリア
- ・住所:Hillcrest Park, 10 Greenwood Avenue, 289201
- ・営業時間:【木~日】12:00~14:30 【火~日】18:00~23:00
- ・電話番号:+65 64682868
- ・料金:88ドル
- ・公式サイトURL:http://fratinilatrattoria.com/
シンガポールのグルメ
http://jp.marinabaysands.com/restaurants/halal.html
中国系の人種と南国の雰囲気が合わさって独自の世界を持っているシンガポールでは、グルメもかなり個性的です。タイ料理のようなベトナム料理のような雰囲気もあれば、本格的な中華料理もありいろいろな国の料理が味わえるのがその魅力です。24.チキンライス
http://blog.livedoor.jp/ma888tsu/archives/50652247.html
オムライスに入っているような赤いチキンライスではなく、鶏肉と一緒にタイ料理のような雰囲気で食べられているシンガポールチキンライス。香味や風味の虜になる人も多く、パクチーなどの香草と一緒に味わうとよりその魅力が目立ちます。シンガポールではお昼やディナーに一般人向けの食事として普及しているスタイルで、日本人も食べやすいのでおすすめです。
25.カヤトースト
http://www.dailyjun.com/2015/04/kaya_toast/
シンガポールの朝食の定番はカヤジャムトーストと半熟卵、甘めのカフェオレです。日本のように色々な食材を食べるというよりはこまめに食事を取る人も多く、朝食はあまり重いものではなく、軽いもので済ませる人も多いようです。ぜひシンガポールでチャレンジしてみてください。シンガポールの空港にあるカフェでも本格的な朝食スタイル・カヤジャムトーストが食べられます。旅のはじめにも旅の終わりにも、シンガポールの味を堪能してみてください。
26.肉骨茶(バクテー)
http://thairyouri.seesaa.net/article/405648041.html
じっくりと煮こまれた豚肉は非常に魅力的。お箸などで持つと崩れてしまうほど柔らかいのでお年寄りや子どもでも気軽に食べられます。暑さにバテている時でも軽食感覚で食べられるので非常におすすめ。元気を付けたい時にもピッタリのメニューです。お肉には骨が付いているものが多いので初めて見る人は驚くかもしれませんが、お肉はとてもやわらかいので、最初はそっとかじってみてください。固めのお肉を出すお店もあるようですが、それでも十分日本人にとっては柔らかいものだそうです。
27.アイスカチャン
http://wata11.exblog.jp/4566158/
中国らしいスタイルのかき氷で、非常に色とりどりでカラフルなメニューが魅力のスイーツです。ちょっとトッピングが乗り過ぎな所もありますが、程よい甘さとかき氷のシャリシャリした食感がたまりません。暑い時期には特におすすめのシンガポール王道スイーツです。
ビッグマーケットやスーパーの飲食店、フードコートでも食べられるようなので、見かけたらぜひいろいろなお店の味を味わってみてください。
28.カヤジャム
http://www.dailyjun.com/2015/04/kaya_toast/
カヤジャムはシンガポールのスーパーでも売っている一般的な食材です。カヤトーストを作るのに欠かせない上、ヘルシーでオーガニック好きにはとても喜ばれます。独特の甘さと風味が特徴で、シンガポール旅行の思い出を残すのにはちょうど良く、おみやげにもぴったりです。チャイナタウン近くのスーパーでも24時間営業のスーパーでも売っているので、おみやげにもおすすめ。一番美味しいと言われているカヤジャムをゲットしたければじっくりお店を選んでみてください。
29.フルーツジュース
http://blog.livedoor.jp/murmur1-haleakala/archives/51954882.html
新鮮なフルーツを絞ったジュースはシンガポールにもたくさんあります。南国のフルーツがたくさん手に入るシンガポールならではのグルメでしょう。搾りたてが飲めるお店も多いので、是非挑戦してみてください。南国の雰囲気を感じられるグルメの一つです。コンビニやスーパーでも色んな種類のフルーツジュースが手に入ります。宿泊先のホテルなどで飲み比べしてみるのも良さそうですね。
30.チリクラブ
http://rm201.blogspot.jp/2011/04/chili-crab.html
上海蟹のような南国独特のカニをまるごと一匹調理してくれます。見がたっぷりと詰まっていて美味しいですが、想像以上に辛いので辛さは控えめにしてもらったほうがよいでしょう。食べるときには手に調味料がたくさんついてしまうので、おてふき必須です。衛生上、手が汚れていればそれだけ食あたりや食中毒の可能性が高くなるので、慣れていない場所での食事になる際は十分注意してください。
31.ラピス・サグ
http://kazu-singapore.at.webry.info/201103/article_3.html
お餅のようなゼリーのようなカラフルな食品です。お茶菓子として親しまれており、お供え物として利用されることもあるようです。日本では見られない色合いでかなり衝撃的ですが、シンガポール独特の食材としてスイーツにも利用できます。味はともかく、見た目はキレイなのでぜひ自身でも真似して作ってみてください。
シンガポールで一度は泊まってみたいホテル
シンガポール観光で欠かせないホテル選びでは、やはりシンガポールにしかないスポットを選びたいですよね。ここでは、シンガポールでもおすすめのホテルについてまとめました。高級なホテルが多いですが、ぜひ参考にしてみてください。32.マリーナ ベイ サンズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%99%E3%8…
シンガポール空港から40分ほどタクシーを走らせると到着する、海もマリーナも一望できる高級有名ホテルです。展望台とプールが一緒になっており、宿泊者だけが利用できるサービスもたくさんあります。マリーナベイサンズ内にはカジノもあるので、このスポットだけでも十分遊べます。富裕層向けの施設なだけあってサービスはとてもよいですが、中国系の方々が多いので話し声がうるさかったり、マナーがひどい場合も多くありました。時間帯やタイミングをずらしながら上手に旅を楽しみましょう。
■ 基本情報
- ・名称:マリーナ ベイ サンズ
- ・住所:10 Bayfront Avenue, Singapore 018956
- ・アクセス:MRTベイフロント駅直結
- ・電話番号:+65-6688-8868
- ・参考サイトURL:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/108284/108284_std.html
33.ザ フラートン ホテル シンガポール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%88%E3%8…
シンガポールのマリーナにあるホテルで、上品さや落ち着きではこのホテルが一番魅力的です。ゆったりと上質な時間を過ごしたい方には特におすすめです。周辺アクセスも非常によく、マリーナベイサンズの花火や噴水を見ることもできます。シンガポールの中でもかなりハイランクなホテルで、VIPの宿泊も多く予約が取りにくいことも多いようです。幼い子供がいる場合はあまり無いていませんが、カップルや大人だけの宿泊にはぴったりです。
■ 基本情報
- ・名称:ザ フラートン ホテル シンガポール
- ・住所:1 Fullerton Square Singapore 049178
- ・アクセス:シンガポール・チャンギ国際空港から車で25分
- ・電話番号:+65-6733-8388
- ・参考サイトURL:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/80945/80945_std.html
34.フォーシーズンズ ホテル シンガポール
http://www.fourseasons.com/jp/singapore/
ショッピングモールや商店街がたくさんある場所にあるホテルで、比較的若者でも宿泊しやすいデザインのホテルです。カジュアルではありますが、高級感や上品さもあり、安心して旅の疲れを癒せます。シンガポールでお買いものを楽しみたい方にぴったりのホテルです。セントーサ島、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、シンガポール植物園へのアクセスも良いので観光客にはピッタリの立地でもあります。初めてのシンガポール旅行におすすめ。
■ 基本情報
- ・名称:フォーシーズンズ ホテル シンガポール
- ・住所:1 Cuscaden Road
- ・アクセス:オーチャード・ロードから徒歩3分
- ・電話番号:+65-6733-8888
- ・参考サイトURL:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/107949/107949_std.html
35.ザ リッツ カールトン シンガポール
http://carino88.exblog.jp/i16
マリーナの東側にあるホテルで、マリーナベイサンズやマーライオンなどもお部屋から見えるかもしれません。お食事も上品にでき、滞在がとても充実した時間になります。観光のアクセスはあまり良くないですが、落ち着いたコンドミニアムに近いので安心です。シンガポール内ではかなりグレードの高いホテルと言われており、予約も取りにくい5つ星ホテルです。ハネムーンなどで利用するのが良さそうです。
■ 基本情報
- ・名称:ザ リッツ カールトン シンガポール
- ・住所:7 RAFFLES AVENUE SINGARORE, 039799 SINGAPORE
- ・アクセス:シンガポールチャンギ国際空港から車で20分
- ・電話番号:+65-6337-8888
- ・参考サイトURL:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/38247/38247_std.html
36.ラッフルズ・ホテル
http://trip.kikusan.com/archives/51568156.html
シンガポールスリング発祥のバーもあるホテルで、交通アクセスも比較的良いです。ホテルの敷地内に雰囲気の良いショップも多く、宿泊者には嬉しいサービスもあります。洗練された内装やデザインが非常に魅力的で、高級感を求める方におすすめです。宿泊するチャンスが有れば、ホテル内の敷地をじっくりと散策してみてください。美しい装飾がある場所や歴史を感じられる美しいトイレなど、見どころも満載です。
■ 基本情報
- ・名称:ラッフルズ・ホテル
- ・住所:1 BEACH ROAD, SINGAPORE 189673
- ・アクセス:MRTエスプラネード駅から徒歩2分
- ・電話番号:+65-6337-1886
- ・参考サイトURL:http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/29747/29747_std.html
ショッピング
シンガポールはアジア圏でもかなり巨大な商業圏の部類に入ります。おしゃれなお店やブランド品、コスメ用品の最新情報もここから発信されることもあるので、お買いものが好きな方はよくチェックしてみてください。シンガポールでの最高の思い出が残せるでしょう。37.オーチャードロード
http://tomohawaii.exblog.jp/21002664
数々のショッピングモールが並ぶ通りで、葉巻やお酒などもここで見つけられます。海外ならではのアイテムも多いのでしっかり予算を立ててお買いものを楽しみましょう。1日だけでは足りないので、2日ほどかけて見て回れば満足できるはずです。西アジア独特の原色使いの家具屋文房具が売っているお店もあり、流行の最先端を掴みたい方には特におすすめのお店です。デザインの勉強をしている方にはものすごい良い刺激になるでしょう。
38.サンテックシティ&マリーナスクエア
ゆったりと広いスペースでお買いものが出来る場所で、日本にはないお店や商品、新しいブランドが入ることが多いので、流行に敏感な方には最高の場所です。お買い物できるスペースもお店も多いですが、見たいショップが自然と多くなるため半日かかってしまう人もいるようです。39.ザ ショップス アット マリーナ ベイ サンズ
http://ochanriders-cb1300sb.at.webry.info/201501/article_3.html
マリーナベイサンズの低階層にあるブランドショップでのお買いものもなかなか楽しめます。高級な商品が多く扱われているので、お金に余裕が無い場合にはウィンドウショッピングも楽しんでみると良いでしょう。日本人も多くいる場所なので観光でも十分楽しめます。マリーナベイサンズのショップの多くは高級ブランド品のお店なので、一般人には少し入りにくいかもしれません。おしゃれで上品なグッズが多いので見るだけでも十分楽しめます。絶好のウィンドウショッピングスポットです。
お土産
http://tropicalife-20110901.blogspot.jp/2011/12/twgtea.html
観光にショッピング!シンガポールを十分に楽しんだなら、忘れちゃいけないのがお土産選び!せっかくシンガポールに来たんだから、お土産選びも後悔しないよう、慎重に選びたいですね。ここではそんなあなたにおすすめな人気のシンガポール土産をご紹介しちゃいます!老若男女問わず、誰からも喜ばれるようなとっておきのお土産を集めちゃいました★旅の思い出に自分用のお土産を買うのも忘れずに♪
40.パイナップルタルト
http://blog.livedoor.jp/sakiyamadak/archives/1250913.html
シンガポールのお土産の定番!!「パイナップルタルト」一口に「パイナップルタルト」といっても、お手頃価格なものから少し値が張るものまで様々です。ばら撒き用か個人用か、友人用かなど、場面に合わせて選んでもいいですね。
さっくりとしたクッキー生地と甘酸っぱいパイナップル餡との相性が抜群の「ブンガワンソロ」のパイナップルタルトが人気です。日本人向けなら甘さ控えめのものの方がいいかもしれません。
41.マーライオンのお菓子・グッズ
http://keep587g.at.webry.info/201410/article_5.html
シンガポールといえばマーライオン!誰もが思い浮かべるシンガポールらしいものの象徴でお土産としても定番の「マーライオンのお菓子・グッズ」説明しなくても渡すだけでシンガポールのお土産ってわかっちゃいますね^^マーライオン型のチョコレートやクッキーとお土産用のお菓子にもたくさん登場します。バリエーションも多く、スーパーなどどこでも見かけるので、お土産を買い忘れたときでも安心です。
また、お菓子だけでなく、マーライオンをモチーフにした雑貨もおすすめ!ボールペンやコップ、ストラップなど、マーライオンがかわいいイラストになってたりしてお子様へのお土産にも人気です!
42.紅茶
https://wherethesweetthingsare.wordpress.com/2012/08/21/cakes-tea-and-lovers/
シンガポールは英国領だったこともあることから、「紅茶」でも有名です。リラックス効果もある、いろんな香りのフレーバーティーがあります。おすすめは有名なシンガポール発祥の紅茶店「TWG TEA」紅茶はもちろん、白茶や黄茶といった世界中の紅茶が約800種類も売られています。パッケージもかわいくて、見ているだけでも楽しいですね^^紅茶を飲んだあとも部屋に飾っておきたいくらい♪
実際に茶葉をテイスティングしながら選べるので、きっとおすすめの一杯に巡りあえるはず。市内にある数件のショップやお土産屋さん、空港でも買うことが出来ます。
43.チリプラウンロール
http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E6%B4%8B%E5%A0%82-%E9%A6%99%E6%B8%AF%E3%81%8A%…
シンガポールのお土産に定番のスナック菓子「チリプラウンロール」揚げエビ春巻きのスナック菓子で、ポリポリとした食感が癖になり、食べだしたらとまりません!ピリ辛なので、お酒のおつまみにはもちろん、小腹がすいた時などにも活躍してくれそうです。
いろんな会社から発売されていてシンガポールでは有名なお菓子なので、食べ比べしてみてもいいかもしれません。お土産屋さんや空港などで手に入ります。
44.タイガービール
http://shiorock.exblog.jp/4576892
東南アジアで多く飲まれているシンガポール産のビール「タイガービール」お酒好きの方へのお土産におすすめです。南国らしく、くせがなく、のど越しが良いのが特徴です。飲みやすいので、ビールが苦手な方にもおすすめ。
熱いシンガポールならではの飲みやすいビールです。市内のコンビニエンスストアやスーパーなどで手軽に購入出来るのもいいですね。
45.アーユルヴェーダの石鹸
https://blacksnowpace.wordpress.com/2013/11/19/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83…
女性へのお土産でおすすめしたいのがこちら「アーユルヴェーダの石鹸」インド発祥のアーユルヴェーダに基づいて作られたもので、天然のハーブや植物のエキスからできていて、様々な香りや効能の石鹸が販売されています。
日本だと高めの値段設定ですが、シンガポールだと1つ約100円前後で買えちゃうのも魅力です。リトルインディア周辺の薬局やスーパー、「ムスタファセンター」が種類も多く手に入りやすいのでおすすめです!ぜひお気に入りの石鹸を見つけてくださいね!
46.タイガーバーム
http://blog.livedoor.jp/miuko_06/archives/1869500.html
シンガポール発祥の軟膏「タイガーバーム」筋肉痛や肩こり、虫除けにもなるすぐれものの軟膏なので、男女、年齢問わずおすすめのお土産です。
シンガポールには、軟膏以外にも日本では中々手に入れることが出来ない湿布やリップクリームほどの小さなサイズの軟膏が売られています。お値段も小さなものだと100円前後ととってもリーズナブル!スーパーやドラッグストア、24時間営業のムスタファ・センターなどで気軽に買うことができます。
47.花文字
http://happy-singapore.com/2014/08/25/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82…
中国文化ですが、お土産として人気なのが「花文字」龍や鳳凰、朝日、鳥や花、蝶など風水で縁起のよい絵を取り入れた中国で古くから伝わる伝統文字です。シンガポールのチャイナタウンにいくと、「花文字」を描いてくれるお店がいくつもあります。描いてもらうには漢字の名前が必要です。描き手によって好みや風合いがことなるので、いくたびに違う方に描いてもらうのも楽しいかも。インテリアにおすすめです。
48.エリップス
http://singapore-local-life.seesaa.net/article/430580468.html
女性へのお土産で人気なのが洗い流さないカプセルタイプのヘアトリートメント「エリップス」バリ島が発祥の商品ですが、シンガポールでも購入することが出来ます。
5色のカラーがあり、カラーによってそれぞれ香りや効能が違ってきます。6粒入りのシートタイプ、50粒入りのボトルタイプがあり、お試し用なお土産用なら、シートタイプがおすすめです。カプセル状になっていて使用しやすいのでトラベル用としても使えそうです。
49.Bakkwa
http://www.beechenghiang.com.sg/our-story/our-bakkwa.html
お酒が大好きな方へのお土産としておすすめなのが「Bakkwa」バクワと読み、お肉を干したものになります。いわゆるビーフジャーキーのようなもので、噛めば噛むほどにお肉の味がしみだしてきて、一度食べだすと病みつきになるおいしさです。少しスパイシーさもあって、お酒がぐいぐい進みそうです!お酒好きはもちろん、甘いものが苦手な方へのお土産としてもおすすめです。
50.Archの木彫り製品
http://kafcachina.blogspot.jp/2013/04/arch.html
シンガポールの観光名所などをモチーフにした木彫り製品で有名な「Archの木彫り製品」木で繊細に作られた木彫り商品はクオリティの高いシンガポール土産として人気です。インテリアにもぴったりな美しさです。建築物とモチーフとしてものが代表的ですが、マレー民族衣装クバヤや影絵(ワヤン・クリッ)の人形、伝統的マレー建築に使用される木彫などもあります。
51.プラナカン雑貨
http://s.webry.info/sp/lijing07.at.webry.info/201207/article_15.html
シンガポールの伝統工芸品「プラナカン雑貨」プラナカン文化は中国と、マレーの二つの文化が融合して作られた独自の文化で色鮮やかな優しいパステルカラー調と植物などの繊細な模様がかわいらしく、女性へのお土産としてもおすすめです。市内に多くの専門店があるほか、プラナカンの歴史も知ることができる「プラナカン博物館」でも買うことが出来ます。すべて手作りなので、手作りならではの一つ一つ異なる風合いも楽しめますよ^^
これだけは外せない
http://blog.livedoor.jp/nsg3/archives/51855894.html
シンガポールといえばシンガポールスリング。そのカクテルが生まれたと言われるバーがラッフルズホテルにあります。このホテルの敷地内には高級なショッピングモールもお寿司屋のJiroも入っており、会食や特別な日の食事会にもおすすめです。52.ラッフルズ・ホテルのロング・バー
http://blog.goo.ne.jp/atop1986/e/3d8680c0b1b0f5d08be0901f5707303c
シンガポール内でも高級ホテルのうちに入るラッフルズホテルは、シンガポール・スリング発祥のバーが有ります。テーブルに置かれているピーナッツは自由に食して、殻は床に捨てておくという不思議な習慣があります。ナッツの殻が多いほど、お客さんが来て繁盛したと判断するようです。ホテルのバーというだけあって、座席数も多く特別な人だけが入れるVIP席も用意されています。ある程度おしゃれな格好で入場しないといけないですが、一般的な日本人の服装で、清潔感があれば安心して入れさせてもらえます。
シンガポール 旅行 1日目 いっぱい観光した〜 マーライオン≡・ェ・≡の めっちゃええ写真も取れたし