静岡県には、世界遺産の富士山をはじめとし多くの観光名所がありますが、富士山の麓にある富士スピードウェイは、一般の人もモータースポーツに参加できるスポットですよ。富士スピードウェイについて紹介しますので、訪れてみてくださいね。
静岡県の富士スピードウェイは、富士山の東裾野にあります。トヨタの所有するサーキットで、コースのデザインは、1990年代後半から2000年代のほとんどを手掛けているヘルマン・ティルケが担当しています。トヨタの交通安全センター「モリビタ」も敷地内にありますよ。
略称としては「FSW」が使われています。もともとスピードウェイを建設するのは、外車に対して、長時間の高速走行ができる国産車を創り上げるためでした。特に四輪レースにおける十分な規模をもつサーキットが必要だったからです。年間を通じて、多くのレースを主催・共催したり、ドライビングスクールを開催したりしています。
このイベント開催時には、まだ観客席の一部が建設中であったのですが、それでもなんと1万人のお客さんを集めたそうです。
さらに3月27日の開業イベントである「「第4回クラブマンレース富士大会」においては、当時のF1ワールドチャンピオンであったジム・クラークも来場。F3マシンにて展示走行をしています。そして5月に行った第3回日本グランプリの決勝においては9万5000人もの人が訪れたそうです。様々なレース大会を開催していくことで、他のサーキット場と並び、モータースポーツの聖地になっていきます。
2000年にトヨタ自動車の傘下となってからは、営業を一旦停止し、改修工事を行っています。そしてリニューアルオープンを果たしたのは2005年のこと。ほとんどの旧施設はリニューアルにあわせて解体されていますが、コントロールタワーのところは、改修されて今でも使われています。この時に、とても現代的なコースに生まれ変わっています。
世界でもトップくラルのロングストレートは、なんと全長1,475m。コースの幅は15~25メートルとかなり広めであり、走りやすい造りになっています。直線および高速コーナーのみの、いわゆる「超高速」がウリのコースでしたが、新しく付け加えられたコースでは、コーナーをかなり増やしています。その為、マシンのセッティングも求められるものが変化しています。
ママチャリ耐久レースは、8段以下の通常のクラスに加え、ギアなどついていないという、純和風なママチャリを駆使して走るクラス、さらに男女カップルによる7時間完走を目指すというラブラブクラスまであります。近年は、サーキットの入門カテゴリーになるかもしれない勢いですが、これは日常で使っている自転車で参加できるというのが大きいからでしょうね。
また、総務省のホワイトスペース特区に認定されているので、空いている周波数帯域を使った、場内ワンセグ放送の実験が2011年11月の富士スプリントカップで実施 されました。
コースサイドにいれば、場内放送と同様の内容が配信されてきます。激しいレース展開の実況や、順位争うの状況、ピットイン、さらにはセーフティーカーといった様々な変化をリアルタイムに知ることができます。一部聴取できないところもありますが、臨場感があって良いサービスですよね。富士スピードウェイ公式Twitterなどもあわせてチェックしましょう。
濃い霧や、降雨などの影響を受けやすく、さらにはコースの水はけが悪いので、天気が崩れたとたん荒れた展開になることが良くあるそうです。それはそれで、見ている方からするとスリリングでワクワクするレースを見れるのかもしれません。
なにしろ、この地は東裾野の標高にして545~580mの立地です。夕方を過ぎると、気温は急激に下がっていくということは珍しくありません。霧が出た時は緊急時用のドクターヘリが飛べなくなってしまうなど、様々なアクシデントが出てきます。かつてのレースでも、スタートが大幅に遅れたり、夕方になってようやく中止が決定されたりと、様々な逸話があります。
富士スピードウェイはあまり知られていませんが、たくさんのことを楽しめる場所でもあるんですよ。下記に何ができるかをご紹介させていただきます。
レースが開催していない日は、施設サイドとしても様々な体験を一般の人にもさせてくれます。自分の車でレース場に行きさえすれば、その愛車でコースを走ることだってできてしまうんです。周辺には、箱根箱根小涌園ユネッサンといった温浴施設があり、富士山をはじめとした景色も抜群なので、是非レジャー感覚で訪れてみてください。
86の走りの違いを体感できますよ。
イベントのない日を狙っていくのがオススメです。当日はコントロールセンターの1Fにある体験走行受付の窓口受付にて、1台2100円を支払って申し込みをしましょう。これは自由走行というわけではなく、ペースカーが先導していく中、3周ついていくという形になります。受付はお昼ぐらいまでしかやっていないので、午前中に着いている必要がありますね。
自分の車でサーキット場を走るのに不安を覚える、という人にはとってもオススメのサービスです。ですが、1日3名様までの限定サービスになっているので、予約は絶対に必要です。コースの中から見るサーキット場は、また違った光景になりますね。自分で走るよりはちょっとだけお値段は高くなりますが、その分安心して楽しめます。
コース専有(1時間)で、平日¥648,000、土日祝日843,500となっています。またその他タイム計測料やピットガレージ利用料なども利用の際には必要になってきます。高額ですが、今までにない体験ができますよ。
また、EBBRO GTモデルやTRDオフィシャルグッズ、またF1グッズなどが買えるショップも充実していますよ。
園内は、車やバスで移動するのですが、動物を間近で見ることができるので、とても迫力ある体験をすることができます。
ここは、様々なブランドをアウトレット価格で購入することができるんですよ。193ものブランドが入っているので、ゆっくりとお買い物を楽しむことができます。また、もちろんレストランなども入っているので、食事も楽しめます。
ここに来たら、ワクワクドキドキが止まりません!思いっきり叫んでリフレッシュしたい!という時にぜひどうぞ!
さて今回の富士スピードウェイについてご紹介。サーキットを間近で楽しめる!はいかがでしたでしょうか?車好きの人はぜひ訪れてみてくださいね。
素材提供:トリップアドバイザー
富士スピードウェイとは?
略称としては「FSW」が使われています。もともとスピードウェイを建設するのは、外車に対して、長時間の高速走行ができる国産車を創り上げるためでした。特に四輪レースにおける十分な規模をもつサーキットが必要だったからです。年間を通じて、多くのレースを主催・共催したり、ドライビングスクールを開催したりしています。
オープンは、高度成長期真っ只中の1966年
https://www.carview.co.jp/magazine/special/fisco/subwin/04/01.html
富士スピードウェイのオープンは、高度成長期真っ只中の1966年でした。一番初めのレースイベントは3月12日に開催された、アマチュアライダーの2輪レース「第7回全日本モーターサイクルクラブマンレース」でした。このイベント開催時には、まだ観客席の一部が建設中であったのですが、それでもなんと1万人のお客さんを集めたそうです。
さらに3月27日の開業イベントである「「第4回クラブマンレース富士大会」においては、当時のF1ワールドチャンピオンであったジム・クラークも来場。F3マシンにて展示走行をしています。そして5月に行った第3回日本グランプリの決勝においては9万5000人もの人が訪れたそうです。様々なレース大会を開催していくことで、他のサーキット場と並び、モータースポーツの聖地になっていきます。
富士スピードウェイの魅力は?
富士スピードウェイには、たくさんの魅力があります。下記に素敵な様子をご紹介させていただくので、ぜひ参考にしてくださいね。2000年にトヨタ自動車の傘下となってからは、営業を一旦停止し、改修工事を行っています。そしてリニューアルオープンを果たしたのは2005年のこと。ほとんどの旧施設はリニューアルにあわせて解体されていますが、コントロールタワーのところは、改修されて今でも使われています。この時に、とても現代的なコースに生まれ変わっています。
国内最長のホームストレートを持つ高速サーキット
富士スピードウェイは参加型のサーキットで、運転免許さえあれば参加できるレースがたくさんあります。体験走行後ライセンスを取得すれば、本格的なレースにもエントリーすることができますよ。世界でもトップくラルのロングストレートは、なんと全長1,475m。コースの幅は15~25メートルとかなり広めであり、走りやすい造りになっています。直線および高速コーナーのみの、いわゆる「超高速」がウリのコースでしたが、新しく付け加えられたコースでは、コーナーをかなり増やしています。その為、マシンのセッティングも求められるものが変化しています。
みんなで楽しめる参加型サーキット
http://tyari.hatenablog.com/entry/2015/09/22/103348
ママチャリ耐久レースも行われており、人力でコースを走ることも可能です。ママチャリ耐久レースは名物レースですよ。ぜひ参加してみては?ママチャリ耐久レースは、8段以下の通常のクラスに加え、ギアなどついていないという、純和風なママチャリを駆使して走るクラス、さらに男女カップルによる7時間完走を目指すというラブラブクラスまであります。近年は、サーキットの入門カテゴリーになるかもしれない勢いですが、これは日常で使っている自転車で参加できるというのが大きいからでしょうね。
レース開催日には、場内限定のミニFM局が開局
http://getnews.jp/archives/943907
レース開催日には場内限定のミニFM局が開局されるんですよ。行われている実況を自分が持っているラジオで聞くことができるんです。また、総務省のホワイトスペース特区に認定されているので、空いている周波数帯域を使った、場内ワンセグ放送の実験が2011年11月の富士スプリントカップで実施 されました。
コースサイドにいれば、場内放送と同様の内容が配信されてきます。激しいレース展開の実況や、順位争うの状況、ピットイン、さらにはセーフティーカーといった様々な変化をリアルタイムに知ることができます。一部聴取できないところもありますが、臨場感があって良いサービスですよね。富士スピードウェイ公式Twitterなどもあわせてチェックしましょう。
天候に注意!コースの特徴
http://cyberspaceandtime.com/?cv8xdlNRReg.video
富士スピードウェイは、高速コースとして有名ですが、富士山の裾にあるコースなので、天気が崩れやすいというデメリットもあります。濃い霧や、降雨などの影響を受けやすく、さらにはコースの水はけが悪いので、天気が崩れたとたん荒れた展開になることが良くあるそうです。それはそれで、見ている方からするとスリリングでワクワクするレースを見れるのかもしれません。
なにしろ、この地は東裾野の標高にして545~580mの立地です。夕方を過ぎると、気温は急激に下がっていくということは珍しくありません。霧が出た時は緊急時用のドクターヘリが飛べなくなってしまうなど、様々なアクシデントが出てきます。かつてのレースでも、スタートが大幅に遅れたり、夕方になってようやく中止が決定されたりと、様々な逸話があります。
富士スピードウェイでできること
レースが開催していない日は、施設サイドとしても様々な体験を一般の人にもさせてくれます。自分の車でレース場に行きさえすれば、その愛車でコースを走ることだってできてしまうんです。周辺には、箱根箱根小涌園ユネッサンといった温浴施設があり、富士山をはじめとした景色も抜群なので、是非レジャー感覚で訪れてみてください。
体験走行
「体験走行券」を購入すれば、誰でも自分の車やバイクで、日本一のストレートの長さを誇る国際レーシングコースを体験走行することができます。憧れのレーシングカー「86」をレンタルすることもできますので、公式HPの実施日カレンダーで確認して出かけてくださいね。http://minkara.carview.co.jp/userid/175080/car/65925/603149/photo.aspx
86の走りの違いを体感できますよ。
イベントのない日を狙っていくのがオススメです。当日はコントロールセンターの1Fにある体験走行受付の窓口受付にて、1台2100円を支払って申し込みをしましょう。これは自由走行というわけではなく、ペースカーが先導していく中、3周ついていくという形になります。受付はお昼ぐらいまでしかやっていないので、午前中に着いている必要がありますね。
http://autoprove.net/2012/11/25877.html
■ 基本情報
- ・名称:体験走行
- ・住所:静岡県駿東郡小山町中日向694 富士スピードハイウェイ内
- ・受付:コントロールセンター1F体験走行受付窓口(受付窓口オープン~12時の間)
- ・営業時間:各日12時より開催(レース、イベント開催日を除く)
※スケジュールは月間カレンダーを確認してください - ※都合により日程、時間を変更する場合あり、事前にTEL等で確認してください
- ・電話番号:0550-78-1231
- ・料金:1台/¥2,100(4輪・2輪共※2輪は125cc以上)、86レンタル:5,200円(※20歳以上)
- ・公式サイトURL:http://www.fsw.tv/1ch/1_1calendar/experience.html
サーキットタクシー
サーキットタクシーでは、運転に自身がない方でも、サーキットのオフィシャルカーの助手席に乗ってコースを体感することができますよ。スタッフの運転する「86」でも体験することが可能ですよ。憧れの86は先着順となっていますので、早めに出かけてください。自分の車でサーキット場を走るのに不安を覚える、という人にはとってもオススメのサービスです。ですが、1日3名様までの限定サービスになっているので、予約は絶対に必要です。コースの中から見るサーキット場は、また違った光景になりますね。自分で走るよりはちょっとだけお値段は高くなりますが、その分安心して楽しめます。
http://gazooracing.com/archive/motorsports/fuji_msd2010/report.html
■ 基本情報
- ・名称:サーキットタクシー
- ・住所:静岡県駿東郡小山町中日向694 富士スピードハイウェイ内
- ・受付:コントロールセンター1F受付窓口
- ・営業時間:12時30分頃より開始※都合により日程、時間を変更する場合あり
- ・定員:1日最大3名(要予約)※定員になり次第締め切り、前日まで予約可能
- ・電話番号:0550-78-1231
- ・料金:1人/¥3,100(保険料含む)86サーキットタクシー 1人/9,300円
- ・公式サイトURL:http://www.fsw.tv/1ch/1_1calendar/taxi.html
モビリタ
モビリタは、トヨタの交通安全センターで、急ブレーキ時や衝突回避の方法など、実際にコースを走りながら体験でき、いざという時の備えの体験ができる施設です。冬季限定で雪道走行の講習もあり、雪道を安全に走る練習もできますよ。http://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/text/leaping_forward_as_a_gl…
■ 基本情報
- ・名称:トヨタ交通安全センター モビリタ
- ・住所:静岡県駿東郡小山町中日向694 富士スピードウェイ内
- ・アクセス:東名高速御殿場ICより車で約15分、東富士五湖道路須走ICより車で約10分
- JR御殿場駅より富士急行バスで約25分 富士スピードウェイ東ゲートより
- ・予約受付時間:(月~金)9:00~12:00、13:00~17:30
- ※土・日・祝祭日・夏季休暇・年末年始除く
- ※要2週間前予約
- ・電話番号:0800-123-0250、FAX:0800-123-5250
- ・料金:半日体験 8,400円~
- ・公式サイトURL:http://www.toyota.co.jp/mobilitas/index.html
コースの貸し切り
http://tomi-103.seesaa.net/article/407862687.html
富士スピードウェイは、コースの貸し切りを行っています。走行会や試乗会などの際に、コースを利用することができますよ。コース専有(1時間)で、平日¥648,000、土日祝日843,500となっています。またその他タイム計測料やピットガレージ利用料なども利用の際には必要になってきます。高額ですが、今までにない体験ができますよ。
食事や買い物は「ショッピングテラス」へ!
http://curyyuron.seesaa.net/article/169721411.html
富士スピードウェイには、買い物や食事を楽しむことができる、ショッピングテラスがありますよ。大江戸焼そばや東京ラーメンが楽しめる松喜や、富士宮焼きそばやねぎみそバーガーが楽しめるハニーハウスなどがあります。また、EBBRO GTモデルやTRDオフィシャルグッズ、またF1グッズなどが買えるショップも充実していますよ。
周辺の観光スポット
富士スピードウェイの周辺には、様々な観光スポットがありますよ。ぜひ気軽に下記のスポットに立ち寄ってくださいね。富士サファリパーク
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%82%B5%E3%83%95%E3%82%A1%E3%8…
富士サファリパークは、富士山裾にある74万平方mもの広い敷地をようしているサファリパークです。クマゾーン、ライオンゾーン、トラゾーン、チーターゾーン、ゾウゾーン、一般草食ゾーン、山岳草食ゾーンの7つのゾーンに分れているますよ。園内は、車やバスで移動するのですが、動物を間近で見ることができるので、とても迫力ある体験をすることができます。
■ 基本情報
- ・名称: 富士サファリパーク
- ・住所: 静岡県裾野市須山字藤原2255-27
- ・アクセス: JR御殿場駅→富士急バスぐりんぱ行きで40分、
- バス停:富士サファリパーク下車、徒歩すぐ
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 055-998-1315
- ・料金: 入場大人2700円
- ・公式サイトURL: http://www.fujisafari.co.jp/
御殿場プレミアム・アウトレット
http://moonlight-oyazi.at.webry.info/200812/article_2.html
お買い物が大好き!という人にはぜひとも立ち寄っていただきたいのが、御殿場プレミアム・アウトレットです。ここは、様々なブランドをアウトレット価格で購入することができるんですよ。193ものブランドが入っているので、ゆっくりとお買い物を楽しむことができます。また、もちろんレストランなども入っているので、食事も楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称: 御殿場プレミアム・アウトレット
- ・住所: 静岡県御殿場市深沢1312
- ・アクセス: 東名御殿場ICより東京方面へ約2km
- ・営業時間: 10:00~19:00
- ・電話番号: 0550-81-3122
- ・公式サイトURL: http://www.premiumoutlets.co.jp/gotemba/
富士急ハイランド
http://www.fujiq.jp/attraction/special/eejanaika/
絶叫マシンが大好き!という人にぜひ立ち寄っていただきたいのが、富士急ハイランドです。ここは、ジェットコースター「FUJIYAMA」「ドドンパ」「ええじゃないか」などのアトラクションが人気の、パークとなっていますよ。ここに来たら、ワクワクドキドキが止まりません!思いっきり叫んでリフレッシュしたい!という時にぜひどうぞ!
■ 基本情報
- ・名称: 富士急ハイランド
- ・住所: 山梨県富士吉田市新西原5丁目6−1
- ・営業時間: 9:00~18:00
- ・電話番号: 0555-23-2111
- ・料金: 大人1,400円
- ・公式サイトURL: https://www.fujiq.jp/
詳細情報&地図
■ 基本情報
- ・名称:富士スピードウェイ
- ・住所:静岡県駿東郡小山町中日向694
- ・アクセス:東名高速御殿場ICより車で約15分、東富士五湖道路須走ICより車で約10分
- JR御殿場駅より富士急行バスで約25分
- ・営業時間:9:00~17:00(基本)※コースにより異なる
- ・定休日:なし
- ・電話番号:0550-78-1234
- ・料金:大人 1,000円、高校生 700円、中学生以下 無料、駐車場 無料
- ※レース・イベント時は異なる
- ・所要時間:半日
- ・オススメの時期:通年
- ・公式サイトURL:http://www.fsw.tv/
地図はこちら
さて今回の富士スピードウェイについてご紹介。サーキットを間近で楽しめる!はいかがでしたでしょうか?車好きの人はぜひ訪れてみてくださいね。
素材提供:トリップアドバイザー