今も昔も、軽井沢と言えば日本を代表する避暑地ですよね。都会の喧騒を離れ、日頃の疲れを癒すスポットがたくさんあります。そんな軽井沢に宿泊するならここがオススメ!そんな魅力あふれるホテルや旅館をご紹介しましょう。軽井沢観光の参考になれば幸いです。
ガーデンテラスでは、四季折々の色彩を愛でながら食前酒をいただくこともできます。厳選された食材を使用したコースディナーや名醸ワインも堪能できます。オススメですよ。
またこちらのホテルでは、客室は全室とも靴を脱いで入室するスタイルになっているなど、小さなお子さんや赤ちゃんのためのサービスや施設が充実しており、子育てに追われるお母さんやお父さんへの配慮が随所に感じられます。
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ドーミー倶楽部軽井沢は、特典たくさんのレディースプランが大人気ですね。貸切風呂付のカップルプランも外せませんよ。予約をすれば無料送迎もあります。ホテルのコンセプトは「自然と調和したホテル」です。標高1000m以上の軽井沢の自然に立地するホテルならではですね。
宿泊客の気持ちを大切にしたおもてなしが有り難いと好評ですよ。家族で別荘を使う様に感じられるホテルですね。
ヨーロッパの邸宅のようなオシャレな外観が目を引きます。それほど大きなホテルではありませんが、ロビーから客室まで、アットホームな温かい雰囲気に溢れ、居心地のよい空間になっています。洋室と和室とがありますので、老若男女問わずオススメです。
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お部屋はとても清潔で、シャワールームもとても広く、使い勝手が良いと好評です。ワインの飲み放題も人気ですよ。朝食で出される丸山珈琲も注目されています。このような点からアルベルゴ ヴェローナには、軽井沢の定宿のホテルとされる人も多いようです。
客室数はツインルーム10室にダブルルーム2室、計12室とこちらも比較的にこじんまりしたホテルです。どの客室もシックな色合いを基調とした大人の雰囲気になっており、非常におしゃれ。カップルやご夫婦に特におすすめです。
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軽井沢の人気スポットである旧軽銀座へは徒歩で5分ほどです。アウトレットモールへは徒歩10分。そのような好立地のため、軽井沢の散策には絶好のロケーションとなっています。
さらに、館内では鬼怒川の源泉「釈迦の湯」から直送している天然温泉を楽しめちゃいますよ。露天風呂などはありませんが、浴場はシックでスタイリッシュな空間です。低温サウナもありますので、旅の疲れを癒やしてみてください。
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ホテルのコンセプトとも言えるのが、「ゆったりと流れる時間の中であなたの大切な人と過ごす」空間の提供のようです。「笑顔」「驚き」「会話」を楽しめるレストランが大人気です。食事を楽しめる空間と上質な野菜にこだわって提供されます。
また、こちらはリラクゼーション施設がとっても充実しているんですよ。開放的な露天風呂に加え、岩盤浴や足湯、施術室や客室でエステ・マッサージの施術を受けることができるんです。日頃のストレスで疲れた女性にイチオシです。
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こちらのホテルは、緑や紅葉の美しい雲場池には歩いて15分ほど。御水端通りから別荘地を縫いながら、文学の香り漂う小径をサイクリングするのも楽しみのひとつとなっています。
客室は3タイプのツインルームにダブルルーム、ロイヤルスイートルーと、計5タイプあります。いずれも白を基調としたモダンテイストになっており、大きな窓の向こうには爽やかな緑の景色が広がります。開放的な癒やしの空間はまさに非日常です。
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ログハウスの施設には足洗い場、足拭きタオル、トイレ専用袋、トイレシーツ、ドライヤー、掃除機、掃除用具一式が用意されています。480坪のドッグランは小型と中・大型犬とに分かれているから飼い主さんも安心して遊ばせることができますよ。
また、こちらのホテルは朝ごはんが美味しいと専ら評判なんですよ。軽井沢や信州など地元産を中心に、新鮮な食材を使用した贅沢な和洋食を楽しめちゃいます。朝から絶品のご飯を食べて、1日の活力にしてください。
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軽井沢アウトレットへ自転車5分と好立地な点も魅力ですね。ただし、10歳以下の子どもたちは原則宿泊できません。それだけに大人の雰囲気のあるホテルと言ってよいでしょうね。
お料理のみならず、客室やジャグジー付きのお風呂をはじめ館内の至る所がハワイアンな雰囲気に包まれており、常夏の気分を満喫することが出来るんです。期間限定でワンちゃんと一緒に宿泊することができるお部屋も登場します。
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また、お部屋だけでなく、お手洗いやお風呂のマット、窓の手入れも行き届き清潔です。とても気持ちよくすごせると高評価です。夕食は本格的なフレンチのコースが楽しめますよ。
森の中にひっそりと佇む隠れ家のようなおしゃれな佇まいです。庭先にはリスや小鳥などの野生の小型動物も姿を現すそうです。都会の喧騒を離れて、のんびりとした環境でリフレッシュしたいという方にはぜひオススメです。
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部屋も広々でコテージは最高です。コテージはリビングを挟んで2部屋あるタイプと、リビングを挟んで4部屋あるタイプがあります。どちらも十分な広さで、家族利用や友達との利用に適しています。首都圏からも近いのでリピート宿泊の人も多いようです。
さらに、敷地内の一部エリアでは、ワンちゃんと一緒に宿泊することができるコテージもあるんですよ。ワンちゃん専用の設備やアメニティお充実しており、ドッグランも備えられています。家族の一員として一緒に過ごせるのは魅力的ですよね。
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立地は、駅からは少し離れていますが、賑やかな駅周辺に比べると落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとすごすことができます。朝食のビュッフェも品数が多く満足度は高いと人気です。
目の前の庭越しに臨める浅間山の景色、それをゆっくりと楽しめる広いバルコニー、チェックアウトは3時までなのでゆっくりできるホテルです。
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森林に囲まれ、とても静かな雰囲気のあるホテルでゆったりとすごせます。スタッフのサービスも良いと評判です。軽井沢のホテルですし、シーズンにもよりますがお値段は若干高めかも知れません。その分充実した宿泊が楽しめます。
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スタッフの一人ひとりの対応が親切で、行き届いた接客が魅力となっています。日頃の疲れを癒し、のんびりとすごすにはオススメのホテルでしょう。
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ロケーションは軽井沢の中でも素晴らしく人気となっています。部屋も広く、ゆっくりとできます。朝食や夕食のフレンチも好評です。また、立地的にも駅に近く、送迎もりますので駅までのアクセスには問題はありません。
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テニスやゴルフ、乗馬やスキー、サイクリングやトレッキングなどなど、四季折々に合わせたスポーツやカルチャーが楽しめると人気です。軽井沢という高級リゾート地で過ごすにふさわしいホテルですね。宿泊価格もリーズナブルですよ。
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ツインのお部屋はスペースが確保され十分な広さがあります。夕食と朝食はバイキングとなっています。軽井沢観光の宿泊所として活用出来ますよ。リピーターも多いようです。なんと言っても格安な料金、リゾート感のあるホテルが魅力なのでしょうね。
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センターハウスでの朝食から昼間のティータイム、夜のパブタイムまですべて無料で利用できました。テニスコートやレンタサイクル、ボーリングや9Hゴルフもすべてインクルード。トータルで計算したら結果的には安上がりかも知れませんよ。
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大正の頃には、多くの文人たちが宿泊したそうです。芥川龍之介、室生犀星、堀辰雄らが、暖かな雰囲気の中で執筆したと伝わっています。
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客室の天井には、「風楼」という通気や採光のための小さな屋根があります。風楼は、暑い空気を逃がし、新鮮な空気を循環させる役割を持っているそうです。夏場でもエアコンを使うことはほとんどないと言うことです。軽井沢の自然の全てを満喫できますよ。
軽井沢の代表的な老舗ホテルで、おもてなしの伝統を受け継いでいます。格別の宿泊体験は大きな思い出となる筈ですよ。避暑地としての軽井沢を満喫できます。
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お部屋はとても広々していて、ゆっくりと寛ぐことができると好評です。また、丁寧な接客。フロントスタッフをはじめ、レストランスタッフも、爽やかな笑顔と丁寧な言葉遣いで対応してもらえるという評価があります。このホテルを拠点にして、旧軽井沢、白糸の滝、石の教会などを巡る人が多いようです。
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リニューアル後は、内装がゴージャスな感じからシンプルモダンに変わったようです。ホテルのサービスは以前よりも大幅に変わって「ウエルカムドリンク」や「お休み前のチョコレートサービス」なども用意されています。新しい感覚と今まで積み上げてきたおもてなしが融合したサービスに期待されています。
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JR軽井沢駅からタクシーでワンメーターの距離にあります。目抜き通りから道路を一本入ったところにあり、立地や交通の便は良いですね。駅からはほぼ一本道ですから、通りの店などを見ながら散策がてら行く事もできますよ。時間的には15~20分ぐらいでしょうか。
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アンシェントホテルのコンセプトは「心身の再生、リフレッシュ」。軽井沢の国立公園の中で、 都会の喧騒や日々のストレスから離れ、森や野鳥、 大自然を感じることが一番の魅力ですね。また、厳選された日本各地の食材を、料理長による 和を中心とした心温まる創作料理が人気です。
いかがでしたでしょうか?日本の避暑地の代表格である「軽井沢」。その軽井沢には魅力的な宿泊施設がいっぱいです。それぞれに素敵な「おもてなし」があります。軽井沢観光の際に参考となれば幸いです。さいごまでのおつきあいありがとうございました。
絶対気に入る
1.ホテル サイプレス軽井沢
http://nana-mika.at.webry.info/201505/article_3.html
ホテル サイプレス軽井沢は、露天風呂付きの客室(限定7室)が大人気です。地元信州の食材をふんだんに使ったフランス料理も楽しめますよ。明るく開放的なロビーで、高原の光が燦々と差し込むなかでのティータイムも素敵です。ガーデンテラスでは、四季折々の色彩を愛でながら食前酒をいただくこともできます。厳選された食材を使用したコースディナーや名醸ワインも堪能できます。オススメですよ。
またこちらのホテルでは、客室は全室とも靴を脱いで入室するスタイルになっているなど、小さなお子さんや赤ちゃんのためのサービスや施設が充実しており、子育てに追われるお母さんやお父さんへの配慮が随所に感じられます。
■ 基本情報
- ・名称:ホテル サイプレス軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東287-1
- ・アクセス:軽井沢駅[北口]から徒歩約12分
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
- ・電話番号:0267-42-0011
- ・料金:スタンダードツインルーム(30平米、喫煙) 2名1室 \9350~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.cypresshotels.co.jp/karuizawa/
2.ドーミー倶楽部軽井沢
宿泊客の気持ちを大切にしたおもてなしが有り難いと好評ですよ。家族で別荘を使う様に感じられるホテルですね。
ヨーロッパの邸宅のようなオシャレな外観が目を引きます。それほど大きなホテルではありませんが、ロビーから客室まで、アットホームな温かい雰囲気に溢れ、居心地のよい空間になっています。洋室と和室とがありますので、老若男女問わずオススメです。
■ 基本情報
- ・名称:ドーミー倶楽部軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町千ヶ滝中区482
- ・アクセス:中軽井沢駅[出口]から徒歩約34分
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00
- ・電話番号:0267-44-3411
- ・料金:2名利用時18,149~24,630円/人 (消費税込19,600~26,600円/人)
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.hotespa.net/hotels/karuizawa/
3.アルベルゴ ヴェローナ
http://48612450.at.webry.info/201405/article_5.html
アルベルゴ ヴェローナは、フリーサービスの焼きたて朝食パンが大人気ですね。レンタサイクルは無料となっていますよ。軽井沢のホテルの中では比較的リーズナブルな設定となっています。お部屋はとても清潔で、シャワールームもとても広く、使い勝手が良いと好評です。ワインの飲み放題も人気ですよ。朝食で出される丸山珈琲も注目されています。このような点からアルベルゴ ヴェローナには、軽井沢の定宿のホテルとされる人も多いようです。
客室数はツインルーム10室にダブルルーム2室、計12室とこちらも比較的にこじんまりしたホテルです。どの客室もシックな色合いを基調とした大人の雰囲気になっており、非常におしゃれ。カップルやご夫婦に特におすすめです。
■ 基本情報
- ・名称:アルベルゴ ヴェローナ
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉531-1
- ・アクセス:JR長野新幹線軽井沢駅下車タクシー7分
- ・営業時間:チェックイン14:00〜、チェックアウト~11:00
- ・電話番号:0267-46-9234
- ・料金:デラックスツイン 平日 10,000円
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.stay-karuizawa.com/
4.軽井沢 ホテルフィレンツェ(現リブマックスリゾート軽井沢)
軽井沢 ホテルフィレンツェ(リブマックスリゾート軽井沢)は、軽井沢駅から徒歩10分と便利な立地で人気があります。「ふわっオムレツ」と創作イタリアンが好評です。イタリアのフィレンツェをイメージして作られた館内は、異国情緒たっぷりですね。軽井沢の人気スポットである旧軽銀座へは徒歩で5分ほどです。アウトレットモールへは徒歩10分。そのような好立地のため、軽井沢の散策には絶好のロケーションとなっています。
さらに、館内では鬼怒川の源泉「釈迦の湯」から直送している天然温泉を楽しめちゃいますよ。露天風呂などはありませんが、浴場はシックでスタイリッシュな空間です。低温サウナもありますので、旅の疲れを癒やしてみてください。
■ 基本情報
- ・名称:軽井沢 ホテルフィレンツェ(現リブマックスリゾート軽井沢)
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢大字軽井沢1274-13
- ・アクセス:長野新幹線軽井沢駅から徒歩 10分
- ・営業時間:チェックイン15:00 ~21:00 チェックアウト~11:00
- ・電話番号:0267-41-1311
- ・料金:素泊まり大人1名(税抜)¥4,111~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.livemax-resort.com/nagano/karuizawa/
5.軽井沢ロンギングハウス
http://gispeace.exblog.jp/9135932
軽井沢ロンギングハウスは、軽井沢のホテルの中で人気度の高いホテルですね。野菜を使ったスイーツが楽しめたり、高級アメニティが無料で利用できたりと女性に大好評となっていますよ。嬉しいのは、予算や目的に合わせて客室を選べる点でしょうね。ホテルのコンセプトとも言えるのが、「ゆったりと流れる時間の中であなたの大切な人と過ごす」空間の提供のようです。「笑顔」「驚き」「会話」を楽しめるレストランが大人気です。食事を楽しめる空間と上質な野菜にこだわって提供されます。
また、こちらはリラクゼーション施設がとっても充実しているんですよ。開放的な露天風呂に加え、岩盤浴や足湯、施術室や客室でエステ・マッサージの施術を受けることができるんです。日頃のストレスで疲れた女性にイチオシです。
■ 基本情報
- ・名称:軽井沢ロンギングハウス
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-522
- ・アクセス:北陸新幹線軽井沢駅下車、車で5分
- ・営業時間:チェックイン15:00~ チェックアウト~11:00
- ・電話番号:0267-42-7355
- ・料金:素泊まり大人1名(税抜)¥6,018~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://longinghouse.jp/index.htm
6.ホテル鹿島ノ森
ホテル鹿島ノ森は、森の中に佇む、自然に囲まれたホテルとして人気があります。広い芝生の庭にはリスや野鳥が遊びに訪れるという環境の中にあります。そんな庭を眺めながら味わう贅沢なフランス料理が絶品と好評ですよ。こちらのホテルは、緑や紅葉の美しい雲場池には歩いて15分ほど。御水端通りから別荘地を縫いながら、文学の香り漂う小径をサイクリングするのも楽しみのひとつとなっています。
客室は3タイプのツインルームにダブルルーム、ロイヤルスイートルーと、計5タイプあります。いずれも白を基調としたモダンテイストになっており、大きな窓の向こうには爽やかな緑の景色が広がります。開放的な癒やしの空間はまさに非日常です。
■ 基本情報
- ・名称:ホテル鹿島ノ森
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1373-6
- ・アクセス:JR長野新幹線及びしなの鉄道軽井沢駅下車、タクシーで8分
- ・営業時間:チェックイン15:00~ チェックアウト~12:00
- ・電話番号:0267-42-3535
- ・料金:宿泊のみの場合 大人1名(税抜)¥5,833~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.kajimanomori.co.jp/
7.軽井沢プリンスホテル
http://blog.livedoor.jp/dam77597/archives/50299395.html
軽井沢プリンスホテルは、朝食ブッフェに並ぶ採れたて新鮮な高原野菜が人気ですね。森の中に点在するコテージは、最大8名で利用でき、自由に使えて楽しめますよ。犬と一緒に泊まれるホテルとしても人気がありますが、それが軽井沢プリンスホテルが経営するコテージなのです。ログハウスの施設には足洗い場、足拭きタオル、トイレ専用袋、トイレシーツ、ドライヤー、掃除機、掃除用具一式が用意されています。480坪のドッグランは小型と中・大型犬とに分かれているから飼い主さんも安心して遊ばせることができますよ。
また、こちらのホテルは朝ごはんが美味しいと専ら評判なんですよ。軽井沢や信州など地元産を中心に、新鮮な食材を使用した贅沢な和洋食を楽しめちゃいます。朝から絶品のご飯を食べて、1日の活力にしてください。
■ 基本情報
- ・名称:軽井沢プリンスホテル
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- ・アクセス:JR長野新幹線 軽井沢駅下車、軽井沢駅南口よりピックアップバスがあります。
- ・営業時間:チェックイン17:00~ チェックアウト~11:00
- ・電話番号:0267-42-1112(ザ・プリンス軽井沢)
- ・料金:宿泊のみの場合 大人1名(税抜)¥4,166~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.princehotels.co.jp/karuizawa-area/
8.リリホテル&新ハワイ料理 カパルア軽井沢
リリホテル&新ハワイ料理 カパルア軽井沢は、豪華なハワイ料理が魅力ですね。水中照明がついた幻想的なジャグジー風呂は貸切OKですよ。有名料理店出身のオーナーシェフによる「新ハワイ料理」が堪能できます。オーナーの奥様のフラダンスも素敵ですよ。軽井沢アウトレットへ自転車5分と好立地な点も魅力ですね。ただし、10歳以下の子どもたちは原則宿泊できません。それだけに大人の雰囲気のあるホテルと言ってよいでしょうね。
お料理のみならず、客室やジャグジー付きのお風呂をはじめ館内の至る所がハワイアンな雰囲気に包まれており、常夏の気分を満喫することが出来るんです。期間限定でワンちゃんと一緒に宿泊することができるお部屋も登場します。
■ 基本情報
- ・名称:リリホテル&新ハワイ料理 カパルア軽井沢
- ・住所:北佐久郡軽井沢町軽井沢1044-4
- ・アクセス:JR長野新幹線、軽井沢駅車3~4分。
- ・営業時間:チェックイン15:00~ チェックアウト~10:00
- ・電話番号:0267(48)2126
- ・料金:平日 夕食なし7,300円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.sas.janis.or.jp/~kapalua/
9.シルバーフォックス軽井沢
http://onsenkiko.blogspot.jp/2012/01/20099212.html
シルバーフォックス軽井沢は、ディナーコースがとても美味しいと人気ですね。デザートまで手作りなのが魅力です。お風呂も無料で貸切できます。夕食の生野菜は新鮮でボリュームたっぷりです。また、お部屋だけでなく、お手洗いやお風呂のマット、窓の手入れも行き届き清潔です。とても気持ちよくすごせると高評価です。夕食は本格的なフレンチのコースが楽しめますよ。
森の中にひっそりと佇む隠れ家のようなおしゃれな佇まいです。庭先にはリスや小鳥などの野生の小型動物も姿を現すそうです。都会の喧騒を離れて、のんびりとした環境でリフレッシュしたいという方にはぜひオススメです。
■ 基本情報
- ・名称:シルバーフォックス軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2350-91
- ・アクセス:中軽井沢駅[出口]から徒歩約12分
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00
- ・電話番号:0267-45-6424
- ・料金:1泊2食付き税込み8900円から
- ・公式サイトURL:http://www.fox.gr.jp/
10.軽井沢プリンスホテル イースト
軽井沢プリンスホテル イーストは、天然温泉やスパトリートメントが人気ですね。アウトレット から徒歩 2分のロケーションも魅力です。軽井沢らしい アロママッサージなど多彩なスパメニュー も用意されています。駅から20分間隔で送迎バスもあります。部屋も広々でコテージは最高です。コテージはリビングを挟んで2部屋あるタイプと、リビングを挟んで4部屋あるタイプがあります。どちらも十分な広さで、家族利用や友達との利用に適しています。首都圏からも近いのでリピート宿泊の人も多いようです。
さらに、敷地内の一部エリアでは、ワンちゃんと一緒に宿泊することができるコテージもあるんですよ。ワンちゃん専用の設備やアメニティお充実しており、ドッグランも備えられています。家族の一員として一緒に過ごせるのは魅力的ですよね。
■ 基本情報
- ・名称:軽井沢プリンスホテル イースト
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- ・アクセス:北陸新幹線 軽井沢駅南口より約30分間隔で無料シャトルバスを運行
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
- ・電話番号:0267-42-1111
- ・料金:2名利用時15,278~21,482円/人 (消費税込16,500~23,200円/人)
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.princehotels.co.jp/karuizawa-east/
人気のホテル
11.軽井沢浅間プリンスホテル
http://www.princehotels.co.jp/sekaiisan/tomioka.html
軽井沢浅間プリンスホテルは、浅間山を正面に望む標高985mの高台に建つ全室バルコニー付の眺望の美しいホテルですね。静かでのんびりと穏やかな休日を過ごすことができると好評です。立地は、駅からは少し離れていますが、賑やかな駅周辺に比べると落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりとすごすことができます。朝食のビュッフェも品数が多く満足度は高いと人気です。
目の前の庭越しに臨める浅間山の景色、それをゆっくりと楽しめる広いバルコニー、チェックアウトは3時までなのでゆっくりできるホテルです。
■ 基本情報
- ・名称:軽井沢浅間プリンスホテル
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢
- ・アクセス:北陸新幹線(長野経由)軽井沢駅南口から無料シャトルバスで7km
- ・営業時間:チェックイン: 17:00~24:00 チェックアウト: 15:00
- ・電話番号:0267-48-0001
- ・料金:朝食付1名さま(2名1室利用時) ¥7,686より
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.princehotels.co.jp/asama/
12.ザ・プリンス軽井沢
ザ・プリンス軽井沢は、徒歩圏内にアウトレットがありますよ。ペットOKのコテッジがあり、ペット同伴の人にはオススメですね。ペット関係の備品も充実していますよ。森林に囲まれ、とても静かな雰囲気のあるホテルでゆったりとすごせます。スタッフのサービスも良いと評判です。軽井沢のホテルですし、シーズンにもよりますがお値段は若干高めかも知れません。その分充実した宿泊が楽しめます。
■ 基本情報
- ・名称:ザ・プリンス軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- ・アクセス:北陸新幹線 軽井沢駅南口より約30分間隔で無料シャトルバスを運行
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:12:00
- ・電話番号:0267-42-1112
- ・料金:7038円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.princehotels.co.jp/the_prince_karuizawa/
13.ラフォーレ倶楽部 ホテル中軽井沢
http://travel.yahoo.co.jp/dhotel/shisetsu/HT10020359/information/
ラフォーレ倶楽部 ホテル中軽井沢は、エレガントに自然と調和した最高級リゾートと言ってもよいでしょうね。当日の昼前の予約でも対応してもらえるという気配りがあります。細々とした配慮があり、心地よいホテルとの評価があります。スタッフの一人ひとりの対応が親切で、行き届いた接客が魅力となっています。日頃の疲れを癒し、のんびりとすごすにはオススメのホテルでしょう。
■ 基本情報
- ・名称:ラフォーレ倶楽部 ホテル中軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉4339
- ・アクセス:長野新幹線・軽井沢駅下車、タクシー約15分
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
- ・電話番号:0267-46-6611
- ・料金:8334円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.laforet.co.jp/karuizawa/
14.ホテルマロウド軽井沢
http://www.balibali.jp/world/japan/hotel/hotel-marroad-karuizawa-nagano.html
ホテルマロウド軽井沢は、閑静な別荘地に佇むホテルですね。リピーターの多いレストラン「ルミエール」のフランス料理がオススメですよ。ホテルは、手入れが行き届き清潔で高級感があります。フロントをはじめスタッフの対応も丁寧との評価があります。ロケーションは軽井沢の中でも素晴らしく人気となっています。部屋も広く、ゆっくりとできます。朝食や夕食のフレンチも好評です。また、立地的にも駅に近く、送迎もりますので駅までのアクセスには問題はありません。
■ 基本情報
- ・名称:ホテルマロウド軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178
- ・アクセス:軽井沢駅[北口]から徒歩約1分
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
- ・電話番号:0267-42-8444
- ・料金:7408円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.marroad.jp/karuizawa/
15.ホテルサイプレス軽井沢
ホテルサイプレス軽井沢は、浅間山、鬼押出し、白糸の滝、塩沢湖など軽井沢ならではの観光が楽しめる宿泊拠点としてオススメですね。シーズンを通して自然のやすらぎを感じさせてくれますよ。テニスやゴルフ、乗馬やスキー、サイクリングやトレッキングなどなど、四季折々に合わせたスポーツやカルチャーが楽しめると人気です。軽井沢という高級リゾート地で過ごすにふさわしいホテルですね。宿泊価格もリーズナブルですよ。
■ 基本情報
- ・名称:ホテルサイプレス軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東287-1
- ・アクセス:長野新幹線軽井沢駅下車北口より徒歩15分
- ・営業時間:IN:15:00 ~ OUT:11:00 最終チェックイン 24:00
- ・電話番号:0267-42-0011
- ・料金:1泊1名あたり8,056円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.cypresshotels.co.jp/karuizawa/
16.リブマックスリゾート軽井沢
リブマックスリゾート軽井沢は、軽井沢ライフに好立地のリゾートホテルですね。鬼怒川より直送した天然温泉100%の大浴場が人気ですね。軽井沢駅よりまっすぐに伸びたメインロード沿いに位置するホテルで、「旧軽銀座」や、大型ショッピングモールへもほど近く、リゾートライフを楽しめます。ツインのお部屋はスペースが確保され十分な広さがあります。夕食と朝食はバイキングとなっています。軽井沢観光の宿泊所として活用出来ますよ。リピーターも多いようです。なんと言っても格安な料金、リゾート感のあるホテルが魅力なのでしょうね。
■ 基本情報
- ・名称:リブマックスリゾート軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1274-13
- ・アクセス:軽井沢駅[北口]から徒歩約11分
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
- ・電話番号:0267-41-3535
- ・料金:4112円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.livemax-resort.com/nagano/karuizawa/
17.ザ・プリンスヴィラ軽井沢
http://honka-blog.jp/saitamahigashi/?p=86
ザ・プリンスヴィラ軽井沢は、別荘機能とホテルサービスを融合した新宿泊施設と言ってもよいのでしょう。軽井沢の豊かな緑に包まれた敷地は、別荘機能とホテルサービスを融合した、特別なおもてなし空間となっています。四季折々の自然の愛でることができますよ。センターハウスでの朝食から昼間のティータイム、夜のパブタイムまですべて無料で利用できました。テニスコートやレンタサイクル、ボーリングや9Hゴルフもすべてインクルード。トータルで計算したら結果的には安上がりかも知れませんよ。
■ 基本情報
- ・名称:ザ・プリンスヴィラ軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
- ・アクセス:北陸新幹線軽井沢駅南口から送迎車で5分
- ・営業時間:チェックイン15:00~ チェックアウト~11:00
- ・電話番号:0267-42-1113
- ・料金:1名さま(3名利用時) ¥45,000~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.princehotels.co.jp/karuizawa-villa/
日本旅館
18.つるや旅館
http://karuizawa-ginza.org/shop/shop-hotel_tsuruya/
つるや旅館は、旧軽銀座と高級別荘地に面し、ショッピングに散歩に最適ですね。落ち着いた和洋折衷式の旅館と言ってもよいでしょう。もともと、つるや旅館は、江戸時代初期に、中山道の宿場町軽井沢宿の休泊茶屋、旅籠鶴屋として開業した老舗ですね。大正の頃には、多くの文人たちが宿泊したそうです。芥川龍之介、室生犀星、堀辰雄らが、暖かな雰囲気の中で執筆したと伝わっています。
■ 基本情報
- ・名称:つるや旅館
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢678
- ・アクセス:軽井沢駅[北口]から徒歩約26分
- ・営業時間:チェックイン:14:00 チェックアウト:11:00
- ・電話番号:0267-42-5555
- ・料金:17325円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.tsuruyaryokan.jp/
少し贅沢に 大人のホテル
19.星のや軽井沢
http://blog.livedoor.jp/rosemary55/archives/704332.html
星のや軽井沢は、豊かな自然と源泉掛け流し温泉がある高級旅館ですね。新しい滞在スタイルを提案している旅館とも言えるのでしょう。大きな窓やテラスからの眺望が魅力です。豊かな自然をゆっくりと感じながらすごすことができます。客室の天井には、「風楼」という通気や採光のための小さな屋根があります。風楼は、暑い空気を逃がし、新鮮な空気を循環させる役割を持っているそうです。夏場でもエアコンを使うことはほとんどないと言うことです。軽井沢の自然の全てを満喫できますよ。
■ 基本情報
- ・名称:星のや軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野
- ・アクセス:中軽井沢駅[出口]から徒歩約16分
- ・営業時間:IN:15:00 ~ OUT:12:00
- ・電話番号:050-3786-0066
- ・料金:32454円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.hoshinoyakaruizawa.com/
20.万平ホテル
万平ホテルは、軽井沢の歴史と共に歩んできたホテルですね。もともとは、旅籠「亀屋」として明治時代に生まれたのが万平ホテルの始まりです。以降、外国人避暑地として栄えていった軽井沢とともにその歴史を刻んでいます。軽井沢の代表的な老舗ホテルで、おもてなしの伝統を受け継いでいます。格別の宿泊体験は大きな思い出となる筈ですよ。避暑地としての軽井沢を満喫できます。
■ 基本情報
- ・名称:万平ホテル
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925
- ・営業時間:チェックイン 15:00~20:00 チェックアウト 11:00
- ・電話番号:0267-42-1234
- ・料金:2名で48,888円~(消費税込 52,800円~)
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.mampei.co.jp/
21.ホテルハーヴェスト旧軽井沢
http://blog.livedoor.jp/goegoe1117/archives/51827179.html
ホテルハーヴェスト旧軽井沢は、美しい自然と上質な文化を育んできた旧軽井沢にあります。大人のためのくつろぎの場所と言ってもよいでしょうね。深いくつろぎと贅沢な時間が流れています。お部屋はとても広々していて、ゆっくりと寛ぐことができると好評です。また、丁寧な接客。フロントスタッフをはじめ、レストランスタッフも、爽やかな笑顔と丁寧な言葉遣いで対応してもらえるという評価があります。このホテルを拠点にして、旧軽井沢、白糸の滝、石の教会などを巡る人が多いようです。
■ 基本情報
- ・名称:ホテルハーヴェスト旧軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178-493
- ・アクセス:軽井沢駅[北口]から徒歩約9分
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
- ・電話番号:0267-41-3005
- ・料金:1名利用時29,273~32,976円/人 (消費税込31,614~35,614円/人)
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.resorthotels109.com/kyukaruizawa/
22.旧軽井沢ホテル
旧軽井沢ホテルは、2015年7月にリニューアルオープンしています。豊かな自然につつまれ、木漏れ日の庭を持つ別荘で寛ぐようなひとときを感じられるホテルと好評です。リニューアル後は、内装がゴージャスな感じからシンプルモダンに変わったようです。ホテルのサービスは以前よりも大幅に変わって「ウエルカムドリンク」や「お休み前のチョコレートサービス」なども用意されています。新しい感覚と今まで積み上げてきたおもてなしが融合したサービスに期待されています。
■ 基本情報
- ・名称:旧軽井沢ホテル
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢491-5
- ・アクセス:軽井沢駅[北口]から徒歩約15分
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00
- ・電話番号:0267-42-8822
- ・料金:12375円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://kyukaruizawahotel.com/
23.旧軽井沢 ホテル音羽ノ森
旧軽井沢 ホテル音羽ノ森は、明治期に軽井沢の鹿鳴館として栄えた「旧三笠ホテル」がモチーフとなっています。当時の雰囲気そのままの空間が残されています。JR軽井沢駅からタクシーでワンメーターの距離にあります。目抜き通りから道路を一本入ったところにあり、立地や交通の便は良いですね。駅からはほぼ一本道ですから、通りの店などを見ながら散策がてら行く事もできますよ。時間的には15~20分ぐらいでしょうか。
■ 基本情報
- ・名称:旧軽井沢 ホテル音羽ノ森
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-980
- ・アクセス:軽井沢駅[北口]から徒歩約14分
- ・営業時間:チェックイン14:00~ チェックアウト11:00
- ・電話番号:0267-42-7711
- ・料金:一泊夕・朝食付 2名様1室 お一人様 17,300円(サ込税別)~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.hotel-otowanomori.co.jp/
24.アンシェントホテル浅間 軽井沢
http://blog.goo.ne.jp/tekutekutara2009/e/7dfa158901ff4626e5d0077479f03a89
アンシェントホテル浅間 軽井沢は、都会の喧騒から離れて何にもしない贅沢が味わえますね。森林を散歩したり、本を読んだり、音楽を聴いたりして過ごすには最適のホテルです。アンシェントホテルのコンセプトは「心身の再生、リフレッシュ」。軽井沢の国立公園の中で、 都会の喧騒や日々のストレスから離れ、森や野鳥、 大自然を感じることが一番の魅力ですね。また、厳選された日本各地の食材を、料理長による 和を中心とした心温まる創作料理が人気です。
■ 基本情報
- ・名称:アンシェントホテル浅間 軽井沢
- ・住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2126
- ・アクセス:JR長野新幹線軽井沢駅下車。送迎あり要予約。
- ・営業時間:チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
- ・電話番号:0267-42-3611
- ・料金:平日 大人お1人様料金(税込/サ込) 4名/室24,000円~
- ※宿泊プランは多数あります。詳しくは公式サイトへ
- ・公式サイトURL:http://www.ancient-hotel.com/
いかがでしたでしょうか?日本の避暑地の代表格である「軽井沢」。その軽井沢には魅力的な宿泊施設がいっぱいです。それぞれに素敵な「おもてなし」があります。軽井沢観光の際に参考となれば幸いです。さいごまでのおつきあいありがとうございました。