富士の湧き水で造った地酒に乳製品♪道の駅 朝霧高原のおすすめお土産5選

富士山に行く途中、行った後に立ち寄れる｢道の駅」朝霧高原は、静岡と山梨を結ぶ一般国道139号線沿いに位置しています。牛舎風デザインと牧歌的イメージで地元の特産品などが販売されています。そんな道の駅からおすすめのお土産を5点紹介します！

1.あさぎり牛乳900ｍｌ瓶

大自然の中、広大な牧草地、富士山の新鮮な雪解け水と 澄んだ空気の中で厳選された飼料を与え、厳格な管理の下で飼育された乳牛から搾り取った乳製品は 朝霧高原の代表的な特産品です。「あさぎり牛乳」の味はまさに極上です。900ml　400円。

2.お酒

富士宮市は富士山の伏流水が流れる名水の地で、その名水を使った地酒は地元の特産品です。「気開栓げんこつ」はスッキリとしたのど越し。1240円。「大吟醸」は上品な香りとなめらかな口あたり。アルコール度数は15度で1.8L8,229円、720ML3,600円、300ML1,029円です。

3.富士のにじます

富士宮市は全国でも有数のにじます生産量を誇ります。ヘルシーでくせのない淡泊な味で人気商品となっています。塩焼きはもちろん、いろいろな料理に使用できるので、利用しやすいです。にじます味噌漬(３尾入)670円。特製煮汁で約３時間半じっくり煮込み真空パックした曽我煮は740円。

4.精進川羊羹（ようかん）

「精進川羊羹（ようかん）」は、昭和５２年の第１９回全国菓子大博覧会で最高位の名誉総裁賞を受賞した伝統的な羊羹です。さわやかな水色のパッケージに包まれた小豆の「精進川」と白いパッケージに包まれた白羊羹「霧ヶ峰」、そして季節限定で「桜羊羹」もあります。648円。

5.富士宮やきそば

色々なテレビや雑誌などのメディアで取り扱われ、口コミで全国的に有名になった 富士宮が全国に誇る名物です。コシの強い麺とコクのあるダシが特徴です。道の駅でも食べられるし、お土産としてパックを購入することもできます。752 円。
道の駅朝霧高原は自然豊かな土地で富士山の名水を使用した食材など、健康的でおいしいものがいっぱいです。以上5点が参考になれば、幸いです。