1.名湯 草津(くさづ)よいとこ薬の温泉(いでゆ)
江戸時代の温泉番付では当時の最高位である「東の大関」に格付けされていました。現代においても日本を代表する名泉の一つとなっています。ここでは草津温泉の魅力やおすすめスポットについてご紹介したいと思います。
湯畑を中心とした情緒ある温泉街を散策してみよう
草津の温泉街の中心はなんといっても「湯畑」に尽きます。硫黄の匂いが漂う中、もうもうと湯気の立つ湯畑は迫力満点!エメラルドグリーンの不思議な色の日本有数の酸性のお湯が木枠を通って流れるさまは圧巻!周りのベンチに座り、ゆっくり迫力の湯畑を見ることが出来ます。湯畑の周りは情緒溢れる温泉街。店先の蒸篭から名物の温泉饅頭をふかす湯気が立ち、お土産やさんや温泉旅館が建ち並びます。浴衣を着てのんびり散策をするのにもぴったり。風情ある下駄の音を鳴らしてひらりひらりと気ままなお散歩はいかが?
草津温泉に初めて来た。温泉街の雰囲気って独特で素敵!! pic.twitter.com/gtE83lwboX
— はままり (@hamamariri) 2015, 10月 11
散策後のランチは場所柄有名な山菜、きのことおそばはいかが?
草津は上信越高原国立公園である白根山系の山々の麓に広がる温泉地。ならば当然山菜やきのこの宝庫なのです!さらに白根山系の雪解け水を使用して打った蕎麦は風味がよく、きりっとした風味なのにやさしい味わい。
草津温泉には有名どころの蕎麦の名店がたくさんあります。湯端から徒歩2分ほど歩けば蕎麦の有名店「三國屋」、湯畑から100mほど北には「柏香亭」があります。
草津温泉の三國屋の舞茸天づくし お蕎麦も天ぷらも最高!! pic.twitter.com/CXaPLu3Gac
— 杉 裕子 (@yuko_skmd) 2015, 8月 7
■ 基本情報
- ・名称: 三國屋
- ・住所:群馬県吾妻郡草津町草津386
- ・営業時間: 10:30~15:00 17:00〜品切れまで
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 0279-88-2134(予約は不可)
- ・公式サイトURL:http://www.mikunisoba.com/
■ 基本情報
- ・名称: 柏香亭(はくこうてい)
- ・住所:群馬県吾妻郡草津町草津376
- ・営業時間: 11:00~17:00(L.O.16:50)途中麺打ちのため休憩時間あり
- ・定休日: 木曜日(祝日の場合は営業し、振替休みあり)
- ・電話番号: 0279-88-2208
体験ができるところも。名物湯もみ
草津温泉の名物「湯もみ」。草津温泉の厳選はどれも非常に高温のため、お湯をもんで(かき混ぜて)温度を下げる必要があるんです。湯もみはお湯の温度を下げる昔ながらの方法なんですね。現在では「湯もみショー」として観光客が観覧することができます。さらに観覧だけじゃ物足りない!という人はぜひ「湯もみ体験」がおすすめ。草津温泉「熱の湯」では湯もみ体験を行っています。節に合わせて昔ながらの動きで湯をもむのは中々良い旅の思い出になりますよ!
湯もみ♪ モルモットのトッティママ 草津温泉 湯もみを見学して きました。 草津良いとこ一度はおいで〜♪ チョイなチョイな♪ お湯も良いし、風情もありますネ♡ ホテルからの眺めも情緒ありです♡ #草津 #湯もみ #群馬 pic.twitter.com/8Z5aBOXiN9
— トッティ( テッセルモルモット) (@0t0tty) 2015, 11月 1
■ 基本情報
- ・名称: 熱の湯、湯もみ体験
- ・住所: 群馬県吾妻郡草津町草津414
- ・アクセス: 湯畑西側目の前
- ・営業時間:毎週 土・日・祝日の午前11時30分~午後2時
- ・定休日: 体験のみ平日は休み
- ・電話番号: 0279-88-0800(受付8:00~17:00)
- ・料金: 湯もみ体験250円
- ・公式サイトURL:http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/netsunoyu/
中沢ヴィレッジは伝統的な草津の入浴からアトラクションまで楽しさいっぱい!
温泉体験パークのスパ&リゾートの「中沢ヴィレッジ」は草津伝統の「時間湯」から「露天風呂」、温泉を利用した温水プールやジャグジーなど草津温泉を目いっぱい楽しめるスパ&リゾート。また、ゴルフ場やパターゴルフ場も完備。さらにフォレストステージでは全長640m、最高点10mのアトラクションで楽しめ、100mののジップラインで空中散歩を楽しめる日本最大級のアスレチックも体験できます。もちろん安全器具やワイヤーを装着しているからお子様も安心です。
草津フォレストステージ。木の上のアトラクション。怖いポイントだらけ。笑 pic.twitter.com/yUcGIwUJRD
— 叶望 (@kano12200810) 2015, 5月 17
2.草津と並び群馬県の名湯として昔から有名な伊香保温泉
現在365段ある石段は伊香保温泉のシンボルとなり、全部登った先には伊香保神社があります。この神社は子宝の神ですが、石段を全て自分の足で登りきってからお参りすれば金運がアップするといわれています。
温泉情緒溢れる石段には射的やスマートボール、温泉まんじゅうのお店や足湯など、温泉街ならではのレトロな魅力が詰まっています。
急な斜面の石段と両脇のお店の風景は温泉街のシンボル
伊香保温泉の石段は365段。多くの文人、歌人にゆかりの深い伊香保温泉ですが、石段には与謝野晶子の詩が刻まれています。さらに石段下には黄金の湯の源泉が流れ、小間口と呼ばれる出口から各温泉旅館に湯が分けられている仕組みを見ることが出来ます。石段街両側にひしめくように建ち並ぶ様々なお店も名物の一つ。店先でもうもうと湯気を立てる温泉饅頭があるかと思えば、階段途中に立ち寄り湯や足湯があったり、おみやげ物や可愛らしい和小物のお店が合ったりでそぞろ歩きのお楽しみには事欠かないのが伊香保温泉の魅力です。
3.温泉街から伸びるロープウェイで山頂へ!紅葉は特におすすめ!

山頂の見晴らし駅からは赤城山や谷川岳といった山々を見渡せる壮大な大パノラマが広がります。八月の10日間には夜間も運行され、その時期だけの伊香保温泉の夜景を楽しむことも。
また山頂駅付近は上ノ山公園として整備されているので見晴台や紅葉広場などから素晴らしい紅葉を見ることが出来ます。
伊香保温泉いってきましたー! めっちゃ紅葉してて綺麗だった(^^) グンマーいいね! pic.twitter.com/6S95bvv9Mj
— 鷹兵衞 (@TkbUeeeeda) 2015, 11月 4
■ 基本情報
- ・名称: 伊香保ロープウェイ
- ・住所:群馬県渋川市伊香保町588-2
- ・アクセス:旧町営駐車場(市営物聞駐車場)の隣の町の駅ふるさと交流館の4F
- ・営業時間:8:40~17:15
- ・運行時間:8:40~9:00数学10分おきに運行9:00~17:15数学⇒15分おきに運行
- ・定休日: 無休
- ・電話番号: 見晴駅:0279-72-4656 不如帰駅:0279-72-2418
- ・料金:大人片道480円 往復800円 子供片道240円 往復400円
- ・公式サイトURL: http://www5a.biglobe.ne.jp/~dabomb/ikaho-haruna-ikaho-ropeway.html
日本三大うどんである水沢うどんは食べたい!
群馬県渋川市の水沢寺で参拝者に出されたことが始まりといわれる水沢うどん。伊香保温泉に来たらぜひとも食べておきたい名物で讃岐うどん・稲庭うどんと並び、日本の三大うどんと言われています。水沢うどんは白く透明感と艶のある美しさが特長で、ツルツルとしていてコシと弾力があります。通常は冷たいざるうどんで、ゴマだれやしょうゆだれなど店によって独自のつけだれで食べます。現地で食べるのが一番おいしいですが、麺もお土産用に売られているのでぜひ自宅でも楽しみたいですね。
黄金の湯を楽しみたい!天然温泉と部屋毎の露天風呂を満喫、香雲館
伊香保温泉には主に二つの源泉があります。一つは茶色の浮遊物のある硫酸塩泉:黄金の湯。もう一つは無色透明でさらりとしたメタけい酸単純泉:白銀の湯。香雲館は硫酸塩泉、黄金の湯を楽しめる温泉旅館。アロマテラピーなどもある本格的や癒しの温泉旅館です。大浴場はもちろん、各部屋に内風呂と露天風呂が完備。人目を気にせずいつでも黄金の湯を堪能できる上質な温泉旅館です。
伊香保温泉の香雲館さんにお世話になります。お部屋は松竹梅。露天風呂付きです。広々としてて雰囲気も素敵です。 pic.twitter.com/AVQCN69QcL
— 朧月夜 (@moon_lightnight) 2015, 8月 2
4.自然の川の中で楽しむ関東最大級の露天風呂、尻焼温泉

川の上流と下流をせきとめて大きなお風呂になっていて、脱衣所もないので水着で入っている人もいれば裸で入っている人も。天然の巨大露天風呂なのでもちろん無料なのですが、水が増えたり融雪などで入れなくなることもある、まさに秘湯です。
尻焼温泉には内湯もあります。 混浴で水着やタオル巻きはNG! pic.twitter.com/4OTucb2Q9D
— なかてち (@nakatechi) 2015, 10月 25
名前の云われ
尻焼温泉はなんだか物騒な名前だと思いませんか?けれど大丈夫、お尻を本当にやけどするほど熱いわけじゃありません。昔は川底から湧き出す温泉で温かくなった石に座って温まったことからその名前が付いているんだそう。ちなみに効能はもちろん「痔」。当時は痔になると真っ先に駆け込んだそうですよ。他にもリウマチや婦人病、皮膚病や切り傷などに効果があります。
■ 基本情報
- ・名称: 尻焼温泉
- ・住所: 群馬県吾妻郡六合村
- ・アクセス:関越自動車道渋川伊香保I.Cより車で約1時間50分
- ・営業時間: 24時間
- ・定休日: 基本的には無休、増水時入浴禁止
- ・電話番号: (中之条町 観光商工課)0279-26-7727
- ・料金: 無料
- ・公式サイトURL:http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/siriyaki/siriyaki.htm
近隣に尻焼温泉を利用した健康施設バーデ六合
バーデ六合(くに)は六合温泉医療センター内の日帰り温泉施設です。施設内には尻焼温泉を引湯した温泉や温泉プールがあります。こちらの施設は内風呂のみになりますが、シャワーもありシャンプーも用意されているのできちんと入浴したい場合はこちらでの入浴がおすすめ。尻焼温泉を引湯したお湯は無色透明でさらりとしているやわらかいお湯。寝湯もあるからゆっくりリラックスして疲れを取って。
■ 基本情報
- ・名称: バーデ六合(ばーでくに)
- ・住所:群馬県吾妻郡中之条町大字入山1478-5
- ・アクセス: 関越自動車道渋川ICから約90分
- 上信越自動車道・碓井軽井沢ICから約60分
- ・営業時間: 5~9月:10:00~20:00 / 10~4月:10:00~19:00
- ・定休日: 月曜日(5~10月の月曜日は祝祭日であれば営業)
- ・電話番号: :0279-95-5711
- ・料金: 大人400円、小人300円(プール利用の場合は+100円)
- ・公式サイトURL: http://www.jadecom.or.jp/jadecomhp/kuni/html/
源泉かけ流しをゆっくり楽しめる関晴館
尻焼温泉を心行くまで満喫したいなら、尻焼温泉の源泉かけ流し「関晴館」へ。内風呂が二つに露天風呂が二つ、さらに貸しきり露天風呂つきのお部屋が二部屋。尻焼温泉は湧出量が豊富なのでどのお風呂も源泉かけ流しです。また、12:30~16:00までの時間は日帰り入浴も行っており、大人500円、子供300円で温泉を楽しむことができます。紅葉の時期は周りの山々が色づき、お風呂に入りながら美しい景色を眺められるおすすめの秘湯です。
■ 基本情報
- ・名称: 関晴館
- ・住所:群馬県吾妻郡中之条町大字入山1539
- ・アクセス:関越自動車道渋川・伊香保I.Cから約2時間
- ・電話番号:0279-95-5121
- ・料金: 一泊二食10000円~
- ・公式サイトURL: http://www.sekiseikan.net/index.html
5.水芭蕉で有名な尾瀬の玄関口 尾瀬戸倉温泉

また尾瀬戸倉には「スノーパーク尾瀬戸倉」もあり、冬には各地からスノーボーダーやスキーヤーが訪れます。八石沢川ではキャニオニングやラフティングなどのアウトドアスポーツのメッカとなっており、春夏秋冬多彩な楽しみ方ができるエリアです。
尾瀬の情報と日帰り戸倉の湯もある尾瀬ぷらり館
戸倉にある「尾瀬ぷらり館」は尾瀬国立公園に入る際の拠点として便利なスポットです。尾瀬へ至る鳩待峠や富士見下へ向かうバス停や駐車場に隣接しており、施設内の「尾瀬ネイチャーセンター」では尾瀬の歴史や自然、環境保全についての事柄を学ぶことができます。さらに日帰り温泉「戸倉の湯」もあるので尾瀬ハイキングやアウトドアスポーツで疲れた体を癒すのにうってつけ!尾瀬のことなら何でもわかる癒しの情報館なのです。
尾瀬国立公園の四季の様子
尾瀬ヶ原の代表的な自然と言えば、やはり歌にもなっている水芭蕉でしょう。歌詞に♪夏が来れば思い出す~。♪とあるように水芭蕉が咲き始める5月下旬から6月上旬になると本格的な尾瀬のシーズンの始まりです。さらに盛夏(7月~8月)にはニッコウキスゲをはじめ、貴重な尾瀬ならではの植物達が次々咲きそろい、独自の生態系を持った尾瀬にも活発な活動のシーズンが訪れます。9月はじめには周辺のナナカマドをはじめ木々が色づきだし、尾瀬は一面の草紅葉に覆われます。
そして11月下旬あたりから雪景色に代わる尾瀬ヶ原。一年中どんな季節も美しく多くの人々を魅了する風景が見られます。
尾瀬【福島、栃木、群馬、新潟】 pic.twitter.com/T6gOQHrBD8
— 日本の絶景集! (@nihonn_zekkei_) 2015, 10月 30
冬は近くのスノーパーク尾瀬戸倉でスキーも
コンパクトで多彩なコース、欲しい設備が何でも揃う「スノーパーク尾瀬戸倉」。コースはキッズパーク、ハーフパイプを含めて11種類、リフト6基、上級者から初級者まで満足できる充実のコースレイアウト。なんとこちらのスキー場は専門のスタッフが常駐しているキッズルームもあります。まだ長時間雪遊びができない2歳~6歳のお子様も安心して預けることができます。レンタルやスクールももちろん充実。コンパクトでも機能性十分の高規格ゲレンデなのです。
■ 基本情報
- ・名称: スノーパーク尾瀬戸倉
- ・住所:群馬県利根郡片品村戸倉329
- ・アクセス:沼田I.C(R120 30km)→ 鎌田(R401 9km)→尾瀬戸倉
- 沼田駅(路線バス・関越交通「スノーパーク尾瀬戸倉」行で1時間30分
- ・営業時間:8:00~17:00
- ・定休日:期間中無休
- ・電話番号: 0278-58-7511
- ・公式サイトURL: http://www.ozetokura.co.jp/snowpark/
鳩待峠のバス停に近くスキーにも便利な旅館 展望の湯 ふきあげ
尾瀬への入り口鳩待峠へ至るバスのバス停まで徒歩1分という好立地の「展望の湯 ふきあげ」。湯の花の舞うぬるぬるした肌触りが特長のお風呂はなんと24時間いつでも入れる天然温泉。肌がスベスベになることから「美人の湯」とよばれています。女将自慢の料理は、尾瀬の山菜や自然の素材をふんだんに使った山の幸。品数豊富でおいしいお料理の数々に訪れた人に「また来たい!」と思わせるぬくもりの宿です。
■ 基本情報
- ・名称:展望の湯 ふきあげ
- ・住所: 群馬県利根郡片品村戸倉620
- ・アクセス:■関越自動車道沼田ICより39km
- ■上越線沼田駅よりバスで80分
- ・時間: チェックイン15:00 チェックアウト10:00
- ・電話番号: 0278-58-7037
- ・料金: 一泊二食7000円~
6.谷川連峰三国連山に囲まれた猿ヶ京温泉

このエリアには赤谷川が流れ、近年ラフティングやキャニオニングなどのブームにより注目されているエリアで、若者層を中心に年々訪れる人も増えています。また猿ヶ京を通る県道270号線や、周囲の山々はカエデやモミジなどが多く紅葉のスポットとしても人気があります。
群馬県利根郡みなかみ町 猿ヶ京の紅葉 http://t.co/HP9IZqsmOU 秋になると自然に恵まれた猿ヶ京は、街全体が紅葉に包まれ、特に人気が高いのは猿ヶ京温泉、赤谷湖付近や相生橋周辺、県道270号線です。 pic.twitter.com/Q5eZPULbdQ
— 紅葉情報 (@hanami201503) 2015, 10月 12
猿ヶ京温泉の始まりや云われ
猿ヶ京温泉の歴史は400年前に遡ります。猿ヶ京の名前は、昔、おなかをすかせた猿が若夫婦に助けられました。ある日、その若夫婦の子供が大やけどを負ったときに、その時の猿が温泉に子供をつけてやけどを治したことに由来しているそうです。その伝説だけでなく、猿ヶ京は民話の里とも呼ばれ数々の民話の故郷としても有名な地。温泉の湯量は非常に豊富で、接し56℃の良質な温泉が懇々と沸き出でている温泉郷です。
ゆったりな流れの赤谷川でリバーカヤックなども楽しめる!
猿ヶ京温泉を流れる赤谷川はほとんど流れを感じないほどゆったりと流れ、まるで湖水のような穏やかさ。その穏やかさから、ゆっくりと水面をこいでゆくカヤックが楽しめます。春夏秋冬美しい風景を見せてくれる猿が京温泉ですが、水面から眺める木々の美しさはまた格別です。自然の一部になったような感覚でゆったりと五感で自然を楽しんでください。流れがないので初心者や小学生くらいのお子さんでも安心して楽しむことができます。
おがんしょかけ(神仏への願かけ)も兼ねて散策もオススメ
猿が京は三国街道の関所、猿ヶ京関所が置かれていました。昔の三国街道の道筋にはたくさんのお地蔵様が祀られています。来世や極楽への生まれ変わりでなく、現世を助け導いてくれるお地蔵様は、庶民の心強い味方でありました。猿ヶ京では「願かけ」のことを「おがんしょかけ」と言い、願いがかなった暁には「おがんしょばたし」としてお供物などをお供えしてお地蔵様にお礼をしてきました。庶民の救世主であったお地蔵様にお願い事をしながら散策してみるのもいいですね。
猿ヶ京おがんしょ巡りスポット
民話も聞ける豆腐会席 猿ヶ京ホテル
猿ヶ京ホテルは湯治場の雰囲気たっぷりの源泉かけ流しのお宿です。岩風呂や桧風呂など様々なお風呂が楽しめ、露天風呂つきのお部屋では周りの山々が色づくのを眺めながらゆったり入浴できます。またホテル内の工場で作る豆腐を使用した豆腐懐石も評判で、コクのある滑らかな豆腐を様々な料理に仕立てた懐石料理は絶品。豆腐のイメージを良い意味で覆してくれます。
ホテル内には民話と餅つきの「みそ蔵」があり、ハッピ姿のスタッフと宿泊客による餅つきと、そのつきたてお餅を食べながら語り部の民話が聞けるという楽しいイベントが。民話の里でお持ちを食べながら昔話に耳を傾ける情緒溢れる時間が堪能できます。
■ 基本情報
- ・名称: 猿ヶ京ホテル
- ・住所: 群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1171
- ・アクセス:■関越道・月夜野ICから国道17号経由で約20分
- ■上毛公園駅からバスで約35分
- ・時間: チェックイン15:00 チェックアウト10:00
- ・電話番号: 0278-66-1101
- ・料金:一泊二食10000円~
- ・公式サイトURL: http://www.sarugakyo.net/