coloredby
http://nocorita.exblog.jp/16820723
ショッピングにレジャーにグルメにと、オススメ観光地がたくさんある九州福岡。そんな福岡を3つのエリアに分けて、それぞれの魅力を御紹介します。1.福岡エリア
博多エリアだけでなく、近年周辺も大人気となっています。
博多
キャナルシティを始め、博多・天神エリアには様々な観光スポットがあります。見るもよし、買い物をするもよし、さらには福岡グルメに舌鼓をうつもよしという贅沢な観光エリアです。博多エリアでのおすすめスポットは「海の中道海浜公園」「天神地下街」そして写真にある「ホークスタウン」ですね。
http://www.arterior.jp/archives/1376
太宰府
http://www.kyushu-sanpo.jp/kanko/fukuoka/dazaifutenmangu/dazaifutenmangu.html
大宰府のおすすめスポットは先ほどの「太宰府天満宮」に写真にある「国立博物館」、そして「だざいふえん」と「光明禅寺」です。
http://blogs.yahoo.co.jp/ftomoki2005/folder/712590.html
糸島
近年急激に人気の上がっている注目のエリアが「糸島地方」です。古くからの歴史を大切にしつつ、新しいものを取り入れるという、温故知新の精神を大切にしているエリアです。http://hidema07.exblog.jp/i8/
糸島でのおすすめは「二見ヶ浦」や写真にある「岐志漁港」、「福ふくの里」、「伊都歴史資料館」が見どころですよ。
http://www7b.biglobe.ne.jp/fukuokadeasobitai/kaki_kishi.html
2.北九州エリア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82…
福岡県北東部、本州に繋がる場所に位置するのが「北九州エリア」です。北九州市は政令指定都市であるほど栄えているエリアですが、福岡エリアとは全く違った趣があります。意外と知られていない、北九州エリアの魅力を御紹介します。写真は北九州エリアの中心都市の1つである小倉の「小倉駅」です。小倉
北九州の中心地になるのが「小倉地域」です。かつては商工の町として栄えた地域で、現在も活気あふれる町です。小倉での見どころは写真にある「小倉城」やミステリーの巨匠松本清張の「松本清張記念館 」、そして「平尾台」「小倉競馬場」ですね。http://kitakyusyu.e-tetora.com/blog/?tag=%E5%B0%8F%E5%80%89%E5%9F%8E
門司
九州の玄関口である「門司地方」。貿易港が栄えた地域ということで、いろんな文化が入り混じっています。http://www.retro-mojiko.jp/news/entry-50.html
門司のおすすめスポットと言えば「門司港レトロ」や「観光列車トロッコ 」「関門海峡ミュージアム」が1押しです。
http://www.kitakyushu-museum.jp/resources/631
3.筑後エリア
http://blogs.yahoo.co.jp/kumataro888/67787483.html
福岡県南部に位置する筑後エリアは、久留米を中心とする自然の残る落ち着いた雰囲気が特徴です。土地それぞれに特色があり、古くからの歴史に触れることができたり、多くの特産品に触れることができるエリアです。久留米
博多ラーメンよりも細麺でこってりしたとんこつが特徴の久留米ラーメンは有名ですよね。福岡三番目の都市として栄えている久留米は、毎年県内から多くの見物客が訪れる大きな花火大会が開催されます。多くの著名人を輩出している地域にもなります。とんこつラーメンなどグルメの街と思われがちな久留米ですが、それだけではありません。おススメは写真にある「石橋美術館」や「駅前アーケード」、「久留米百年公園 」「高良大社」が面白いですよ。
http://tadnakada.blogspot.jp/2013/06/ishibashi-museum-and-painters-of-kurume.htm…
八女
筑後地方南部に位置する「八女地方」は、全国的にお茶が有名な地域になります。久留米から少し南に行くだけで、自然に囲まれた落ち着いた空間が広がります。http://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/chakyoushinkai.html
八女のおすすめスポットはやはりお茶が有名なので「八女市中央大茶園」!他には写真にある「上陽の朧大橋」や「くつろぎの森グリーンピア八女」も面白いスポットですよ。
http://chanokuni.com/tourist/item/000014