http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001074.000002504.html
お店構えは普通のお蕎麦屋さん。しかし、いざ店内に入りメニューを見てみると、え?と一瞬戸惑ってしまうようなメニューがあるお店があるんです。この組み合わせありなの?と思わず笑ってしまう!今まで食べたことのない世界をのぞいてみましょう♪「阪急そば若菜」の笑っちゃう新メニュー発見!
http://gigazine.net/news/20150515-hankyu-potato-zarusoba/
以前から話題、「阪急そば若菜」の変わり種のそば「ポテそば」。その名の通り、ポテトががっつりとそばに乗っかっているおそばがあるんです。運ばれてくるときは、おそばとポテトは別盛なんですが、お客さんがみんな豪快におそばに乗っけちゃっているんです。これが意外といけるんだとか。ポテトが暖かいおそばの汁を吸って、ポテトもおいしくなるし、お蕎麦もなんだか出汁がポテトの油と塩気が効いておいしくなるんです。合わなそうで合うんですよ。見た目はなんだか笑っちゃうんですけどね♪しかし、そのポテそばの上を行く新メニューができていました!
その名もなんと「ポテざる」!ざるそばにポテトがトッピング!もはや笑うしかない!普通に別々に食べればいいんじゃないの?という方もいますが、そこはポテざるとして注文したのだから、ポテざるとして食べましょう。
注文している人は結構いる!
阪急そば若菜のポテざるだん! pic.twitter.com/n5AHIYdJJM
— Yuki Tera (@tera_yuki) 2016年2月27日
ポテざるそばを食べてみました
— たまきゅー@低浮上 (@TMrapid1079F_05) 2016年2月3日
普通に美味しかったんですが食べ方の正解が分からなかったです(( pic.twitter.com/cSefedS5Kk
私はポテざるの方が好みかな。 pic.twitter.com/Bd0z5m3pGl
— 優 (@yu_sn37) 2015年12月24日
十三の阪急そばで、ポテざるを。 pic.twitter.com/qwCraPTVfS
— くぼたひろと (@kubotahiroto) 2015年12月27日
どう食べるのが正解ですか?
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20151201/Rocketnews24_672200.html
ポテそばは、ポテトとそばが別々に最初は盛られて出てきます。初めての人はついつい別々に食べちゃいますよね。しかし、それではただのセットメニューになってしまいます。ちゃんとポテそばとして食べましょう。まずは、ポテトを豪快におそばの上に乗っけちゃいましょう。この時ポテトの量が多いと感じたら、先にポテトをちょっと食べておいてくださいね。それから、めんつゆにお好みで薬味を入れます。おそばとポテトを一緒にめんつゆにつけてがっつりいただきましょう!
意外な食感にびっくりです。もう、病み付きになっちゃいますよ♪ホクホクとしたポテトの感覚とのど越しの良いそばの食感があいまうなんて!笑わずにはいられません。
十割そばにも変更できちゃうの?
http://gigazine.net/news/20150206-hankyu-potesoba/
そば本来を楽しみたい!そんなあなたには十割そば。十割そばとは、そば粉のみで作られたそばのことです。一般に良く販売されているそばは、二八そば。小麦2割、そば8割というそばです。ポテそばに普通についているのは二八の方なので、あと80円プラスしたら十割そばに替えることができるそうですよ。斬新なオリジナルメニューはまだあった!
https://deboo.info/2016/01/05/wakana/
ポテトはポテトだけど…。ポテトチップスを乗っけてしまったようです。このメニューは、あのポテトチップスメーカーのカルビーと阪急そばのコラボ商品。普通のポテそばでも、びっくりなのに、その上を行ってしまいましたね~!ここまでの発想はなかったですよ~!冒険してみたい人はGO!
http://kyou-docchi.ldblog.jp/archives/4350934.html
■ 基本情報
- ・名称:阪急そば若菜 十三店
- ・住所:大阪府大阪市淀川区十三東2丁目12-1 阪急十三駅構内
- ・アクセス:阪急十三駅構内 2・3号線ホーム
- ・営業時間:7:00~22:00
- ・定休日:無休
- ・電話番号:06-6309-5818
- ・公式サイトURL: http://job-gear.jp/hhr/brand_l.htm
どうでしたか?すごく興味がわきましたよね♪食感と味を想像するだけでも、不思議な世界に入り込みそうです。これはちゃんと実食しなくちゃいけませんよ!さあ、阪急へ行きましょう!きっと楽しい体験になること間違いなしです♪