夏に最高気温をたたき出す町多治見市。暑いというイメージで全国的に有名ですが実はそれだけではありません。色んな魅力を持った街です。色々な街の魅力を散策し新しい多治見市を見つけてみてはどうでしょうか?きlとt新しい発見があるはずです!
お寺には国指定文化財、県指定文化財、市指定文化財など貴重なものが数多くあります。周りは静かな場所でゆったりとした時間が流れて居ます。寺内の庭は四季折々の風景が楽しめ、特に紅葉の季節には赤、黄、緑のコントラストが絵画を思わせるようです。
パワースポットもあり、静かな凛とした空気の中に色々なパワーを秘めている感じです。梵音巌と名付けられた大岩盤から流れ落ちる滝は仏の声として清々しいです。静かなときと綺麗な景色でゆったりとした時間をすごしてみてはいかがですか。
絵付け工房では自分で陶器に絵付けが出来る体験があります(有料・予約)絵付けしても2週間程度は受け取れないので、ドキドキしながら焼きあがるのを待つのも楽しみの一つですね。他にも期間限定イベントがあるのでぜひ一度足を運んでみてくださいね!
他にも季節の苔玉を作る体験メニューや、他にも植物にちなんだ体験メニュー、ピザづくりなどの体験工房など花を見るだけでなく色々な楽しみ方が出来ます。(有料)小くじは軽食を始め和食や洋食、スイーツなど、盛りだくさんです。お土産も薔薇にちなんだものが盛りだくさんですよ!
作陶館では気軽に土に触れ、絵付けや作陶体験が出来ます。(予約・有料)外に出て展望台に上れば多治見の街並みを一望できます。天気の良い日はとても気持ちがいいです。岐阜県現代陶芸美術館では陶芸の現代をテーマにした国内外の作家の作品が展示してあります。
陶片を実際に触れる体験も出来、中々経験できない感触や重み、など色々勉強できます。
立礼茶室では美濃を代表する作家の茶碗で抹茶をいただくことが出来ます(有料)人間国宝の作品が出て来る事もあり、普段絶対に体験できない事なのでぜひとも体験してほしい一つです。地元のお菓子もついてます。ミュージアムショップでは陶器の販売もしています。お気に入りを見つけてみてはいかがですか!
多治見といえば美濃焼です。街のいたるところに陶器屋さんがあり、のぞくだけでも綺麗で色とりどりな陶器にうっとりとしてしまいます。
素材提供:トリップアドバイザー
1. 虎渓山 永保寺
パワースポットもあり、静かな凛とした空気の中に色々なパワーを秘めている感じです。梵音巌と名付けられた大岩盤から流れ落ちる滝は仏の声として清々しいです。静かなときと綺麗な景色でゆったりとした時間をすごしてみてはいかがですか。
■ 基本情報
- ・名称: 虎渓山 永保寺
- ・住所: 岐阜県多治見市虎渓山町1-40
- ・アクセス: 車:中央自動車道多治見インターより約2Km 電車:名古屋駅→中央線多治見駅下車→徒歩約30分
- ・営業時間: 5:00~17:00
- ・電話番号:0572-22-0351
- ・料金:無料
- ・公式サイトURL: http://www.kokei.or.jp/
2.こども陶器博物館KIDS・LAND
対象、昭和、平成と子供茶碗や資料を展示して居ます。キャラクター食器などその時代を思い出させる物もあり、なつかしさに目を細めてしまいます。他にも陶器の製造工程の説明など、冬季に関することがよくわかります。常設展示だけでなく、季節や期間限定展示などもあり陶器について学べます。絵付け工房では自分で陶器に絵付けが出来る体験があります(有料・予約)絵付けしても2週間程度は受け取れないので、ドキドキしながら焼きあがるのを待つのも楽しみの一つですね。他にも期間限定イベントがあるのでぜひ一度足を運んでみてくださいね!
■ 基本情報
- ・名称:こども陶器博物館KIDS・LAND
- ・住所: 岐阜県多治見市旭ヶ丘10-6-67(多治見美濃焼卸センター内)
- ・アクセス: 車:中央自動車道 多治見インターより5分 電車:JR中央線 多治見駅下車→
北口バス停 桜ヶ丘行 → 美濃焼卸団地前 下車→徒歩5分 - ・営業時間:10:00~17:00
- ・定休日: 毎週月曜・火曜休館 春休み・GW・夏休みの展示期間中は開館。
- ・電話番号:0572-27-8038
- ・料金: 小学生以下無料 大人300円
- ・公式サイトURL: http://museum.kanesho.co.jp/
3.花フェスタ記念館
バラがメインの記念館です。時期になると赤やピンクだけでなく色とりどりのバラが館内を彩ってくれます。ほのかに甘い奈良の香りが漂い、癒しの空間に変化します。他にも季節の花々が咲き乱れ、心癒されます。春や秋のバラまつりの他にもいろいろなイベントが開催されます。他にも季節の苔玉を作る体験メニューや、他にも植物にちなんだ体験メニュー、ピザづくりなどの体験工房など花を見るだけでなく色々な楽しみ方が出来ます。(有料)小くじは軽食を始め和食や洋食、スイーツなど、盛りだくさんです。お土産も薔薇にちなんだものが盛りだくさんですよ!
■ 基本情報
- ・名称: 花フェスタ記念館
- ・住所: 岐阜県可児市瀬田1584-1
- ・アクセス:車:中央自動車道 多治見IC→最初の信号を右折→ 国道248号→明和町1を右折→大森新田を右折 電車:JR名古屋駅 中央本線→JR多治見駅→太多線→JR可児駅下車→バス・タクシー約10分
- ・営業時間: 9:00~17:00(時期により異なる)
- ・定休日:火曜日(休日の場合はその翌日)及び年末年始(12月29日~1月3日)春秋のバラまつり期間中は休まず営業
- ・電話番号:0574-63-7373
- ・料金: 高校生以下無料 大人520円(バラまつり開催期間1000円)
- ・公式サイトURL: http://www.hanafes.jp/hanafes/
4.セラミックパーク MINO
周りは自然に囲まれた場所にあります。催事がある時には多くの人が訪れて賑わいを見せます。レストランでは豊かな自然と清らかな水を見ながら岐阜のおいしい料理を堪能できます。ギャラリー&ショップでは美濃焼の陶器の魅力が盛りだくさんです。普段使いから作家の物までリーズナブルに買い物が出来ます。作陶館では気軽に土に触れ、絵付けや作陶体験が出来ます。(予約・有料)外に出て展望台に上れば多治見の街並みを一望できます。天気の良い日はとても気持ちがいいです。岐阜県現代陶芸美術館では陶芸の現代をテーマにした国内外の作家の作品が展示してあります。
■ 基本情報
- ・名称: セラミックパーク MINO
- ・住所: 岐阜県多治見市東町4丁目2番地の5
- ・アクセス:車:東海環状自動車道 土岐南多治見ICより約5分 電車: JR中央本線 名古屋駅→多治見駅→バス(平日 東鉄バス妻木線 瑞浪・駄知・多治見線→セラパーク・現代陶芸美術館口下車→徒歩15分)(土日祝多治見市コミュニティバス(ききょうバス)→ セラミックパークMINO
- ・営業時間:8:00 ~ 21:00
- ・定休日: 12月29日 ~ 1月3日
- ・電話番号: 0572-28-3200
- ・料金: ホームページ参照
- ・公式サイトURL: http://www.cpm-gifu.jp/
5.多治見市美濃焼ミュージアム
美濃焼1300年の歴史や現代陶器の精華などを展示して居ます。期間限定の様々な展示があったりと興味がわくものばかりです。ミュージアムには学芸員さんたちがいて、美濃焼の色々な事を教えていただけます。陶片を実際に触れる体験も出来、中々経験できない感触や重み、など色々勉強できます。
立礼茶室では美濃を代表する作家の茶碗で抹茶をいただくことが出来ます(有料)人間国宝の作品が出て来る事もあり、普段絶対に体験できない事なのでぜひとも体験してほしい一つです。地元のお菓子もついてます。ミュージアムショップでは陶器の販売もしています。お気に入りを見つけてみてはいかがですか!
■ 基本情報
- ・名称: 多治見市美濃焼ミュージアム
- ・住所: 岐阜県多治見市東町1-9-27
- ・アクセス:車:東海環状自動車道 土岐南多治見ICから約10分
- ・営業時間: 9:00~17:00
- ・定休日:月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/3)
- ・電話番号:0572-23-1191
- ・料金: 一般300円 大学生200円 高校生以下無料
- ・公式サイトURL:http://www.tajimi-bunka.or.jp/minoyaki_museum/?page_id=1869http://www.chuokai-gifu.or.jp/tajimi/
多治見といえば美濃焼です。街のいたるところに陶器屋さんがあり、のぞくだけでも綺麗で色とりどりな陶器にうっとりとしてしまいます。
素材提供:トリップアドバイザー