地蔵禅院とは?
地蔵院(地蔵禅院)は現在は曹洞宗の寺院ですが、昔は華厳宗に属し、白鳳年間(7世紀後半)に草創された古刹です。本尊は地蔵菩薩で橘諸兄(たちばなのもろえ)の持仏であったと伝えられています。
この地蔵禅院の境内からは井手町の集落から木津川、天候がよければ遠く金剛山・葛城山・二上山などが一望でき大変美しい眺めが楽しめます。
地蔵禅院のシダレザクラ
鐘楼の横にある枝垂桜は1727(享保12)年に植樹されたといわれており、円山公園の先代の枝垂桜と親木が同じで、現在の円山公園の枝垂桜の叔父にあたります。幹周2.4m、樹高約10mを誇り、京都府の天然記念物に指定されています。また鐘楼下の畑には、樹齢100年になるこの枝垂桜の子桜が2本植樹されています。境内にはこのほかに、江戸彼岸や水害復興記念にと当時の京都府知事から贈られた染井吉野なども植えられています。
シダレザクラの魅力
地蔵禅院のシダレザクラは、高台にあるにもかかわらず玉川沿いのソメイヨシノよりも一足早く開花が始まり、中庭のソメイヨシノや八重桜、自生の山桜などが順に開花してゆきます。お目当ての桜は山門の中にあるのですが、大きなシダレザクラの姿を眺めるには、山門の外にある畑から見上げるのが一番です。また、ここには若い枝垂桜や果樹も植わっていて綺麗です。周りの畑に植えてある菜の花との取り合わせも素晴らしく高台なので見晴らしも抜群です。
地蔵禅院を訪れた方の声
地蔵禅院のシダレ桜*樹齢300年@京都府井手町 pic.twitter.com/bSzwaee8Mn
— たけyan (@818takeyan) 2015, 4月 4 『地蔵禅院の枝垂れ桜』 京都の円山公園の先代の桜と姉妹になります。 京都府の天然記念物。 樹齢300年の桜です。 ⇒ http://t.co/ZgphM3wDpB pic.twitter.com/5JX2nK2Sda
— 健治 (@niceKenji) 2015, 3月 28 彼方に見える夕暮れ時の山、ふもとの街並み。それを背景にした桜と屋根瓦。泣きたくなるくらいありがたいwRT @OguraSansou 地蔵禅院その2。夕暮れ時の桜もまたひと味違って美しいです。 pic.twitter.com/0KKsAAbvoo
— ナナミ幽香式 (@nanami6666) 2014, 4月 11 基本情報
■ 基本情報
- ・名称:地蔵禅院
- ・住所:京都府綴喜郡井手町大字井手小字東垣内16
- ・アクセス:JR奈良線玉水駅から徒歩25分
- ・開門時間:9:00〜17:00
- ・電話番号:0774-82-6168(井手町産業環境課)
- ・料金:境内自由
- ・オススメの時期:3月下旬〜4月上旬
- ・公式サイトURL:http://hanami.walkerplus.com/detail/ar0726e60218/
桜の花には体にたまった悪い気を取り除き、本来の魅力を高め、良い運気を呼び込んでくれる
浄化・開運パワーがあるとか。樹齢300年近い桜のパワーをいただきたい。

