ドバイ観光するならここはチェック。満喫する為におさえたいおすすめスポット40選。

ドバイにはとても魅力的な観光スポットがたくさんあるんですよ。このアラブ首長国連邦に属する有名な大都市は、テレビ等のいろんなメディアでも頻繁に取り上げられるので、砂漠の中に最先端の超高層ビルが立っているちょっとユニークな光景を、きっと見たことがあるのではないでしょうか？そのため、ゴージャスな場所というイメージを真っ先に思い浮かべる人が多いかもしれません。

現在も開発は引き続き進められており、すごいスケールの近代的なレジャー施設がどんどん生まれています。様々な遊び方ができる旅先として、日本でも年々人気が高まっていますが、今回はその中で特におすすめの情報をまとめてみましたのでご参考に！

ドバイの観光スポットを満喫しよう

1.不思議空間「ドバイ・メトロ」に乗ってみよう

まるで深海にいるかのようなドバイメトロ駅！シャンデリアはもしかしてクラゲ…？

ドバイの主要観光スポットへは、ほとんどメトロで行けます。駅や車内も十分見どころにあふれているので、ぜひドバイ・メトロを体験してみてください。駅の仕組みは日本の地下鉄と新幹線が融合したような感覚です。

ドバイ・メトロは2009年に開通されました。実はこの地下鉄、日本の三菱重工業・三菱商事・大林組・鹿島建設とトルコのYapi Merkezi社の計5社によって作られたんです。また「世界一長い無人運転の電車」としても有名なのですが、このシステムも日本の技術なんですよ。

2.モール内にある世界一美しいスタバ

まるで宮殿のような内装に、広々とした座席。まさしく世界一美しいといわれるスタバです。イブン・バットゥータ・モールの中にありますよ。人生に一度はこんな場所でコーヒーをのんびり味わってみたいものですね。とはいえ、値段は大体一緒なので安心です。

スタバといえば街中のどこでも見かけられ、いつでも気軽に美味しいコーヒーやラテを飲めるといったイメージでしたが、一掃されてしまうほど豪華です。開放感バツグンのドーム型の天井とエキゾチックな雰囲気は圧巻です。

3. 時間をとって訪れたい「ドバイ博物館」

この地域独特の土壁で作られているドバイ博物館も見どころの一つです。ドバイの地域の歴史や伝統を学べるのは日本人にとっては非常に新鮮でしょう。あまり身近な地域ではないだけに新しい発見がたくさんあるはずです。

1780年代、日本でいえば江戸時代に建造されたドバイ最古のアル・ファヒディ砦の一部を改修して造られました。釣りや真珠採りを主に行ってきた小さな国から、どのようにして現在の世界有数の近代都市になったか知ることができます。

4.世界一高い噴水ショー「ドバイ・ファウンテン」

世界一高い建物ブルジュ・ハリファにのすぐ横で、これまた世界一高い「ドバイ・ファウンテン」という噴水ショーが毎日行われています音と光に合わせた噴水ショーは、毎回違う演出。しかも無料なので、一度とは言わず何度も楽しめますよ！

ドバイに来たら必見のスポットですよ。あのラスベガスのベラージオホテルの噴水より全ての点において上回っているなんて言われているんです。高さは275mにも達するそうで、もはや噴水というより滝のようです。

5.大理石造りの美しい「ジュメイラ・モスク」

一面真っ白の大理石で作られたモスクです。敷地が広く、ドバイ博物館へのアクセスもよいので、観光中にふと見つけるかもしれません。ドバイにはこうした建築物があちこちにあるので、日本人にとってはその全てが新しく、新鮮でしょう。

ファーティマ朝時代（日本では平安時代中期から後期）の様式で建てられているのだそう。1976年から3年かけて建造され、ドバイで最も美しいモスクと謳われています。また、イスラム教徒以外にも開放されているモスクはドバイでもここだけなのだそうです。

6.水上タクシー「アラブ」に乗ってみよう

メトロやバスに継ぐ、ドバイ内での便利な移動手段です。ちょっと騒いだら転覆しちゃいそうな船ですが、川を利用して移動するのはとても効率がよく、観光の際にお世話になることもあるでしょう。料金も安いので気軽に利用してみてください。

対岸までおよそ5分で到着するそうで、陸路を辿るとかなりの遠回りになるため市民にも大人気なんですよ。20人乗りになっているそうで、一定の人数が集まるまで就航しませんが利用者が多いのでそれほど待ちません。

7.海岸から「バージュ・アル・アラブ」を眺める

ドバイの七つ星ホテルとしても有名なバージュ・アル・アラブ。中へ入れるのは宿泊者限定ですが、夕方にはライトアップされてとても美しく、観光名所としても人気が出ています。そのデザイン性の高い建物は、私たちの常識を打ち破ってくれます。

通常５つ星が最高ランクとなりますが、それを１つ越えた６つ星は日本の「マンダリン オリエンタル東京」、マカオの「アルティラ マカオ」、フランスの「ホテル・ル・ブリストル・パリ」など各国に1件ほどあるのだそう。それをさらに超越した7つ星というのは異例なんですよ。

8.歴史保存地区「アル・ファヒーデ」を散策

ドバイ博物館にもあるように、ドバイの歴史的建造物を残している地区をアルファヒーデと呼びます。ドバイ博物館がその中心地区で、1700年頃から残る建物も多くあります。1700年頃の砦が見られるので、ぜひチェックしてみてください。Al Fahidi駅から徒歩10分程度なので、気軽に立ち寄れるスポットです。

周囲の部族による侵略を防ぐために建てられました。これらは全てサンゴ・貝・石灰などを固めて造られているのだそうです。世界屈指の大都市になる以前のドバイの姿を垣間見ることができる貴重なスポットですよ。

9.ドバイといえば「パーム・ジュメイラ・クルーズ」

海につきだしたように埋め立てて作られている人口島、パーム・ジュメイラ。周囲を船でめぐるクルーズはとても楽しいです。既に植物も育ち始め、近代的な観光スポットとして確立されており、人類のメガ建設の一端をみることができます。

パーム・ジュメイラは世界最大の人工島としても広く知られています。ヤシの木の形をしており、幹の部分は約2km、そこから17本の枝が伸びています。葉の部分にはベッカムやマドンナなど世界有数のセレブが購入したというプライベートビーチ付の邸宅もあるんです。

10.４WDに乗って「デザートサファリ」

ドバイの内陸は今でも砂漠が広がっています。ケッペンの気候区分では、乾燥帯に属しており日本では絶対に見られない、一面の砂世界を体験できます。砂嵐が来る時にはできないアクティビティですが、晴れている時には絶景を見られますよ！

ドバイに訪れたらぜひ体験していただきたいアトラクションです。見渡す限り全て砂漠、日本ではお目にかかることができない雄大な景色に圧巻されることまちがいなし。デザートサファリはジェットコースターよりもスリリングなのだそうですよ。

11.砂漠なのにスキー場が！「スキー・ドバイ」

ドバイはケタ違いの建設をしている施設が多いことは既にわかったと思いますが、屋内スキー場ですらも作ってしまっているようです。ここだけは気温も低く、スキーをのんびりと楽しめるようです。ドバイでは絶対に降ることのない雪は、地元の人々にも喜ばれています。

12.ドバイ最大級 「アクアベンチャー・ウォーターパーク」

気温の高いドバイで水遊びができれば気分は最高でしょう。既に超巨大なウォーターパークができており、大人も子どもも一緒に楽しめます。ドバイにいるのか、南国リゾートにいるのか忘れてしまうほど魅力的なスポットです。

13.子供用施設も充実「ワイルド・ワディ・ウォーターパーク」

主に子どもが遊ぶためのプール施設です。日本の温泉スパに似た雰囲気があり、規模もかなりのもの。これが子供用だなんて、ドバイはやはり桁違いですね。子どもにとっては最高の遊び場といえるでしょう。

14.ラマダン時期にあたったら、ちょっと参加してみる？

イスラム教徒がほとんどのドバイでも断食（ラマダン）が行われるのは当然のことです。一般的には6月の下旬からラマダンが行われ、日中の食事がとれなくなります。しかし、夜間は食事がとれるので安心しましょう。デーツから食べ始めるなど、現地のルールを守ってみるのも面白いかもしれませんね。

15.超高層ビルで絶景を見る「アット・ザ・トップ」

ブルジュ・ハリファは高さ828mの超高層ビルで、中はなんと160階建てになっています！108階まではホテルとマンションが入っていますが、上にはオフィスと展望台が入っています。１２４階にある展望台・At The Topからは、ドバイの美しい街並みを一望することができます♪

この展望台には、当日券と前売り券があるのですが、必ず前売り券を買っていきましょう！両者で多少の金額差があるのはよく見ますが、この展望台に関しては、約４倍ほどの金額差があるんですよ。

16.様々なフレーバーの水たばこを楽しむ「シーシャ バー」 

ドバイといえば水たばこですよね！街を歩いていると、シーシャを吸うアラブ人を目にすることが多いです。大きな花瓶のようなものに、チューブが付いた道具を使って煙草を吸うのですが、水がぶくぶく鳴るので楽しいですよ♪

普通の煙草と異なるのは、その香りです。様々な甘いフレーバーがついているので、煙も甘~い香りがするんです！アップルやグレープなどのフルーツや、チョコレートやコーヒーなどのフレーバーもあります。

17.美しい海で海水浴「ジュメイラ・ビーチ・パーク」 

ジュメイラ・ビーチ・パークは、地元の人や観光客に人気の公共ビーチです。ドバイで最初にできたビーチパークで、その広さはなんと13haもあります。比較的海が穏やかなので、こどもも安心して遊ぶことができます。

水の透明度が高く、美しいブルーの海と空が広がりぼーっとしているだけでも癒されます。シャワーや脱衣所も完備されていて、売店やカフェなどもあるので、1日贅沢にすごすのもおすすめですよ♪

18.モール内になる水族館「ドバイ水族館＆アンダーウォーターズ」

ドバイ水族館・水中動物園は、「ドバイ・モール」のなかにある施設です。ショッピングに合わせて立ち寄ってみるのがおすすめです！33,000匹もの水生動物がいて、中でもサンドタイガーシャークの保有数は世界一になっています。

48mのウォークスルートンネルは、様々な魚が泳ぐ姿を見ることができ、まるで自分が水中にいるかのような気分を楽しむことができます。底がガラスになっているボートや、サメと泳げるダイビングなども体験できるので、多彩な楽しみ方ができますね♪

アラビアンフードを堪能しよう！

ドバイに多いのはフルーツを使用したグルメ・スイーツです。日本のようなチョコレートや生クリームを使用したものではなく、乾燥したフルーツや暑さでも形が崩れにくいものが多いようです。飲み物もさっぱりしたものほど人気が高く、価格も高くなります。

19.さっぱりとしたミントジュース

ミントジュースはまさしく爽快な気分にさせてくれる飲み物ですが、ライムやレモンといったさらにスカとするテイストに仕上げているようです。かの有名なバイカーズカフェでも味わえるので、ぜひ挑戦してみてください。

20.アラビアンスイーツ「アル・サマディ・スイーツ」

アラビアンスイーツを堪能したい方は専門店に行ってみましょう。棒状のクレープで作ったロールケーキのようなスイーツをカットして食べるのが一般的です。中にはナッツや南国のフルーツがたくさん入っています。西洋のスイーツとはまた違ったおいしさがとても新鮮です。

21.アラビア料理を手軽に楽しむ「バラジェール・アル・アラブ」

アラビア料理といえばブリトーですよね！程よい辛さや食べやすさも人気で、意外とヘルシーです。咀嚼しやすく、消化もしやすいので暑さでだるくなっていてもしっかり栄養補給ができそうですね。アラビアならではの食べ物なので、現地でぜひ味わってみてください。

22.水上レストラン「１０１ダイニング・ラウンジ&バー」

水上レストランとも言われるダイニングバーでも上品なお食事が楽しめます。アラビア料理や一般的なコース料理も楽しめます。ドバイの夜景を楽しみながら、最高の思い出を作ってください。意外と物価は安く、日本とおなじ感覚で食事できます。

23.ディナークルーズ「ムーンライトソナタ」

ドバイの川の上でクルーズを楽しみながらディナーができるという特別な試みですね。外の景色と海風に当たりながら食事が楽しめる上、クルーズもできるので最高です。船酔いしやすい人にはオススメできませんが、揺れは少ないので挑戦して見る価値はあります。

24.アラブの王子も通う「バイカーズカフェ」で朝食

アラブの王子が通っているとも言われるバイカーズカフェは、観光客にも大人気のお店です。たまごやソーセージなどかなりボリュームのあるメニューで、朝食に食べれば一気に元気が出るでしょう。バイク乗り向けのヘルメットかけもあるので雰囲気もあって楽しめます。

25.さて、何味？「ドバイコーラ」を飲んでみよう

ドバイにもコカコーラはあります。他にもドバイならではのオリジナルコーラもあり、風味や清涼感がコカコーラとはまた少し変わっているようです。ミントのような清涼感を感じる人もおり、ぜひ一度試してみてください。

女も男もきれいになろう！

贅沢の限りを尽くすような空間への旅では、自分へのご褒美としてエステやスパなどを試してみるのもよいでしょう。男性も女性も美しさやたくましさへの欲望は消えることはなく、ドバイでは男性でもおしゃれを楽しむので、メンズエステをしてみるのもよいでしょう。

26.プライベートな時間「アマラスパ」

完全なるプライベートな時間で自分の心も体も癒やすことができます。ほんの1時間から2時間でドバイで生まれ変わったような気持ちになれる特別な場所です。最高のエステでドバイ観光もより満足できるものになるでしょう。

27.買い物途中に立ち寄れる「バランススパ」

気軽に立ち寄れるスパですが、そこで過ごす時間は非常に充実しています。体の疲れをしっかりと癒して、気持ちをすべて満たすことが出来るはずです。ルームの雰囲気もよく、落ち着いた時間を過ごせます。

28.ドバイ発オーガニックコスメブランド「シファドバイ」

男性のコスメグッズも販売しているドバイ発のシファは素材もオーガニックで安心して使用できます。ほのかな香りも魅力的で、女性ウケも良いコスメです。よりかっこいい男を目指している方はこんなコスメも使用してみてはいかがでしょうか。

何を買う？

ドバイにいくつかあるショッピングモールは、いつも大勢の人で賑わっています。モールの雰囲気やデザインも魅力的で、入っているお店もかなりおしゃれ！一日あっても足りないぐらいスケールが大きいモールが多いので、買い物好きな方は時間に余裕を持って訪れたいですね♪

29.世界最大級のショッピングモール「ドバイ・モール」

ドバイ最大級かつ世界最大級のショッピングモールと言われるのがここです。お店の数、商品数、モールの面積もスゴイですが、平均相場も高いので予算が多めに必要です。それでも掘り出し物がゲットできるお店もあるので、必ず行っておきましょう。

30.金、買ってみる？「ゴールド・スーク」

金の装飾品を販売しているお店で、ガードマンがつくほど本格的な場所です。もちろん価格はそれなりにしますが、しっかりと選べばお手頃な金装飾を見つけられるかもしれません。小さな金のグッズでも持っていれば気持ちいいですよね！？

31.エスニック料理好きなら「スパイス・スーク」

スパイスが好きな方や料理人ならばこの感動を共有できるでしょう。日本で探すとやたらと難しく、高いスパイスがドバイではこんなにたくさん選び放題です。量り売りなので必要な分だけゲットできます。価格は平均的で、本場の味を実現したい方はぜひ！

32.オリエンタルな「イブン・バトゥータ・モール」

世界一美しいと言われるスタバがあるのもこのショッピングモールの中です。6つのスペースに分かれているモールにはそれぞれのコンセプトに合ったお店が多数入っており、1日中楽しめる場所です。エスニックな雰囲気を感じられるお店もあり、ドバイ観光に欠かせません。

33.思い出に「砂ボトル（サンドアート）」を買っていこう

砂で作ったアートで、砂漠があるドバイらしい作品と言えますね。デザインや造形もドバイ独特のセンスがあり、既に完成しているものをおみやげに持って帰ってはいかがでしょうか？しっかりと蓋が閉まっていれば崩れてしまうこともないので、日本までそのまま持ち帰れます。

34.昔のドバイの街を再現「スーク・マディナー・ジュメイラ」

古き好きドバイの雰囲気を再現したマーケットで、販売されているグッズも多く、1日かけて遊ぶこともできそうです。じっくりとお買い物を楽しみたい観光客にも人気です。マーケットの雰囲気がとにかく良いので、是非訪れてみてください。

35.珍しい「デーツシロップ」は買い！

ドバイや園周辺で人気が高いデーツのシロップや発泡酒はおみやげにもよいですが、他の地域にはない限定品です。発泡酒はとても高いですが、シロップはだれにでも買える値段なので是非ゲットしましょう。事前の味見も忘れずに！

36.「ベジタブル・フルーツマーケット」に行って地元民気分

ドバイの野菜やフルーツは日本で買う価格の半額程度の値段で手に入ります。安いので毎日新鮮なフルーツを味わうことができますよ！美容と健康を意識している方には非常に嬉しいマーケットですね。

37.色々あるよ「アラビック・マトリョーシカ」

色やデザイン、作りまでバリエーションが多いマトリョーシカです。元々はロシアのおみやげに多いですが、何故かドバイでも人気があります。デザインの違いや雰囲気の違いを楽しむのも良いかもしれませんね。ドバイならではの服装をしている物が多いです。

38.「エミレーツオフィシャルショップ」でエミレーツグッズをget

ドバイのサッカーチームとしても有名な、エミレーツのグッズが手に入るショップもお買い物におすすめです。小さなバッジから飛行機の模型まで、エミレーツファンだったら欲しくなるものばかりです。便利なキーホルダーなんかもあるので要チェック！

極上ホテルに泊まって優雅に過ごそう！

ドバイの海、砂漠、近代都市を楽しめるホテルがたくさんあり、ホテルでの宿泊だけでも最高の思い出が残せます。そんな中でも特におすすめのホテルをまとめてみました。あなたの旅を人生最高の思い出にできる自信あるホテルです。

39.アトランティス・ザ・パーム

ドバイの海の先端にあるホテルです。パーム・ジュメイラの先っちょにあるドバイの代表と言っても良いホテルで、ここに宿泊できるのはごく一部の人だけです。早めに予約をしておかないとなかなか宿泊できないのでぜひチャレンジしてみてください。

40.ワン&オンリー・ロイヤルミラージュ

ドバイの伝統文化をそのまま受け継いだようなお部屋で、そのデザインは特に個性的です。贅沢感、上品さ、安心感といった全てが見らされているホテルで、旅の疲れも完全に癒してくれるでしょう。毎日帰って行きたくなるホテルです。

41.ジ・アドレス・ダウンタウン・ドバイ

ドバイで最大級のモールも近いホテルで、旅行にぴったりな交通アクセスの宿です。噴水ショーを間近で見られるのもこのホテルです。展望台から見おろす噴水はとても幻想的です。多くの人の憧れる宿泊施設で、優越感に浸ることもできそうです。

42.ヒルトン・ドバイ・クリーク

テラスからもお部屋からもドバイの町並みが見られるヒルトンらしいホテルです。廊下やロビーのデザインも一流で、ドバイらしさを守りながらもオリジナルの高級感が宿泊客を落ち着かせてくれます。快適な旅には欠かせないホテルですね。

43.ラッフルズ・ドバイ

5つ星ホテルのラッフルズホテルはやはり高級感も贅沢感も桁違いです。最高に上質な時間を満喫できるので、少し無理をしてでも宿泊してみてください。人生でこれ以上ないくらいのサービスと素敵な旅行を満喫できます。

44.アル・マハ・ラグジュアリー・コレクション・デザートリゾート&スパ

ドバイの砂漠の中にあるホテルで、とても個性的なコンセプトです。リラクゼーションやエステをおもいっきり満喫でき、ドバイ観光がより充実した時間になります。砂漠の日常を実感できるのもこのホテルだけの魅力です。

45.ブルジュ・アル・アラブ

ブルジュ・アル・アラブはアラビア湾に浮かぶホテルで、ビーチから280m沖合の人口島に位置します。その白い美しい外観が印象的で、ドバイを代表する建物になっています。その高さは何と321mもあり、建設には数年かかったそうです。

その豪華さから「7つ星ホテル」と呼ばれていて、アメニティもすべてエルメスでそろえているという徹底っぷりです。各階にコンシェルジュデスクがあるので、観光の相談などもすぐにできそうですね！

46.バブ アル シャムス デザート リゾート & スパ

砂漠の中に位置するバブ アル シャムスは、中東の雰囲気を余すことなく楽しむことができるホテルです。伝統的なアラブの砦をイメージした作りになっているので、噴水や緑豊かな庭園などがあります。

客室はアラビアンスタイルのエキゾチックな内装になっていて、非日常を味わうことができますよ♪ホテルではアクティビティが用意されていて、ラクダやジープで砂漠を散策できたりします。プールもあるので、砂漠の中プールというシチュエーションを楽しみたいですね！

47.マディナ・ジュメイラ

マディナ・ジュメイラは2004年にオープンしたリゾートで、一つの街をイメージして作られています。6万平方メートルの敷地内には、3つのホテルや水路、プライベートビーチがあります。レストランやバーも４０軒以上あり、このリゾート内だけで楽しむことができるようになっていますよ♪

マリンスポーツアクティビティ、キッズクラブ、プールなど、とにかく設備が整っているので、色々と観光するよりは、のんびり過ごしたいという方におすすめです。

48.パーク ハイアット ドバイ

ウォーターフロントに位置するパーク ハイアット ドバイは、世界的に有名なドバイ クリーク ゴルフ＆ヨット クラブに隣接するホテルです。空港から近く、街の中心にも数分という便利さが人気です！

ヤシの木に囲まれたプールやアロマテラピーを楽しめるスパなどが完備されているので、ホテルでも色々と楽しむことができます。レストランは、伝統的なアラビア料理・タイ料理など幅広いジャンルが揃っていますよ♪

49.グロブナーハウス　ドバイ

グロブナーハウス　ドバイは、アラビア湾とドバイマリーナを見渡すことができる景色が人気のホテルです。サービスが良いとクチコミで評判なんですよ♪客室はモダンなデザインになっていて、大理石のバスルームには、ブルガリ製のバスアメニティが用意されています。

レストランは、最上階からドバイを望むことができるバーや、シーフードビュッフェを楽しめるものなどが揃っています。

50.ワン アンド オンリー ザ パーム

パーム・ジュメイラ半島の先端に位置するワン アンド オンリー ザ パームは、周囲を海で囲まれているためアイランド気分を楽しむことができるホテルになります。

街の中心に滞在するよりは、人が少ないリゾートでのんびりしたい方におすすめです♪レストランでは、ミシュランの星付きシェフが手掛ける絶品料理を楽しむことができます。

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ドバイは観光にグルメ、ショッピングなど、とても魅力的な場所が本当にたくさんありますね。今回も厳選しておすすめをまとめた訳ですが、それでも40か所までにしか絞り切れませんでした。それ位、必見のスポットが多いということです。今回ご紹介したところを回って存分に楽しむためには、かなりの日数が必要になりますね。なかなか長期滞在することはできないとは思いますが、短い日程でも堪能できるようにスケジュールを組んで、旅行に行ってみてくださいね♪

素材提供：トリップアドバイザー