「美ボディ」＋「つや肌」で行く！国内とは思えないほど美しい南国ビーチ５選

今年も来た真夏のシーズン！夏旅の予定はもう決まってますか？ 露出が増える夏旅、旅先でキラキラ輝くヘルシー女子を目指したいですよね！ ここでは、そんな夏をめいっぱい楽しんでるヘルシー女子の秘訣と、そんな女子のための取っておきの夏旅スポットを紹介します！

夏旅、おもいっきり楽しんでる？

それにはまず「健康」が一番

夏旅で一番大事なのは「夏バテ」しないカラダ。それには内側からカラダを「キレイ」にすることが大切。夏バテに効果があるのはビタミンB1をはじめ、B2、B6、Cなどのビタミン群。それには必要な栄養素をきちんととることが一番の近道。でも、意外とそれが難しいんですよね。

夏のカラダは「内側」からつくる！

内側から「キレイ」なカラダに

そんな栄養素をカンタンに取れてしまうのが「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」。ビタミン群だけでなく、代謝を助ける“モリブデン”やカラダの酸化を防ぐ“亜鉛”などのミネラルもたっぷり。何より青汁なのに「おいしい」から、タレントやモデルの間でも話題になり、@Beauty売上げランキング１位にも輝きました。

おいしいから続く！ヘルシー習慣

「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」は。高い栄養価を誇る大麦若葉をはじめ、ダイエットの観点からも注目を集めるクマザサや明日葉に、11種の野菜エキスを配合。さらにパイナップル、イチゴ、メロン、オレンジなどのフルーツをたっぷり11種も配合してるから、そのおいしさはまるでフルーツジュースのよう。

夏に負けないカラダ作りは1日にしてならず

ジュースみたいな「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」は、水に溶かして混ぜるだけなので、忙しい朝でもラクラク。飲み続けるとカラダが内側から「キレイ」になってる感覚が実感でき、肌荒れやプニプニの体も自然に解消できちゃったなんて反響も！ 毎日続けられるってやっぱり大事ですよね。

ピカピカのカラダで行こう！ 美しすぎる楽園ビーチ5選

地上の楽園！　伊平屋島 （沖縄）

沖縄県最北部にある伊平屋（いへや）島。東には鹿児島県の与論島があります。島の南端にある米崎海岸は、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が広がります。地元の人が一番きれいなビーチに名を上げ、沖縄の人ですら見とれてしまうというその美しさは、まさに地上の楽園ですね。

小さな無人島！　コマカ島 （沖縄）

同じく沖縄県からもうひとつの美しいビーチを紹介します。沖縄本島南部の知念村にあるコマカ島です。周囲800メートルの小さな無人島で、青い海にぽっかりと浮かぶ白い砂浜が印象的。島にある施設はトイレだけで、遠浅の美しい海が見渡す限りに広がります。ビーチコーミングを楽しむのもおすすめ。

驚きの透明度！ 与論島 （鹿児島）

先に紹介の伊平屋島の真東にあり、島一周はたったの21km。船がまるで浮いてるように見えるほど、透明度の高い海が広がります。CMやPVでも多用され、干潮時だけに現れる白い砂浜だけの島「百合が浜」も死ぬまでに見たい絶景として話題になりました。船で向かう途中にはクジラやイルカに出会うことも。

海中も美しい！　愛南町 （愛媛）

愛媛の最南端に位置する愛南町。“日本の水浴場88選”に選ばれるビーチ「愛南町鹿島海水浴場」や、”日本の渚100選”に選ばれる「須ノ川海岸」など、美しい海景色の宝庫！　周辺の海中にはサンゴが群生しているので、クマノミなどのカラフルな魚がたくさん泳ぐ姿が見られますよ。

東洋のガラパゴス　父島 （東京・小笠原）

世界自然遺産に登録された小笠原諸島の中心をなす父島。純白の砂浜が美しすぎる奇跡のビーチ「ジョンビーチ」や、島で一番大きい砂浜「小港海岸」、湾の中央に沈没船が沈む「境浦」、珊瑚礁や熱帯魚が見られる「宮之浜」など、それぞれ趣の異なるビーチがいっぱい。シュノーケリングが楽しいですよ～。

まだまだ続く暑い夏！「キレイ」なカラダで乗り切ろう♪

夏旅が楽しすぎて日焼けし過ぎちゃった……。そんなときも大丈夫！ 老化を防ぐビタミンAや、しみ・そばかすを防止するビタミンC、肌の新陳代謝を高めるビタミンEを含んだ、栄養たっぷりの「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」で内側からケア♪　残りの夏も「キレイ」なカラダで過ごしましょう！